小中高生のカウンセリングおよび英語学習をポツポツとやっています。これまでも英語を教える中、カウンセリング要素(心理的な心の動かし方や認知の変換など)は入れていたのですが、本格的に開始することになりました。

小学校3年生の男の子の月間カリキュラムを作っていたら、楽しくてびっくり(笑)。

私は残念なことに子どもに恵まれず、育てたことはないのですが、発達心理学での学びは深いものでした。今もUC Berkeleyで教鞭を取っている Dr. Campos  http://psychology.berkeley.edu/people/joseph-j-campos には、子どもの空間理解や愛情・絆の作り方など、詳細に学びました。それがこんなに役に立つとは・・・!と驚いています。

リズムのある暮らしや、他者に関心を寄せる、物事を俯瞰して見たあと詳細まで気を行かせる、時間概念についての実感を伴った体験をする、自分についてフォーカスして深部までの旅を脳内でする、等々、項目はたくさんあるのですが、義務教育内&家庭でこれらが充分まかなえる場合とそうでない場合があると思うのですよね。

私などはたまたまラッキーだったので、自力でサラリと生きていけるようになってしまい、まともに会社に就職することもなく、食べていけるようになりました。本当に両親に感謝です。ところが、悩みを抱えてモヤモヤしたり、他人の悪口を多く言ったり、人を負かすことに砕身していたり、損得を多く考える人たちの多くは、自分探しにあまり時間を使ってはいないし、多数決に振り回されたり、自分を知らないままに暮らして潜在能力を開発せぬまま、楽しくないやっつけな日々を暮らしているかもしれません。

そうした意味でも、自分探しをもっともっと多くの人々がしてくれることを祈っています。

小学生とのSkypeはどうなることやら・・・と思いつつも楽しみです。

Teaching boys

書道セット・スクラップブック・ぬり絵などを駆使して、カリキュラムを組みます。タイプの練習なども早期に開始するのは、まだまだ繰り返しが楽しい部分を開発していくためで、デジカメを使って自分を表現することや、色彩感覚を培うこと、興味の対象のばらつきを視ること、じっと集中できることや、心が静かになる時間を最初は自動的に作り、のちのち自分で作れるようになること、などなど、目標はたくさんあるのですが、楽しいですねぇ。

なにせ、子どもは素直な部分が大人よりもずっと広いので、変化が速い&早いのです!またご報告できるように、毎週をエンジョイしまーす!