アメリカに住んでいる頃、日常としてのアイスホッケーについての話題を書いたものです:

コレ、好きでもない人は胸はおろか、財布も指もなーんにも震えませんが、私は3年半前ほどからホッケーキチガイです。なぜ3年半前までは見なかったのか?というと、ホッケーの放映はStanley Cupの前だけ、のような扱いで、メジャーリーグサッカーができるまでは、イチバン下位な取り扱いでした。

それが、あるひとりのホッケーキチガイの出会いによりドラマを帯びてきたのです。まぁ、なんとすげぇドラマだったことか・・・。去年は、リーグ全体がキャンセルされるという大恥な事件で、シーズンすべてがキャンセルされましたが、今年からまたアレが楽しめると思うと・・・。

日本でも去年あたり、プライドというドラマがあり、ホッケー好きだと言うとチャットでよく、キムタクの話をされたもんです・・・>ちと違う・・・。いや、ちょっとじゃなくて、大きく違う・・・。

ホッケーの何が胸を熱くするかというと、

1.かっこいいプレイヤーだらけ!もうアレもチェック!コレもチェック!
2.かなり頭がよくないとスタープレーヤーにはなれないスポーツである
3.野球やフットボールのようにテンポが遅くなく、観客までもが動体視力を要求される
4.1点の重さが、サッカーと他の競技のあいだくらいで、ちょうどよい塩梅
5.アリーナの観客動員数が少ないので、臨場感に一体感あり>が、敵チーム応援だとうんとさみしい
6.すでに有史100年ちょっとで、誰にもこの先破られないと予測できる記録を作った神様が実在する>Wayne Gretzky

私のお気に入りは、Colorado Avalancheで、なかでもキャプテンの Joe Sakicが大好きです。パートナーには申し訳ないが、「Joeが浮気しよう、本気でもいいよ」と言う奇跡が起きたら、よろめきます>許可はすでに取ってあります(笑)。でも、かわいい子どもたちにも恵まれ、Debbieという奥様もいるので、間違いなくそれが起きることはないでしょう。

私が起業して、お金持ちになりたかった動機のひとつには、またしてもホッケーがありました。まとまったお金を払えば、選手たちと飯が食える!そうです、そうです。寄付のバンケットです♪>おいおい、そこまでしたいのかよ!?という声も聞こえてきそうですが、ええ、ええ、したいのです!! Denver,COまで出向いてゲームを年に最低1回(まとめて3試合ほど)見ますから、それにバンケットやチャリティゴルフをつけることが出来れば、私はもう満足この上ない人生になると、堅く信じております。

そのチャリティの主旨にも賛同でき、おとといも Joe Sakic主催のコンペがあったのですが、Denver付近のホームレスの子どもたちに、最低30000食以上のごはんがあげられる金額を!という目標でした>当然クリアしました。他にも、Children’s HospitalやCancer Researchなど、彼らが「裕福になれた人」としてモラル高く、社会に還元していることに、私もいつか一体感を持ち、賛同できたらなぁ、と思うのです。しかも、あんなかっちょいい人たちと Side by sideなら至福でしょ♪

私は生涯ずっとあらゆるスポーツ観戦をこよなく愛してきたのですが、けっこうクールに一体感など求めず、野次も飛ばさず、泣いたりわめいたりすることもなかったのです。が、ホッケーは私の人格の一部、世界観の一部を変えましたね・・・。いいのか?ってくらい叫びまくり、すぐに席は立つし、腕をぶんぶん振り回してしまい、すごいプレイには涙し、翌日は二日酔いなく、喉が枯れたりします。が、今でもホッケー以外のスポーツはクールに見ていますね・・・。

Denverまでそうそう行けないので(学校もありましたし)、San Jose Sharksが Avalancheと対戦するときは必ず行きました>シーズンで6・7回くらいの顔合わせのうちの半分。もう、けなげな私は、ケーブルチャンネルで、ホッケーのシーズンチャンネルを購入するのです(シーズンは10月からStanley Cupが終わる6月の2週目くらいいまで)。今年ももうその季節が迫ってまいりました。これまで見逃した試合はただのひとつもないのですが、今年は10月と11月の一部、見逃すことになりそうです>仕事だい!でも、DSLならビデオ中継が見れるからいいや、と、あきらめたくないけれども、あきらめることにします。

私の元祖・ホッケーキチガイ友だちは、Peter Forsberg(スウェーデンの記念切符にもなっている人)がPhiladelphiaに移籍してしまい、そのショックを隠せず、一言もそれについて触れられませんでした>いまだに(笑)。なので、私もこの哀しさをまだ昇華させぎっておらず、Salary Capの仕組みをもうちょい理解して、2年後に戻ってきてくれることを祈るばかり・・・。

近辺のお友だちにもホッケーを詳しく教えて洗脳してしまうとか、財布にプレーヤーの写真を入れて持ち歩きたまに祈るとか、ヤバイことになっています。日本にこの前行ったときには、Denver Broncos(フットボール)のジャージを着ている人がいたので、思わず反射神経で、なーんも考えず、”Go! Broncos! We are going to Superbowl!”と右腕をグーにして話しかけてしまい、相手はとても驚いて凍っていました。「うーん、ここは東京だったんだ」と後悔したのは、2分も経ったあとでした・・・。(フットボールもやっぱりBroncosが好きで、次がRaidersです>この組み合わせは2チームの関係を考えると犯罪に値しますが、いいのです・笑)

お金持ちになれたら、DenverにSecond Houseを買って、ついでにAvalancheのシーズンチケットも買って、好きなだけ見たいなぁ、というのが夢ですね。が、Joeも36歳、あと何年プレイできるかわからないのです。なので、私はとっても焦っています。彼はカナダ人なので、引退したらカナダに戻るかもしれないです。Vancouver Olympicはどんなことがあっても行きますぜ。

あああああ、早く『ごぉぉぉぉる!!』と叫びたいものです。そこで、コレを読んでいるミシガンのすまいるさん!>Red Wings Suck! 応援しないでねー!(くれぐれも釘を刺しておきます)GretzkyがPhoenixのヘッドコーチだから、その試合もできるだけ見てねぇぇぇ!

5月のプレイオフの頃は、とってもご機嫌がいいか、哀しくて仕事に埋没しているかどちらかになると思います。またリクエストされなくても、ホッケーのことは書いてしまう予定です・・・。

_Hockey1hockey

私のお気に入りのふたりです♪

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日本に戻ってきてイチバン悲しいことは、ホッケーの試合を見られないことですね・・・。まぁ、他にもワインやチーズ、その他いろいろありますけどね・・・。でもホッケーは大好きで、日本だと冬季オリンピックのときしか観れませんもんね。悲しすぎる・・・。とはいえ、ちょいちょいyoutube 観てます(笑)。

ちなみにJoe Sakicは現在引退。ところが、ちゃんとColorado Avalancheの首脳陣として監督やってます。なので、本当にオンタイムで試合が観られるサービス欲しいです。