こんなものをつけてしまっていいのかどうか?というのに多少抵抗感はあるものの、「成長していく存在」であるヒトにおいては、やはりいくつか優先的なものがあるのだろうと考えています。

心理学で主流の性格テストでは、Big Fiveというのがあるのですが、「開放性:Openness」が高いとさまざまなことが学びやすいのではないか?と思っています。とはいえ、これが高くとも、誠実性や情緒安定性が低ければ、やはり学びは成り立ちませんしね。社会の中に生きている限り、強調性が必要な場合もあり、そもそも外向的なほうが有利なこともたくさんあります。平均値以上の他の4つがあってこそ、この開放性が生かされる、という仕組みではありますが、好奇心や探求心が高いことはまず必須だろうと考えられるのです。

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不思議なことに、私はこの商売を始めてから8年、内向的すぎた性格が、外向的な方向に大きく振れてきました。感謝です。ひきこもりがちだった自分に少しふっきれができたようなところもあり、ダメダメだった協調性もあがってきました。何より、この進歩があったゆえに、自己矛盾が減り、成長をひしと感じています。まだまだトライアル&エラーは必要なのですね。けっこうな年齢なのにね(笑)。こうした心理テストを含み、IQなども、死ぬまで変化しますので、定期的に、あるいは、たまには受けてみてね♪

さらに、私が子どもの頃から大切だと信じてきた美徳には、損得勘定を交えない純粋な追求心を持つ、ということです。そのため、英語スクールはまったくでっかくなりません(笑)。損ばかりしても、美しくあること、自分の中で満足納得できる状態を保つこと、に終始してしまうのですよね (・・;) 他者と自分の損得を考え続けていると、目の前にある物質的欲求に捕らえられてしまい、本質からズレていくことが多くなるので、いつも対等か、自分が貸しているくらいの状態でいいと思うのです。オトクな状態ばかりを求めていると他者にも警戒されちゃいますしね(笑)。

私が祈りにも似た気持ちで大切にしているのが、自由勇気です。だからアメリカに向いたんじゃ?と言われたらBingo!なのですが、子どもの頃からずっとそうでしたね。自由でいて縛られないこと、自分で範囲を決めつけたり、他者や社会から押し付けられたもので満足しないことにこだわってきました。そして、えいっ!と行動に移すことをいつも意識してきました。

私が大馬鹿モノを続けているせいで、まだまだたくさんの美徳があるかもしれませんが、日本に戻ってきて、飛躍的に伸びる生徒さんとそうでない人を振り返ってよくよく見てみると、やはりこのような特長があるのかなと思っている次第です。

撮影チームの生徒さんたちはいいですよ。キラキラしてます。まだまだ外に出し切れていない美徳があるものの、ダイヤモンドは埋まっている感じです。

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