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長寿番組を支えるマインド

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09/11/2007 にアップした文章です。

長く続いている番組は、それだけでかなり評価していいことだと、私個人は思っています。もちろん、大きな会社(TV局)が、たとえ視聴率が取れずとも支えてきた月日は経験したかもしれませんが、サバイバルしたということに勝ることは、質の追求においてだけ言えると思います。もちろん、質はとても大切なのですが、多様化するエンターテイメントの世界で、伝統を作るのはかなりたいへんなことです。どの程度を変化させて時代に迎合し、どこを守っていくのか?ジレンマは続いていくのでしょう。ある種、相撲界に似たものがあるのかもしれません。

今日日曜日は、『笑点』もあるし、『サザエさん』もあるし、そんなことをぼやーっと考えていました。『ちびまる子ちゃん』ですら、すごい長寿番組になりつつあり、びっくりです。私が日本不在のうちに、『ちびまる子ちゃん』は始まり、私は友だちから送られてきたビデオで学んだのである。そしてすぐに、あの縦の3本線を引いた青い顔を、日常会話に取り入れたのです。うん、調べてみよう・・・。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A1%E3%81%B3%E3%81%BE%E3%82%8B%E5%AD%90%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93
なるほど、1期が開始したのが、1990年の1月から1992年の9月末まで。2期が1995年の1月から現在まで続いているというやつなのか・・・。歌がレコード大賞を受賞しちゃったのが、1990年らしいので、どうして1期で一旦終了したのか、ちと謎ですな・・・。しかもエンディングテーマだったのか・・・。やはり、リアルタイムをわかっていないので、実感がないです。

じゃ、『笑点』は?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%91%E7%82%B9
うぉぉぉ、1966年5月15日からだって・・・。ということは、もう41年ってことなのね・・・。私は、記念すべき40周年番組を見逃しているってことなのか・・・。とはいえ、日本に居るときは、子どもの頃もカエルが鳴くまで外で遊んでいたし、サザエさんにギリギリ間に合う(夕方6時半)なことが多かったので、いつもいつも見ていたわけではないのだ・・・。三波伸介という司会者だったことを記憶しているみなさんは、とても少ないことでしょう・・・。立川談志と前田武彦が、三波伸介以前にしていた、という記憶がないので、私はやはり『笑点』をそれほどには夢中になって見ていないし、落語の妙も実はあまりわかっていないのかもしれないです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%91%E7%82%B9%E3%81%AE%E5%A4%A7%E5%96%9C%E5%88%A9#.E5.A4.A7.E5.96.9C.E5.88.A9.E3.83.A1.E3.83.B3.E3.83.90.E3.83.BC
このページはすごい・・・。大喜利メンバーの記録をちゃんと調べてアップする人っているんだな・・・。歴代のメンバーが載っているので、ちと目を通したところ、私が知らない落語家がかなりいるということが判明。私は、やはり落語を好きで見ていたわけではないようです。しかも、私は林家こん平がどうして出ていないのか?と不思議でならなかった・・・。やはり、新聞をくまなく見ているわけではないので、芸能ネタは乏しいのである。

サザエさんにしたって、いつ長谷川町子が亡くなって、世田谷に美術館のようなものができたのかも知らない・・・。やはり、私が渡米したあとなんだろうな・・・。チェック。やっぱり・・・。1992年だった・・・。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E8%B0%B7%E5%B7%9D%E7%94%BA%E5%AD%90
こちらがサザエさん、一般のWiki.
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%B6%E3%82%A8%E3%81%95%E3%82%93
こちらはアニメに関してのWiki.
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%B6%E3%82%A8%E3%81%95%E3%82%93_%28%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%29

(しかも、長谷川町子のサイトで、国民栄誉賞15人が載っていたのだけれども、知っていたのは、わずか9人だった・・・。オンライン前にはやはり見ていなかったのだろうし、いつもいつもオンライン新聞をくまなく読んでいたわけじゃないのだな・・・)

しかも、私はサザエさんが、福岡生まれだということも知らなかったので、語る資格すらないのかもしれない(笑)。1969年10月5日開始なので、私が小学校前だったということになる・・・。ということは、私は大いにサザエさんに貢献したんだろうと思うのだ。小学校の頃の日曜日の夕ご飯は、いつもあの時間だった・・・。アニメ番組の中で、2年間だけを除き、すべて一位の視聴率ってぇのがすごい。実は、私の家がどうして『サザエさん』を見ていたかというのには理由があり、マスオさん役の近石真介の家が近所にあったから、という、ごくごく田舎じみた単純なことだったのだ・・・。

そして、私はやはり、こうした長寿番組を「嫌う」理由など何ひとつないにしろ、「好き」な部類だろうけれども、「大好き」でもなければ、「なつかしく」もなく、日本に住み続けるにしても、やはり仕事や外での遊びを優先したり、読書を優先するだろう、という結論。小学校以降、部活動があって、見られないことがあってもつらくもなかったし、今も、極力ドラマの類は見ないことにしています。

ドリフの『8時だヨ!全員集合!』も1985年までなど見てはいなかった・・・。『東村山3丁目』で私の記憶は途切れているので、それ以降は見ていないのだろうと思う・・・。熱し易く醒め易いのか、TVというものに何の期待も持っていなかったのか、結果としては、「つけているだけであるひとつの刺激」でしかないようなものになっていたわけです。おそらく、ハイパーな私には、じっとTVの前に座っていることができず、何かしらいっしょにやっていたので、愛着がないんでしょうね・・・。

アメリカでの長寿番組は、本当に長寿です。私が憶えているだけでも、ソープオペラ(昼メロドラマ)は、軒並み40年以上だし、Guiding Lightというのが、1937年からやっていて、もうはや70年ですか(爆)。毎日飽きない人々は、今も昔も実在するんだなぁ・・・。他にも、Johnny CarsonのTonight Showは引き継がれ、1954年からでまだまだホストを変えても続くだろうし・・・。たくさんのReality TVはそれほど長く続かないようですが、それでも内容を変えてどんどん生まれてるし、この差はどこから来るのかなぁと思いつつ、日本も同じことなのかな・・・。

あ、ひとつ気になっていたのが、『皇室アルバム』。うひー、1959年からなのか。NHK以外では相当に長寿。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9A%87%E5%AE%A4%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0

長寿番組の一覧はこちら
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%AF%BF%E7%95%AA%E7%B5%84
ただし、たいへんに見難いです。

今日は貼り付けに終始してしまいましたが、一度思いつくと納得が行くまでやらねばならぬのが私の性分(爆)。おつきあい、ありがとうございました(ぺこり)。