1998年くらいに書いた文章です。男性が若い女性が大好き!ということについて書いています。

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うーん、何なんでしょね。どうしてどうしてどうして(かなり強めの強調をしたいためのしつこい反復)、世の中の男性は「若い女性がいい教」を信仰してる人が多いんでしょ?いやぁ、ひがみじゃなくて、本当に疑問なのですな。私にも若い頃が一応(笑)あって、その頃からおじじが好きだったのですが、私もこのゲームに荷担しているか?と言ったらそうなのかもしれません。西さんとの年齢差は5歳です。彼が子どもだから、というわけではなく、私は年齢はあまり重視しません。けれどもなぜか年上が好きだったのは、中身が詰まっていたからです。中身の詰まっている同年代や年下の人も見てきました。そういう人たちとは未だにおつきあいしています。

楽しくおつきあいしていて、年齢を聞いてみたら年上だったことが多かったのは事実です。人間が環境にShape(形づける)される、といういい要素ではありますが、もちろん反逆児もいるし、成熟度は個人によって違います。なので、最終的には「年齢じゃぁない」ということになるのですが、こうも若い女性にかっこいいおじじを獲得されてしまうと不思議は募ります。←なぜ私じゃなかったのか、という疑問ではなく、彼女たちは年上の男性の何を見ていて、年上の男性は彼女たちの何を見ているのか、という疑問ですね。ケーススタディがトレンドになってしまっているのか?という…。

別段、芸能人とか風俗で「若い子がいい」は何となくわかります。非日常的な部分でフィジカルな若さを求めるのは安易なことであるし、第三者な距離感であり、大きなコミットメントがないですよね?街を歩いているミニスカートの若いおねーちゃんをちらちら見てしまう、とか、ついついオフィスでも若くてきれいな女性に入れてもらうお茶がおいしい、というのには納得します。

けれども、恋という大事業が発展し、結婚という大きなコミットメントにまで繋がる何かっていうのは一体何なのか?そこまでやったら却ってあっぱれなのであろうか?個人が持つ魅力とかパワーに関係がついていくのでしょうか?すごく不思議です。

日本で流行っている年下の男の子との恋愛なんていうのは10歳以下ばかりでしょう。個人的にはそういう男の人との恋愛は成り立たないかもしれないなぁと私は思っています。自分がパワーを振るうことが怖いですからね。←あってないようなもんだけど…。(-_-;) 実際、年齢差のあるカップルで、どちらかにより天下がある、という関係ばかりを見ています。不自然なくらいのコントロールは私には大抵抗があります。一方的にお金を与えるとか貢ぐとか、家事を分担しないでどちらかがやるとか、私には理解しがたいことです。そんな生活を続ける関係というのはお互い長く耐えられるものなのでしょうか?線香花火みたいな恋愛ならそれもいいかもしれないですけどね…。

ざっと挙げるだけでもハリウッドでの年齢差(Time Warp)が大きなカップルはたくさんすぎます。行きますよぉ。

ジャック・ニコルソン(62)ララ・フリン・ボイル(29)/ジェリー・セインフェルド(45)ジェシカ・スクラー(28)/シスベスタ・スタローン(53)ジェニファー・フロウィン(31)/マイケル・ダグラス(55)キャサリン・ゼダ・ジョーンズ(30)/ウッディ・アレン(64)スーン・イ・プレヴィン(26)/ピーター・ブラント(52)ステファニー・シーモア(31)/ニック・ノルティ(59)ヴィッキー・ルイス(39)/ドナルド・トランプ(53)メラニア・クランス(26)

ここは当時の年齡なのでお許しください(編集が面倒です・・・)

うーん、おそるべし…。ジャック・ニコルソンの33歳差ってこりゃぁすごいタイムワープっすよ。彼が子どもができる前までにいっしょに暮らしていたアンジェリカ・ヒューーストンでさえも10歳近く離れていますが、これを見たアンジェリカ・ヒューストンがどんな気持ちにさせられたかは、私、何となくわかります(しかも、いっしょに住んでいるあいだに若い女の子のほうが妊娠しちゃったからね…(-_-;)ひどいって)。

ウッディ・アレンは犯罪とまで言われてしまったしねぇ>38歳差。

伝説となっている、ハンフリー・ボガードとローレン・バコールも25歳の差があったし、フランク・シナトラとミア・フェローも30歳差だったしねぇ(まぁ、彼と別れてウッディ・アレンと事実婚したもののこれでは…)。

女性側のほうから見ると、「父親像を求める」という要素があります。哀しいけれども、多数決であれば、たいていの社会のスタンダードでは、「お父さんは稼ぎ手。お父さんが私たちを守ってくれる♪」というのはまだ拭い切れない基準になっています。その他にも、動的であるが確固とした基盤を持っているという安心感と冒険心の混ざり方に魅了されるというのもあります。むちゃくちゃをやってもあとからそれを処理するだけの能力がある、という点で若い頃のむちゃくちゃさとはちと違う。確かにねぇ。

年上の男の人はおもしろく、Battle Scars(戦闘の傷痕)があって経験に富んでいるというのがあります。それが醸し出す影というのもいいもんですねぇ。まぁ、それも生まれた順番の問題なんだけどねぇ。可能性を秘めている若い男性がいいのか、経験をした人がいいのかは本当に時間のいたずらでしかないわけで…。確かに私も同い年の子が逆立ちしても考えさえ及ばないようなレストランや劇場やイベントに連れて行ってもらいましたよ♪でもそれが慢性的になることは望みじゃぁなかったですね。つまんないこともありました>ゴルフの話とか株の話とか?(爆) やっぱり年齢に関係なく、バラエティがないとだめですね、私。

私は元々パワーに酔う率が低いのかもしれません。ブランドものとか持たないしねぇ。←だからってもらいものを他人にあげたり棄てたりする必要もなかったのだが…。(^○^) ○×財閥のご子息や一部上場企業の社長や重役と知り合いでしたが、彼らの知り合いで、「自称友達」が多いのに哀れみを持ってしまいました。私だけはそうなるまいと思って、今でも彼らの持ち物や領域と自分のそれらを分けて考えることはできます。たった一度だけいっしょに飲んだからってすぐお友達だと言える人って…怖い…。そんなこと重ねてたら自分で稼いでいないお金でホストクラブに行ってお金ばらまいちゃう路線まっしぐらだったりして…。(-_-;) そんなホストクラブ遊びって楽しくないと思う…。

今でも西さんが持ってくるものを「おまけ」と扱える自分は好きです。学費を出してもらっている分はツケですからねぇ。いつか返さなければなりません。今、労働許可証がない身分でできるだけのお金やその他のパワーは自分が生活するためにはGenerate(作り出す)しているつもりだし。他人のパワーを自分に組み込むことはなかなか恥ずかしくてできません。

夫婦同伴ディナーで知り合ったアメリカ人ですてきな人がいたら、ファーストネームベースに持ち込んで、電話番号を交換して、私ひとりでもいいのだけれども西さんの都合がよければいっしょにいかが?というのが理想的な知り合いからお友達になる軌跡ですね。確かにきっかけは西さんの会社関係ですが、私という中身を評価してもらってAcquire(獲得)する、というのが私は好きです。西さんがその人が苦手ならひとりですたすた出かけていきます。同じ人を好きだったり得意だったりする必要はないですからね♪>会員制クラブじゃないんだから…。(-_-;)

だから年齢を換算しない・関係にパワーをできるだけ持ち込まない西さんを選んで正解だったなぁと。

パワーを持っている男の人にしてみたら、これは Ego(エゴ)の問題なんでしょうね。かわいいきれいな年下の女性がいて、彼女のヒーローになれる、というのはものすごい心の自信や安定をもたらすものなのかもしれません。それがゆえにまたがんばれる。他の男性からは羨望のまなざしを得られる。

私の人間的な内包されているものに魅かれてくれるならまだしも、少ない財産ではありますが、お金やコネクションがあるから近寄られたんじゃぁいやですねぇ。私たち人類はそんなステージはもうとうに過ぎていないといけないんじゃないのか?と思います。パートナーやソウルメイトを求めて、あとのパワーは「おまけ」としてついてきて、いつかなくなっても、今なくてもまったくかまわないものでないといけないんじゃないか?と。

本当に愛し合ってたらいいんですけどね。線香花火でないことを祈ります♪パワーゲームに疲れないことも…。誰かのパワーにしがみつかない潔さを通せることができるって楽しいです☆ (^○^)

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この当時は、まだ恋する可能性について模索していたんでしょうね(笑)。今は枯野状態で、むしろ、宇宙の涯について考えていたほうがずっと楽しいです。とはいえ、私はこのいろいろが醸し出す、パワーゲームの様相が好きみたいですね、考えることが。

みなさんはどうですか?

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