Jan 7, 2006 に書いた文章です 

日本の12月は戦後最も寒かったそうですね。私は12月3日に戻ってきてしまったので、実感しませんでした。

冷え性:手足や腰などがいつも冷たく感じる症状。また、その体質。女性に多い。

私は、子どもの頃から冷え性には無縁です。が、私の女性の知り合いのほとんどは、この冷え性だと自己申請します。冷え性を改善しよう、という根本的解決意志がないことに、私はいつも驚かされるのですが、コレ、不自由ではないのでしょうかね?そもそも、「症状を抑え、治すことができる」と信じていないようにも見えます。

私には持病がありますが、その2つから出る症状をできるだけ少なくするため、日々の生活習慣は怠りません。この2つとは生涯つきあっていかなければならないので、習慣化する以外なく、この暮らしぶりから考えると、たまに、持病を持っていることを忘れることがあります。

椎間板がないことで、医者には、スキーとテニスはできないと言われましたし、10キロ以上の荷物はなるべく持つな、とも言われました。が、ネコのトイレ用砂は、お徳用サイズで28lb(12.73kg)。コンドミニアムの2階に住んでいるので、なるべく少量を買えばいいのですが、6匹もいると値段に大きな差が出てきます。特に、USでは安売りをしていると、2ドル(現在1ドル=118円、236円)もの差があり、1ヶ月に4箱ほど消費するので、ほぼ1000円の差が出ます。缶詰も同じですし、乾いたカリカリごはんも同じです。安いときにまとめて買うことにより、数千円の差が出るので、必死です・・・>もう特に貧乏ではないのだけれども、同じ製品を高く買うのはとても悔しい。さらに、一度の精算額が多いと、クーポン券がお店から出るので、そこでもまた500円、1000円の差が出てきます。

という日々の格闘があるにしろ、荷物の持ち方は姿勢にあるのだ、というコツが、椎間板が2枚ない生活を7年してわかってきました。日々の注意も同様です。姿勢をいかによくするか、座位をPC前で続けるのは最長でも1時間。必ず休憩を取り、ストレッチをする。顔を洗うときやシャワーを浴びるときも、腰の下部分に負担がかからないようにする。エクササイズでも同様です。不思議とスキーやテニスもできるようになりました。当然、やりすぎは禁物で、このやりすぎ度合いが、椎間板があった頃に比べると下回ったことは事実です。が、痛みは避けられるし、症状が出ないようにもできています。

最近で症状が出るのは、どうしようもない、飛行機長時間のあと、荷物が30キロ近くあるものX2 をたまーに自分で動かさなければならないときですか。あとは、ベッドのマットレスも枕もいいものに変えましたし、足裏マッサージ器も隔日でかけていますし、お風呂でしっかり温めることは寒い季節には欠かせません。

冷え性というのは、そもそも病気ではなく、症状のことです。体質というのは傾向のことであり、その傾向を治すことは不可能ではありません。女性になぜ冷え性が多いのか?を考えたことはあるでしょうか?広辞苑や国語辞典も、この表現は実は間違っています←ショック?(笑)

男性でも冷え性は多いはずですが、女性のように表現することを周囲から抑え付けられてきたため、言えない人が多いだけでしょう。エアコンができたのも、人体の仕組みのおかげです。便利ですが、これがまた人間の冷え性を増やすのに加担しています。すばらしいことに人間の身体には、サーモスタット機能がちゃーんとついているわけですが、うまく働いていなくても気にしないことが多い人が増えている、ということです。あとは、体温を上げるために必要な筋肉が多いことも大切です。女性は確かに脂肪が高くていいのですが、姿勢を正してきれいに歩ける筋肉や、多少の運動はしたほうがいいです。

サーモスタット: thermostat; バイメタルや水銀の膨張を応用したスイッチにより,自動的に熱源を制御する温度調節装置。

冷え性というのは、恒温動物にはついているサーモスタット機能がきちんと働かないために起こります。
1.熱量そのものが少ない(いわゆる体温に表れる身体を動かす単位)が、コレは現代人では食べ物不足・栄養失調などはあまりないので、登山やその他の極限状態でない限りあまりない。あるいは生まれながらにしての代謝過少。
2.運動不足により、新陳代謝がとても下がっている。
3.体外温度を知覚する機能が鈍くなっている。季節感に関係なく、冷たい食べ物を冬に飲み食いすると内臓温度は当然低下します。代謝が悪くなっている場合には、温度をあげるために時間がかかります。エアコンに慣れてしまうせいもあり、身体の一部(たとえば足元)だけが冷たくなる場合には、身体全体に行き渡る時間がかかってしまいます。あるいは、温度差の激しいところを出入りするため、スイッチ機能が混乱し続けっぱなしになることもあります。あとは、いわゆるストレスで、脳がきちんと動いておらず、問題を抱えたままにしていると知覚関連は優先順位が後回しになることがあります。
4.仕組みとして、サーモスタット機能はそこそこ動いているが、ホルモン機能とのコーディネーションがうまくいっていない場合。女性に多いとしてしまう一般常識にはコレがあると思われます。自律神経とホルモンシステムと血液でこの機能は成り立っているので、このホルモンの部分を大いに強調しているのでしょう。
5.喫煙が増え、ストレスを放置し、動脈硬化気味になると血液がさらさら流れないために、体温調節のスピードが下がる。特に、末端の血管は詰まりやすいので、皮膚の感覚神経とも関連しています。
6.貧血・低血圧>そもそもの血の量が少ない、血液を心臓から押し出す力が足りない。

考えつくのはコレくらいかなぁ>ちゃんとネットで調べて書け、って?(笑)

が、どれくらい思い当たりましたか?

献血ができたり、医者で言われていない限りは、「貧血気味」「低血圧気味」の人は多いとしても、病気ではないでしょう。ヤバイくらいならば、医者の場合はすぐに薬を出します>ほら、あんなに大量に長期に睡眠薬を出せるんだもの(笑)。もらっていないという場合は、実際は「ただの言い訳」「傾向としてはそっち向き」なだけです。あとは、極端なダイエットをしたり、ファッションのために薄着をしまくっていないか、確認してみることです。たぶん、冷え性というのは、元来あるはずのすばらしい機能を、暮らしぶりによって自分でダメにしている場合が多いと、私は考えています。

私は、冬でもごくごく氷入りの麦茶を飲んで、親友に「いやぁぁぁ、クリスマスプレゼント台無しぃぃ!」と悲しまれました。代謝がとてもいいので、喉が渇いているときは氷入りで冬でもOKなのです。が、彼女のハートを受け取って、ここのところは温かいお茶を飲んでいます。コンセントに繋げるとがっちりしたコースターのようになっている台が温まり、マグと中身もずっと温かい、というプレゼントだったのです。代謝はとてもいいので、ごはんを食べるとすぐ体温が上がります。そのあとバシャバシャ顔を洗うんだよ(笑)。

まずは、代謝をあげるために、ウォーキングでもするといいのかもしれないです。あるいは、シャワーは朝にして、夜はしっかり湯船に浸かるとか?私が欲しい発明品は、お風呂でも台無しにならない本なのですが、割高だったら売れないし、既存の本をどうにかして濡れないようにすることはできないものか?そうすれば、冷え性の人もぐーんと減るのになぁ、と思っています。

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