06/20/2006 にアップした文章です

 

昨日の続きです・・・。3.心理的効果が、奇跡的加齢に関連しているのかどうか?答えはYesなのですが、さて、どのように?というのが関心のあるところです。

最近、中山美穂のシャンプーのCMを見て思ったのですが、毎日、あんなささやかなことを感じられない人がいるから、あのようなCMのさりげない台詞が心にじーんと来るのかしら?と。あの程度の日々のささやかなヨロコビならば、私はちゃんと自分にシャワーのように浴びせていますが?と思ってしまったわけです。いや、彼女がきれいだからなのか?でも、老けたよね・・・←ひどいことばかり書いているとファンに怒られるのかな・・・。

へい、会社を始めてから、血尿が出てしまったこともあります。ビジネスクラスに乗れず、エコノミーで腰痛を悪化させてたいへんグロッギーになったこともあります。でも、どんな不幸の中にもヨロコビは見出せる性質なのです。到着してから、16時間分の凝りが来てしまい、それでも明るい私は、さっそくエクササイズをし(いや、時差ぼけで起きてしまったから暇をもてあましたというのもあり、座ってPC関連のことができなかったというのが事実?)、さらに、股関節や背中の筋肉まで痛いんですが(爆)。その自分のコミカルさに笑える自分は、本当に倖せだなぁ、と思うのです。

「運についてのひとつの考え方」でも書きましたが、Placebo Effect(プラシボ効果)は本当に効く。外からの働きかけに頼るのではなく、自分の裡側にあるエナジーをくるくる循環させるいい方法です。信じれば叶う。倖せだと疑いなく強く思っている私は、いつも本当に倖せです。

じゃ、加齢についても同じことが言えるのではないか?2.のケアも、ある程度の基準に達していない最悪品は別としても、「使っていてとても効果がある」「これを繰り返していてとても効果がある」と信じられる気持ちが、おそらくイチバン大切なのでしょう。私のように、「化粧品はあまりどれも効かない・高いだけ」などと思っている罰当たりは、使っても効かない(爆)。

でも「化粧品を高いお金を出して買わずとも、1.水をたんまり飲んでりゃーいい。2。洗顔をきっちりすりゃーいい。」とかなり強く信じているから、なんとかここまで実年齢以下に見えているのではないか?という仮説もかなりな信憑性を持ち、成り立ってしまうPlacebo Effectです。もうちょっと学説を読んでまとめてみれば、化粧品会社が立ち行かなくなるかもしれないくらい???

母は、今日も銀行で女性自身に載っていた「コーヒーなんたらダイエット」を私にうれしそうに見せて、「いいみたいだよ」などと言っていたのですが、「そんなもんが効くなら、みんな買ってるよっ!」とまったく信じない私につられてしまい、その4時間後の今、もうそんな記事を読んだことさえ忘れています(笑)。と、ここで私が考えるのは、「あ、彼女を影響してしまった。信じる気持ちを無駄にしたかも・・・」という反省。彼女が信じてやっているのは、私が教えたレバノン料理のサラダ、パセリとレモン汁とにんにくを刻んだものをごはん代わりに食べるダイエットなのですが、それに韃靼そばの実を加えて食べるのよ・・・。レバノン料理の場合は、クスクスを入れるのですが、彼女なりに考えて韃靼そばにしたらしい・・・。で、一生懸命噛むし、炭水化物じゃないし、なかなかいいダイエットのようです。4ヶ月で6キロ落ちたらしい。とりあえず、彼女が信じるものは、否定しないようにします(爆)。

あ、だけどねぇ、お昼ごはんを食べるときにTVをつけるんですが、日本の報道番組に釣られているすまいる(爆)。さとみちゃんも多少便乗している・・・。秋田県の小学生の男児殺人なのですが、私は知らないよ・・・。新聞のことしか知らないので、センセーショナリズムやマスコミのすごさに、お昼ご飯の1時間でとても呆れてしまいました・・・・。あんなの信じちゃダメだ・・・(汗)。バカになるだろ・・・・。

が、逆のことも考えられる。2.の後天的なお手入れを念入りにやることでの、Complement  Effect(褒められる効果)。子どもでも大人でも結局はまったく同じですが、褒められることにより、そこに注意が行き、Relive(またもや生きること)ができる。化粧というたったひとつの行為なのに、何倍にもなる魅惑です。読書などに代表される学習も一度の行為で、誰かに話すことにより、グリコの「一粒で二度おいしい」よりももっとでっかい、何倍にもできる可能性を秘めているので、侮れないわけです。

「ねぇ、最近きれいになったんじゃない?」と言われ、「そう?」とはにかみながらも思い当たる節を探ってみる。恋だったらベストですが(個人的にはコレがベストだ!と思う・・・笑)、仕事が順調なのかもしれないし、旅行でリラックスしたあとかもしれない。さらに、新しい化粧やお手入れ方法を試してやっと効果が出てくるタイミングだったかもしれない・・・。そして、その褒め言葉が、たったひとりからではなく、何人も+自分にとって大切な人・重要な意見をくれると思っている人の口から出ると、大いに効果を発揮するわけです。コミュニケーションが易しくはなったものの、粗くなっている現実にも直面している昨今、他人からの言葉は、特に褒め言葉は、さらに重みがあるかと思います。

とは言え・・・、私は褒められるのは苦手です(爆)。私にとっては「当たり前」のことを褒めてくれると、何だかどう応えていいものかわからず・・・。うれしいというよりは、こっ恥ずかしい(爆)。むしろ、けちょんけちょんにされた中に真実を見出すほうが、私には刺激的だったりする・・・>校長センセ他のみなさま、よろしくお願いいたします(笑)。

ということは・・・、2.後天的お手入れも実は、3.の心理的効果を含んでのこと、なわけです。純粋な2.を計算することは不可能に近い・・・。少なくとも、私はコレを区別することはできません。むしろ、2.後天的お手入れの係数の中に、心理的効果をどうにかして入れる、というほうが現実的には可能だとは思います>関数のようにね。

ということは・・・、ダイエットや化粧品やその他いろいろに関して、エキスパートだと言っている人々に、私のような懐疑的な人間は、さらに懐疑心を上乗せしてしまうわけです。「コレは絶対に効くんですよっ!」などと言う人の背景に、マンガのような吹き出しをつけてしまい・・・。「えへへ、売れるかな」などという台詞が見えてしまうような・・・>がゆえに、女性週刊誌に載っているダイエット記事なんて、96%くらい信じてないんだよね・・・。

奇跡的加齢を呼び込むには、私の意見としては、このPlacebo Effectがイチバンだと思います。あとは、基本的に健康とは何か?どうしたら本来の健康に沿っているのか?をバンバン知ること。ダイエットのほとんどは健康的見地から欠落しているものが多い、というのが私の意見です。売っている側の10%の落ち度や盲点が、使う消費者の知識のなさや理解の薄さによってさらに増えていく・・・。

なので、エキスパートではない私としては、買わない・やってみないということが多いので、飛びつきません(笑)。しかも、私の奇跡的加齢への道のりは、2つのシンプルな、1.水 2.洗顔 でしかないので・・・。あとは、エクササイズですが、帰国してから毎日やっています♪腰痛がひどくなったことが幸いしているようです。食生活も母とごちゃごちゃ話し合っています(爆)。

奇跡的加齢が見れたら、今度は突撃インタビューしてみようかな・・・・。