年代が落ちていたのですが、おそらく2007年あたり?の文章です。

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本日、久々に日本の病院に行きました。父のガン治療で懲りていたので、大学病院には行かず、駅前にある大きな私立病院に行きました。特に具合が悪いわけではなく、ただのチェックだったので、それでいいのです・・・。

恥を曝すようですが、おっぱいの重さに耐えかねて、汗腺が詰まってしまい、脂肪が溜まってしこりになる、という現象に過去3ヶ月ほど悩まされており、1個目のときにUSで医者に行ったところ、「あー、ただの脂肪栓詰まりの塊」と言われたものの、「ねぇねぇ、酸化して悪性になったりしないの?」と思えたので、日本の丁寧な診察を受けてみるか、と思い立ったのです。しかも、最後のMammographyを受けてから2年も経っていたので、ちょうどいいや、と>私は、婦人科系の病気で死んでしまった祖母を持つので、婦人科系の検査を怠ることにかなりの罪悪感を持ちます。婦人科系のガンで死ぬ時代は早く終わらなければなりません。

9時から診察開始だったので、母の助言を容れ、8時半に到着するように出ました。ドトールでコーヒーを買い、並ぼうと思ったら・・・、すでにそこには50人ほどの人々が列になっておりました・・・。すごーい!完全予約制ではないことですでに気後れしているのに、この人数すげぇや。そして、初診届けを書き、並び、保険証を提出し、引き換え札をもらい、割り当てられた診察室の前のソファに座って待ちました。外科の3番目。おそらく、内科が多いんでしょうな。8時50分から、すでに診察が始まり、このへんがUSとは大きく違うところ。すばらしい♪私は、9時5分には診察室で、医師と対面していました。

私は、弱視(光に弱い)なので、いつもサングラスをかけているのですが、それがどうも医師の癇に障ったらしい。説明しているときは、特に言われなかったものの、上半身の衣服を取り、診察台に寝たときに「取ってください」と言われたそのタイミングにたまげました。なぜ今?(笑)マナーとしてサングラスがいい印象ではないのはわかりますが、朝の9時5分に太陽の光がまぶしい種類の人間はいるわけです。蛍光灯に慣れない暮らしをしてきた人だっているわけです。が、サングラス=マナー違反、のような取り扱いは、とても不自然に感じました。素直に外し、言い訳はしませんでしたが、確実に瞬きをたくさんし、涙が出てきました。

問診し、脱いで診てもらい、着て、説明を受け、ドアを出るまでの所要時間、わずか5分・・・。ありなんですかね?

そして、レントゲン室で、Mammographを撮りました。あやさんという女性技師さんだったのですが、日本のほうが圧迫や扱いが優しい、やんわり。何度もやっているという慣れもあるのでしょうが、とにかく丁寧だったし、ゆるかったです。この所要時間もわずか10分以内。

そして、会計で呼ばれたので、先に会計をし、2階に上がり、検査の予約をしました。超音波検査をして、土曜日に乳腺専門の医師に見てもらうことになります。おそらく切除になると思うのですが、私は痛みにうーんと強いので、けっこう楽しみです。持病が2個あるとは言え、全般的にたいへん健康なので、病院には検査以外で無縁です。24時間以上寝込むような風邪も10年に1度くらいしかひきませんし、ほぼすべての伝染病には子どもの頃に罹ったか、予防注射は済んでいます。捻挫や突き指をした経験もなく、足を生まれて初めて「攣った」のは、30代でした。余談ですが、予測通り、筋肉疲労による金縛りにも遭ったことはありません。ましてや、霊的現象である金縛りはますますありません・・・。

少ししか待ち時間がなかったのですが、それでもUSの完全予約制をなつかしく思いました。なので、無料で提供してあった血圧測定器を試してみて、「うわぁ、OK」などと遊んでいました。たいへん元気で、理想的でしたよ。喫煙と飲酒していてもコレほど健康なので、こんなに続けてしまいましたが、そろそろ真剣にならねば、と肝に銘じております。そこには入院患者さんもおり、車椅子で検査に降りてきていましたが、明日は我が身です。

偶然なことに、母の知り合いに遭ったのですが、スナック通いの頃の飲み仲間で、朝に会いたくないタイプ、と言えば、かなり想像に容易いかと思います。待合室であんまりぺちゃぺちゃ話さないほうがいいよね・・・。私に熱があったり、足が折れていて痛み止めが切れそうなところだったら、けっこうむかつきますね。しかも、話がゴシップ系だし(笑)。聞いてタメになる話でもなく、登場人物像の判明までにもなりませんや>かなりお互いは納得していますから、情報端折りまくりでしょ(笑)。そもそも、それほど悪く言わねばならぬ人と、袖振り合うのはなぜなのだ?会社勤めでもなく、飲み屋だろうに・・・。そいつが来ても話す義務なんてあるのだろうか?←こういうことを平然と言うから、私は日本でうまくいかないのかも。私もそのスナックには、17歳くらいから行っていたのですが(時効です)、つい先日マスターが亡くなり、いっしょに『ふたりの大阪』などなどを歌ったことやらいろいろ思い出し、ひとしきり泣きました。もともとそれほど健康ではなかったので、心配はしていましたが、Beyond My Control(私のコントロールすることを超えたもの)です。私は、そこでは特待生で、面と向かってはっきりと物事を言うので、「そういうところが好きだよ」とけっこうな人気者でした。それもわけがわかりませんが・・・(汗)。帰国して挨拶に行けばいいものを、こんな話を病院の待合室で聞かされると、ますます行く気が薄れます。ただでさえ、残されたママに言う言葉が見つからないのに・・・。というわけで、「儲かったら行くね」とだけ言い残し、名刺を渡しました。

帰りに踏み切りで待っていたところ、駅前から歩いて3分以内のところにでっかいマンションが建っており、モデルルーム開放中!とあったので、見たいと話していたのですが、母が「こんな線路のまん前じゃうるさいでしょ」と言うので、「いやぁ、防弾がしてあるでしょ」と、日本語の間違いをしたことにすぐ気づき、「いや、防音ボウオン」と言い直したところ、隣に立っていた女性に、「あー、びっくりした。防音よね?」と念押しされてしまいました。気の利いたことを返したかったのですが、玉砕しました。うーん、朝は冴えないのか?

そして、ファブリーズを買って帰ってきたのですが、USの4分の1のサイズで、値段はいっしょでびっくらしましたよ・・・。取り寄せたいと思ってしまいました>次回帰国するときは、買って戻ってきます・・・(汗)。今日は、失ったURLやメールの中の情報の収集を行っています。メール待ちをしたり、URLをGoogle検索でトライしています。けっこう骨の折れる作業ですが、もともとなかったと思えば、それほどの苦労ではありません。この世にはもっとたいへんなことがたくさんあり、メゲているわけにはまいりません。11月中にカニ食べたい、という目標のためにがんばります。カニすごい好きですね、私。子どもにハンデあげないで、争いながら食いますから・・・。カジノで歯を折ったことがありますが、そのあと、しっかりまだカニ食べてましたし・・・←いっしょにいた博打好きのパートナーその2はあまり気にしていなかった・・・。なので、仕事もがんばります。

ニッポンの病院も体験できたし、まだまだいろいろなニッポンがあると思いますが、その中には、初めての上越新幹線や東京検疫所やいろいろてんこもりなので、とてもとても楽しみです←あくまで楽観的。

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現在ESLでのレッスンの中に、Going to Clinicがあり、まさしくやっている最中です。中身は、アメリカの病院事情をしっかりわかってもらう!というもの。その後、実際に病院に行ったら使う英語について、あなただったら?と進めていくので、考えがしっかり深まります。

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