ちょっとずつならば・・・

欽ちゃんこと、萩本欽一が、66歳で100kmのマラソンにチャレンジするというニュースを読んで、なんだかびっくり・・・。私が西さんを選んだ理由の大きな理由のひとつに、フルマラソンができるから、というのがあったのですが、それは「忍耐強さは人一倍だろう」という予測だったのですが、西さんの場合には当てはまりました。全員がそうなのかは、確かめたことがないのでわかりません。しかし、ちょっとずつであれば、という望みがムクムクと芽生えてきたのは確かです。

 

なんだか、台湾でもハイウェイ(高速道路)を通行止めにしてのマラソンを行ったり(しかも素人にも賞金が出るのだ)、日本でも東京マラソンがあったり、と、なぜかマラソンブームなのか?私にとってのマラソンは、円谷幸吉やアベベが代表する、つらくて長くてたいへんなスポーツだったのだけれども、だからゆえに、私も駅伝レベルの長距離しかしたことはなく、自分になどとてもできるものではないと考えてきて、そのうち、喫煙者になり、ますますその望みは絶たれたのだった・・・。

 

世間は本当にすごいマラソンブームらしい。

http://www.walkerplus.com/boom/ginza/bo304.html アシックスの専門店>オニツカだったのだ。

http://www.runners.co.jp/history/ 西さんがたいへんに歓ぶサイトである・・・。西さんは、以前にも書いたのだけれども、福岡国際マラソンで、「君原といっしょに走ったことがある」というのをけっこう支えにしている(笑)。

http://www.marathon-senmon.com/ 更新記録を見るとすごいのだ。

http://www.runner.ne.jp/ マラソンを始めてみたい人は、ここから読むといいかもしれない。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%82%BD%E3%83%B3 マラソン基本情報。42.195kmの由縁やらいろいろ書いてあります。

 

西さんは喫煙者なのにフルマラソンができた・・・。これはどういうことなのだろうか?とも思うのだけれども、西さんの喫煙は至ってマイルド。1日5本行くか行かないか。禁煙もできるし、運動をして調子がいいと、煙草を吸うと咳が出たりするのです。しかも、今でも5キロくらいなら軽い。私はそもそも1キロから3キロ、そののち5キロを目指すくらいの、三段階のはずの3つめを、すでに朝飯前なのだった・・・。

 

欽ちゃんも喫煙者で、タバコを止めることなく、24時間テレビのイベントに臨むのだそうな・・・。すごい!しかも、筋力運動はおろか、なーんのスポーツも体験しておらず、そのまま野球の監督になった人だったのね・・・。もちろん、運動ができるという印象は薄かったものの、そんなに極端だとは知らず・・・。ふーむ。勇気づけられるではないのっ!

 

しかも、生放送か何かで、島田紳介が「まずは20キロ目指して。そのあとは、できるところまで。ゴールは欽ちゃんが決めればいい」というようなことを言ったとのこと。とはいえ、私には20キロだってきついと思うが・・・。有名人なので、専門のトレーナーも医師もつくのだろうから、きっと20キロは走れるようになる目算があって言っていることなのかな・・・。あるいは、すでにトレーニングを始めていて、そこはクリアしている?だとしたらすごすぎる・・・。

 

最近、フツフツと禁煙しようかと思い始めているのだけれども、未だちょっと自信がないのは、日本文化のカウンターカルチャーショックに全面的に納得できていないかもしれないというところから来ているかもしれない。ネコたちが来て、9月に仕事が落ち着いてくれば、なんとかなるだろうな、と、明るい材料ばかりではあるのだけれども(ちょうど帰国1年になるし)。しかも、その前に猛暑を超えねばならぬじゃん(笑)。

 

そうなのですよ。私にとっては、禁煙とマラソンは、同じくらいのハードル。

 

ある人にとっては、他のことなのでしょう。たとえば、勉強だったり、読書だったり、人とうまくやっていくことだったり、恋だったり・・・。

 

でも、お題の通り、きっと「ちょっとずつならば」できると思うのです。ここが、普段、私が動機→計画→その実行を地道に続ける、ということの大切さ。一足飛びなどということは、物事を成し遂げることには無理がありすぎ、そこには運がたくさん関与し、たとえ達成したにしろ、充実感も目減りするのだ。充実感が目減りするとよくないのは、また他の物事にチャレンジするときに、自信も同時に持てないこと。ところが、何かを乗り越えると、自信が確固たるものになるので、根拠のある自信となるからです。

 

そして、私がここ数年、喫煙に関して段階的にチャレンジしているのが、タール・ニコチンのmgを意識して減らすこと。止める気がまったくなかった頃は、そんなもの、気にすることすらなかったし、貧乏だった頃は、強いタバコを安価で求めていたものです。ところが、少しずつ気が向いてきたのですねぇ・・・。一気に止めるのはできないにしろ、身体の中に蓄積される化学物質を薄めていこうとけなげな努力をしています。それほどに意志が強くないので、ここから(笑)。

 

さらに、本数。朝方起き掛けに吸うことは、ニコチン中毒の顕著な症状なのですが、ここが止められたら、きっと止める準備が生体としてできつつあるわけです。ここを毎朝見るようにしている。もしも、吸いたいなという気分が減っているとしたら、前日は、晩から思い起こして行動や摂取した水分や食べ物などをまず最初に考えてみて、その次に行動を考えてみる。話の内容や、自分のムードなどを考え起こしてみる。夜寝る間際に吸うと、やはり吸いたくなるので、読書は寝た体勢で行うことにしています。うつぶせになり、枕を胸の下などに置いて読むと、どうも吸いたくなるのだ・・・。それから、水をうんと飲んでおくのも大切みたいだ。そして、匂いに魅かれないように、灰皿には、コーヒー滓を敷くようにしています。

 

不思議と最近、人の吸っているタバコの匂いが気になったり、濃度についても気づくようになっているので、だんだんタバコを止めねばならぬ準備ができてきたように思うのだ←明るい解釈(爆)。

 

こうしたできることからであれば、きっとカタツムリのようにノロノロだとしても、きっと近づいているとは思うのね・・・。

 

マラソンですが・・・、特に人生に必要でもないので、今のところはたとえ「ちょっとずつならば」でも、考えてはいません。とにかく、まだ、人と自転車と車がこんなにも近い距離で混在している日本文化に、まだどうも馴染めないでいて、空気の中の排気ガスが気になってしょうがないのだ。

 

とはいえ、最近では、この「ちょっとずつならば」を書いてみることにしている、と、謙虚さは出ていることをお伝えしておきましょう・・・。

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