どこかにちりばめて書いてありますが、私の父方の実家は代々神主で、小さいながらも神社を持っており、最近は形式的にはなっていますが、氏子さんも300戸ほどあります。そうした父親に育てられたというのに、母にはさしたる確固な宗教観もなかったため、小学校3年から4年近く日曜学校にも通いました。今でもラテン語で賛美歌が数曲歌えるのはそのためです。

妖怪の町、水木しげる先生の住む調布に育ちましたが、非常に積極的に妖怪を信じているわけでもありません。かといって、土着信仰などをバカにしているわけでもなく、「なんでもアリ」と思っているのです。おそらく、神道が私のいい加減さを支えてくれている気がしています。あ、真摯に神道を信仰しているというわけではなく、私の生活そのものが、日本人的世界観が土台になっており、特に宗教だとは受け止めていない、という点のことです。

ちょいと難しいかもしれませんがこちらどうぞ

もうちょい砕いた感じだとこちら

そそ、この【もののけ姫】な考え方が、私には根ざしている感じですね。恋よりも愛よりも勉強よりもお金よりも他の何よりも、自分が小さく大きなものの一部だということをわかりながら暮らしていく、ということに尽きているのでした。かといってギブアップしているわけでもあきらめているわけでもなく、自分がそこにあるものの一部として現に息づいていること、何かの足しにはなっていることに結果としてなりたい、ということなのでしょうね。まぁ、そこは感情を持ち込んでいいかどうか、悩みどころですけども。

さらに、生きて生まれて死んでよみがえりがあるかどうか?などを考えずともいいかもしれないなー、なんて感じでしょうか。決めつけなくてもいいじゃない。そうなってみればわかるし、おもしろいから考えてはみるよーってなところでしょうか。

ゆえに、私の宗教観は、「無神論者」となるわけで、存在する自然の一部として生きていけたら、生き物らしく上等、という感じなのでしょうね。【一休さん】の「あわてない、あわてない。ひとやすみ、ひとやすみ」なんてのもアリだし、あのProdigyのような天分もアリだし、一休宗純として残されている記録の煩悩の塊みたいなのもアリだし、などと思うわけです。

妖怪も幽霊もいたらいいな♪と思うのですが、私ごときに見えるわけもなく・・・。解脱もなければ、悟りもなく、どこまで行っても先がある感じでしょうかねぇ・・・。

んま、それでいいと思っています。みなさんの宗教観はどんな感じでしょうか?USで鍛えられたせいもあり、いろいろ見ておもしろいなーと思ったりしています。

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