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徹底的にフリーランス

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会社がうまく行かないうちは、どこかにお勤めに出るのも社会勉強になるし、いいだろうと思っていたのですが、やはり会社がうまく行かない将来を前提しているようでイヤでした。それに、腰痛持ちだし、40歳も過ぎているので、今から社風に馴染んだりする努力を骨身を削ってまでしたくない、という依怙地なところもありました。背に腹は変えられないというところまで行っていないんだろう、とせせら笑われても仕方ないような、わがままさです。

私は、そうかと言ってもフリーターでもない、と、ちゃんと確認しました(笑)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC 会社の正社員にはなっているので、当てはまらない状態です。かと言って、動きが微量なところ、遊んでいるわけにもいかず、そもそも疾病によりハイパーな私は、時間を無駄遣いすることがどうしてもできない・・・。しかも、18年半ぶりの日本には、まだまだ私が学ばなければサバイバルチャンスが低くなるような、たくさんの物事が溢れているのであった・・・。ふぅ。

ところが、私はこのタイトルにあるような、フリーランスでもありえておらず、純粋には会社員らしい。が、これは厳密には、税制上と年金や健康保険の分類であって、このWikiにある説明は、かなりぴったりと当てはまりそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9 

たくさんの面接に行き、採用・不採用を連絡してこない失礼な学校もあるにしろ(ひとつじゃないところがミソ)、かなりのところに「契約」が決まり、マス目を埋める作業は着実に進んでいます。昨日は、ノビノビとしたデモレッスンができて、主任さんであるオーストラリア人に、「リラックスしてね。ただ、生徒さんとのあいだの雰囲気やうまれるものを見るだけだから」と応援してもらえました。その人は、日本に20年も在住しており、私より日本について知り尽くしている模様(笑)。負けた・・・(勝負じゃないのだけれども・・・)。

この語源がいいよなぁ、フリーランサー>政治的に自由な立場。コレが象徴しているのだ、私が「徹底的にフリーランサー」を望むのは・・・。けれども、「金の切れ目が縁の切れ目」という貴族の没落が書いてあり、デジタル日雇いが増えていたり、正社員ではなくフリーターの増加やパートタイマーの増加を考えると、やはりコレは避けられない事情の原因なのだろう・・・。

もちろん、私も生活の糧=メシの種を稼がなければならないことは事実なのだけれども、最近、諦めてきました。生徒さんたちにとっては「すばらしい諦観」なのですが、移動時間や授業準備などの手間、私の個人的すぎる性格による無料サービス時間の提供や、アメリカに行ったときにお土産を買ってきてしまったり、テープをダビングしたり、本を選ぶために本屋に出向いたり、と、やはりメシの種からはかなり縁遠い仕事である(笑)。けれども、楽しいのだから諦めるしかないのだった。

なので、それを補償するために、在宅の翻訳を受けることにしたのです。コレはかなり割がよく、物事をこなすのがとても速い私にとっては、フリーランサーであることが最大限生かされるような仕事です。ただし、来年からは、私は青色申告もせねばならず、それは面倒ではある・・・←今から考えて憂鬱になることもないか・・・。会社請けしたことにできないのかどうか、会計士さんに相談したほうがいいな・・・。

英語では、このような翻訳のみで生計を立てることを、Free Agentというのだそうです。私はアメリカに済んでいたけれども、そんなのみんな日常会話で使っていなかったよ(爆)。野球用語じゃないのか?(笑)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%88_%28%E5%8A%B4%E5%83%8D%29 

しかし、フリーターと称している人々にも、きっとフリーランスになれるほどの技能はつけられるはず。特に二足の草鞋を履くことを薦めるものではないのだけれども、夢が実現しないときのバックアップは持っていたほうがいい。別に形態にこだわらなければ、すでにフリーランサーの様相を呈している技能を持っているアルバイター・フリーターはたくさんいると思うのです。私自身、19歳から21歳までの2年ちょい、契約で新店舗のリクルートと研修、および安定するまでの実際のウェイトレスをやっていたのですが、それは誰にでもできることでもなかったのだろうと思います。倍まではいかなかったのだけれども、倍近い時給をもらえたし、よその外食産業からもヘッドハンティングが来たほどで、ウェイトレスで生涯を終えたいとは、そのときには思っておらず、辞めたのですが・・・。

昨日、ちょろっと資格や検定関係のHPを見ていたのですが、外務省や財団、公的機関などで、29歳以下であれば、かなり門戸が開ける資格があることを発見!私も老成していたせいか、大学に一度入ったときには、日本で教職でも、というのをバックアップにしており、中退して挫折しましたが、その方向性は今でも変わっていないようです。

姑息と言えば姑息なのかもしれないですが、でっかい夢だからこそ、確率問題やタイミングや運なども考えねばならず、そのプランニングは大切だと思うよ・・・。

私の英語の生徒さんの中にも、結婚を機会に、さらに学校にフルタイムで通うことを決めた女性がいます。技能のステップアップをして、さらに在宅もできて、引く手数多(あまた)な能力を身につけようという目論み。すばらしい♪

私も、それほど乗り気ではないのだけれども、TOEICを受けることにしています。なぜならば、企業派遣の授業が、TOEICクラスが多いらしいので。オンラインで閲覧できて聴ける範囲の問題では、無敵だったのだけれども、アレ、ヘッドセットなのかしら?大昔、17年ほど前に受けた2回目のTOEFLは、40人席のクラスにブーンボックスひとつだったりしたので、不公平感を持ったことを憶えているのだった。しかも、窓を閉めてくれない窓際席の人々・・・(苦笑)。でも、今は日本語と同様にスラスラ耳に入るので、ヘッドセットじゃなくても大丈夫なんだろうな・・・。

フリーランスのいいところは、交渉次第でギャラが上がること。今回、でっかい翻訳プロジェクトを2ヵ月半で終えたら、きっともうちょっと値上げしても文句は言われないだろうと思うの・・・。しかも、日→英なので、やりたい人は少し減るらしい。こっちをフリーランスでやることで、メシの種を確保しておいて、教えることはシュミや生きがいにしようと諦めてから、資金が貯まり次第、スクール形式にして経営プロジェクトに入れる日を夢見ています。それまでに、ノウハウをどれだけ学べるのか?すでにけっこう学んでいるのですが、まだまだ奥は深そうです。

女性の在宅業務は、SOHOと言われていますが、やっぱりフリーランスくらい稼ぐ人もいるんだろうな、と想像しています。そのへんについてたいへん暗いのですが、きっと勉強していけると思います。すべては繋がっている、というのは真実なので、知って損することはないぞ、と、今日も面接に行ってきますぅ。