自然治癒力

05/23/2008 11:54:15

 

サバイバルの最も効率性の高い機能は、コレなのではないか?と目下注目されている分野です。心理学的な影響が大きく、セラピーやカウンセリングに取り入れられており、高齢化社会では医療費問題も膨らんでおり、急務とすら言われています。日々、この自然治癒力を上げるために、何かしていることはありますか?ええ、ええ、できるんですよ。いわゆる「気のもちよう」からの出発なわけです。

 

自然治癒力とは:

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E6%B2%BB%E7%99%92%E5%8A%9B 

自己防衛機能>外部からの侵入に対しての抵抗力

自己再生機能>侵入されてしまったあとの戦地(部位、あるいは全身)での治癒のための構造

 

うひー、NPO法人があった>http://www.shizenchiyu.gr.jp/ 

どうもざらっと読んだところによると、東洋医学の見地に立ったもので、漢方薬など自然抽出を中心とする健康補助食品も扱えば、ツボや整体や森林浴やアロマセラピーなど、身体にマイルドなことを紹介しているところらしい。

 

なんかこのサイトはすごい。医師によるHPなのだけれども、ヒポクラテス宣誓というのが医師にはあるのだけれども、日本でそれを誓わされているのかどうか、私は知らない・・・。USでは医師ならみんな知っているし、医学部でもやるのだけれども・・・。それについて大いに談義しているサイトです。

http://www.nmnweb.net/hipo/hipo26.html 

ちなみに英語での説明はこれ>http://en.wikipedia.org/wiki/Hippocratic_Oath

 

私はこれらを交えても、やはり現代医学の進み方・背負ってきた歴史を否定することなく、Eclectic(折衷主義:いいところ取り)を個人がしていけばいいと思っているので、医師の理想像はそれぞれが持っていてもいいだろうが、自分の理想を押し付けてもなぁ・・・と思うので、願ってはいますしが、こうした指針が紀元前4世紀にできたことのほうがむしろびっくり、敬意というところです。私はアメリカに18年半住んでいたにも拘らず、いや、がゆえに、いいところ取りのよさやバラエティや現場をたくさん見てきた自負もあるようです。ひとつのステキで立派な信念を貫くことは、もちろんとても大切ですが、それが確固たるもので、生命を賭けてもかまわぬくらいのものであるというのは、門外漢である限りはわからないことでしょう。だから、無知を有知にしていくことが大切なわけです。

 

学びの場所というのが問題で、これが頭を痛めるわけなのよ・・・。善人ばかりでもないし、基本的には善人でも、お金に目がくらんでしまう瞬間というのも善人の中にはあり、高価で多分に商業的な展開をしているところもたくさんある・・・。いやー、こんなことを考えていると、自然治癒力が下がるのか?(笑)

 

自然治癒力というのも、遺伝子情報の中に組み込まれていることは、すでに学界論文で発表されています。では、その自然治癒力をどのように引き出して、能力を増やすか?漠然と言われていることですが、Positive Thinkingと笑いの効用や、アニマルセラピーや音楽セラピーなど、本当に多岐に渡ることに活用されており、何が決定打というのはなく、基本は、前向きなこと!です。

 

食・睡眠・環境保全などももちろん懸念ですし、よいに越したことはありませんが、車を驚くほど減らすことなどは、個人の力でなかなかできることではなく、職のために引っ越すことなどもままならず、食にしたってものすごく高い有機野菜を買い続けることが困難な方々には、希望がなくなってしまいます。仕事のために、睡眠時間が削られる人もたくさんいますしね。が、この中で最も簡単なのは、睡眠時間の質をよくすることなのでしょう。何度か、睡眠については書いてきたので割愛。食もしょっちゅう書いているので割愛(爆)。

 

心もちについては、個人にいくつかできることがあります。まずは、「バカにしてんのか?」と思えるほど、簡単かつ答えの予想がつくテストですが、正直に答えてみることで、自分の心持がわかります。

http://homepage3.nifty.com/rines/testpage4.htm

(たいへん申し訳ありませんがデータが古いため上記のページは表示されなくなっています。是非ご自身で同様のテストを探してみてください。)

20点以上だった方、おめでとう♪いろいろなケースで、ネガティブになる傾向があることが、このテストの問いでわかったかと思います。たとえば、「他人と自分をいつも比較している」だとか、「老いについてネガティブに感じている」だとか、「自分の能力には疑問や不安を感じている」だとか、「漠然と日常生活に満足していない」だとか、質問に「いいえ」をつけたところに注目してみてください。それが弱点なのでしょうね。

 

「根拠のある楽天」が必要にもなる局面には、いつか必ず出会うし、これまでも出遭ってきたはずです。がゆえに、慎重に「いいえ」をクリックした方々も多いかもしれません。今度は、「自分の力でどこまでそれが変えられるのか?」という問いをしてみる。「これ以上考えてもなかなか変わらないこと」については、「そういうものだ」という認知が必要です。ダイエットや勉強は、してみないとわからないので、簡単に諦めないでください(笑)。

 

たとえば、「親や周りの人のせいにしない」というのに「いいえ」をつけた場合、それがほとんどのケースで当てはまるのであれば、段階的にできることはあります。私だって、基本的には母にいつもやっつけられていますよ・・・。彼女には論理というものが希薄で、なかなか会話が成り立たないことがある分野があります。でも、彼女のせいにはしない。頼んだ私がバカなのだから・・・。相手のことをしっかり知りえて、その後にどのようなおつきあいをしたか?という結果があるわけなので、もしもそれほどにまで、他人のせいにするケースがありすぎるのであれば、やっぱり私のチョイスが悪いよ、と思えるのか、「どうしてもつきあっていかなければならない人だから相手のせいにすることが多いのか」ということを考える。その「どうしても」の理由がしっかり論理的に構築できるのであれば、きっとポジティブなんでしょう。そう思ってしまったほうがいいです(笑)。

 

タケシのUnbelievableで、Willyという障害を持つわんちゃんの話をやっていて、私は昨日、15分ほど大泣きしながら見ていました。あのけなげな姿を見て癒される人がいるのは、よーくわかる・・・。ポジティブだ・・・。生きていることそのものがすでにGift(プレゼント・恩恵)なわけです。それをどんなふうに生きていくのかは個人の心持次第。

 

前向きであるのが大切なのは、昔よく西さんに言われてきました。私は基本的にとても前向きなのですが、母と比較されることが真っ平御免で、よく反抗していました。彼女の「根拠なき楽天」にはしばしば疑問を持ったものです。だからなんだろうねぇ・・・。みのもんたの番組を従順に家で繰り返しているのは・・・。しかも続かない(爆)。私はああはなりたくないと思っていたので、よく反抗したものでした。が、反抗する必要すらなく、自分のペースが持てている今、かなり健全なポジティブなことを認知しているので、きっと私の自然治癒力は高いのだろうなぁと、強く信じているところです。みなさんの自然治癒力大丈夫ですか?

 

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