カリキュラムの英語基礎コースを38から42に切り替えることを決めて、DVDを撮影することに決定してから、はや数ヶ月。告知もして、準備をして、生徒さん募集をし、カリキュラムを編成しなおし、実際の撮影が8月から11月。DVDのオーダーと、書籍のオーダーをして、12月末には発売予定です。

なぜにDVD撮影に踏み切ったのか?という経緯をお話するとかなり長くなってしまうのですがご容赦を。

アメリカから戻ってきて、私が本当に切り売りできる脳内に貯めた知識というのはナニなのか?を考えた際、やはり英語なんだろうな、と落ち着き、1年弱ほど、英語業界数社で丁稚奉公をしたのです。翻訳もやってみましたし、通訳もやってみました。楽しかったのですが、空きがある仕事はねぇ・・・と思ったりもしたし(そもそもナマケモノなので)、心理のほうも少し調べてみたのですが、日本では河合隼雄氏が亡くなってからこっち、国家試験レベルの心理カウンセラーの資格がなく、即座に産業カウンセラーを取得した次第です。

そして試行錯誤を重ね、3年後くらいですかねぇ・・・。心理と英語を別々に教えるのではなく、統合させてしまおう!と思い付き、どちらにせよ、心理をやることにより、英語が進むのであれば一石二鳥ではないか、と思いはじめ、本格的にカリキュラム化し、英語基礎コースを作成して完成させたのでした。

それをさらに3年以上続けてみて、理想形にするために効果を測定し、確固たる自信がついたため、広告をしようとしたら、なんと!私はマーケティングのセンスがまったくなかった (・・;)

そりゃぁ、集客のためにいろはからいろいろ学んだつもりではいたのですが、最終的に今痛烈に感じるのは、「そもそもヒトを疑ってかかってはいない」ということ。広告代金が高いのは知っておりますが、それなりの効果が出ることを質問してみると、みんな「出ますよー」と言うじゃーないですか(笑)。そのために、あれしろ、これしろ、これも必要等を言う中に、少し虚偽があったり、大盛めに伝えていたり、まぁ、ちょいとノイローゼになるくらいに、「ああ、私は狩られる側・搾取される側」であり、広告をする側にとっては、パートナーでもない、対等でもない、っていう立ち位置なのだ、と思ったりしたのでした。

そして、完全コミッションで働いてくださる方をいろいろ探し、そして3年も経過した今、ようやくその準備が整い、石川さんといういいコンサルタントを得たのでした。私のかなり純朴な性格もわかってもらえ、複雑で説明が必要なところを掘り下げて訊いてくれ、私自身が当たり前だと思っていたことを、みなさまに伝えられるようにと砕いて細かくしてくれ、ジャンル分けをしてくれ、本当にお世話になっているのでした。

そのせいもあり、DVD撮影→販売、の他、経営方針を変更しても行けるだろ♪と感じるようになり、フィーリングが徐々に論理性を帯びはじめ、売れ始めたら確信になっていくのだろう、と思えるようになったわけです。

2020年の東京オリンピック後、個人的スコープとして、どうしてもまだ学べる脳が維持向上できるあいだに、USに戻り、大学院に行きたく、その計画を粛々と実現するためにも、仕組みづくりは大切で、同志だとか、想いを共有する方々を、本格的に探すべきだという石川さんの説得もあり、経営方針をぐるっと変更することにしたのです。

中高の英文法レベルはだいたいおおよそわかっている生徒さんには、DVDから、それすらおぼつかない!と自信がない方のためにはKindle本のシリーズ2種類を準備しているところです。

専門性が高く、やりたいことがかなり決まっている生徒さんには、2017年4月開始のオンラインレッスン(2割くらいの方にはスクーリングもオファーする予定)を受講していただけるように、いろいろ準備しています。調布の方には、もう少し何か工夫すべきだと思っているのですが、ここが煮詰まっていませぬので、これからがんばります。

既存の生徒さんがぐんぐん上がっているのと同様なことを、できるだけ多くのみなさまに実現していただきたく、それにはとにかくリーチしなくては!と焦りまくっていたのですが、DVDさえ作ってしまえば、安価で自由な時間にやっていただけ、基礎だけは入れていただけることは保証できます>やらないとダメですけどね(笑)。

というわけで、今の私はとても撮影を楽しみにしているのです♪

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