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『なぜ日本にはいい男がいないのか』

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09/13/2007 にアップした文章です。

 

すごい挑戦的なタイトルなのである・・・。ナイスミドルな学者が書いているので、ちょっと興味を持ってみた。が、未読。図書館に出るのはきっと遅いんだろうな・・・。が、買うだけの価値があるかどうか、ちょっと検証したいところ・・・。

こうした社会学者が日の目を見るのはいいなぁと思う。彼も、海外生活は20年くらいなのか・・・と、なぜか親しみを感じてしまうのはなぜなのか?(笑)銀行に3年勤めたあとに、留学をしており、そこで修士を取り、国家関連の仕事後、93年に博士号を取った理由は、なんとなく見えてきている気がする。イチバンに、勉強を進めたかったのだろうけれども、周囲で、MasterとDoctorateの差の扱いを見てきて、感じてきて、決めたのではないかと。しかも、アメリカにしばらく残って教えているのが、「日本で充分通用するための布石」な気がします。想像でしかありませんが、英語で論文が読めるのであれば、アメリカで勉強するのがイチバンの情報宝庫ですもん。

もうちょい知るために、ブログを読んでいこうと思います。今は、オレゴンにいるということらしい・・・。ふむふむ、今後、ちゃんと読むことにしましょう。とはいえ、地獄のスケジュールなので、読んでいる暇は、完全休日になる日曜日まで待たねばならぬのだけれども・・・。が、私のような長文でもなく、毎日更新でもないので(フツーはそうだよねぇ。どうして私はこうも依怙地になっているんだか・・・汗)、次のお休みにすべて読めそうです。

たくさんの社会学の分野からの統計資料を駆使した著書らしいのですが、私がどれくらい説得されるんだろうか?と、やはり買いたい気分になっていることは確か・・・。部数はどのくらい行くんだろう?と楽しみでもあり。

さて、お題ですが、直感的にどう思われますか?私が考えるいい男は、もちろん、観賞用では、George Clooneyなのですが(結婚してもらいたくない男の最後の砦なんだよねぇ・・・。いろいろな人と賭けをして、本人が結婚しない宣言をしているので、大丈夫だと思うのだけれども・・・)、どんなにいい男でも、結婚してしまうと陳腐に見えてしまう、という不思議さはあります(笑)。「あー、フツーの男だったのね・・・」と(爆)(爆)。あまりに無責任な言い方ね、私・・・。

狩猟民族の稼ぎ手であるいい男には、いつまで経っても、Loner、Lone Wolfでいてもらいたく、必要ベースで、他人に対してSweetでGentleで、Helplessでいてもらいたい、という厳しいリクエストがあるわけです(笑)。甘ったるくて優しくて無気力だったり助けが必要だったりするのは、「本当に時たま!」であってほしいわけですよ。「ひとりで生まれてきて、ひとりで死んでゆく」という命題を、地で行っているような生き方をしている人が、少しくらいいてくれてもいいじゃないですか・・・。彼女や奥さんの尻に敷かれるような男には成り下がってもらいたくもなく・・・。

世界中の女性が私の敵でも何でもないんですが、女性の本能的欲求は、男性に対して「本能に反する安定や縛りつけ」を要求すると思うわけです。それが、進化に必要なことだったし、それが社会動物の運命でもあるし、抗いながら生きていくわけですよ。私は、どうも、そのオスのよさを残している男に弱く、絵に描いたような「いい父親」「いい男」「いい同僚」「いい男親友・友だち」は、欲しくはないようです。いやいや、だから鑑賞用なんですけどね(笑)。

なので、誰にも迷惑を掛けず、要求に従わず、結婚しないでほしいと思うわけなのです。じゃないと、実際友だちになれたり、恋人や愛人になれたときなどには、奥さんや娘さんやその他をうんと敵に廻すことになるし、中途半端に既婚のくせに「恋愛したい!」などとほざいているようでは、私にとっては「オス」ではないのだ←暴言?(爆)社会動物として徹底してやっていくのか、どの程度までならば倫理的にOKなのか、は人それぞれですが、平然と、TV番組の中で、不倫を推奨したり、経験談を話したりするやつらに、私はオスを感じませんから・・・。本能が持ってはならぬ打算を感じますね・・・。「倫理を支えにした経済生活や家庭生活を大事にしつつ、危険も冒したい、たとえ誰かを少し傷つけても」などというのは、甘っちょろいわけですよ。

『なぜ日本にはいい男がいないのか』という問いには、私個人としては、「けっこう居てほしい」んですが、「やっぱり無理。いないだろうな」ということになります。独身の男性は増えましたが、独身でいたいから独身でいた人々よりは、結婚したいと思ってきてもできなかった、だとか、時期を逃した、などというケースのほうがずっと多いと思うのです。女性も同じかもしれない。

たとえば、私は子どもを持ちませんでしたが、本当にコレについては、きっぱり後悔はしないです。中途半端ができない性格のせいですね。結婚は税金対策やヴィザや面倒だったためにしましたが、ハードルが低くなれば、いつ離婚してもいいです。紙一枚がどうであれ、西さんとは離れていても今後も関係は変わらないですし。

そこで疑問ですが、西さんは私が考えるオスだったり、いい男なのか?いやー、ちょっと違います(爆)。近いけれども、惜しいけれども、違いますね。ただし、私の鏡のようなところがあり、好き勝手に自分を発揮して生きていくという点で、意気投合だし、嘘はつかないし、体裁などを考えないところがいいです。なので、近いです。

いわゆる、いい男・いい夫・いい父親的なことは、私と分担してくれる家事くらいですか・・・。レディファーストはできないし(生まれながらにしてのジェントルマンではなく、私と同様、たいへんに自己中心的で身勝手なのだよね・・・。注意が行けばできるけれども、する必要などは感じておらず)、いい父親にもなれなかっただろうし、いい同僚でもないから会社はあっさり辞めたし(笑)、結婚に対する重大さが希薄なので、結婚指輪も結婚式も写真撮影も披露宴もなく、誰かに聞かれなければ私のことを「妻です」とは言えないことでしょう(笑)。

もー、勝手にひとりで運動に出かけたり、カメラやさんに出かけたり、ミーティングに出たり、いいのよ、それが(爆)。TVのチャンネルも勝手に替えるから、TVを最終的には2台持ったくらいです(笑)。

きっと今日書いたことは、氏の本を読んだら、内容が見当違いかもしれないですが、読書前ということで、印象だとか、前考えを書いておきます。そのへんの本屋さんであれば、買ってみます。が、ダメならばアマゾンかなぁ・・・。しかし、いつ読めるのだろう?電車の中で、授業の準備をすることになるのですが、余ったらやっぱり今読んでいる最中の本や、借りてきてしまっている本を優先だしな・・・。

『なぜ日本にはいい男がいないのか』うーん、大問題ですな♪