紀久美先生へのQ&A~心理学講座編~その51

Q51.

暑さと寒さはどちらが苦手ですか?

 

A51.

子供の頃は寒さも暑さもどちらも大丈夫だったんですが、年を取ってくるにしたがって暑さが大変に苦手になってきました。池波正太郎の「鬼平犯科帳」にも出てきていて、主人公の長谷川平蔵が同じことを言っています。それを読んだ時には「なるほど-ぉ」と(笑)。

ひとつ大きな原因は、私が1988年から2008年までアメリカに住んだことにあると思います。カリフォルニアは地中海性気候で、雨季と乾季のふたつしかありません。とても過ごしやすく雨季は11月から3月の頭ぐらいまでの短い期間です。後は全く雨が降らず、カラカラとしていて、暑くも寒くもないわけです(笑)。夏などもエアコンが欲しいなあと思う日は三日もありません。暑くても木陰に入ればとても涼しい風が吹いてくるわけです。ビルがたくさんあるわけでもないので、この風の効果はすごいものがあります。

そして私はこの20年弱でとても健康なことがわかり、まあそもそもとても健康だったとは思うんですが(笑)、平熱がとても高くなったため、冬は今でも全く寒いと思うことがないのです。本当に寒い日というのは、おそらく、冬の中でも10日間ぐらいでしょうか??マンション住まいになって、スキーに行くこともなく、日々暮らしている分には特に寒いとは思わないですかね (・・;)

12月や1月になってもサンダル履きで、靴下を履くのを忘れてしまいます(笑)。

子供の頃から手や足にしもやけあかぎれができたこともないので、皮膚もとっても強いんだろうと思います(笑)。

東京の夏はエアコンがなければもう生きていけなくなりましたし、特に2018年の夏は、酷暑猛暑でしたから、 室外機や日光の真下など、だくだくと汗をかいてしまう感じでした (・・;) とはいえこうして生きているわけですから、そこまで苦手という話ではないのかもしれません(笑)。

ただあまりに負担感がないようにそんなことを考えなくてもいいように、気候が良い所に住みたいなと思うことはありますね。四季があることによってくすぐられる粋さや深みもあるので、そうそう贅沢ばかりも入っていられるわけではありません(笑)。喜怒哀楽・春夏秋冬、様々あって人生は楽しいものだと思っています。

 

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