07/05/2006 にアップした文章です

 

物事の二元性の境目について、自分の傾向をよく知っている人はオトクだよなぁ、と思うけふこの頃。悲しい-うれしい、おいしい-まずい、暑い-寒い、などなど、生活に根ざしていることでも、二元性に囲まれて暮らしているわけなので、この境目が何によって分かれるのかを把握していると、かなり、かなーり生きやすいことになります。

最近、パチプロ化しているかのような私のEmotional roller-coaster(感情的ジェットコースター)はすごいですよ(笑)。毎日やっているわけでもないのですが、仕事が終わり、日本のTVを避け、飲み屋を回避し、読書を進め、早い時間に夕飯を食べ終わり、ネット中毒にプライベートでもならないように、となると、やっぱり「儲かる可能性あるしな・・・」と「ま、飽きるまでやってみるか」とパチンコに行ってしまうのです。デビューで2万ほど儲けてから、その後、のべで40回ほどやっているでしょうか・・・。先週は、総稼ぎ16万7500円というのをやってしまい、その元金はわずか1万1千円でした。たいへん気がよくなってしまった私は、たまたま久しぶりにいっしょに行ったさとみちゃんの元金補助をしてあげ、母にギフトを施し、「もう入らない気がしない状態」になった私は、その後2回もちゃんと勝っています。

私はNevada州に年に数回行ってまでバクチをするのですが、最近、自分の持論であった考え方を改めました。以前は、「人生そのものがバクチなんだから、わざわざバクチなどすることはないわ」と声高に言ってきたのですが、ここ5年ほど、ビジネスパートナーといっしょになってカジノに行くようになってから、「バクチのほうが運に左右される要素が強い」「人生は選択の積み重ねで、運命や運に左右される必要性は少ないが言い訳が多い」など、考え方は変わってきました。

パチンコは、運も多少ありますが、やはりデータ解析なので、私はやはり負ける気はあまりしません。のべ40回ほどですが、データの読み方が鋭くなってきており、続けて6から14箱くらい出るタイミングのようなものはわかってくるようになりました。同じパチンコ屋に行くのですが、そこでもなぜか話しかけられやすい・・・。特に演技をしているわけでもないのですが、私はどうやらみなさまに「負けが込んでいる」と思われている様子。ならばそう思わせておけ、ってところで、わざわざセミパチプロ的勝利の道は語りませんや・・・。この前も、食堂を長く経営しているおじさんからコーヒーをご馳走になりました。ご返杯したいなと思っていたのですが、おじさんは負けすぎておりすぐに帰ってしまう(笑)。タイミング悪しです・・・。

日曜日は調布市長選で、朝の7時から投票をやっており、早起きして早めに投票を済ませたのですが、2人しか候補者がいないので、またもや二元性について考えました。人を比較するのに二元性で物事を考えてしまうのは切ないのですが、最終的には2つのうちのどちらかの選択になってしまいます。心の中では、5551:4449でも、結果論としては1:0なのよ・・・。

さて、ドキドキ。ドキドキの主な源は、自律神経にあります。その自律神経は、2つの相反する交感神経と副交感神経に分かれ、温度・音・出来事などなどの刺激により、どちらがより多く反応するか?で個体の反応もそれに沿って変化します。

http://www3.tokai.or.jp/kawazu-hands/jiritusinkei.htm

これちゃんと載るのかなぁ。教科書にも載っているはずの教材なので、表のほうが理解しやすいと思ったので・・・。他にも情報が載っていますので、興味がある方は熟読してね。

これを見るとわかるように、「ドキドキ」を促すのは、交感神経です。それを抑えたり、鎮めるのが逆の副交感神経。感情と同様、身体はやはり素直に沿っているわけです。がゆえに、自分の二元性の境目を知っている人は、自分の体調もどのように変化するか、かなり敏感になれるわけです。悲しいだけで楽しみを味わえない、という人はちょっといそうにないです。たとえば、ものすごいアップダウンの激しい人が、この交感神経と副交感神経を行ったり来たりする回数や、その行き来の幅が時間的に短いことはあっても、ヒトであれば、誰しもこの2つを行き来するわけです。

恋してドキドキするけれども、会えないから悲しくなる。

儲かってドキドキするけれども、結局バクチのお金はあぶく銭だから悲しくなる。

読書してドキドキするけれども、最後の1ページを読み終えてしまい悲しくなる。

などなど、ちゃんとサイクルはめぐってくるわけです。そういう意味では、二元性のある物事に囲まれている私たちは、自分の感情と体調をしっかりモニターできるし、一度逃してしまっても何度もチャンスはめぐってくるわけです。このコツを知っていれば、生きやすい。

悲しいから副交感神経を駆使する必要はなくなってきます。私は毎日1回泣いていますが、悲しいから泣いているわけではなく、おそらく、ドキドキしすぎると身体に悪いことがわかっているがゆえに、鎮めるために意識的に泣くこともあります。

が、昨日は暑くて眠れない夜を過ごしてしまった・・・。おかげで読書が進み、ますます目が冴えてしまい、ドドキドキが進んだのである・・・。うーむ、いかん。チャレンジは永遠に続くのであった・・・・。