12/03/2006 にアップした文章です。

 

先日、お友だちのふみちゃんのご紹介で、仕事の繋がりができるかもしれない、という方と食事をしました。まぁ、西さんと私の場合は、食事という名目のお酒なんですが・・・(汗)。西さんは、台湾スタッフの親友が東北での結婚式に出席するため、その前後のお世話をするために3泊4日で居なかったのです。新幹線で東京駅に到着し、その後、荷物を置いて急いでお店に来たのですが、そのときの驚いた顔・・・。なんと、西さんの大学時代の友人、ボート部のキャプテンのよしうちさんという方にそっくりだったのです。白血病でわずか32歳で他界された方と、顔と食べ方がそっくりだと言われるのは、その紹介していただいた人にはあまり気分のいいものではなかったことでしょう。しかし、西さんにとってはたいへんな「親近感」で、いっぺんに垣根が取れた感じでした。コレは相当にめずらしい。西さんは口がたいへんに重いのです。

当日、私はいつも通り、ロクに食べるものも食べず、ひたすら飲み続け、2軒めではカラオケまでやり(古い曲しかないお店なので、なんだかとてもラク・爆)、初対面の方とは思えぬほどにはしゃぎ、帰り道の記憶はなかったです(笑)。

私は翌日、カルチャーセンターの講師の面接があり、午前中、二日酔いのまま、西さんにプレゼン作成を手伝ってもらい、コーヒーと麦茶をガンガン飲んでいました。仕事をロクにせず、心理学の2種のプレゼンを作ってもらい、英語のほうはいろいろなアイディアをメモに書きつけ、書類にはしませんでした。あまりにアイディアの数が多いので、おそらくtoo muchで、採用されないかもしれない、と恐れたためです。

府中駅から少し歩いて、JRの府中本町にあるカルチャーセンターなのですが、すごいっ!講座は300ほどあり、英語関連だけでも8個もある・・・。それなのに、英語の講師がまだ要るのか?と不思議に思ったほどです。どうやら、Nativesに教わりたくない、という生徒さんが多く、説明をしっかり聞きたいがために、日本人の先生がいいというリクエストに答えるために、日本人を探していたということ・・・。私は、さっそく英語関連を2講座依頼されました。化粧もしないで、母の原付バイクで行ったのですが、それも印象ゲームには大して不利ではなかったようです。

英語の講座は、2本で、1つは英会話中心に、教科書は私の手作りのもので、バインダーを用意してもらい、どんどんファイルしてもらう形式にしました。教科書代と4ヶ月弱のコースをCD-ROMに焼いたものは、別料金で徴収することになりました。集まった生徒さんによりますが、掃除をしながらの会話、料理を作りながらの会話、ショッピングの会話など、場面設定でシアター式にするほうがいいようです。

もう1本は、留学のための基礎知識講座。適正診断も含め、準備やその他の情報を全5回にわけ、20歳未満の受講者の場合には、大人ひとりも料金に含む、という形にさせてもらいました。業者を使う必要もなく、自力やちょっとした情報集めで留学はできる、という講座になります。

他にも、心理学の提案をし、通りました。まずは14回の1時間の内容を、2時間で7回コースにし、隔週にしよう、ということで、脳トレーニング講座から始めることにしました。朝起きてから夜寝るまでの、ちょっとした日々の行動を意識的にちょいと変えるだけで、脳が強化される、というのが売り文句です。こちらの教科書や、プラン表も私の手作りで、ファイル式にしました。他にも心理学のプレゼンを持っていったのですが、同じ生徒さんがシリーズを続けて取りたいときのために、少し分散させようということになり、責任者の方に、曜日と時間と部屋割りを決めていただいて、私は新聞チラシのための写真を1月20日過ぎまでに提出することになっています。講座は3月末からの開始です。

ギャラのほうもそのへんのバイトよりはずっとよく、集まった生徒さんが受講料として納める金額の40%がいただけるとのこと。ですから、1コースの人数が多ければ多いほど、私のギャラも増える・・・。教室には30名ほどまで入れるのですが、理想的には20人くらいまで、でしょうね・・・。

そこで、年末が近づき、本業のほうに少し緩やかなペースが見えてきた私は、年末年始、じっとTVを見ているわけには行かないぞ、と思い立ち、お盆のときの轍を踏まぬよう(あの頃運営はほぼストップした。去年の年末も同様・・・)、バイトをすることにしました。パチンコも毎日出るわけでもないし、腰にも悪いし、空気も悪いし、うるさい。ちょっとパチンコには飽きてきたこともあり、機種を変えてもそう楽しくもない・・・。もう醒めてしまったのですね、おそらく・・・。最後には、続けて3回負けて、けっこうイヤになってしまいました。それまで続けて25回以上勝っており、勝率が94%もあったので、途端に面倒になったのもあります。

ジムにも見学に行ったのですが、うーん、狭い!トレッドミルとトレッドミルのあいだも狭いし、ロッカールームも狭いし、プールも小さい。だったら母のように、ウォーキングをすればいいのでしょうが、どうも私には車の排気ガスが多すぎるような気がするのです。ここが駅前ということもあるのですが、たとえ駅から離れた方向に向かってズンズン歩いても、私には排気ガスが多く感じられる。ちょっと歩いてらんないなぁ、と思うのです。が、健康には気をつけねばならぬ・・・。そうか、バイトだ!言葉でいくら「この会社が潰れたときは、肉体労働だってできる」と言っても、母や西さんには信じてもらえないかもしれないので、年末まで、仕分け作業をやることにしたのです。朝の5時から8時まで。カリフォルニアに住んでいた頃は、朝6時には起きていたのに、東京に戻ってからは7時前に起きたことがなく、ヘタをするとさとみちゃんが来る9時前までうだうだしていたこともあり、ここで生活を変えなければ、と思った次第です。バイト先は歩いて10分弱のところ。身体を動かしてボックスを積み上げたときに、気持ち、筋肉痛があったので、やはりヘタッているのです。やらねば・・・。そのあとのバイトもやってみようかな、と思いつつ、まずはこっちを開始してからだな、と。こちらは、平常の仕事にはなんら影響がないので、まぁ、いいとして・・・。駅前だからやはり歩かないし、どんどん老化の一途を辿るような生活ぶりになっており、コレじゃいかん、と、一念発起した次第です。

年末年始、どんなバイトがあるかなぁ、と考えて、受験前の塾や家庭教師のバイトも応募してみました。2月から3月が受験なので、おそらくギリギリすべりこみで採用されるかもしれないなぁ、と。頭を使うことはまったく苦ではないので、しかも教科書や参考書の匂いが好きなので、お金になったらさらにうれしいし。ナマの小学生や中学生や高校生に会えるのも、相当にいいことだなぁ、とも思っているのです。しかも、肉体労働より時給もいいしね・・・。英語はともかく、数学や国語や社会や理科、教えたいなぁ・・・。

そして、今日は西さんに「きくみはモノを売るのは向いていない」とつくづく言われ、これらの興味が、お金にもなり、バイトにもなり、何かのアイディアがもたらされるといいな、と思っているところなのです。コレが縁は奇なもの、味なもの、になるのかどうか・・・。

紹介していただいた方とは、翌日メールで連絡を取り、お仕事のお願いをしました。カルチャーセンターのほうは、やるとなったら、アイディアがまだまだたくさん湧いてきてしまい、同じコースを別の場所でやることができないのかな?などと欲が出ています。広いジムはこの近所にはなさそげだし、テニスか何かだったらそもそも広いコートだから習えないかなぁ、などと考えており、趣味の部分に使うお金は、やはり年始が明けてからも、自分で働こうかな、などと思っています。けっこうこらえ性があったはずなのに、やはりパチンコやさんは私の五感にはきつかったようだ・・・。匂い・音・目への刺激・狭さ、やっぱり限度があるようです。

今日はなんだかいい土曜日です。