第3回めのELSクラスをとっても楽しみました♪

 

進歩

こんなに長い文章を読めるようになっているのだなぁ・・・と、倦まぬ世に愛着深し春の宵、という感じで、深い眠りにつけたのです。てか、下手クソだな、俳句(笑)。

この読める、というのが肝心で、「一切日本語訳をしない」という簡単そうで、ものすごく難しい概念に支えられているのです。なのに読めるのはどうしてか?と不思議でしょ?それでも、紆余曲折が少なく、単純に純粋に直球勝負をし、継続できて、だからこそ、使えるようになるまでが最速、似ている単語や品詞を出してきても差がわかりやすい、大まかから細微へと心や着眼が移動しやすい、という、いいところ取りのシステムになっているのです。

英語基礎コースを取っていただいた方は、すでに充分おわかりだと思うのですが、脳をフルによい方向に使ったり、折れやすい心や根拠のない自信のなさを整えたりしながら、自分の裡側に深く埋もれているライオンかトラを呼び起こしていただいています。

生徒さんたち自身がびっくりします。え?なんでこんな長い文章を読めちゃうの?と。そのビックリマークはそんじょそこらにある絵文字では顕せません。(@_@)

ELSクラスで使う文章は、優に5000字を超えます。さらに、よく使うセンテンスの発音、音読のスムーズさや、深い意味、テーマから発展した自分の応用など、多岐に渡って、いろいろとこねくり回していきます。

その長い文章を理解し、大きなアイディアをゲットしたあと、詳細まで、自分の個性や脳に合わせ、どこにフォーカスしていくかは自由です。ICレコーダーを導入している生徒さんのために、全文を録音すると、彼らはそれを呪いのように何度も聴き、同じ発音で話せるようにします。

その後、テーマを中心にして、実際に自分用の図柄をどんどんと展開していくのです。その途上中に、自分を表現する術を身につけていき、相手の表現の多種多様さに驚いてもらいます(笑)。

当初、このてんこ盛り内容は無理か?と思えたのですが、実験的に開始したレッスンも3回が終わり、結局、2時間用に作成したものは4時間として、詳細に砕いていけば、どんどん英語が話せるようになる、ということに気づけ、ますます材料を貯めこんでいけることになっています。

週に1本作れば、年間52種。そうなると、104回分のレッスン教材が蓄積されます。あとは、これができる講師を養成することです。

大昔、1988年に、私がSan Rafaelにある英語集中コースでお世話になった、Mary E. Sharpという女性が、毎晩4時間分のクラスを作成していたことを思い出します。英語ができる人が、できない人の立場を深く考え、何をどのようにゲットしてもらうのか?を試行錯誤していた彼女の横顔を、なつかしく思い出します。そして今は私がソレをやっている・・・。

鶴の恩返しになればいいんだけど、なっちゃーいないだろうなぁ・・・。

もうね、質問も鋭くてびっくりしてしまいます!

さらに昨日聴いたとっても気分がBoosted upする話は、私の英語基礎コースは、本当によくできている、というお褒めの言葉。E-1を久々に聴講したときに、「神がかりだ!」と思ったとのことです。すべてがE-1に集約されていく、ということに気づけたそうなのです。

そうした栄養分を毎日いただき、レッスンは同じことを教えようが、新たなことを教えようが、倦むことはありませぬ。ゆえに、下手な俳句:倦まぬ世に愛着深し春の宵、となるわけです。 

帰着しないとわかっていただけない、下手な文章、失礼いたしましたっ!

進化