決定しました。母は78歳半なのですが、聴覚神経の使い方が粗いほうだったのか?と思いながらトライアルを見守っていたのですが、言語が驚くほど聴き取れていたにも拘わらず、やはり聴覚全体は「中程度の難聴」という結果でした。

まだ早い?という素朴な疑問には、実は「補聴器をつけることによってこれ以上聴覚能力を下げないで保護する」という役割があるため、1日でも早いほうがいい、というアドバイスでした。心理学で脳神経学の全体像をかじった私にとっては、納得できる論点がいくつかあったので、即座にその場で購入を決めました。

パナソニックの案内HP:充電型補聴器 この56万のやつをお願いしたのですが、個人のための調整をしてくれて、5年以上保つというので、1日300円ほどの費用です。タバコよりも安いですけど、まぁ、デイリーコンタクトよりは高いですね (・・;) 彼女には毎月1万を入れてもらうことにすると、プライドも折れないのでそうする予定です。母の年金は平均よりも高いので、まぁ、もうちょいもらってもいいところ(笑)。

英語のListeningのところでもやるんですが、耳のそもそもの年齢の目安も、モスキート音を使ってやってみて、全体像を見て、聴覚傾向を判断していき、その上で英語のListeningを開始する学習でレッスンを進めます。そうした見地から進むとしても、今回の買い物は悪くもないなぁと考えており、半年後などが楽しみです。母の生活の質が上がり、危険なことが減り、頓珍漢なやり取りが減ることにより心の自信が増えて、楽しみが倍増したら、私もうるさくないし(笑)。

私の耳の老化は始まってはいるのですが、つい3か月前まで16000Hzが聴けており、つい1年前までは17000Hzが聴けていたのに、ここのところ15000Hzは確実で、体調がよいときでないと16000Hzは聴けなくなりました (・・;) とはいえ、たいへんに優秀です(笑)。実年齢から25年分くらいは機能が維持できているわけですから。

日本語の子音と母音の組み合わせに合わせた補聴器の開発は、輸入物ではカバーできないというおもしろいお話も聞くことができて、なんだか今日はよかったです♪自分の耳や生活の中身についても、いろいろ考えることができましたし、これを英語学習に繋げていくヒントもけっこう広がりました。

きっと町中でも今後は補聴器に目が行くことになりますね。右脳の開発はやっぱり高齢になってからのことを考えると、早期にやっておいたほうがいいです。私は生きた証明みたいなことになっており、爆音にまみれた航空界に長らく身を置いても、特に難聴になったわけではなく、今もまったく鋭く音を拾うことができており、今後もそれほど急激に下がっていく気はしません。右脳ですよ、右脳♪

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