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Kindle本出版の経緯

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レッスンをしているのに、レッスン内容を出版物として公開するのはどうなのか?という論議があったのですが、思い切ってKindleにしたのは、以下の理由があります。 1. 著作権が欲しかった(笑) 2. 広く世間の反応が見たかった 3. 出版物が必要だった 4. まずは無料だった(笑) 1. 著作権が欲しかった(笑) Precious One English Schoolは既存のスクールでは提供していないプログラムのため、その内容も「世界初」「オリジナル」「日本初上陸」が多いので、ダダ漏れしてしまう前に著作権として確保しておきたかったのです。このあと登録商標のプロセスに安心して入れるのでした。『種の起源』 On the Origin of Species by Means of Natural Selection は尊敬するCharles Darwinの著作なのですが、せめて起源になるアイディアは文書化しておくべき、と考えたものですから。よそに取られたくない、という気持も多少あるのですが、統合的に眺めていただかない限り、繋がらないことも多いので、一気に40巻、すべてを出してしまうのもアリだと思えたのです。 2. 広く世間の反応が見たかった 統計学を学んだ私としては、身勝手に自分のところにいらしてくださり学んでくださった生徒さんの反応だけで、大いなる自信を持ってはいけない!という縛りがあり、どうしても一般的にどのように捉えられるのか?というのが知りたかったためもあります。正しいと信じているわけなので、どの程度受け容れられるのか?が見たいという好奇心には勝てませぬでした(笑)。 3. 出版物が必要だった 大学で英語を使って何かを教えてみる、という分野を開拓するには、出版物が必要で、Dissertationにするのには、この出版はとてもいいアイディアだったのです。しかもいつかまたUSに戻って大学に戻ることを前提にしているので、出版物は大いなる武器になり、敬愛するProfessorに認めてもらえるには、単純に出版化することはとても+++なのでした。世の中って権威やパワーをつけていくことなのね・・・とため息も出てしまう側面ではありますが、そのパワーを使わなければいいわけで、と思い至ったのでした。 4. まずは無料だった(笑) Kindle本は無料で出版でき、売れたら配信料を徴収されるというシステムなので、お試しにはとても安価なのです。とはいえ、am2bさんという方にアップロードのお手伝いをいただきました。さらに、表紙も作っていただいたという体たらくですので、多少お金はかかっております。書籍化の100万単位のお金ではないので、着手しやすかったのです。 最近のレッスンでは、このKindle本を出版することを生徒さんにおススメしております。地平線が広がります。