突然の休日

06/05/2008にアップした文章です。

 

本日、突発的に完全休日になりました。西さんが中国に戻ってしまった翌日とは皮肉なものです。本格的に家でのレッスンをできるために(私がなのに・・・汗)、母と西さんが部屋の模様替えまでしてもらった翌日、気が抜けた私は、禁酒を守り、TVを点けっぱなしで眠らなくていいレイアウトのため、本を読みながら眠りに就いたのです。西さんが居た5泊6日、疲れたのかなぁ・・・。起きたら11時だった(笑)。暴れん坊将軍も物語が進んでしまっており、なんと、10時間半も眠ってしまったわけだ・・・。ただ不思議なのは、私の身体はたいへん便利になっており、ちゃんと90分刻みで起きるようにはなっているらしい・・・。うーん、絶妙ではある・・・。今日も夢を3本は憶えていてハイパーすぎないことを確認>だって、5本見ているはずだからね・・・。



東京は曇り空で、今日はせっかくの完全休日なのに、しかも半日はつぶれてしまったわけで、どうやって過ごせばいいのか、まったくわからないで手持ち無沙汰・・・。起きて、PCを点けて、コーヒーを淹れて、ネコのごはんをチェックしたあとトイレへ。どうしてか、起き抜けからちゃんと習慣通りに動けてしまう自分を確認(笑)。

 

日々の動きがチャカチャカと忙しいので、広告活動というのをまったく準備できておらず、西さんが戻ってきたので、相談したところ、英語学校に通いながらも、自宅で教えるのを半分の比重にすることに決定。そうなると、かなりいい収入になるので、身体もラクだし、移動も半分になるしね・・・。彼が、2週間以内にHPのたたき台を作り、私がそれに文言の修正をし、本格的デビューをすることになりました。同じ英語学校から半分以上の収入を頼ることは、コマ数を埋める稼業としては、何かがあったときに賢い方法なのか?という不安もあり、企業研修の仕事も1ヶ月前の打診があり、ゆるゆると決定していくので、もう少し積極的に動いたほうがいいだろう、ということになりました。今でも充分に楽しく暮らしていけるのですが、やはり私の目標は、「生涯学生」なので、切り換えていかねばならぬのです。

 

英語講師を始めて、はや1年弱。そろそろ半独立をして、その後独立できたらそっちで全責任を自分で取りつつやるというのがいいのでしょう。西さんに、高校1年生の女の子に、漢文と数学を教えてもらったところ、彼も私の英語の教え方というのは、ユニークだし、楽しそうに見えるという実感があったようで、ヘリコプターの教官をやっていた現場を見たことがない彼としても、「うん、これならいいね・・・」というGoサインを出してもらえたのでした。彼自身は、自分が教える仕事には向いていないと思い込んでおり、中国でのコンサルティングの仕事を1年延長することに決めました。ただし、契約料を少し増やしてもらうよう、交渉したそうです←お見事♪

 

そんなことを考えながら、Outlookを立ち上げてメールをやっつけていたところ、何番目かに生徒さん募集に関するメールが・・・。市が運営している掲示板に載せてみていたのです。無料サイトから潰していき、そのあと、西さんに相談してから、HPを作り、料金を支払うところに載せるようにしようと思っていたのですが、なんとなく掲示板を散々書いていた経験から、そちらには無意識のうちにささっと書いていたのであります。今のところ、柱になっている新宿の英語学校での仕事が週に4日詰まっていて、1日は産業カウンセラーの講座があるし、2日しか稼動日がないので、それに見合うくらいの集客しかできないのですが、円満に1日ずつ減らしていき、自宅でのレッスンが増やせればなぁと思っています。

 

それがいいなと思うのは、母がお茶やおやつを出すときに、かなり私を信頼した目で見てくれるようになっていること(笑)。彼女は、やっと私に英語ができるということを認めてくれたようです。うーん、20年も掛かりましたねぇ・・・。パイロットでもあることや全米でもトップクラスの大学を出たことも、あと20年もあれば納得してくれるのか?あるいは、もう少し時間が短くて済むのか?(笑)

 

私は常に、「教える側」という高飛車な権威を持ち出さないレッスンをしようと心がけているのですが、高いレッスン料をいただいているので、本人の人生を左右するであろう「いい習慣」を選択してもらうことに重きを置いており、自宅レッスンの生徒さんとは、半分は我が家でごはんを食べてもらい、半分は外で食事をすることにしています。もちろん、彼女の都合が合わないときはすんなり帰ってもらっているのですが・・・。昼間の生徒さんでも、昼食の時間に合致する場合には、それはやっていこうと思っています。

 

と、こんなにえらそうなことを言いつつ、実はごはんを作っているのは母なんですけども(爆)。

 

食事をすることで、いろいろなことがわかるので、かなりレッスンに有効なのです。私の中の心理学者の卵が疼き(笑)、いろいろな観察をしているのですが、それを直接、日々のちょっとした習慣を変えることに取り入れてもらうために、Adaptation(順応)とMaladaptation(ある刺激を受けて、結果が悪く出るような反応をしてしまうこと)の資料はたくさんあったほうがいいのです。ここで大切なのは、私がJudgmental(倫理的な判断を下しがちな)ではないということ。主体はあくまで本人で、私はその自助のための灯りを灯したり、道の数を確認したりするだけの作業をするということです。主体性が、生徒さんにあるのはもちろんです。

 

ここで思ってしまうのは、産業カウンセラーコースは、Rogersに拠っている(偏るとまで言うとちょっと悪口になるしさ・・・)ので、この灯りを灯す方向やら、道の数を示すことやら、その先にあるもののデータなどを指し示すことができないのですね。真ん中のいい塩梅というのが私の目指すところで、それにはEclectic(折衷)で、使えるものは何でも使うのです。ちょうど今回、西さんが久々の帰国だったにも拘らず、ものすごくたくさん使ったように(苦笑)。

 

西さんに言われておかしかったのは、ふたりの生徒さんに会ってもらったあと、「先生って呼ばれるのはちゃんちゃらおかしくないの?」という、私と同じメンタリティ(爆)。いやー、そうなんだけどさ・・・。さすがに、高校1年の女の子は、私をファーストネームで呼ぶことには抵抗があるんだろう・・・。看護師さんもやっぱり「先生」と呼ぶので、それはやめてほしいとリクエストはしているのだけれども、慣れてしまったのだろうなぁ・・・。彼女とは、ずっと友だちでやっていけると感じているので、今やめてもらわないといけないのだろうし・・・。

 

こうして、私が講師の王道を目指しているのを見ている、王道をずっと歩んできた校長センセは、どのようにごらんになっているのだろうか?と、まったく気にしないわけではないのです。たまに、裏メールをしており、報告をしてもいます。裏メールって、そんな秘密なことをしているのではなくて、個人情報を余儀なくされることは、メールでね、という程度なんだけれども、言い方がちょっとアヤシイ(爆)。が、校長センセは、私を強く説得なさろうともしないし、いい案を経験則からたくさん出してくださり、なんだかとてもお得な気分なのです。やっぱり産業カウンセラーというライセンスを持ってらっしゃるだけではなく、ご自分でも心理学をいろいろと学んだだけあるのだわ・・・。

 

美容院に行っていた母が戻ってきたので、お昼ご飯なのですが、私が完全休日だから作りたいと言い出すと、「やめて」と言われてしまいました(笑)。なんだか残り物に注目している彼女としては、洗いざらい、今日のこの機会に出したいのでしょう・・・。私は出されたものに、さほど文句は言いませんので、まぁ、やっていただきましょう・・・。砂糖甘い味付けには文句を言うんですけどもね・・・(汗)。

 

今日はおそらく、図書館に行き、散歩をし(でも果てしない曇り空)、母と夜は外食だなぁ・・・。きっと今日は飲んでしまうのだろうと思ふ(爆)。



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