日本が高齢化に偏ることは、もう何年前からわかっていたことでしょうか?実は、もう50年以上前からわかっていたことなのです。Baby Boomというのが幾度か、世界中で起きたときには、すでに警鐘を鳴らしていた学者がおりました。彼らは死ぬまで言い続けていたのですが、その考えを本気にする人々は、ジワジワと徐々にしか増えませぬでした。

あなたは、何年前から高齢化を危惧していましたか?

あるいは、生まれ落ちてからすでに高齢化が叫ばれていたあなたは、今、どんな気持でいますか?

高齢化社会

この考えを行動化する差や、人々に浸透する差、というのは何なのでしょうか?実は、うまく説明できるのですが、長くかかります(笑)。「世間を先読みする」というワークショップをやったほうがいいのか?と思うほどです。

私自身が気づいたのは、留学準備をしていた1986年のことです。父には大学を辞める!と交渉をしており、そのときに父が言い出したのです。「親の面倒は誰がどうやって看るんだ!?」と。彼は、ハイヤーの運転手で、政治部や社会部の記者を乗せることを日常としていたので、情報はたくさん持っていたのですが、どうもそれを理路整然と話すことがそれほど得意でもなく、感情を織り交ぜながら混濁して話すところがあり、私もそれに応じて、小娘らしい反応をしていたのですが、冷静になると考えていましたので、

自分

親 

親の世代の近親者

日本

(留学を考えていたので)世界

という視野になり、けっこう深く考えるようになったのです。そこで、自分の政治的立ち位置を知ることになります。日本人にしては左寄りだということもつきとめ、実際USの地に到着したときに、心地よさを感じることが多かったのは、そうした環境だったからなのだろうと思われます。

そして、2015年現在、英語スクールをやりながら、看護師さん・医師・理学療法士・栄養師などの資格を持つ方々や、介護問題を抱えている生徒さんにたくさんお会いします。率としては90%近い生徒さんが、きちんと考えているのだ、ということが実感できます。

そしてみな、自分ができる範囲で何かしようとしてくれています。すごいですっ!

ひとつだけはっきり言えることは、ひとりひとりが、平均寿命と健康寿命を限りなく近づける暮らしを実現することです。起きてしまう前に予防することにより、起きる問題のゼッタイ数を減らすことに努められます。その後、どうしても余儀なくされる問題について、育ててもらった私たちができることを、確実に考えていきましょう♪いずれきちんとワークショップができたらと計画しています。

介護に直面しているみなさま、これからのスコープについて考えているみなさま、みんなの笑顔の回数と、その高い質のために、まずはあなたが笑顔を!

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