10/29/2006 にアップした文章です。

 

私はOLをしたことがないので、コレについて飛び跳ねるほど待ち望んだことがありません。16歳でバイトを開始して、渡米するまでのあいだ、私は自分の車やバイクを購入し、その保険を支払い、学費も払い、ガソリンを入れて、その他をまかなってきました。が、バイトも掛け持ちをしていたので、給料日はテンデンバラバラで、特に毎月定期的にその日を待ち望むことはなかったのです。それにねぇ、22歳までは、ほぼすべてに近い入金が、数日中になくなってしまうようなことがほとんどでした。ヨロコビというよりは、むしろ「現実を目の当たりにする日」でした。

ええ、ええ、私は金遣いが粗いです。お金はお水といっしょなので、エネルギー保存の法則によると、あらゆる人の手をあらゆる道筋を渡り、流れているわけです。私の元に戻ってくるためには、私もせっせと使わねばならぬ、とどこかで堅く信じており、私は使うことにまったくの憂慮はありません。たまに懐が暖かくなると、バンバン他人にご馳走してあげたり、プレゼントします。別段、お金やモノやお金として戻ってこなくとも、その場での笑顔や、彼女たちの元気の素や夢に加担させてもらえたヨロコビなどがあり、それでいいわけです。私も大勢の紳士たちにそうしていただいたし、それが宝物のように大切だと思い続けてこられたし、今後も続けていきます。

が、しかし、給料を出す側になってみて思うのは、給料日のヨロコビがないので、給料日そのものを忘れてしまうという失態。今月忘れましたよ(爆)。ごめーん、さとみちゃん・・・。1日支払いが遅れました。その他の支払いをしている最中に、さとみちゃんが「今月のお給料は・・・」と遠慮がちに言ってくれなければ気づかなかったかもしれません。私は火曜日から、ものすごい頭痛に悩まされており、今日は市販薬を買って服んでしまったほどなのです。私の場合、年に1回以下しか頭痛がないので、常備薬は持っていません。本来ならば通院したときの薬をキープしておくのが賢いのですが、頭痛体験そのものが少ないので頭痛のために通院したことがないのです。風邪も寝込むのは10年に一度ですし、「あ、熱が出るかもしれない」も年に1回なので、常備薬がないのです。二日酔いのときには、アメリカに居る頃どうしようもなければアスピリンを服んでいたのですが、持って帰ってこなかった・・・。

私は現在、給料なし、ということで暮らしています。パチンコで儲けているのでまったく不自由は感じていません。経理について私はまったくわかっていないのですが、当然事務一般についてもそうなのですが(爆)、経理は特に難しく、法律に関与していることもあるので、私はタッチしないことにしており、西さんの台湾滞在が長くなると、領収書も精算しません(爆)。なので、給料日を待ちわびることは、相変わらずないのです・・・。どうやら、起業をして2年は、消費税を払わなくていいらしいので、あと半年ほどスパートをかけなければならぬのです。そのあと経理をするのは、税理士さんになるので、私はあまり気にしないようにしており、前の分もまとめて給料としてもらえるならいいな、と。そうならなくても、特にどうでもいいかな、とも思っているところがあり(笑)。が、帳簿をごまかすことはありませんので←やり方が目下のところまったくわからない、というのが痛いのだが・・・。

でもねぇ、給料日のヨロコビってぇのはでかいらしいよね。私も早いところ会社をでっかくして、さらに役員手当てとか給料をもらえるようになり、ヨロコビの日を待ちたいものです。さらにボーナスがバンバン出せるようになれば、ヨロコビの日はでかいよねぇ。

やはり自分の労働したものを、正当に評価してもらえればたいへんにうれしいのかと想像します。私はしてもらった記憶が数回しかないからなぁ・・・。ウェイトレスの頂点を登り詰めたときに、オープンする店に出張り、面接・採用・研修・オープンセレモニー・オープン後安定数達成までのウェイトレス業務をしていたのです。時給制度の契約社員ではあったのですが、しかもその時給をどこの店から捻出するかで、上がもめてもいたのですが、時給が高くなりたいへんにうれしかったです。経費も相当使わせていただきました。あとは、たぶん・・・ないかなぁ。給料でよい評価されたことは・・・。モデルのギャラが高いのは、若くてきれいな時間が短いからだ、と信じていましたし、単発しか仕事がなく、同じだけの額がもらえないなどの事情もありましたし、プライバシーを一部露出しているのだから、と思うところもありました。顔で他人に認められてしまうのはそういうことでしょう・・・。

なぜにこんなに給料日が気になるかというと、やはりその給料日当日には、銀行の行列がすごい。みんな引き出して、いろいろなところに支払いをしたり、キャッシュとして持っていて何か好きなものを買ったり、家族で外食をしたり、まぁ、いろいろなことをするのでしょう・・・。しかも、タクシーの運転手さんと話しても感想は同じで、給料日あとのほうが客足もいいようです。へぇ、関係あるんだなぁ、といまさらながら驚くわけです。給料袋ではなく、銀行振り込みになった今でも、この給料日というのは大きな影響力があるんだぁ、と。

そして昨日もギフト関連のクライアント候補の会社の方とお話をしていたのですが、やはりボーナスも相当すごいらしい。家電製品や車やお家の購入など、でっかい品物はやはりボーナス後らしいのです。ボーナスは会社によってズレがあるので、銀行や信用金庫などのキャンペーン期間も長く勝負できるのですが、おまけに配るギフトもさぞかし気前をよくするわけです。ポケットティッシュペーパーがタダなのはもう常識で、ボールペンやメモ用紙なんてもうみんな要らないし、魅力がないんだね。けっこうまとまった数のご注文がいただけるので、私もこの「市井の暮らしとその現象」について、必死に学習している最中なのです。

こうして眺めていても、私はずいぶんと他人と違う思考パターンと行動パターンを持っているのだなぁ、という、改めての実感があります。給料日のヨロコビは、経済生活の結果・実りをエンジョイするものですから、この違いはでかいのでしょう。私にはそれがない・・・。え?パチンコで景品を交換するときに味わっているだろうって?いや・・・、金額が日々のことだからみみっちいよね・・・。まとめてどーんと50万とかじゃないですもん。とか言いつつ、夕べ2日ぶりにやって、また+43000円だったんですけどね♪しかも2時間半でやっつけちゃいましたから、時給に換算すると2万弱なんですけども・・・(換算しなくていいだろう・・・)。

ただ、経営や運営に携わる人間として、さとみちゃんやすまいる、スペインのあさこさんやゆうこさんたちに、この「給料日のヨロコビ」を見せてもらえるやつでいたいですねぇ。今のところ支払える、スズメの涙っぽっちのお金じゃぁ、渡すほうも満足がいかぬ、というところです。さらに、働いていただいている方々に廻せねば、私が夢の「給料日のヨロコビ」を実感する日はどんどん遠くなるということですしねぇ・・・。

いろいろなプロモーションや準備、プランは静かに水面下で進んでいます。いつになったら表面化するのかなぁ、といったところ・・・。明後日はまたもや味の素スタジアムのフリーマーケットです。土・日両方仕事がらみなので、月曜日には振替休日をもらい、京王永山にある永山健康ランド(名称定かではない)に行き、営業偵察までしてきてしまおうか、などと思っています。もちろん母を連れて行くので、90%は遊びです。

自称歯磨きマニアのお友だちがいたら、ぜひぜひご紹介ください。コメント欄に書いてくださるとうれしいです。そうすれば私にも「給料日のヨロコビ」が早いところ訪れるはずなのです・・・。