久々に自分だけのために時間を使ったという実感です。最後にバケーションに出かけたのは、もう5年以上前なのではないか?という心当たり(笑)。もっと前かもしれない・・・。最近、10月には「もう二度と行かなくていい」という学び&修行の高尾山には行ったんですが、以来、遊ぶ暇はなく、ごはんで飲むことはあっても、飲み屋さんには行っていないし、パチンコだってまったく行けていない。仕事!の日々でした。

母が退院をしたのです!そのご報告もまだでした。帰宅する前に医療用のレンタルベッドを入れたり、ポールを立てたり、家事の仕組みを確認したり、入浴やらその他のスケジュールを立てたり、ケアマネさんやフィジカルセラピストさんたちとの連携やら、その他、本当に時間を食ったんですが、今後はスムーズに行きそうです。

その母と、母をこき使うであろうネコのさくらを放置して、行ってまいりました、横浜。

英語を話す私としては、違和感があったのは、Your/his highnessと敬称を使っていたのですが、私の中では、Your/his holinessなのですが、みんなの感覚とズレているのかな・・・。

さて、ものすごく張り切っていた私は、11時には近辺にすでにポジションOKで、時間が余りすぎていたので、日清カップヌードルミュージアムで、マイカップヌードルまで作ってしまいましたよ(笑)。http://www.cupnoodles-museum.jp/ 

13時からだったんですが、12:20にはもう会場に入ってしまい、ドリンクまで飲んでしまい、喫煙も2回も済ませてしまい、やたらと緊張して位置したのです。けっこう前の席で、22列めだったのですが、なんとラッキーなことに、真正面でした。

His holinessが登壇したとたん、なんだか涙がポロポロ出てきてしまい、ソファではなく、演台にての30分のスピーチを聴いている最中は、あふれる涙をフェイスタオルで拭うという行為で忙しかった(笑)。待っているあいだに読んでいたパンフレットにて、チベットの現状やらに想いを馳せていたせいもあるかと思います。

スタッフのみなさんのご苦労や熱意にはたいへんな敬意を表したいです。が、やはり通訳というのはたいへんです。私はやりたくないですね。His holinessが言いたいことを「大意」「概要」として伝えることはできても、やはり心までは伝えられないと思えたいい例でした。チベット語と英語の両方ができる女性、すごいなぁと思いつつも、違和感もいくばくか感じたのでした。

そして、Q&Aに移ったのですが、その際、His holinessはソファに座ってゆったりしていたはずなんですが、左右に分かれて並んだ方々は、彼のAuraに触れたいと恋い焦がれていたに違いないのですが、やはりものすごく「違うな・・・」と感じたのです。

今回の講演のタイトルは、「ダライ・ラマ法王 横浜講演 2016 『思いやりのこころ―幸せへの鍵』だったんですよ。なのに、自己紹介が過ぎる・・・。自分のステートメントが多いのです。愛していることを伝えることに異を唱えるものではないですが、81歳にもなるHis holinessに苦労をかけないでいただきたいと思えてしまったのですね。彼の真意を汲み理解することができたら、重複した質問などはしてもらいたくなかったし、自己アピールの過ぎたものは遠慮できないのか?と思えたのです。質問途中で泣いている人もいたりして、なんだか我慢大会のようにすら感じられた時間もありました。

15時に終わるはずだった予定を長く延長していただけ、40分近くかかったものの、本当にこれで戦争がなくなり、諍いが減り、人々に思いやりの心が深く浸透するのか?という疑問すら浮かんだのでした。

一神教と多神教の質問の仕方やら、科学であろうが何であろうが、よりよき世界になるためにはとにかく学ぶことだという教え等、本当にみんな拾えたのだろうか?ということを考えさせられた日でした。

とはいえ、私個人はとっても深い学びができたことや、His holinessに近い場所での空気を吸ったことにより、僥倖を感じて、そのまま中華街に行き、おいしいごはんを食べて帰ってきました。あんなに豪気で豪勢なごはんを食べたのは、3年とか4年ぶりだったかも(笑)。

その晩の夢は、久々に自分でヘリコプターを操縦している夢でした。やはり物事を俯瞰し、二度と輪廻転生で生まれ変わらずともよくなったらうれしいと願っているのですね。だから思いっきり限界まで、この命をがんばらねばならぬ、修行継続と改めて思ったのです。

自分にできることをこの先もどんどん実現することを重ねてまいりたいと思います。みなさんもできることはやってね♪とにかくHis holinessが1日でも長くこの世にいてくださいますように☆彡

dalailama1 dalailama6 dalailama5 dalailama4 dalailama3 dalailama2