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紀久美先生へのQ&A~心理学講座編~その44

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Q44 心理学が楽しくなってきました。独学でお勧めの書籍はありませんか?

 

A44    ごめんなさい。私は日本で心理学を学んでいないので、日本の心理学の本を読んでいません。全て英語です。ネットの記事は見るのですが、記事ごときではやはり完全なものではないのであまりお勧めはできませんよね。まとまってもいないですし。

 

書籍も何がいいのかちょっとさっぱり分からないです (・・;) ということでGoogleてみました。

 

https://biz-shinri.com/psychology-books-4790

 

半分以上が英語の本を翻訳したものでした (・・;)

 

この日本語本の『嫌われる勇気』というのは読んだことがありません。

 

http://kumakuma30.hatenablog.com/entry/2017/10/10/200000

 

こちらは心理学を真剣に学びたい人のためにというのがタイトルなので、テキストが多いです。やはりテキストで学ぶのがいいと私も思いますね。

 

基本的には日本の社会全体の、心理学に対する間違った常識というのを糺したあとでしか、本当の意味での心理学を学ぶ本というのは出てこないような気がします。 それまでは翻訳本や、ある一つのトピックを深く追求するような、自己啓発本に見えるような本が売れるんじゃないでしょうか。それで本当に勉強できるかというのはちょっと謎です。

 

最近プライベートレッスンで心理学を学んでいる生徒さんがいるんですが、テキスト通りには行っていないけれども、彼女の学びたいこと知りたいことから順々にご紹介しています。さらに学術論文のエッセンスや、心理テスト、実際の本人の行動や認知について照らし合わせたり、かなり生産的に学べてはいます。ただプロになりたい方は、やはりテキストで学んだ方がいいと思います。