どんな応援が温まる?

02/15/2008 にアップした文章です。

私のお気に入りのフットボールチームは惨敗だった。スーパーボウルを深夜にチラ見をして、絶望的にどうでもいいや、と投げやりになったあと、ホッケーサイトを見て、(私の)Joe Sakicがヘルニア手術からまだ復帰していないことを知る。6週間の予定で復帰のはずなのですが、今日あたりそろそろ6週間。やっぱり年齢的なもので、復活が厳しいのかなぁ。チーム自体は今のところ2位なのですが、私も椎間板の手術を体験したので、まさか6週間じゃ、プロアスリートとしての仕事は無理だろうな、と思えるのです。いくら、Joeが強靭であっても・・・。応援したいのだけれども、どんな応援がいいのか、さっぱりわからず、ファンレターなど、生涯で一度も書いたことがないし、どうしたものだろう・・・。

私が担当した受験生は、みな合格はしたものの、そのうちのひとりはまだもうちょっと高いところの受験が残っており、私の忙しさもまだ収まっていないところです。ひとつは受かっているのだけれども、まだまだ狙う、というチャレンジ精神ですね。そんなときに、どうやって送り出すのか?というのも、温まり方が違うのかなぁと。いや、温まるというよりは、「燃える」くらいに送り出す人々もいるんだろうなぁ・・・。

実は私は、中学校以来、チーム競技というのはやっていないような気がするわけです。テニスでダブルスというのは、たまーにやりましたが、おおっぴらなチーム競技というのは、やっぱり野球やサッカーやバスケ以来、やっていないような気がする。英語学校に入ったときに、体育館でバレーボールをやったことはありますが、あんなのはただのお遊びだし・・・。

なので、みんなでテンションを上げるというやり方が、いまひとつ実感できていない気がします。

ところが、今日得た情報によると、アヴェレージで3以下だった生徒さんで、最後の最後に長文読解と会話文を頼まれた高校3年生の男子が、3つ受けて3つとも受かったと、最後の朗報が舞い込んだのです。びっくりした・・・。正直、ひとつは受かると思っていたのだけれども、浪人はしないと思っていたのだけれども、第一希望まで受かるとは思っていなかったので、ちとびっくりです。私はどんなふうに彼を送り出したのか?と振り返ってみました。

台湾の原住民であるパイワン族が作ったキーホルダーをあげて、「お守りなんて気休めだけどね」と笑い、会話文と長文読解は、「常識のきちんとかね備わっている君ならできるんだから、必ず落ちついて読むこと」と言ったり、「ここまでがんばったよね。これが終わったら、まったく違う明るい未来が待ってるんだから、それを楽しみにがんばってね」と。とにかく毎日充分眠ることだけは伝えまくっていたので、それは守っていてくれたようだし。

いやー、奇跡だなぁ。300ワードの短文(いわゆる長文でもないやつ)を、初めて逢ったときには、15分掛けて読んでいたし、その短さの中で分からない語彙が、なんと30もあったので、私も正直、どうやって手をつけたものか・・・とお手上げしたくなっていたのです。驚いたことに、その段階まで、英語を6年近くもやってきて、誰も「日本語訳などイチイチするな」とは言っていなかったようである。さらに、わからない単語を暗記させていたようだし、イディオムもただただ並べ立てて文章ではなく、パズルのピースとして渡していたようである。うーん、いくら私が教えるのは好きだと言っても、Unlearning(一度学んだ状態を白紙に戻すこと)はかなりたいへんだったのだ。さらに、問題を解いても、脅威の20点台(100点満点)だったので、「うが、確率の神様にも見放されている・・・」と思ったものなのでした。

どのくらいだろう・・・。たぶん、3・40時間くらいで、なんとかなってしまったことが、ちと驚異ではある・・・(汗)。

日本語訳が一切出ないことがわかったので、それは一切手をつけず、もう文法も最低限だけをカバーした。5文型と品詞のイロハだけ。とにかく、会話文と長文の中で、「誰が、いつ、どこで、何を、どのように、した」だけに注目してもらい、これだけ取れてしまったというのは驚異的です。

ただし、私は褒めることだけは忘れなかったと思うのです。ダメがあったら、同じだけの褒めを差し出す。テーブルに乗っているものは、バランスよくして、不安材料に気が行くくらいの冷静さを残しつつ、気分をよくして送り出す。

自分に対しても、このようなことをしているのでしょうね。だから、点数だけは取れてきたのだろうと思うのです。ただし、点数を取るというのは技術であって、実際の実力と比例するとは限らない。なので、まだまだ精進の日々なのです。いくつになっても勉強することは山ほどあるんだよなぁ・・・(汗)。

今日、朗報が届いてちと食べたいなと思ったのが、おでん。キャッシュな私である(笑)。でも、今日も遅くまで仕事なので、そんな暇はなく、明日も家で書類を完成させねばならない仕事があって、ギリギリまでかじりついてがんばらねばならぬ。ここのところ、エッセイのお題に困っていて(コレは定期的に起きることなので、それほど心配してくださらなくてもいいのだけれども。特に枯れていてオートマチックに動いているとよく起きることなのである・・・)、それについてもネタ仕入れに、ネットをいろいろ調べたり、TVもぼーっと見たりしようかと思っています。

産業カウンセラーの講座の受講確定の知らせが来ました。4月6日から、毎週1ヶ月3回は、日曜日はフルタイムで学生です。祝日やゴールデンウィークやお盆などがあり、なぜか毎月3回になっています。それでも、このままなだれ込むままに仕事を入れていたら、かなりたいへんだろうなぁとは思います。学生をするのが、私の本領発揮なので、やぶさかではないのですが、いっしょに仕事もやらねばならないというのは、私の生徒さんの気持ちにもなれるので、まぁ、とてもいいことなのではないかと思っているわけです。

この調子で、自分にも温まる応援ができるのか?行け行け!Go!Go!ではなく、結果に繋がる応援と、心が挫けても、すぐに復活できる応援を、自分にしてあげられるかどうかって、やっぱり大切ですよねぇ。とはいえ、今年の冬はうんと寒いそうで、39年ぶりだかなんだかの大寒気団が来たそうです。道理で、寒さに強い私も寒く感じるわけだわ・・・(と言いつつ、コンビニに行くのに、コートを引っ掛けて行くのを忘れてしまいました)。

温まる応援を、あなたはこのごろ、誰かに上げましたか?減るもんじゃないので、バンバンばら撒いてくださいね♪

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