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勉強のコツ

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08/15/2007 にアップした文章です。

 

8月度は、20数年ぶりの普通免許学科試験と、四捨五入して20年ぶりの英語のテストである、生まれて初めてのTOEICがあるのですが、勉強のコツを考えています。エアコンの修理が8月21日に決定したので、空き時間に図書館で勉強するしか選択肢はないと考えています。そこで、市の持ち物である「たづくり会館」に設備されている、「一般人・社会人学習室」というのがあるので、利用しようと考えています。もうね、ああいうところで、Prisoner状態にならないと、勉強できないと思うし、エアコンがないと、私の脳は動かない(爆)。予約制度がないので、朝イチバンに行き、並ぶ必要がないようにしたいと思います。キャパがけっこうあるので、それほど心配しなくても大丈夫だとは思うのですが・・・。

問題集の部分を残し、説明文はすべて読み終わりました。あとは、問題をやりまくるだけ、という状態です。それには、やはりテストに臨むときと同じ状況を作ってやらねばならず、真空管実験の簡単版をやることになります。

そこまでの勉強方法がわからない人がおそらく多いと思うのですが、無駄にたくさん就業年数が多い私の経験から言えることは、「回数をこなす」ことです。それによって、「質のピックアップ・整理整頓」ができるようになり、どんどん短時間になっていくのですね。私の、今だから言える回顧は、日本での「小中高」と大して行かなかった大学は、このためにあったな、と思うのです。実質、使える知識もいくばくかあったにせよ(パブロフの条件反射なんかは憶えていたし、整理整頓されていたかはダウトなんですが、歴史や元素記号やその他、けっこう残っている・・・)、12年+αの無駄に見えて、大人になりたかったあの時期は、実際はトレーニングをしっかりやっていた、と、都合よく解釈することになっています。料理もまったくできなかったのですが、振り返って考えるに、母がさしすせそ通りに調味料を使っていたことを、教わってもいないのに記憶していたし、ほうれん草にお醤油をたらして絞ることや、天ぷらの材料を揚げる順番や、その他もろもろ、けっこう記憶に残っており、それは、「質のピックアップ・整理整頓」ができたせいなんですねぇ・・・。細かいところを記憶していなくても、例題が出たときにReasoning(論理立て)ができる、ということが肝心。わからないことがあったら、調べる術を身につけているということが肝心。

記憶するにもやり方がたくさんあり、まず読む→記憶せねばならないところを要約する(ノート作り)→手書きする→タイプ打ちする→図表を加える→印刷する→読む、の一通りで完成します。英語の場合、単語帳を作る人がいますが、アレは、日本の中高用の勉強法だと、私は思います。が、単語帳方式のフラッシュカードを作るのは有効です。表にキーワードを書いておいて、裏に定義やポイントを書いておくのは、エッセイ問題のときにも使えますし、ほとんどの4択の問題にExactlyかごく近い言葉の羅列が出るので、教科書の抜書きや分野的定義は大切です。しかも、フラッシュカードのいいところは、色分けコーディングができることで、イマドキのIndex Cardsというのは、色つきなのですよ。チャプターごとで色分けするもよし、カテゴリーで色分けするもよし、想像力と創造力を働かせると、脳の整理整頓を、かなりリアルに実現できることになります。

記憶するのに大切なのは、字面を憶えるのではなく、イチイチ映像化することで、私は英語をやったあと、飛行機学校と大学に戻ったので、それを実践してきました。実際、ヘリの構造や航空力学や気象学は、図解や、表や絵のついた解説がなければ、理解できるわけもなく、映像化というのはMUSTです。心理学も同じことで、特に脳の内部などは、いくら文字で羅列しても膨大な量に戸惑うばかりで、パズル式に整理整頓して、絵として完成させるのがイチバンです。フラッシュカードは絵も描けるスペースがあるので、本当に便利でした。PCができてからは、Windowsがどんどん機能を加えてくれたあとは、コピー&ペーストができるので、記憶作業段階を、いくつか端折れることがあったのですが、手書きから出発した私は、それまでの間に充分なトレーニングはできていたように思います。それを思うと、現代人は気の毒なのかもしれず・・・。

ところが、今回の2つのテストの場合、新しい分野でもなければ、難易度が非常に高いものでもなく、勉強らしい勉強をしようという計画にはなっておらず、一通りを読んで、以前と大いに変わっていることや、注意点を書き抜きすることのみで終了で、あとは、実際の試験と同じ状況を作り、しっかり臨むだけ、ということになります。

普通免許学科試験の模擬は、10セットあり、TOEICのほうは2回分あります。普通免許は、1回50分の時間なので、時計で測ってやらねばならず、TOEICもセクションによって制限時間があるので、それを守ることが肝心です。さらに、普段使用している文具セットや、当日身につけるであろう服装や靴に近いものをつけるのも、けっこうな臨場感があっていいです。感覚的な物事で邪魔になるものは、できることならば、「試されているとき」にはそもそもクリアしておいたほうがよいのです。制服を着なくなって久しいですが、試験中にネクタイを取ってもいいという決まりくらいは、作ってくれておいてもよさそげなのにな、と思うのだった。

脳は、起床後、3時間経たないと活発になりません。そのスケジューリングも大切です。朝ごはんは食べたほうがいいのですが、普段と同じのほうがいいことはいいです。私は普段食べないのですが、試験前になると、なぜか食べる癖をつけるのだ(爆)。そのほうがメリハリができて、脳がスケジュールに合わせてくれることを発見したので。もちろん、いつも食べていないので少量にはなってしまうのですが、血流が増えることにより、脳が起きてくれる時間が妙に正確な気がして、験担ぎの世界でもあります(笑)。スポーツ選手ではないのだけれども、私はテストが好きなので、ちょっと神がかりになるのだった(爆)。

もちろん、それ以前に、寝る時間をしっかり管理することも欠かしません。間に合わないと、徹夜で試験を受ける人がいますが、一夜漬けなどで、普段よりも睡眠時間を減らして受ける人がいますが、アレは、結局身の破滅だと思います。私はオススメしません。心理的なマイナス要因が増えることも受けあいです。

とはいえ、私も「お尻に火がついてからコトを始める」「泥棒を捕まえてから縄を綯う」と、母にいつもなじられているので、勉強以外のことでは、そんな感じです(爆)。これを、家事や人生設計全体に応用できれば、母からも文句は出ないんでしょうが・・・(汗)。ただし、勉強やテストのことについては、けっこう守れているのが不思議なんだなぁ・・・。

今日も、新しい英語の生徒さん4人に邂逅したのですが、みんなRとLの発音のコツを知るだけでびっくりしていたので、私のほうがびっくりだよっ!舌の位置に注目ね♪というのは、イマドキの英語の先生はわかっていないのだろうか?Blue/Brew, Rice/Lice, Bleed/Breedだけなどでもけっこうたくさんあるので、シャワーの中で練習してもらうことにしました。やる気になるコツや、目からウロコ情報で、1年経っても手応えがつかめない時期、いいところに私が登場したようだ・・・。今日は代講だったんですが(来週もう1回だけあり)、9月になってからもまた同じ生徒さんに会えるといいなぁ。

私は、今日は暑いけれども、昨日、あれだけ眠れぬ夜のことを書いたので、努力をしまくり、12時前には寝ようと思います←決めたんだからやるのだ(爆)。ネコたちは毛だらけなので、本当にかわいそうなのだけれども、扇風機だけでもけっこう生きていけるもんだわ・・・。とはいえ、私は明日は、図書館に逃げるので、夜の仕事までは図書館で涼むことができるというわけです。ただし、ごはんとシャワーには戻ってきますが・・・。駅前ってコレだからいいわ♪