物価に喘ぐ

1/22/2007 06:00:00

帰国して最初の2・3ヶ月は本当に毎日この「物価に喘ぐ」状態だったのだけれども、無駄なものを買わなかった私には、その後、特に凪いだ日々が続いていたのです。が、1年が過ぎて、消耗品の類がまったくなくなってきてしまった。これは痛い・・・。ネコたちを迎えに行ったときに、また価格差にびっくりしたものをけっこう買い付けてきたので、大丈夫だと思っていたのですが、もうはや5ヶ月が経ちつつあり、やっぱり消耗してしまったのである(笑)。とかく私はモノを最低限しか消耗しないようで、かわいらしい女性のようにモノを駆使して生き延びているわけではないようだ・・・。

アメリカの中でも、カリフォルニアの物価はバカ高いはずなのですが、それでも喘ぐくらいに東京の物価は高いのだ。アメリカと比べて安かったものは、日本独自のもの。食品が主でした。お刺身になるお魚は激安で、25%から50%くらいで買えて、最初のうちは狂気して食べていたのだけれども、やっぱりすぐに飽きるね(笑)。あとは、日本酒やアルコール。納豆。ひじきや切り干し大根やわかめなどの乾物。これらは、カリフォルニアに居た頃も、母に見繕ってもらってまとめて送ってもらったり、自分でせっせと運んだりしていたのです。利尻や羅臼の昆布などは、アメリカでは調達したくてもない場合もあったのだった。

日常で使う消耗品の中で安かったのは、消しゴムのようになくなっていくスポンジで、アレはアメリカでも商品化されたのですが、値段がいかんせん差がある。日本では100円ショップでも買えるというのに、USでは特許を取ってしまっている会社だけが発売。24個のスポンジの大きさのものが入っていて2500円だから、やっぱりそれほど安くないのよね・・・。もっと小さいサイズのものは割高になり、スーパーなどで買うと詐欺に遭っている気がしてしまうほどなのである(笑)。
http://www.amazon.com/Clean-Magic-Eraser-Cleaning-Value/dp/B0007L1Y0W

カリフォルニアでは使うことはないのだけれども、スキーに行くときには便利な100円のカイロ。あれも東海岸では売っているそうなのだけれども、高いらしい。あとは、花王から出ている鼻の脂の角栓を取るやつ。倍まではいかないのだけれども、倍近いくらいの価格差。

私が使うものがそれほどバラエティに富んでいないので、私が思いつくのはこれくらいなのか?(爆)

ところが、生活必需の消耗品はアメリカのほうが安いものが多いのである。

まず、目下イチバン困っているのが、コーヒー。私は、紅茶は嫌いでもないのだけれども、それほど好きでもなく、他にも緑茶やウーロン茶なども一応は揃っているのだけれども、1日に3杯以上はコーヒーを飲むのです。論文によると、コーヒーほど健康における見方が変わっている食品もなく、あるときには害だとされ、あるときには有効だとされ、まったく忙しいのではありますが、私はコーヒーが好きなのである。

なので、コーヒーは新鮮に薫り高く飲みたいので、豆のまま購入して、ミルで粉にして、マシンではなくドリップすればいいのだけれども、実際はズボラなのでマシンを使うのです。が、それも魔法瓶になっている保温性の高い、香りも温度も逃げないもので、Krups社のものを使っています。日本でも売っているかどうか見てみると、やっぱり3年前くらいのものなので売っていないようだし、同じような機能の同社のもので30000円くらいしている。が、私は半額以下で買っているからなぁ。

マシンはいいとしても、豆だよっ!どうして日本のコーヒーはこんなに高いんだ!100gで550円から1000円超えじゃないか・・・。ありえない・・・。アメリカではパウンド買いなので、453gです。スターバックスですら、453gで1,500円だよ・・・。単純に4で割ってみると、100g =330円だし・・・。ブランドがけっこうたくさんあるのですが、Seatle’s Bestというのでは、100g=315円。The Coffee Bean and Tea Leafでも、100g=290円から400円くらいだよっ!もしも、Costco(日本にも進出している、量販店;http://www.costco.co.jp/ )のアメリカにフツーにあるところでブランド物が見つかれば、その60%くらいで買えちゃうんだ。やっぱりブランド物にしないと、まずい場合もあるので、ちと考え物ではあるんだけれども(なんたってパッケージがでかいので、勇気は必要。ただし、Hazelnutsなどが入っているアロマコーヒーでお茶を濁す手はあり・笑)。

どうしてこうもコーヒーが高いのか?とイラついており、コーヒーのがぶ飲み姉ちゃんになっている私は、母に「水でも飲んでなさい」と言われてしまう始末(爆)。日本のインスタントコーヒーはおいしいとは思うけれども、やっぱり挽いたものとは味が違う。切ないのだ。食品についての口は貧乏なのだけれども、コーヒーくらいはせめて贅沢させてほしいと思うのだよねぇ・・・。

さらに、昨日驚愕したのは、コンタクトレンズの保存液だよっ!(なんだか小さい「っ」が増えてしまうほど、どうしていいかわからぬ動揺ぶりである・・・)アメリカで使っていたのと同じ、ボシュロム社のたんぱく質除去機能がついている生成食塩水を求めたのだけれども、まったく同じ容量で、1580円だと・・・。この製品は、こするのがわずか5-10秒でよくて、クリーニング液もいらず、保存も同じという優れものなのですが、私が使っていたのは、この進化版だぜよ。No-Rub Formulaというのがあって、それは洗う必要もなく、取り外してその液に浸けるだけなのだ。それでも、$8.99で買っていたのだ。日本円に直して、1000円。ランクがひとつ下がって600円も高いっていうのはどうなのよ?倍取ってるという計算にならないのか?ただの食塩水とは言わないが、なぜにこんなに高いのかわからぬ。しかも、母によると、保険点数を請求する目医者がたくさんいて、コンタクト業界は売れるが揺れているとのこと。ふうむ・・・(この話、まともに聴いていなかったんで、定かではないんですが・・・)。

それにねぇ、タンポンですよ。消耗品の大御所みたいなやつです。高すぎて涙も出ませんね。私は、プラスチックアプリケーターは環境に悪いと思っており、元祖であるTampaxがイチバン信頼できると思っているのです。日本のサイトで検索したら、タンパックス社そのものがあまり売っていないのか?日本女性たちは、毎月1箱コマメに買っているのだろうか?と不思議でならぬ。私は消耗品は、死なない限り使うはずなので、まとめて買うのがオトクだと常々思っているし、買い物の回数は減らしたほうが面倒くさくないだろう・・・。
40本で2000円弱。私が買っていたのは、100本いりで1000円だよ・・・(汗)。しかも、サイズが3種もあるマルチパックもあったんだが、日本では2種類しかなさそげだし・・・。

まぁ、タンポンの話を長々としても男性諸氏にはわかるまい・・・。髭剃りと同じだと思ってくれてもいいかもしれない。面倒なことである・・・。

そろそろ下着も買ったほうがいいのだろうし、靴も洋服全般もアメリカで仕入れたほうが安いよな。いろいろ考えて渡米をまたもや考えているのだけれども、仕事の先が見えないし、年末はチケットも高いし、どうしたらいいものかと、この消耗品の物価の高さを考えて、たいへんに暗い気持ちになった・・・。ペプシを1本30円で飲んでいた私が、150円も支払っているのはどこか間違っているし、映画料金にしても同じなので、比較をやめろ!と自分に命令しても、どうも解決しきれないでいるところです(爆)。

あ、日本に戻ってきて助かったのは、タバコ代。アメリカでは450円くらいで買っていましたもんね。1箱だけ買おうと思うと750円のときもあり・・・。ネバダ州に出かけるとまとめて買っていたものです。で、冷蔵庫に入れるんだ(爆)。その点はむしろ、高いままですんなりと禁煙モードに突入できればよかったものを・・・。やっぱり渡米だよな。うん。と思いつつ、今日はおバカな独白で終わってしまった模様・・・。

1/22/2007 06:00:00

帰国して最初の2・3ヶ月は本当に毎日この「物価に喘ぐ」状態だったのだけれども、無駄なものを買わなかった私には、その後、特に凪いだ日々が続いていたのです。が、1年が過ぎて、消耗品の類がまったくなくなってきてしまった。これは痛い・・・。ネコたちを迎えに行ったときに、また価格差にびっくりしたものをけっこう買い付けてきたので、大丈夫だと思っていたのですが、もうはや5ヶ月が経ちつつあり、やっぱり消耗してしまったのである(笑)。とかく私はモノを最低限しか消耗しないようで、かわいらしい女性のようにモノを駆使して生き延びているわけではないようだ・・・。

アメリカの中でも、カリフォルニアの物価はバカ高いはずなのですが、それでも喘ぐくらいに東京の物価は高いのだ。アメリカと比べて安かったものは、日本独自のもの。食品が主でした。お刺身になるお魚は激安で、25%から50%くらいで買えて、最初のうちは狂気して食べていたのだけれども、やっぱりすぐに飽きるね(笑)。あとは、日本酒やアルコール。納豆。ひじきや切り干し大根やわかめなどの乾物。これらは、カリフォルニアに居た頃も、母に見繕ってもらってまとめて送ってもらったり、自分でせっせと運んだりしていたのです。利尻や羅臼の昆布などは、アメリカでは調達したくてもない場合もあったのだった。

日常で使う消耗品の中で安かったのは、消しゴムのようになくなっていくスポンジで、アレはアメリカでも商品化されたのですが、値段がいかんせん差がある。日本では100円ショップでも買えるというのに、USでは特許を取ってしまっている会社だけが発売。24個のスポンジの大きさのものが入っていて2500円だから、やっぱりそれほど安くないのよね・・・。もっと小さいサイズのものは割高になり、スーパーなどで買うと詐欺に遭っている気がしてしまうほどなのである(笑)。
http://www.amazon.com/Clean-Magic-Eraser-Cleaning-Value/dp/B0007L1Y0W

カリフォルニアでは使うことはないのだけれども、スキーに行くときには便利な100円のカイロ。あれも東海岸では売っているそうなのだけれども、高いらしい。あとは、花王から出ている鼻の脂の角栓を取るやつ。倍まではいかないのだけれども、倍近いくらいの価格差。

私が使うものがそれほどバラエティに富んでいないので、私が思いつくのはこれくらいなのか?(爆)

ところが、生活必需の消耗品はアメリカのほうが安いものが多いのである。

まず、目下イチバン困っているのが、コーヒー。私は、紅茶は嫌いでもないのだけれども、それほど好きでもなく、他にも緑茶やウーロン茶なども一応は揃っているのだけれども、1日に3杯以上はコーヒーを飲むのです。論文によると、コーヒーほど健康における見方が変わっている食品もなく、あるときには害だとされ、あるときには有効だとされ、まったく忙しいのではありますが、私はコーヒーが好きなのである。

なので、コーヒーは新鮮に薫り高く飲みたいので、豆のまま購入して、ミルで粉にして、マシンではなくドリップすればいいのだけれども、実際はズボラなのでマシンを使うのです。が、それも魔法瓶になっている保温性の高い、香りも温度も逃げないもので、Krups社のものを使っています。日本でも売っているかどうか見てみると、やっぱり3年前くらいのものなので売っていないようだし、同じような機能の同社のもので30000円くらいしている。が、私は半額以下で買っているからなぁ。

マシンはいいとしても、豆だよっ!どうして日本のコーヒーはこんなに高いんだ!100gで550円から1000円超えじゃないか・・・。ありえない・・・。アメリカではパウンド買いなので、453gです。スターバックスですら、453gで1,500円だよ・・・。単純に4で割ってみると、100g =330円だし・・・。ブランドがけっこうたくさんあるのですが、Seatle’s Bestというのでは、100g=315円。The Coffee Bean and Tea Leafでも、100g=290円から400円くらいだよっ!もしも、Costco(日本にも進出している、量販店;http://www.costco.co.jp/ )のアメリカにフツーにあるところでブランド物が見つかれば、その60%くらいで買えちゃうんだ。やっぱりブランド物にしないと、まずい場合もあるので、ちと考え物ではあるんだけれども(なんたってパッケージがでかいので、勇気は必要。ただし、Hazelnutsなどが入っているアロマコーヒーでお茶を濁す手はあり・笑)。

どうしてこうもコーヒーが高いのか?とイラついており、コーヒーのがぶ飲み姉ちゃんになっている私は、母に「水でも飲んでなさい」と言われてしまう始末(爆)。日本のインスタントコーヒーはおいしいとは思うけれども、やっぱり挽いたものとは味が違う。切ないのだ。食品についての口は貧乏なのだけれども、コーヒーくらいはせめて贅沢させてほしいと思うのだよねぇ・・・。

さらに、昨日驚愕したのは、コンタクトレンズの保存液だよっ!(なんだか小さい「っ」が増えてしまうほど、どうしていいかわからぬ動揺ぶりである・・・)アメリカで使っていたのと同じ、ボシュロム社のたんぱく質除去機能がついている生成食塩水を求めたのだけれども、まったく同じ容量で、1580円だと・・・。この製品は、こするのがわずか5-10秒でよくて、クリーニング液もいらず、保存も同じという優れものなのですが、私が使っていたのは、この進化版だぜよ。No-Rub Formulaというのがあって、それは洗う必要もなく、取り外してその液に浸けるだけなのだ。それでも、$8.99で買っていたのだ。日本円に直して、1000円。ランクがひとつ下がって600円も高いっていうのはどうなのよ?倍取ってるという計算にならないのか?ただの食塩水とは言わないが、なぜにこんなに高いのかわからぬ。しかも、母によると、保険点数を請求する目医者がたくさんいて、コンタクト業界は売れるが揺れているとのこと。ふうむ・・・(この話、まともに聴いていなかったんで、定かではないんですが・・・)。

それにねぇ、タンポンですよ。消耗品の大御所みたいなやつです。高すぎて涙も出ませんね。私は、プラスチックアプリケーターは環境に悪いと思っており、元祖であるTampaxがイチバン信頼できると思っているのです。日本のサイトで検索したら、タンパックス社そのものがあまり売っていないのか?日本女性たちは、毎月1箱コマメに買っているのだろうか?と不思議でならぬ。私は消耗品は、死なない限り使うはずなので、まとめて買うのがオトクだと常々思っているし、買い物の回数は減らしたほうが面倒くさくないだろう・・・。
40本で2000円弱。私が買っていたのは、100本いりで1000円だよ・・・(汗)。しかも、サイズが3種もあるマルチパックもあったんだが、日本では2種類しかなさそげだし・・・。

まぁ、タンポンの話を長々としても男性諸氏にはわかるまい・・・。髭剃りと同じだと思ってくれてもいいかもしれない。面倒なことである・・・。

そろそろ下着も買ったほうがいいのだろうし、靴も洋服全般もアメリカで仕入れたほうが安いよな。いろいろ考えて渡米をまたもや考えているのだけれども、仕事の先が見えないし、年末はチケットも高いし、どうしたらいいものかと、この消耗品の物価の高さを考えて、たいへんに暗い気持ちになった・・・。ペプシを1本30円で飲んでいた私が、150円も支払っているのはどこか間違っているし、映画料金にしても同じなので、比較をやめろ!と自分に命令しても、どうも解決しきれないでいるところです(爆)。

あ、日本に戻ってきて助かったのは、タバコ代。アメリカでは450円くらいで買っていましたもんね。1箱だけ買おうと思うと750円のときもあり・・・。ネバダ州に出かけるとまとめて買っていたものです。で、冷蔵庫に入れるんだ(爆)。その点はむしろ、高いままですんなりと禁煙モードに突入できればよかったものを・・・。やっぱり渡米だよな。うん。と思いつつ、今日はおバカな独白で終わってしまった模様・・・。

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