06/08/2006 にアップした文章です。

 

芸能界だけではないのですよ♪私のお友だちもめでたくご懐妊。そして、命の連鎖をものすごく頻繁に考えさせられているところです。

Angelina Jolieに、私は1997年くらいから注目していたのですが(1999年のエッセイ参照;カエルの子はカエル)、彼女もそのあいだに、アカデミー賞助演女優賞は獲るは、パパとケンカして絶縁するは、離婚は2回するし、国連大使になるし、今度は妊娠・出産。彼女が出産したのは、私がReno, Nevadaでバクチをしている最中で、オンタイムのMedia Frenzy(メディアのキチガイじみた狂騒)には遭遇しなかったのですが、帝王切開だったことをその割には、2日後にしかわからないだとか、マスコミかなりボケてるよね(笑)。最近、まき子さんのところに2回、パーマとヘアダイと行って話してきたのですが、もう彼女は結婚しなくていいくらい成長したんだろうなぁ、と。Brad Pittと別れても、子どもたちに逢わせないような底意地の悪さがあるかどうか?ということだけが注目で、私は彼女にはかなり信頼を置いています。ぎゃはは、芸能人に信頼を置いてもしょうがないが・・・、会えないんだし・・・(笑)。結婚という制度に頼らずとも、彼女は財力と心のでかさがあり、子どもに3人恵まれていれば、パートナーに値するかどうか?を常に問うていくだけでいいのでしょう。他にも、Susan Sarandon& Tim Robbins, Goldie Hawn& Kurt Russelが同じ形で暮らしていますが、彼らはもう20年以上ですからね・・・。税制もあまり関係ないし、他人からの理解部分も関係ないのです。

(ちなみに、1日目、-$550でかなりやけっぱちになっていたのですが、翌日、-$80まで戻したのは、かなり気持ちよかったです。ホテル代・食事代・ガソリン代など受け取ってもらえなかったので、結果的にはプラスです)

他にも、ハリウッドはすごいっすよ。ちょっと前にKatie Holmes(バットマンの最新作のヒロイン), Brooke Shields(彼女もう42歳なんだな・・・)、 Gwen Stefano(シンガー), Mira Solvino(アカデミー賞女優), Rachael Weiss(今年のアカデミー賞女優)が出産しました。懐妊したのは、Sophia Coppora(女優経験1回、監督、脚本家、コッポラの娘), Anna Nicole Smith(プレイボーイのバニーだった人。ストリッパー時代、89歳の石油王と結婚し、1年後に死去したため、現在1.6兆ドルをめぐり、息子との裁判が最高裁まで行くところ)、当たり前すぎて忘れていたがBritney Spears.Woody Harrelesonのところも3人目のお嬢さん。

なんか、ゴシップ記事を見るとみんな妊娠したり出産したりしている・・・。

21世紀に変わる頃に、日本の少子化を杞憂する記事が頻繁にニュースになっていましたが、ハリウッドはあまり関係ないようだ・・・。いや、もしかすると私が日本の芸能界はあまり知らないので、妊娠・出産について目が向いていないのかもしれない・・・(笑)。

私のお友だちが妊娠してよかったな、と思うのは、お母様を亡くしてから、彼女は大きな一部を失ったままでずっと来ており、もちろん、その穴埋めなどにはならぬにしろ、新しい家族が増えることで、愛はもっともっと増えていくと思えるし、お母様がどんな愛情を彼女にくれ続けてきたのか、を体感できると思うからです。つわりがひどいようなのでかなり心配ですが、妊娠をエンジョイし、無事に出産し、楽しい子育てをするよう祈ります。その後、彼女が心配なのは、仕事への復帰ですし、母親や妻だけではない部分の人生ですが、彼女ならばきっとまた見出していくことでしょう。私もできるだけ、彼女の望みがかなうよう、何とかしたいと努力はしようと思っています。

私は子どもを持たないことを選択しましたが、やはり他人であろうが、懐妊したことや出産、子育てを見るとドキドキしますね。うらやましいかどうか?うーん、根が素直ではないので、うらやましいとは思わないのかもしれません。失ったチャンスについては考えますが、まったく後悔はしていません。寝たきりのまま妊娠後期を迎え、そのまま自然分娩ができず、寝たきりで子育てができず、という強引を通してでも、子どもを持つ選択をする人はいるかもしれません。が、それは私向きではないです。しかも、私の障害の遺伝子が子どもに伝わる確率は、まだ医学では計算できないですしね・・・。自分がとても苦労をしたので、それをわが子に伝えるのはどうなのか?恨まれたら泣いても悔やみきれないだろうと思います。恨むような子であってはほしくないですが、そんなもの、保証できませんしね・・・。だって、寝たきりでしか子育てできないわけですから・・・。

そういうわけで後悔はしていませんが、新しい生命が生まれてすくすく育っていくところを見るのは、かなり気分がいいです。春や夏が走り回っているところを目撃している気分です。その中で、たまにすごいスコールが来たり、たまに蝉取りをしていて木から落ちたり、というようなスケールのアクシデントに遭遇するのもかなり楽しいです。

私は子ども嫌い、という誤解をされています。母は子どもがあまり好きではないのです。彼女は公言していますが、孫娘たちは血を分けているからそれなりには好きなようです。が、長時間は無理みたい(笑)。私は特に子どもを子どもと扱わないので、長時間でも大丈夫だなぁ。そのへんに居ても気にしない。遊べないときは、遊べないと残酷に告げる。「あなたたちも自分のことやってね♪」と(笑)。

が、誤解が広くいきわたっているようなので、未だにGodmotherになって♪という依頼は来たことがありません。

Godmother;名付け親、教母

↑となっていますが、第二のお母さんみたいな感じです。生みの親たちに何かあったときのガーディアン(保護者)のような役割です。特に宗教色が強い感じもしますが、私がもし親だったら誰かに頼みますね・・・。もしものことがないとは言い切れない。が、簡単に誰彼かまわず頼めるものでもないし、こりゃたいへんな決断である・・・。

特に無責任に見えるわけではないと思うのですが、私はまだGodmotherの依頼は未体験です。やっぱり、コレって私と親になる人との関係なわけだから、私が大人にも信用されていないってことなのだな、と、今、瞬間的に反省しました・・・(汗)。

別に知り合いでも何でもなくとも、妊婦さんが歩いていると、思わず頬がゆるんでしまうのはなぜなんでしょうね・・・。赤ちゃんを連れている人々を見ても同じです。特に母性神話など信じているわけでもないのですし、私には母性はかなりの度合いで欠落しているので、「守りたい」という本能ではないと思います。それでも、かなり笑顔は誘いますね、赤ちゃん関連・・・。

赤ちゃんの匂いはとても気持ちいいので、またチャンスがあったら思いっきり嗅いでみたいですが、いつのことになるやら・・・。それまではネコの匂いを毎日抱きしめて嗅いでおくことにします(笑)。あ、でも2ヶ月弱離れるんだよな・・・。いつもの倍以上嗅いでおくことにしまーす(笑)。