ESLのLoveは相変わらず続いています。だって長いんですもん(笑)。恋の成り立ちやその他を終わり、後半である27の恋愛についての、心理学的バックアップがある事実についてやっていますが、ものすごく効用が高いのです。

ところが!

恋を腰が引けた形でしかできない方々もけっこういる・・・。なぜなのか?発達段階では、Erik Eriksonが、20-25歳までの期間をmoratorium:モラトリアムとし、完全な大人としてカウントしませんよ。ですから試行錯誤してくださいね。社会に出る準備をしてください。という時期として、ヒトの心理発達段階の時期としています。5年のあいだで、死ぬほど恋してほしい、と私もレッスンで解説しています。叶わなくてもいいのです。でも、他者を愛する能力を目覚めさせていただきたい。

ま、ここは、英語スクールなのになぜ?とは突っ込まないでください(笑)。ヒトとして生きていくのによい内容であれば、私はナニでも使うのです。

他者なのにびっくりするほど一体感を得る、得たいと思う、恋い焦がれて死にそうになる、などというポジティブな裏側に、ふたりっきりでこんなにぴったりくっついているのに遠い、わからない、悶絶する、という体験もしていただきたいのですね。でも、このポジティブとネガティブの差が狭いと、恋そのものの価値があまり尊ばれない結果となってしまいます。

どれだけ効用があるのか?ということですが、Erikson時代には判明していなかったのですが、自己免疫力が上がったり、血圧が下がったり、よい脳波が出たり、EQが上がったり、自分を見つめられたり、いいことだらけなのですよ♪ストレス軽減のための存在がいること。これに関しての効用は、ちょっとびっくりします。

最近判明したことなのですが、私は若い小娘の頃、「あなた、女の人を死ぬほど好きになったことないでしょ?私、そういう人無理」と言い放っていたそうです(笑)。記憶にないぢゃんね (・・;) 言い放つにはひどいといえども、なかなかいいことを言っていたなどと、ひとりごちておりました(笑)。人生のうち、一度以上は、死ぬほど誰かのことを好きになってもらいたいです。自分よりも大切だと思える存在を、子どもや親以外の肉親ではない人で見出すことができる。これが、おそらく世界平和のための第一歩だったりします。そして、その人との子どもだからこそ、何倍も失いたくない、間違った子育てはしたくない、となるといいですね。

英語スクールなのに、こうやって進化心理学やら、進化論そのものやらも教えてしまっています(笑)。なぜならば、今の自分を倖せにするにはたいへんに必要なことだからなのです。

loveeffect3 loveeffect2 loveeffect1 loveeffect5 loveeffect4