風邪は気合で治るか?

12/30/2007 にアップした文章です。


免疫性の高い、丈夫なDNAをもらって生まれた私は、本当に倖せモノなんでしょう。昨日の夜、喉がイガイガするなと思っていたら、朝起きて痛くなり、その朝というのが3時半という曲者で(笑)、6時50分の電車に乗って出かけなければならず、8時に目的地に到着し、仕事を済ませて10時にまた都内を出て、10時50分に調布に戻り、冬期講習会に出たのですが、その頃にはどうしようもない悪寒がして、「どうしよう、倒れちゃうかもしれない」と思うほどになっていました。寝込むほどの風邪は10年に1回しか引きませんが、この程度は毎年1回ほどあります。どうやったら寝込まないで完治するか?

ただ不思議なもので、私は丈夫なんですなぁ・・・。11時から19時までの授業は、休み時間50分も含み(とはいえ、授業準備があるので、コピーをしまくり、30分は終わる。ペーパーワークもあるので、休みという名の仕事ではある・・・)、誰かにくしゃみの飛沫(ひまつ)を吹きかけることもなく、終わってしまったんですよ。ところが、提出して判子をもらわねばならぬペーパーワークに苦笑いつきのクレームがつき、いつもであれば、+15分から20分である翌日の準備やその日の〆が、なぜか1時間にもなり、私は具合が悪いのもあって、相当ご立腹でした。本当に呆れてしまい、こんな状態で子どもたちを教えていいのか?とも思ったわけです。だってぇ、受験期にある子どもたちに風邪を感染していいわけもないのに、「熱があっても具合が悪くても穴を空けずに仕事に出ること」などと言うわけで・・・。私の日ごろの信じていることと反対なことがかなり多い職場ではあります。契約とは雖も、けっこう抵抗感は募るのであった・・・。

そして、わずか2分しかかからない道のりを、フラフラになっていた私は、5分かけて、しかも傘なしで雨の中を歩いたのであった・・・←天気予報は聴いていたのであるが、こんなに具合が悪くなるとは思っておらず(いや思っていたのだけれども、コートがあるから2分くらい濡れてもいいやと思っていた・・・)、けっこう足元がフラフラしており、思ったより長い時間、ぼーっとしながら歩いてしまった(笑)。

そして、家に電話を掛けつつ(こういうときって携帯は便利だよねぇ♪)、母に室内を異常なくらいに温めておいてもらおうかと思ったところ、彼女は外出中。駅前に住み始めてから、なんだか夜になっても楽しげに家の外に出ることは多い・・・。家に戻ってすぐに濡れた衣服を脱いで、母にやってもらえるように重ねておいて、Tシャツとスウェットを重ね着した揚句、靴下を履いて、フリースのパジャマ下を。タバコを、15時間も吸っていなかったので(それだけ+3時間くらい起きていたんですが・・・)吸い始めたところで、母が戻ってきた。弱気になっていたので、とてもうれしく、買物袋の中身を見ると、ビール♪

体温計を出してもらって測ってみたら、わきの下で36.6で、舌下で37.2しかなかったので、熱があるかもしれないというのは、誤解だったようだ(笑)。でも、確実に身体はウイルスと闘ってくれていた模様で、本当にフラフラしていたから・・・。が、喉の痛みはなくなったし、と、ぐびぐびとビールを飲んで、なぜかキハダマグロを食べて、そそくさと寝たのが、10時前。

ところが、昨日3時半に起きていたため、なぜか4時半に起きてしまった(この1時間のスライドは、元に戻そうという力が多少は働いているけなげさを示しているとは思うんだが・・・)。6時間半という中途半端な時間を眠って、今日の授業の準備が気になったから起きていたわけではなく、とにかく喉が猛烈に渇いていたのです。

PCをつけて、このウイルスと闘った白血球の死体を体外に出してしまいたいじゃん・・・、と、本当に想像だけで、熱望したので、起きて2時間。水を飲み続けています。ついでに、マルチビタミンをトイレに行ったら1ピル飲むことにした←まだ1回しか行っていないから、決めただけの段階(笑)。母は気の毒がって、起きてきてスープを作ってくれた。もうすぐ起きて3時間経つのだけれども、野菜スープ+ベーコン+にんにく・しょうがに、パルメザンチーズをかけたものを、どんぶり一杯飲まされているところ・・・。でもやっぱり食欲はないので、あまりがつがつ進まないのだよなぁ・・・。

3時間経過して、いいニュースは、鼻水が出ていること。私の鼻水は、本当にお水で粘液がないので、さっきグビグビ飲んでいた水がそのまま出ているんじゃないか?と、見ている母が疑うくらいなんですが、もしここで鼻水が出なかったら、気管支炎になるパターンが、これまでの統計では多いこと。喉の痛みが進み、咳に移行して、気管支炎になってもタバコを吸い続けるという、バカな悪循環を数日続けることになるんですな・・・。ところが、おそらく、昨日は15時間もタバコを吸わなかったため、喉の炎症はそのままで、気管支の深くまでには達しておらず、とにかく、鼻付近で、なんとか白血球の死骸をたくさん出してやろうということなのでしょう(なぜか私は自分の身体がウイルスと闘うときには、この絵を想像するんだよなぁ・・・)。

今日は、6コマ、9時間労働で、そのあと20時から忘年会があります。翌日30日は、また朝の9時からで、5コマ、7.5時間労働なので、12時くらいまでには飲み終わりたいところですが、そもそも飲めるのかどうかも怪しい・・・。でも、こう思っていると、治らないので、気合で治ると思い込むとさらにいいので、キャンセルはしません。迷惑を掛けないようにはしますが・・・>ほら、くしゃみとかね・・・。

私がなぜ風邪のウイルスをもらったのか?去年は微塵もなかったのに、という疑問はすぐ解ける。去年は、横田基地の極寒の外で仕事をしていたのですが、人と人との距離は電車以外ではとても短かった。しかも、福生までの電車は逆方向なので混んでおらず、他人から菌をもらうことはなかったんですね。

ところが、この5日間、2mX2.5mくらいの小さいブースで、子どもたちとふたりっきりになり、そんなブースがワンフロアに40個もあるという、すごい環境のところで働いているわけです。空気清浄機がついているわけでもなく、加湿器があるわけでもなく、トイレにうがい薬とリステリンがあるだけですね。おそらくこんなすごい近距離に、こんなたくさんの人間が集まっている体験をしたのは、父が死んで以来なので、15・6年ぶりだろうと思われるのです。日本に住んでいなかったし、去年は新手のウイルスにおそらくそれほどの照射(核みたいな言い方だけれども・・・汗)を回数も量もされておらず、いきなりすごい密度にさらされたので、こんなことになったんじゃないかと・・・。

そういう意味でいえば、子どもたちのほうが慣れているのだろうし、来ている先生たちもこの環境には慣れているんだろうなぁ・・・。

それにね、今日の忘年会は看護婦さんとなのです。なので、アドバイスももらえるしね♪母を使いまくって悪いなとは思うのだけれども、私が遅れたときのために、彼女には駅前にいっていてもらい、時間にゆとりがあるようであれば、シャワー&うがいをしてから出かけたいくらい・・・←でもそんなゆとりはないだろう・・・。

もうあと2時間ないので、これから寝ることはできないんですが、ビタミン・スープ・お水攻撃はけっこう効いており、なんだか今日9時間+休憩時間+残務処理は大丈夫そう。忘年会は、場所によるのだけれども、明日1日保てば、31日はお休みなので、気合でお風呂で治せると思います>私の父はお風呂で汗を流して風邪は治ると信じていたので、私も信じている(笑)。

ということで、年末最後にケチがつきましたが、年内中に爽快になることを祈って・・・。

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