Jan 20, 2006に書いた文章です。

 

 私はかなりいい歳ですが、肌を見られて年齢を当てられたことは今まで一度もありません。その秘訣は、ひとりごちて洗顔にあると、なぜかエッセイに書くほど、強く思っています。

条件としては、カリフォルニアの紫外線・乾燥しまくった空気は皮膚には大敵なはずなのですが、そばかすも発生せず、しわは眉間に深いのが一筋あるだけです。最近、めがねとコンタクトが合わないので鼻梁に横筋ができてしまい、今、直している最中です。目元のしわはあと数年くらいは大丈夫そうで、けっこうお化けテキに怖いことなのかもしれません。

なぜなら、私はいそいそとお化粧もしないし、基礎化粧品もニベアもどきでいいんじゃないかと思ってきたからです。たまにお金と心にゆとりがあると、美容液などを買うのですが、続くわけもなく、途中使用のまま余っています。12月3日に税関で購入したSK-IIもまだ5回ほどしか使っていません(爆)。これなら封を開けずに、親友にあげればよかったよ・・・。

ものすごいハードスケジュールで、さすがに肌がくたびれてくすんで見えたときにだけ、私は美容液などを使うのです。普段でも、冬は乾燥していないのでお風呂あがりでも化粧水さえつけないこともありです(笑)。夏はさすがに乾燥が堪えるので、肌におうかがいを立ててそれなりに対策します。特に戸外に出るときには、SPFの高い化粧水と乳液を使います。

塗り化粧をするのは、2005年は合計で10回満たないほどでした。でも、今年は会社を興したので、これでも多いほうだったのです。当然、色モノでも3年経ったら廃却処分なので、けっこうもったいないです。年末もいくつかのパックといくつかのクリームを捨てました。私のすごい態度は、化粧品(色モノ)は、今回日本にすべて置いてきてしまっているのです・・・。ここには1ヶ月半だな、と思っていたので、チャンスもないしいいや、と(笑)。

こういう私が何を言っても説得力がないでしょう。たぶん、私の肌は生まれながらにラッキーなのです。代謝問題なのか、何なのか突き詰めて考えたことはありませんが、すっぴんで歩いていても特に他人に怖がられることはありません。化粧をすると「きれいなんだからしなよ」などと言われますが、とてもじゃないが面倒でやってらんないです。

たぶん、肌の強弱というのは2つ原因があって、ひとつは洗顔だと思います。毛穴の中に残っている化粧品や生活環境から来る不純物をきっちり取ること。これにまずは尽きるのでしょう。若い頃は若いだけできれいだったはずなのに、客商売(ウェイトレス)だったのでよく化粧をしていましたが、それでも私は化粧をしたままで寝たことはありません。こー、違和感があって、うまく眠れない気分にさせられるのです。コンタクトを外すのを忘れることはあっても、化粧を落とすのを忘れるのは、Totally Wasted(泥酔)したときのみでした。

しかも、私はお湯で顔が洗えなかったのですよ。ぬるま湯か水でしか洗えなかったのです。コレが2個目のポイントではないかと、長年疑っているのです。今でもシャワーに入り、蒸気で毛穴が開ききったときに、かなり念入りに気分がよくなるように洗顔をし(私には鏡は要らないのです)、そのあと、どうしても水をかけるか、シャワーストゥールを出てから水でもう一度すすがないと気持ち悪いのです。こー、なーんか、毛穴がだらっとしたままのような気がして。繊細だなぁ!って?そうなのかもしれない・・・。でも感じてしまうのでラッキーだったのかもしれないと思うけふこの頃です。

私のシャワーは出かける間際なのですが、出かける予定がないときは、夜お風呂に浸かる予定がない限りは朝浴びてしまいます。午後になって顔の脂が気になるときには、水だけで洗えてしまうのですね・・・。そうすると、脂分を過剰に取り上げてしまうことがなく、さらにいいのではないか?と、ここでも思うわけです。適度に表面の脂を取り、気分がすっきりするための洗顔、って感じでしょうか?しかも、脂は時間が経つと酸化しますし、空気中の+イオンをくっつけて、さらに不純物を招きやすくします。その脂だけを適度に取るのは、きっとかなりいいことなのでしょう。

が、これらは、私が普段、化粧をしないから言えて実行できることだと思います。日本脱出が可能になるまで、私は6年ほど化粧をしてきましたが、バイクのヘルメットの内側にべたーっとくっついてしまうので、出先で化粧を施す、とか、夏の暑いときには銭湯にも通っていたのでそのあとにする、など、毛穴の閉塞時間もとても短かったのです。

人によっては、喫煙をやめるとまたたくまに肌がきれいになると言います。私は今年、禁煙をしてみるので、そのときまた報告します。確かに肌の老化は遅くできるのかもしれないですね。

ちなみに私の洗顔方法は、小鳥洗顔などというやわらかい時間のかかるものではなく、かなりゴシゴシ系です。手のひらでやったあと、まだ垢?死んだ皮膚?角質化した皮膚?が残っていると感じたら、韓国垢すりに使うあのざらざらを軽くかまえ、あごと口と鼻周りとめがねのあたる鼻梁をこすります。やりすぎるとヤバイので、そのときばかりは左手を使います>右利きなので左のほうが力が弱いだろうし、不正確な操作という目論見。これをやったときだけは、クリームを使います。顔の皮膚も28日~31日周期でワサワサ死んでいるので、やはりコレをやらないと気が済まないのです。

洗顔料は、日本のものだったらけっこう質のレベルが高いので何でもOKです。あまり脂がべたべたしているものではなく、角質取りなほうがいいです。美白だろうがなんだろうがあまり気にしていません。並んでいるイチバン高いやつを買います>ドラッグストアでイチバン高いったってたかがしれている・・・(笑)。化粧をしたときには、化粧落としをきちんと使いますが、それも古くなってしまうので、1年に1本買い換えています>残っているのに・・・。日本に行ったときは友だちや母のを借りています(笑)。母も化粧はしないのですが、買うことがすきなので、いろいろ持っているのです。
というわけで、実物の私を見た人は、やはり肌年齢は相当高い評価をくれると思います。この洗顔の2つに関するポイントは、いつまで経っても変えなくていいような気がしています。2005年は、台湾に3回・日本に3回行ったので、かなり肌に負担がかかったのですが、少しだけそのせいで、肌も歳を取ったかも?と思いました。

洗顔は大切にしましょう♪