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ちょっとぉ、便利すぎぃ!

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はぁ、日本に6週間と台湾に1週間のあと、この住み慣れた土地に戻ってみて感じるのは、日本ってばやたらと便利すぎだってことです。かなりいろいろなモノに目が飛び出そうになりましたが、「天心甘栗」が剥いてあるっていうの、あれ何でしょうかねぇ。それと同じたぐいのやつでは、「ひまわり・かぼちゃの種殻なし」とかね。

まぁ、刺し身盛りあわせなんかの発生もおそらく、素人ではさばくのがたいへん→需要に見合わせた供給→気軽に家庭で刺し身を食べられる、という発想だったのかもしれませんが、この便利っていうのにはホドってもんがないんですなぁ。あああ、見つけた。天心甘栗皮むき済みと同じコンセプトなのは、きっと種無しすいかだろな。「いちいち種を取りながら食えるかよ」という発想の元に買い求められるようになったのが、種無しすいかなのかもしれません。うーん、それっぽっちの労働を惜しんでたやつは、昔は種ごと飲み込んでいたもんである…。(-_-;)

ああ、こんな話をしていたらやはり「ひまわりの種」が食いたくなってきた。私のやつはちゃんと殻つきです。しかもNacho Cheese(ナチョスチーズ)の味までついている♪なのになぜか湯河原のお土産やさんで買い求めた「梅抹茶」とかいうのを飲んでいるんだな。(・o・) 梅こんぶ茶とあまり大差ないよな、と思いながら飲んでいたんであった。おせんべのほうがいいな、これ、とかね…。←すみません、おおだいらはおせんべだけでも4袋も買って来てしまいました。だからExcess Baggageになるんだよね…。

で、で、感動したのがやっぱりインスタントコーヒーでしょう。つららさんのかすかべだよりHPでインスタントコーヒーについてのアンケートがあったのですが、実は私も参加させていただきましたよ、あれ>つららっち♪日本のインスタントコーヒーはやたらとおいしい!芸術品である、と言っても過言ではないでしょう。なんでああもインスタントコーヒーが発達するのか、理由はわかるような気がします。だって豆が高いんだもん。炒煎用の豆高すぎるってば。ドトールで買おうが、スターバックスで買おうが、キーコーヒーで買おうが、スーパーであろうが、やっぱりアメリカと比べると5倍から12倍くらいですね。

アメリカでもコーヒーミルを使わないで、豆を購入してその場で業務用のミルにかけてもらうことはできます。私は自分で挽いています>でもごめんなさい、電動です。そんなに死ぬほどのこだわりはないんだよね…。で、その下に、真空パックに入ったすでに挽いてある粉コーヒーが売っています。スーパーの棚を見るとこれが主流であることがわかります。サイズもさまざまです。缶に入っているものもあります。で、その下がインスタントなんだけど、フレーバーコーヒーなどは小さいパッケージで、スイスモカだとか、フレンチバニラだとか砂糖やミルクまでいっしょになっているインスタントなのですね。これらは割高です。でもキャンプなんかにはいいです♪>歩くと疲れるんだよねぇ。で・も・ねぇ!フリーズドライのインスタントコーヒーの種類のやたら少ないこと、さらにまずいこと!(爆)(爆)(爆)一杯だけおいしいコーヒーが飲みたいというのは不可能なのですよ。それならばコーヒースタンドに買いに行くほうが賢いのです。

で、西さんがいなくなり、留学生Oくんもおそらくもうちょっとでコミュニティカレッジ卒業だろ、と思うとお豆をミルにかけてマシンで飲むというのはどうもねぇ、と思ったわけです。学校始まると活動する時間帯もずれまくりだしね…。そして「インスタントコーヒー欲しいんだよね。しかもアメリカで売っているマシンってたいてい10杯分なんだ…。でかい。でも「どのブランドがいいかわからないねぇ。多すぎるよ」とか言っていたら、YYYさんが小さいやつを各種くれたのでありました。すごいっすよ。八王子の叔母と母もくれたので、合計で我が家には現在9個のインスタントコーヒーが大小合わせてあるのです。何だかものすごいリッチな気分♪まぁ、便利なこと!戸棚に入れるのが惜しいのでスーパーのようにちょっと陳列してあります>なぜかラベルを表に向けて♪

このコーヒー一個に象徴されるように、日本はものすごい食品が便利すぎですな。手をかけなくていいもの、の種類がすごく多い。私が日本に住んでいたら、しかもお仕事なんかしていたら、きっと自炊なんか放棄したくなるでしょうねぇ…。いやぁ、アメリカにだってサラダパックとかあるんですよ。でもフツーのレタスが夏季で1個60円だったりすると、そのサラダパックに入っている野菜の3個分くらい取れてしまい、さらにそのパックの値段が250円だったりするのでついつい敬遠してしまうわけです。私はうさぎどしなせいか生野菜バリバリ食べますしねぇ(ブロッコリーやカリフラワーやピーマンの大きく千切ったやつを生で食べるって日本人はしなかったのねぇ。今年気づきました。私にとってはもう習慣だったので盲点になってました)。

お惣菜のデリカテッセンに行っても欧米っぽいお惣菜しかないわけで、無理しても中華しかないわけで、ゴボウサラダなんかはヤオハンにだって常時あるわけじゃないですしねぇ。しかもヤオハン高いしさ…。こりゃ、便利すぎて自炊しなくたって生きていけるってぇのわかっちゃいました。

コンビニのお弁当だって毎日食べていても平気♪っていう人に何人かお会いしました。確かに質は向上しているのかもしれませんが、私は無理だな>毎日じゃぁ。どういうモノが入っているのか、という正体がわからないとちょっと不安だったりします、私…。でも種類はたくさんあるし、最初に鍋釜・調味料そろえて、光熱費やら手間暇のことを考えたら、多少の味については言ってはいられないし、やっぱり便利なのかもしれません。それに最強の味方は、スーパーのお惣菜コーナーでしょう。揚げ物やらお寿司やらおかずはおろか、ごはんのたぐいまですごいじゃないですか♪やっぱ生きていけるよなぁ>飯作れなくても…。

さらに100円ショップやら1000円ショップなんかに行くと、「かゆいところまで手が届いてる」という商品がたくさんありますね。通販のカタログなんかもそうです。今回ついつい「米びつを買いたい!」と思ってしまって母親に引き止められたおおだいらです。キティちゃんグッズなんかは100円ショップで買わせていただきました>アメリカでサンリオ製品はいいおみやげになるのよねぇ…。化粧品にもキティちゃんがついてたりしてすごかったです。それはイトーヨーカドーで買ったんだかなぁ?>各所で買い物してるからわからなくなってきた…。

それにさっそく留学生Oくんに威張って使っているのが、500mlのボトルに刺すだけでパチンとふたが閉まるっていうストローです。キティちゃんバージョンと地味なバージョンをふたつ試しに買ってみました。いいじゃないっすか、これ。便利べんり♪便利すぎだってば。真面目に水筒をふたつ持っていかなくても、1日中の授業のときだって外でジュースか水を買わなくて済むやん…(さらにこのおろかなおおだいらはサントリーの「しみじみ」というネコちゃんの絵がついたお茶まで買って帰って来たのである…。(-_-;)どうしてもうどちゃんたちに見せてあげたかった♪)。

K氏には机につけられる灰皿とマグカップ置きをもらってしまい、これで机の上が整理されてしまうじゃないっすか>キーボードに灰が落ちるのってやだよねぇ。すんごい便利である。こんなに取付け簡単でいいのだろうか?って感じである。宙に浮いているので空間を得したような気持ちになるのである。

何が便利の象徴かってやっぱり携帯電話だよねぇ。みんな持ってるっしょ?今回母の名前で契約して、私が7週間持っていたのですが、多機能で軽くて小さくてすごいです。これないともう生きていけない身体にされてしまうんじゃないかと不安なくらいでした。確かに便利だよなぁ、これ。ただ憂鬱なのはどうも追いかけられているみたいでつらかった、というのもあるねぇ。あとは電車に乗っているときですか?どうも支配されてしまってるんじゃないか、私ってば?という瞬間が何度かあって、「アメリカ戻ったら携帯持つかなぁ」と思っていたのですが、ちと延期。ぎりぎりまで踏ん張ることにしました。仕事持ってからだな…。あるいはアメリカ社会でも日本のように携帯ないと生きていけなくなったら、ってことで。でもその日はしばらく来ないような気がする…。

文房具も消しゴムかすが出ない・叩くだけでOKだとか、眠気覚ましペンとかいろいろすごいのがありました。あんなのアメリカ人じゃぁ考え付かないってば…。それに飲酒したりにんにく食べたときの口臭消しね。あれはすごいです。本当に口臭なくなりますもんねぇ。警察はこの対策立ててるんでしょうか?ちょっと疑問に思いました。

私はいたって原始人な生活をしていますが、日本に住んでいるみなさんには何が便利で何が不便なのかもうわからなくなっているのではないでしょうか?私はこの先、この便利なテクノロジーになるべく抗いながら生きていくんだろうなぁ、と思った次第です。どこまで抗えるのかはお楽しみ♪