あれやこれやトライをしてみて、その後、確信的に物事を選びとる、というのは、簡単なようでなかなか難しいものなのかもしれません。さりげなく選んでしまっていることが多いのに、気づけますか?

私個人の場合は、ゆったり歩くときと、まっしぐらに歩くときと、誰かと歩くとき、など、確信的にモードを変えています。ごはんの食べ方然り、シャワーの浴び方然り、レッスン内容然り、と、確信でないことはなるべくやらないようにしようと、日々心がけています。

コレってどうなんだろう?おそらく、時間が限られてきたということを実感しているせいなのか?(笑)

とはいえ、私には子どもがいないためにずいぶんと若い頃はラクができたと思うのですよね。けれども、お子さんがいる方々は、おそらく見られる→真似されるの連続なので、けっこう緊張なのか?などと想像もしてみるのですが、ここに気づいていない人口もかなり多いのかな、などとも思えて、そうでもないのか?などと、実感はできていない状態なのです。

私の父は、近所の小火(ボヤ)が起きたときにステテコ姿で水をがばっと浴びたあと、すぐに救助に走ることを私の目の前でやってくれたため、私は彼の他の欠点やいらつくこと、理不尽に思える命令、その他をすべて飲み込むことにしてしまったのです。ですから、彼のネガティブなところを継承した意識はないのですが、もしかしたらそこここにあるのかもしれません。

確信であるかないか?をチェックできるのは、その後、心が揺れるかどうか?でしょう。たとえば、お友だちといっしょにランチに行き、自分が選んだものではなく、相手が食べているもののほうがよかったなーという羨ましさや後悔などが生まれたら、やはりそれは確信ではなかったってことですよね。

それほどそもそも物事にはこだわらない、という方もいるかもしれません。どうでもいいことにこだわっても時間や労力・情熱の無駄ですが、その後、大きな差を生むかもしれないことには、こだわってみてもいいかと思います。

昨日も歯医者に行ってわかったことなのですが、弱酸歯を持っているかどうか、確かめてから、歯磨きのスケジューリングをするといい、という確信に変わったことがあるのです。甘いものを好んで食べる方や、エナメル質が弱い方は、食べてすぐの歯磨きはNGなのだそうです。エナメル質が溶ける確率がうんと高いので。歯が裸になってしまう状態を引き起こします。ところが、エナメル質が丈夫な人もたくさんいるんだそうです。そして、歯科衛生士さんによると、私はとっても強いんだそうで、食後すぐの歯磨きOKとのこと。なんだか背中を押してもらえた感じがうれしかったです。30分経つのを待っているうちに忘れてしまうので、食べている食器を片付けたあと、その導線で歯磨きしちゃえばいいだけじゃんか♪と、なんだか人生のひとつがとってもラクになった気分でした。この小さい積み重ねが、その後の歯周病に繋がるのだ!と言われたら、なんだかすごく確信的でないと困ることじゃーないですか・・・。まずは、みなさまも3-6ヶ月のクリーニングを励行して、歯科衛生士さんの判断をデータとして、その後、歯磨きスケジューリングをするといいです♪

私の生徒さんでTくんという人は、鉛筆でもボールペンでも書くときに、少しペンを動かして迷う瞬間があるのですが、「どう書いたらいいのか」「どんな字だったか」「何が有効なのか」などで迷っているのでしょうか?ここに確信が見えないので、少し心配になります(笑)。その迷いが消えれば、他のあらゆることがもっと時短になったり、効果が出たり、いいことが多いのではないか、と余計なお世話を感じています (・・;)

揺れる気持が多い場合には、常に確信を求めることを意識してみることを、心理レッスンを通じてご紹介しています。あるいは、ぼーっとして何も考えていないという瞬間を減らすことによって、手に入れたいものを手に入れることが可能であることを、日々実感してもらえますように、と。

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