上手くなくても気持ちが伝わる話し方って?

第一は、必ず目を見て話すこと、です。吸い寄せられるような気持ちで、ぐーんと見つめてしまってください。気があるナシに関係なく、目を見て話すことは、誠意・注意が向いているなど、いいことをたくさん表します。

 

他にも日本人があまり気にしていないことがいくつかあります。

 

自信がないことから、なぜか声のボリュームが下がります(笑)。そういう方の傾向としては、日本語でも自分に自信がない内容や苦手な相手・うんと尊敬している相手などと話すときには、自然とボリュームが一段か二段下がっているので、ご自分のことも観察してみて気づいてください。英語になると、というときだけの方もいらっしゃいますが、その自信はどうやって培っていけばいいのか?というのは、英会話スクールに行くよりは、英語の力を全体的に伸ばすことのほうがずっと有効です。

 

もしも、TOEICで900点以上持っていても、上手じゃないので話せない、という方であっても、Precious One English Schoolで英語基礎コースを学んでみると、いろいろ抜け落ちていたことがわかります。統合的に、本当の意味での The second laguageになるまで学んでみると、生涯使えるようになっていきます。

 

これらに伴い、姿勢や身体の向きも大切なことに気づいてみてください。上手ではなくてもしっかり聴いてもらうためには、誠意を見せることが大切ですし、伝えたい!という気持ちを受け止めてもらうことが重要です。

 

前かがみになっていないか、うなだれていないか、180°の位置で顔と身体を相手に向けて入るかなど、気を付けてみてください。

 

さらに距離感です。Proximityと呼ぶのですが、日本人の距離感は、満員電車であんなにもStrangers:見知らぬ他人とくっつくことに抵抗感がさほどないのに、今後ビジネスをしようとする人にも一定の距離を置きます。

 

Break the ice:話の口火を切る、場を和やかにする

 

ためには、最初に握手をしてしまって物理的な距離を一気に縮めるという方法があります。私はHug魔なので、知り合いに逢ったり、メールで充分に知り合った方には、初対面であってもHugをしてしまいます(笑)。

 

挨拶後すぐに相手の今日の身だしなみや健康状態を褒めることによって、効果を発揮します。顔色がいいね、日本が性に合っているみたいで生き生きしている、天気のせいか気持ちが軽いよね、いいネクタイだ、誰の趣味?など、いろいろと話せることはあります。

 

とはいえ、お知り合いや友人、ましてや奥様やだんなさまの髪型が変わってもわからない、という方には、けっこうハードルが高いかもしれませんね。(・・;)

 

伝わっていないかも、と不安であれば、Gestureはしてください。全身を使って伝えたいことがあるんだな、というのが伝わります。その際、相手がどの程度日本の慣習やジェスチャーを知っているか不安ですよね。なので、少し学んでおきましょう。

 

手のジェスチャー

Gestures around the world

5 common American Gestures

English language genstures

 

こんなのを見ておけば、だいたい違いがわかります。

 

褒めることがたくさんあるのが英語です。なんでこんなに褒めてくれるの??と話ができるようになるとわかってくると思います。真似してください。日本語でも1日1回は、誰かを褒めて練習してください。<(_ _)>



英語を聴ける耳を作るには、どうしたらいい?

まずは「英語」と限定しないことです。自分の耳そのものがどの程度退化しているのか、進化の芽を摘み取って暮らしているか、を意識したほうが有効です。

 

例を挙げると、6SLDK の家に住んでいるのに、実際は2LDKしか使っていない、という人はかなりたくさん実在します。裏庭もカーポートもボーボーで放置、といった感じで、せっかく耳があるのに、目ばかり使っている、などという現象は現代社会ではありがちです。

 

自分の身体をくまなく知ることにより、たくさんの生活面での利益がありますし、英語だけではなく、日本語のコミュニケーションがよりよく取れるようになるので、まずはここから手をつけることです。

 

なぜ、英語、英語、英語と唱えてしまうのか、そもそもどこがスタート地点なのか、をよくよく考えていただきたいのです。

 

ヒトは、得る情報の8割を目から入れているのが平均値です。それをわずか1割か2割、減らしてみるという目標によって、英語を聴ける耳ができるとしたら??やったほうがいいですよー。

 

Readingが遅いから悩んでいる、助けてほしい、という相談があったのですが、びっくりすることにその方は、日本語の「起承転結」という概念を知りませんでしたし(いくばくかは自然にやっていたとは思いますが、効用があるほどではなかった)、日本語を読むことそのものもけっこう億劫で、いちいち脳内で音読するだけではなく、気づくと声に出して音読してしまっていました。日本語での包括理解が低いのですから、それが他言語になった場合、そのキャパを超えることはありません。そうした意味では、日本語をまず洗練させる必要性は高いです。

 

耳も同じこと。

 

英語の早期教育が定着しつつあり、小学校から英語の授業が開始されていますが、本当にいいことだとは私個人は考えていません。英語が本当に聴けるようになる素直さは、確かに乳幼児期のほうがありますが、咀嚼し、オートマチックに聴くほどの量は聴いてはいませんし、教育現場ではその量を増やすことにばかり気が行っているため、定着するほどの脳のクセを変形するほどには導けていないのが現状です。むしろ、日本語での生活音をどの程度聴けているのか?に注目すれば、量はさほど多くなくともいいかもしれないのに、と、いつも残念に感じています。

 

大人の英語学習者にも同じことが言えます。

 

ひたすら英語検定試験の過去問題を聴いたり、まったくの赤の他人のカンバセーションを繰り返し、あらゆる種類を聴いたり、ドラマを無作為、あるいは好き嫌いで聴いたり、日本語訳がついたもので強化するなどとほざいている教材を選んだり、と、かなり間違ったことをしているのに、そもそもの「耳の能力」を鑑みることはしないのは、英語教育現場の態度として間違っている、と申し上げたいです。

 

鳥の声・水音・人の声から感情がわかる・足音・風の音・ドアを閉める音・車の音・火加減で生じる音・風音・音楽・タイプ音、車の排気音・電車の音・擦れるさまざまな音、などなど、生活の中には音がたくさん詰まっています。

 

事実として怖いのは、耳を発達させてこなかった人は、救急車・パトカー・消防車の警音が、確信を持って区別することができないです。「あれ?これ、どれだったっけ?」くらいにしか浸透はしていないのです。

 

かちこちに固くなったスポンジに水を浸透させようとしても、なかなか吸い込んでくれない現象のように、そもそもの耳のキャパが開いていない場合、英語を入れてもなかなか聴けるようにはなりません。

 

さらに、「耳がいい・悪い」の二択のような判断の仕方では、到底英語の音をすべて拾えるようにはなりにくいです。

 

Precious One English Schoolでは、こんなことから開始し、聴覚を科学し、実際に日本語の耳のキャパを増やしたあと、じっくりと英語の聴き方をお教えしています。だから成功者が多いわけです。自然と聴けるようになっててびっくり!という生徒さんの声を、ちゃんとアップしないとな、と思ったので、早速生徒さんに記事依頼しましょう(^^♪

 

英語への苦手意識。何から克服したらいい?

いくつか候補があります。ご自分が最も速く&早くできるものから開始するといいです!少しラクになって、もっとラクになって、いつしかそれが「もー、数年前からそうだった!」という状況になれば、英語のことも「けっこう得意だったかも」「嫌いじゃなかったかも」と疑えるくらいになります(笑)。簡単なものから開始してみると、サクサク進みます!

 

多くのことが、現在のあなたの認知(=考え方)を変えることなので、頑固だった自分の考え方を緩めて、どんどん成功体験に変えることへと導きます。

 

  1. 語彙
  2. 学習法
  3. 教材とコスト
  4. 学習にかかる時間
  5. 英語そのものに対する知識
  6. 見知らぬ文化の理解
  7. 文法や4技能についての理解

 

代表的なのはこの7つのエリア

 

1.語彙

 

語彙数はさほどなくてOKなのです。日常的にも自分からアウトプットして使う日本語は、わずか300語以下。そもそも日本語でどのくらいの語彙を使っているかチェックしてみてください。

 

https://www.arealme.com/japanese-vocabulary-size-test/ja/

 

これがあなた個人の語彙数のMAXです。英語でもこれを超えることはないので、道のりはどのくらいか?を見ることができます。しかも、日本語を並行して上げていかねば、語彙そのものは追いつく勢いでも、実際に「話せる」までがなぜこんなに遠いんだろう?と、原因究明の探求心は煽られます。

 

2.学習法

 

自分に最もマッチした学習法を模索しましょう。暗記・ドリル・コピー・テンプレート作成など、さまざまあると思うんですが、本当にそれでいいんだろうか?誰かはそれで成功したかもしれないですが、自分に本当に合っているのか?を考えてみてください。どれをやればいいのかわからない場合、プロに相談する手はあります。無料体験レッスンにたくさん行ってみて、考えを練りましょう。Precious One English Schoolの無料体験レッスンはこちらから:無料体験レッスン 2時間

 

3.教材とコスト

手軽で安価なものをゲット!が大切です。でないと続きません!(笑)さらに問題なのは、きっちり基本を網羅しているかどうかです。土台作りに失敗してきたからゆえ、話せるようにはなっていないのですし、成功体験がないため苦手なのです。ではどれが?というのを考えてみてください。

 

4.学習にかかる時間

 

日々のどのくらいの時間を割くのか?トータルでどのくらいかかるのか?をしっかり見極めてみましょう。

 

ちなみにPrecious One English Schoolでは、映画を字幕ナシで見られるようになるまでに、個人差がありますが、4か月から1年2か月くらい。座学は基本禁止です。レッスンは週に2時間。あとは習慣を変化させるための意識作りで出来上がっています。できちゃったもの勝ちで、自分の満足感は、短くできてしまったほうが、勉強をたくさんしないほうが、もっともっと大きいはずです。

 

努力して、がんばって、時間をかけて、膨大な量をやれば、できるようになって当たり前。むしろ、がんばらないで、短い時間で、最低限の回数や量で、どれだけの成果が上がるか?というチャレンジ実施中です。



5.英語そのものに対する知識

 

英語と日本語の違いをはっきりと確信的に羅列できるでしょうか?違いと共通点を把握せずに英語をしっかり学ぶことは可能なのでしょうか?ここをぜひとも押さえてください。日本語をこれまでずっと使い続けてきた「クセ」はなかなか抜けるものではありません。英語学習をするためには、「観方」を変えて考えていくことがいくつかあります。でなければ、英語は使えるようにならないです。

 

6.見知らぬ文化の理解

 

そもそも自分は「新しいもの」「知らないこと」「違うもの」に対して、寛大なのか、受け容れOKなのか、しっかりチェックしてから開始したほうがよさそうです。心理テストなどで自分のオープンさを確認してみましょう。

 

その上で、どのくらいこれらを受け容れてきたか、振り返ってみましょう。

 

もしも、相当寛大ならば、吸収することは多し。苦手ではなくなる日は近いです。

 

7.文法や4技能についての理解

 

英語の中での文法の立ち位置・4技能の役割など、少し考えてみてください。Precious One English Schoolでは、英文法を「やり直し」します。日本の英語教育で学んでいることは、実用として使う英語のリズムとはかけ離れたものが多く、暗記や理屈ばかりが先行し、重視されているため、そこを入れ直していきます。

 

順番も大切ですし、やり方や理解もどの程度かを見極めたり、頻度なども考慮しつつ、体感に落すために座学は避けます。

 

あなたは英語が苦手のままでいいですか?いやいや、避けて通れない時代はすぐそこまで来ています。ぜひとも得意・好き!になってください。<(_ _)>



英語の学習法を間違えないためには

よくよく考えてもらいたいことがあります。日本の英語教育の是非について、2019年11月28日放送の『Doctor-X 大門未知子第6シリーズ第7話』では、はっきりとドクターたちが英語ができない率が浮彫りにされ、話せる大門未知子やもうひとり、藤森慎吾が演じていたドクター以外は、「状況を理解できない」ストーリーでした。藤森慎吾演じるドクター村崎公彦ははっきりと「日本の英語教育が悪かったんです」と言い切っています。

 

さまざまな表を貼り付けてみます。https://eikaiwa.weblio.jp/school/information/education/english-education-of-the-elementary-school/ このサイトから2つ

https://jugo-blog.com/english-changepoint 次の表はこのサイトから

なんか誤解している・・・。ポイントは、単語数でもなければ、英検の合格レベルでもない (・・;)

 

実際にListeningができるかどうか?話したいことが口から出てくるかどうか?でしょー!というズレの中、しかも諸外国とのズレポイントがわかっていない人々が、『有識者会議』を埋めているところが救いがたいところです。


基本ができてきてから、英語で受ける授業数を日本でも増やしていければ、問題なく「バイリンガルに近い状態ができあがる」はずなのです。けれども、大学で英語のみで授業を行っている現状は以下の図の通り。https://japanuniversityrankings.jp/topics/00017/

これでは、就職の際に、TOEICや英検を参考にせざるを得ず、面接で外国人との会話など、到底実現できるはずもなく、即戦力などにはならず・・・。

 

しかも上記のように、諸外国の文化・経済・マーケティングなどなど、仕事における&生活における大切な情報を、国全体でもメディアでも入れ込めていない確率が高すぎて、日本のガラパゴス症候群に、メスが入っている状態でもないわけです。

 

少し英語ができる人が、Google翻訳などを使ったり、少しの語学留学で英語ができる気になっている人々が、それを説明している「有識者然」となっていることも露呈しており、そもそもの「人間力全体感」や「教養や知性」という意味で、ズレていることも多いので、とっても心配が募ります。

 

これらを総合すると、やはり『正しい英語の学習法』はまだまだ「宝さがし状態」なのだろうと思います。

とにかく

 

聴ける→ 話せる → 読める → 書ける

 

のサイクルをどんどん廻していくことが大切なのです。順番を間違えると、ロスがたくさん生まれます。文法や語彙から入ったりことは、母語においてはどの国においてもひとつもありません。なぜ第二言語は、文法や語彙をやることが大切なのか?ロジカルな論拠があればぜひとも聞かせていただきたいです。

 

英会話スクールの役割も狭まり、聴けない人が話すためのスクールに行くのも効率は悪いです。

 

英語の正しい学習法を間違えないためには、ネットでそれらしく言っていることを吟味できる論理的な思考を持ってください。ヒトの進化の最も大切なポイントは、「自分のために最善・最良の選択ができること」です。

 

本日のコラムのテーマでお題をいただけたので、Precious One English School では、既存の生徒さんとの懇談会を開いてみることにします>近い将来をお楽しみに!

日本はオリンピックで変わりますか?

ものすごく変わると思いますが、人々は景気と同じようにそれらを肌で感じるようになるまで、時間がそれなりに掛かると思います。あったものが目の前から消えた!あるいは、目の前になかったものが現れた!のような簡単な二元論ではないので、徐々に変わっていくものに対して、敏感ではない人は気づけないくらいかもしれないです。

 

実際に、私はほぼ20年間、日本を留守にしていたので、日本の1988年から2008年くらいまでの変化を丸々知らないままで、それらに追いつけた部分もあれば、まったく追いつけていないところも、細かい部分では残っています。しかも、「追いつきたくもないかも」というところもけっこうたくさんあるし(笑)。

 

Globalizationという単語そのものが初登場したのは、なんと!大航海時代なのです。その歴史における人々の文化・違い・違いの埋め方・理解の仕方などを知ると、少しは今回の変化についても、多少の予測が立ちます。

 

さらに、1953年に学者が「世界の一体化」を論文にしました。世界の一体化 その後、1960年代からこっち、いろいろな学者が喧々諤々やってきたのですが、一般人にそれが肌で感じられたのはイッタイいつだったでしょうか?

 

海外旅行が個人レベルでも楽しめるようになった1990年代ではなかったでしょうか?先んじる先駆者と一般人・凡人は、生きている刻みの脳内での理解が少し違うようです。たくさんの部分に影響が出ると思いますが、実感できるようになるまで、目の前に現れるまで、気にしない人々がほとんどです。

 

批判に聞こえたらごめんなさい。実際には嘆きなんですが・・・。

 

私個人は、調布にオリンピックが来ることが決まった直後、PPTを使って、調布商工会に「英語学習促進」を促した経験があります。実はもう2013年のことですから、6年も前のことなのです。その中で、ある人は、「そんなのアプリでいいじゃない。翻訳アプリで大丈夫だよ」「3年くらい前から始めればいいよ」というのが大半でした。実はその忘年会には、自民党や社会党の政治家やその秘書さんたちも来ており、「スコープが甘い」としか印象はなかったです。何も動こうとしない(笑)。

 

そして3年前になっても何もしない。

 

そして世界ラグビー選手権を誘致しても何もしない。

 

噂では、商工会や市役所のその部門の方々は、ラグビー選手権では調布にそれほどお金が落ちなかった、と嘆いている模様。

 

そりゃーそうだよね。何も努力してないもん・・・。努力が足りなかったという自覚すらないのか、だよね。

 

そして、もっと一般人を生徒さんとして集めている私としては、オリンピック前のこの9ヶ月で、イッタイどのくらいの方々が覚醒するのか?を楽しみにしております。早めに覚醒した方は、すでにけっこう話せるようになっていて、あとは心の問題だったり、細かいところだったり、というところまで到達します。

 

人生って、オリンピックに限らず、すべてそんなもんじゃないでしょうか?刻々と細かな見えないところでは、常に物事や人々は変わっているのです。でも、それを細微に見ようとするかしないか、が問題です。

 

多くの人々は、自分には関係ない・好き嫌いで判断・損得で判断・工数や努力で判断などで、後回しにする傾向があるようです。

 

自画自賛になりますが、私は女性ヘリコプターパイロットがほぼ皆無だという話を聴いたときから、2年半かけてお金を貯め、実際に渡米しました。先見の明があったかなかったか?実際には、女性ということで職業に就くことがなかなか難しく、大学に戻ったのですが、その間、培われたすべては、今の私の心と頭にしっかり宿っています。

 

そして、今は、オリンピックだけではなく、私が死ぬまでに日本や世界がどのように変わるかの予測をしています。たぶん、当たるんだろうなと思っているんです(笑)。なぜならば今までかなりの高確率で当たってきたので(笑)。

 

ぼやぼやしている場合ではなく、本当に世界の共通語が話せる人が、人口の25%いないと、日本が潰れる可能性は高いですよ!

単語は暗記するしかない?

単語は暗記してはダメです。決して自然の摂理に逆らわないでください。お願いします。無駄がたくさん出てしまい、貴重なあなたの時間が目減りしていきます。どんどんドンドン失われていきます。暗記したもので、使わないものは記憶の奥のほうに押しやられていき、すぐに思い出すことができない率が高まるので、意味がないことです。

 

https://zooming.jp/forgetting-curve/ この記事を熟読してみてください。理解してね。結局のところは、身近にある・これは使う!というものを確信して、2回めの学習がラクになる工夫が大切なのです。

 

すでに知っている単語にまた邂逅し、学び直すことこそ、「反復」なのですが、反復が自然に生まれるような環境整備や習慣の付け方こそが、学びの率がよくなる方法です。

 

紙辞書に比べると、スマホのアプリや電子辞書はかなり手間や努力なく引くことが可能です。そうなると、その努力しない分、あまり心や脳もこだわらなくなって、「また引けばいいや」と、暗記なぞしないようになるし、心に止まらなくなるので、奥にずずずーっと移動してしまう可能性は高いです。

 

単語帳も同じことで、日本語に変換して、たとえ例文がついていたとしても、「自分が使う言い回しじゃないじゃん」というものを参考にしても、定着度は低いです。

 

ゆえに、Precious One English School では、暗記は全面的に止めていただき、英語の単語を日本語に直すことすら止めていただく意識を持ってもらうことをレッスンの中に組み入れています。

知らないあいだにいろいろな単語を「推測できる」「なんとなくわかる」の状態にしたほうが、ラクじゃないですか?それよりも、これまで使ってきたエネルギーを、発音・速読・書く・自分について考えるなどなどに、もっと有効に費やしていただいたほうが、見ているこちらもうれしいですし、何より本人が毎回「成功体験の予感」が持てるようになります。

 

わんちゃんにフリスビーを取ってきてもらう遊び方式は、もう一切やめたほうがいいです。だって、大人ですもの。もっと賢い方法はいくらでもあります。単語帳など要りません。

 

もしも辞書を引きたいのであれば、英英辞典に早期に変換することをオススメしています。そうなると、英語を読むのも一石二鳥(三・四・五羽くらい狙える)のです。

 

  • 英語を読むのに慣れる
  • 映像化が進む
  • 自分の推測が正しかったかどうか答え合わせができる
  • 発音すらチェックできる
  • 例文が読める
  • 同義語までチェックできる

 

などなど、いいこと尽くめで、英和辞書を引くよりもずっと効率がいいです。

 

これらをご納得いただけるようになるには、やはり今までなぜ英語の単語が頭にすんなり入ってこなかったのか?を、しっかり振り返っていただくことが必要になります。勉強法と言われるものは、テスト対策はしていても、永遠に賢い頭脳をキープするためになっているとは限りません。自力で考える力を促進するような、一石多鳥方式をぜひとも自分なりに作っていただけたら、と願うばかりです。

 

そのために、Precious One English Schoolは存在しています。

 

英語の授業が楽しくない!を克服するには?

この「英語の授業」とは、小中高や大学の教養課程のものなのか?英語スクールのことなのか、オンラインなどの配信などのことなのか、微妙すぎてわからないのですが、すべてを網羅してみたいと思います。

 

まず第一の問題点は、日本における英語の授業はほぼ9割が、「講義型」「静的学習」であること。それでやる気になれ、楽しめ、と言われても、目からウロコなすぐに使えて成功できそげな、ものすごいおもしろい内容ではない限り、本当に苦行です。私も中高はその場にいましたし、たまに耳を傾けて聴いてみても、「なんじゃい!こりゃー!」という内容が多かった記憶ありです(笑)。ひどい先生になると、単語にカタカナのフリガナもつけていたし、定型文の暗記を薦められたり・・・。

 

そんなのおもしろいわけがないし、使えるイメージができるわけもなく・・・。

 

第二の問題点は、一にも関係していますが、「自主的ではない」「強制感満載」ということでしょうか。どうしてもそこにいなければならぬ、しかも受け身でいなければならぬ、というのは苦行にしかなりません。もっとNYやLAのおもしろさを解説してくれたり、BritishとCanadianとAmericanとAusie English の違いを語ってくれたり、他の国の人々がどのように英語を学んでいるのかおもしろおかしく解説してくれていたり、基盤となる「興味」を提供してくれれば、前のめりになって質問すら次々出てしまうんですが、そうでもない。

 

そして、この2つはもうシステムとして定着している場合は、抵抗するのはかなり難しいので、私は他の科目もすべて含め、「授業は聴かない」を励行したものです(笑)。なんかしらやることはあって、手紙を書いたり、他の本や教科書を読んだり、校庭や富士山を眺めたり、地図が本当に好きで、昔は「国土地理院」だったら勤めてもいいかなぁと思ったくらいでした。地図帳にはグラフがいっぱいついていて、降雨量とか気温とかあるじゃないですか。相当埋没できる時間になるのです。

 

あ、今の中高生の生徒さんにこれを薦めてはいませんが(笑)。ただ、英語に関しては、「学校で学んでいるものをがんばっても点数は上がるけど、話せるようになるわけじゃない」というのは、共通理解としてゲットしてもらっています。

 

そして英語スクールに通う年代になり、大人になって、この第一・第二問題を未だ解決できていない場合には、やっぱり心の問題は大きいと思うのですね。なので、Precious One English Schoolは心理レッスンを入れているのです。なんと15レッスンも、42レッスン中に入れ込んであります。そうすることで、「自主的に、動的に、習慣に入れ込み負担感がなく、いつのまにか自然にやっている→だから使える」をオススメしているのでした。

 

しかも、長くて短い、短くて長い人生を生きていくために必要なことは、自分にとって「最善・最良の選択ができること」ですから、自分のことをよく知らねばなりません。決して社会からのはみ出しものになってそれを貫け!と言っているのではないのです。ただ、自分の心が納得しているほうが、自然の成り行きに近いほうが、学びはサクサクと進むので、時期もあることと思いますが、そっちの方向に自分を無理やり向けるのではなく、先々に「この我慢や修行をすれば成功する」という予測が立てられないものは、断固として無下に受け身のまま始めないほうがいいです。

 

ただ、知識は必要なので、どのような条件・状態・対象物がどのようなタイミングで開花する、どれくらいかかる、というのは、あらかじめ知っておいたほうがいいと思います。教えている側としては、本当にその個々人の準備程度による、としか言えず、その準備もいっしょに促進していくのが、心理レッスンです。

 

ここで、とっても繊細に注意しているのは、個々人の差異を尊重しながら学んでいただくこと。決して他の人と比べることなく、ネガティブに焦るのではなく、周りの人を参考にしたり、励みにしたり、同士にしたり、ポジティブな意味の刺激にしてもらえたら、と思うのです。

 

身体を駆け抜ける爽快感を味わったことがあれば、英語もそっちに寄せていくことは可能です。でもやり方がわからない!というのであれば、ぜひとも無料体験レッスンにお申し込みください♬

オリンピックまでに少しでも話せるようになる?

どの程度意識を変えるか、日本語をどのように扱ってきたか、コミュニケーションスキルがどのくらい高いか、時間の使い方が上手かどうか、などによって結果や加速度は変わりますが、当然、8か月か9か月くらいで、相当英語は話せるようになります。

 

昨日も生徒さんとつくづく話をしたのですが(笑)、

  • 本当に自分で最初は感動するくらいいろいろ理解した
  • 気づくとかなり聴けていてびっくりする
  • チンプンカンプンだったことが当たり前になってきた

など、振り返ってみると、かなり成長している自分は意識できるとのことで、こうなるともっと将来的なことを考えたくなるのが道理!

 

私見にはなってしまうのですが、多くの英語スクールのListeningの仕方については、あまり研究が為されていないまま、とにかく「多聴」することのみを薦めたり、Nativesとの英会話の中で聴けるようになるとしたり、多くの独学者はTOEICや英検のCDを聴いたり、ポッドキャストやyoutube などで鍛えていると思うのです。

 

んー、その遠い道のりは何なのだ?を、Precious One English School はむしろソコをびっくりするのです。

 

あるひとりの生徒さんが2か月前ほど、「聴いているCDの声がすでに脳内でけっこう再生されるようになった」と言ってました。その後、自分の脳内で英語を話している相手がそのCDのナレーターの声なのだとか(笑)。Readingしているときにその声が登場することが多いそうなのです。彼女はまだ3か月くらいしか学んでいないのですが、確実にオリンピックまでには話せるようになっちゃいますし、心穏やかに文化の違いへの細やかな注意を向けられるようになっちゃうことは必至です。

 

個人差が本当に大きいです。

 

とはいえ、それを本気で自分のために採り入れるかどうか?の2択しかなく、やるーやらない、を自然に負荷なく毎日に採り入れて、脳内での時間をどのように使うか?により、「少し」どころか「たくさん」話せるようになる方々は実在します。

 

たとえば私の経験でも、USに渡った当時は、脳内ほぼ100%に限りなく近く日本語です。徐々に脳内で英語が浸潤してきて、それが目の前にあることや相手により、自然選択をするようになってきて、8か月後にはもう航空専門学校にて、ヘリコプターに乗れるだけの英語は聴けて話せていました。

 

ちょっと失礼

ごめん、教えて

こうだったら助かる、ありがとう

これが欲しいんだけど、量・数は変えられる?

感動的っ!

 

などなどが話せるようになるまでには、3か月かかっていないと思います。

 

ただ、心の向きなんですね。何が話したいことなのか?それがわかっていれば、次々と話せるようになるんだけれども、テキストや当たり前の日常生活のフレーズやセンテンスを求めているばかりでは、まったく話せるようにはならぬのですよ。

 

その「少しでも話せるようになりたい」は、一体何?あなたが日常的に誰かに伝えていることは、理解されたいことは?そこから始めない限り、定型文を英語化したものだけが残るはず。

 

しかもそのためには、Listeningができなければ、会話は続いていかないので、その重要性をどのくらい理解しているかで、旅の速度は変わってきます。

 

Precious One English School の多くの生徒さんのように、「気づいたらこんなにできるようになっていた」をぜひとも体験してみてください(^^♪ 

英語のテンポの早い曲を歌うコツってありますか?

うーん、これは、そもそも日本語での歌の上手さ、というのが問われていると思います(笑)。 さらに、口の廻りの筋肉が充分発達していなければ、日本語でも速い歌は歌えない人も多いのかと・・・。

 

テンポ:拍をどれくらいの速さで打つか、ということ。拍を速く打てば1拍の長さは短くなり、拍をゆっくり打てば1拍の長さは長くなる。

 

さらにここで肝心なのは、アップビートの曲がそもそも好きなのかどうか?速さをどう認識しているのか?という心の問題も関係してきます。

 

日本語でものすごく早口でだだーっと歌われている Southern All Starsの歌を歌えるとして、日本のラップミュージックと言われている歌を歌えるとしても、それが好きでなければ、歌おうとはしてみませんよね?そもそも、トライしていないかもしれないです。

 

しかも速さについての認識もあります。編曲で、速くしているものもこの世にはけっこうたくさんあります。カラオケなどに行くと、「え?遅い・・・」と思ったりすることもありますし、カバー曲などで速さが変えられていて新鮮な気持ちになったこともあるかと思うのです。

 

イマドキの再生機能はとってもよくできているので、テンポを落すことは可能です。そこから練習する手もありますよね。

 

とはいえ、基本は、「発音ができるかどうか」に掛かると思うのです。発音を正式に学んだことがある日本人はとても少ないです。日本語の音声には110しか音数がありませんが、英語には1050もあるのです。それをレパートリーに入れていない限りは、コツも何もなく、基本ができていない、ということ。バラードですら歌えないと思いますし、自己満足してもNativesには歌詞が拾えないことになります。

 

それゆえ、Precious One English Schoolでは、Listeningの学びのプロセスで、発音をしっかり学んでいただく準備をして、日常的に習慣化していただくために、簡単にアクセスできるNativesの秀逸な動画を見ていただいたり、Listeningの上達プロセスについてご理解いただきます。焦りは禁物なので、じっくりと。

 

小さい頃、日本語でListening→ Speakingができるようになったプロセスに回帰する感じになっています。

 

それができれば、テンポが速い曲でも、日本語でできる範疇であれば可能かと思うので、日本語でのテンポの速い曲がマスターできているかどうか、まずはチェック。

 

日本語:https://www.rcd.co.jp/article/6605/

まずは日本語で歌詞の聴き取りができているかどうか確認してみてください。歌詞を見ながら歌えるかどうかチェックしてみてください。

 

英語:https://world.studiorag.com/world-fast-tempo-songs/3

http://www.bee-excited.com/entry/2016/02/14/%E3%80%90%E5%88%9D%E5%BF%83%E8%80%85%E3%81%AB%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%80%91%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%8C%E4%B8%8A%E3%81%8C%E3%82%8B%E6%B4%8B%E6%A5%BD

 

これらもまずyoutube などで英語の歌詞を出して、そもそも聴き取りができているかどうか、ちゃんとチェックしてみてください。その後、いっしょに歌う際に発音ができているのかどうか試してみてください。

 

日本語でできないことは、英語でできるようにはなりません (・・;)

知っていたら一目置かれるフレーズはありますか?

うーん、この質問の「一目置かれる」という意味があまりわからないまま書き始めます。まじめなので(自画自賛してはいけないけど・笑)ちょっとネットで調べてみると、びっくりすることに「一目置かれる、英語」でGoogle検索すると、61000もヒットしました (・・;) ちょっと派手な大げさな表現だと思うんですが、一目置かれたいのか?(笑)

 

アメリカ人で日本語がスーパーすごい人に出遭ったことがあります。ビジネスディナーの最後のほうに、お刺身の盛り合わせで2切れほど残っていたのですよ。そのときに「遠慮の塊ちょうだいします」と言ったんです(笑)。私ですらそんな言い回し使えないのに (・・;) たぶん、ちょうだいしないから、なんだろうし、お刺身をさほど好きでもないからですね。生涯で一度もそんな表現使ったことがありません。刮目してしまいました (・・;)

 

こういうことではないよね??(笑)

 

Native並みな英語だと扱ってもらえて尊重される、という意味なのか?と感じているのですが、どうでしょう?

 

だとすれば、文化ごと受け容れることがまず大切で、

・マナーを学ぶ

・ジェスチャーの意味を知る

・敬語を使えるようにする

・会話の量を50:50にできるようにする

・謝意や感謝をしっかり伝える

ことが大切で、このフレーズが使えたら一目置かれるなどというマジックフレーズなどはないと思います。とっても残念です。

 

英語に敬語はない、と言い張る方がたくさんいらっしゃいますが、確実にあります。距離感を醸すことができるようになれば、本当の意味で英語が使えているということになりますので、ここはぜひとも学んでいただきたいです。

 

マナーも日本とは違うものもいくつもあるので、これについても知っていただきたいですし、Please, Thank youなどをしっかり言えるようにしないと、いくら仕事ができても友人が増えても、濃密な会話へとは移行しません。信頼されないからです。

 

ジェスチャーの意味も違うので、少しユニバーサルに学んでいただけたら、発話といっしょにNon-verbalでも表現していただけるようになると、さらにかっこいいでしょう。

 

会話は、イーブンに運ぶのがもっとも理想的です。聴いているばかりでもダメですし、一方的に話すのもダメです。

 

これらができるためには、やはり英語の本質の意味を深く知っていただけたらと願うばかりです。

 

ただ、問題は、日本人として日本語で自分がどのように生きているか?ということが基本だと、私個人はいつも生徒さんにお伝えしています。等身大の自分を英語でもできるようになることが大切で、背伸びをしたり、一目置かれる近道を選ばないことだと。いっしょに笑えたり、悲しんだり、待ち望んだり、という日々が、たとえ日本語でも英語でもできたら、ステキだと、心から想えていただきたいです。そうすれば、人としての自分を丸ごと受け容れてもらうことができて、尊重されること請け合いです。