子育てのカウンセリングもしているおおだいらです。夏休みは平常よりも時間が取れるために、子どもがちょいと増えます。ランチをもってきてもらって、食べ方を見たり、時間にゆとりがあればいっしょに料理もします。買い物や勉強の他、プラモデルを作ったり、ゲームをしてみたり、お話作りをしたり、書道などもしちゃいます。心理的発達の度合いを見るためであって、特に勉強ができる・できないは関係なく、土台になる心持ちやら、この先自立して生きていけるのか?というのを見ていきます。

親となったことがないワタクシがいろいろとごちゃごちゃと言い放つのはおこがましいとは思うのですが、どこかで書いた通り、日本のおっかさんと思われている女優さんのほとんどは、お子さんをお持ちでもなく育てたこともないという事実があります。まぁ、昔は、キャリアか家庭か二者択一だったのが女の道でしたから、それも致し方ないのかもしれません。

私はそんな高尚な理由でもなく、自分のやりたいことが山ほどあったためで、それにはお金に限りもあり、6年ほどの迷う時間を経たのち、もう決めてしまいました。子どもは生涯持たない、もし大金持ちになるようなことがあれば、将来養子をもらう、ということに。実際に、Diane Keatonなどは、50代になってから養女をもらっておりますね。https://speedfuto.com/products/list_2col.php?group=3 

とはいえ、子育ての親側の基本は、子どもが1日も早く自分を見つけることに貢献することだ、というのが、Darwinから学んだことです。自立&自律の中、自治をして生きていけるようになる個体にすることが、子育ての基本目標です。コレがなかなか難しい・・・。

「どんな人になってもらいたいか?」というのを、子育ての中、自分ができなかったことや、諦めたことなどを汲みし、子どもにやらせる人たちがけっこうな割合でいます。自分がこれからもあきらめず、できないとは思いこまず、「こんな人になりたい!」と体現し続ければいいのですが、年齢的な制限でもないのに、やめてしまって、子育ての中で体現しようとする人がいます。着せ替え人形のように子どもを扱っていることに気づいてくれるとうれしいのですが、まぁ、そこまで言ってしまうと極論になって、角が立ってしまいますか・・・。

しかも、医療の発達や暮らし向きの中での技術の発達により、ヒトの人生は長くなりました。だとしたら、子どもに託すなどということはやめてしまい、自分でまだまだ育つだけ育ちたい!と思っていただければ、と願うばかりです。そのためには、自分を知ることが大切なのですが、軽い質問であっても、「考えたことがなかった・・・」と呆然とするケースも多いのではないかと思うのです。 

他にも、「どんな人になってもらいたいか?」という質問に、かなりの確率で疑問を持ってしまうおおだいらなのです (・・;)

どんな人になってもらいたいか?

1位 やさしく思いやりのある子(289pt)

2位 家族を大切にする子(156pt)
3位 友達を大切にする子(153pt)
4位 素直な子(100pt)
5位 挨拶がきちんとできる子(75pt)
6位 好奇心旺盛な子(63pt)
6位 頭のいい子(63pt)
8位 礼儀正しい子(62pt)
9位 たくましい子(58pt)
10位 真面目な子(56pt)
10位 活発な子(56pt)

自分主体ではなく、社会や他者ありき、の誘導なのかな?と思える答えが多いのでした。私は、6位の好奇心旺盛な子9位のたくましい子などがいいと思うんですけどねぇ・・・。人気ないか(笑)。

ちょいと考えてみてくださいませ。さらに、自分と子どもが本当に別の人生が歩けるのか?ということについても考えてみると、本当におもしろい楽しい深い日々になると思います。

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