Q5.  レッスンの仕組み的なことについてお聞きします。英会話学校なのに、何で心理学のレッスンがあるのでしょう?(注:英語コースの中に、心理学についてのレッスンも含まれています。)

A5.  英会話だけではなく、たまたま私が渡米して、在米20年近くまで居たので…取り柄というか、できることが心理学と英語かな…あ、飛行機乗りなんですけどね。パイロットなんですけど、パイロットを教えるわけに行かないんで(笑)。

「メシの種」として何がいいかな…と思ったときに、心理学をベースにした英会話の教示方法みたいなものがあまりなかったので、「じゃあしっかり確立してやればいいかな…」っていうのと、後は心理学っていうのは、一個ツボが分かればすべてに応用できる。子育てであろうが、人付き合いであろうが、仕事の効率であろうが、何でも通じるので知ってて損はないっていうか…。プラス25%とかプラス50%になりうるエリアなのに、知識として学んでいない人が多いので、やった方がいいかな…と感じました。
どう思います?(Q6に続く)

★きくみ先生のアメリカでの原点…実はパイロットのライセンスを取るための渡米だったのです。
パイロットと言うものは、アメリカにおいても、圧倒的な男性社会であり、とても苦労があったそう。
アメリカでさえそうなら、日本は…?

https://newswitch.jp/p/1443
航空会社といえば、女性の活躍が目立つ業種だ。客室乗務員や空港旅客係員といった、利用者と直接接するスタッフは、圧倒的に女性が多い。特に国内の航空会社では、この傾向が顕著だ。

 一方、飛行機の運航に携わる職種の中でも、パイロットや整備士に目を向けると、男性が大半を占める。例えば、日本国内の航空会社で働くパイロットは約5000人いるが、女性は1%の約50人だ。そのうち、機長は5人にとどまる。女性の整備士もまだまだ少ない。

 女性機長5人のうちの1人、日本航空(JAL)の藤有里(あり)機長は、2010年7月に国内の航空会社では初めて機長に昇格した。現在はボーイング737-800型機に男性パイロットと同じシフトで乗務し、国内線や国際線を飛ばしている。

…日本初の女性パイロットは、なんと2010年に誕生しています。まだまだ、つい最近の出来事なんですね(驚)。
また、元ドクターヘリパイロットとおっしゃっている男性が、2016年にこんな日記を書かれています。

https://blogs.yahoo.co.jp/bell214b1989/70457411.html

日本のヘリコプターの世界ではすでに30年も前に朝日航洋で女性パイロットと整備士が誕生し実際に航空撮影などの業務をしたことがあり、定期便の世界よりかなり進んでいました。

 ところが唯一の事業用操縦士の女性パイロットは1500時間ほど飛んだときに十和田湖へ墜落し殉職してしまい、その後は事業用の女性パイロットの話はほとんど聞かなくなってしまいました。

 それにつれて女性の整備士の話題もあまり聞きませんでしたが、NHKの取材ヘリEC135が静岡で墜落したときに、元広島県警から民間会社へ転進した女性整備士が同乗していて重症を負ったことがニュースになりました。

 ドクターヘリが日本に導入されて、このドクターヘリを運航クルー医療クルー全員女性で飛ばす日が来るかどうかというような話題の記事をこのブログで取り上げたことがありますが、パイロット以外はほぼ今でもかなり実現可能性が高いようですが、唯一パイロットはほぼ難しいと言うような結論を書いた記憶があります。

 ドクターヘリの運航環境は物資輸送や農薬散布飛行に近いものがあり、空港間や整備されたヘリポートの間を飛行するのではなく、野っぱら、田んぼ、河川敷などに着陸する機会が多くあり、ドクターヘリに乗れる条件の2000時間の飛行の間にこのようなことを数多く経験しておく必要があります。

 女性パイロットがこのような環境を経験できなかったのには理由があり、そのひとつは朝4時から勤務する深夜勤務を女性は禁止されていたことがあります。

 そしてもっと深刻な問題は、ヘリが離着陸する多くの場所にはトイレがないということで、勤務は事実上不可能でした。

ヘリコプターのパイロットなんてかっこいい!と思っていましたが、ドクターヘリという状況を考えると…
トイレがない!などと不平は言えませんし(それどころじゃない?)、どんなところに行くかもわからない。
実際、パイロットの需要は圧倒的に観光<ドクターでしょうし…。

日本での、ドクターヘリの女性パイロットは果たしていつ誕生するのでしょうか?