人前で話すのを楽しむ方法って?

私自身もこの仕事をしていなかったら、人前で話すことなど大嫌いです。しかも生徒さんの数は少人数なのでやっていける程度で、大勢になったら真っ蒼です (・・;) 目下、動画を作成しているのですが、音声だけで何とかならないかといろいろ工夫しているところです(笑)。しかもひとり語りは無理なので、撮り直しの基礎コースのほうは、生徒さんの声を準備することにしました。

 

話すことを練習する、というのが最も確実です。ただ、問題はその効果的方法だと思うのです。メンタルを強くするというのと同時に行っていきましょう。

 

<心の準備>

  • 誰でも緊張する、という事実を肯定する
  • 失敗してもいいじゃない、とキラクな気持ちを持てるようにする→この世に完全などはありえない
  • 緊張に対しての「おまじないワード」を持つ→肯定文にすることが大切。~しない、などというのは逆効果
  • 話す相手をとことん知っておく
  • 自信のある部分とない部分を明確にしておく
  • 深呼吸や呼吸法、ヨガなどをしてリラックスする方法を知っておく
  • ネガティブな経験を復習しておく→ こうすればいいという対策を見出して光を見つける

 

では、いよいよスピーチリハーサル

  • 実際の会場になる場所でリハーサルを必ず1回はしておく Awayではなく、Homeにしておく
  • 心の中でのリハーサルを繰り返して、上級者のようになっておく→成功しているイメージを映像にして、成功体験に変えてしまっておく
  • 水を飲みながら話す→ 緊張がほぐれる効果あり
  • 歩いたりボードが使えたりする場合は、身体を動かしながら
  • Audienceの中の友人に似た人を探して、その人だけに話しかけているようにして、次の人、次の人、とやるのは効果的
  • 話す前にトイレや控室などで、ゴリラのポーズを取る→コルチゾール(ストレス根源)が減ります
  • 表情筋をフルに使って、早口言葉なども練習してみる
  • 忘れてしまってはいけないことを箇条書きにしてメモしておく→持っていてもOKだし、ポケットの中に入れておいてもOK
  • 配布資料を事前に配る→すっ飛ばしてしまったところをフォローできるようにゆとりを持つ
  • わかりやすいスピーチをするためには、難しい単語を使わない
  • ゆっくり話して、間を意識してみる
  • おもしろいエピソードを入れて、笑いを取れる想像をする

 

さ、どんなものでしょう?私はたぶん今後も大勢の人たちの前で話す日は来ないと思います。そうねぇ、せいぜい12名程度かなぁ>スクールのイチバン大きなクラスルームを想像している(笑)。結婚式も出ない主義ですしね。ゼミなどに出ることがあっても、いずれはIvy Leagueで学びたいので、クラスは小さいはずですし(^^♪

 

そうした意味では、友だちと話せればOKです!

知っていたら使える形容詞は?

まず日本語でどの程度形容詞を使っているか、チェックをお願いします <(_ _)> 日本語では、0-1の2進法で話す場合が多く、かなり簡素な形容詞しか使っていない可能性が高いのです。英語講師をしていて思うのは、やはりそれ方式で、日本語→英語に訳して話している・書いている人が多く、だったら「よい」はgood、「ダメ」はbad などのように単純な2択に当たる形容詞を使ってしまっています。それに少しだけ色をつけて great などを使える人も増えますが、いやいや、そんなもんじゃー、心の機微は伝わらないよね・・・、ということになっていきます。

 

https://hanasu-eigo.com/2016/12/30/219/ こういう便利なサイトはありますが、ニュアンスは伝わるでしょうか?

 

イメージとしては、「聴き手がすぐに映像が思い浮かぶような言葉遣い」です。

 

Precious One English Schoolでは、形容詞・副詞というレッスン1時間の中で、約400の通常使いの形容詞、約400の感情を表す形容詞、合計800を手渡しします。なぜならば、前出のように0-1の二択だけで形容詞を使うような英語使いにはなってもらいたくないためです。しかも、ものさしには強弱があり、その尺の違いを「体感」していただきたい、という意味も込めています。

 

ここでちょいと語彙についてのReviewですが、日本語で「体感」して使えていない単語は、英語でも使えるようになるわけはないわけです。たとえ口に出せたとしても、意味を違って聴き手に捉えられる可能性はあるかもしれないです。ゆえに、まずやっていただきたいことは、日本語での形容詞の語彙を増やしていただきたい、ということです。

 

Wiktionary 形容詞リスト

 

感情を表す形容詞 日本語

 

感情の形容詞をきっちり説明

 

ここにはかなりの数の日本語の形容詞が載っています。そのうちのいくつは、アウトプットで使えますか?インプットであれば聴いたり読んだりすればすぐに使えるものもあるかもしれません。かなり限られた形容詞を使っていることに、まず「覚醒」していただきたいのです。

 

そして、その中で自分がよく使うもの・使いたいものを英語で調べてみてください。それが「知っていたら使える形容詞」です。

 

大きいものを単純に big, large だけで表現するのではなく、ポジティブな感情を単純に happy とするのではなく、さまざまな形容詞があるのだ、ということをまず認識して、その後、自分はどんなことを表現したいのか?を考えてみてください。

 

High Contextである日本語を使っていると、low context の英語では、幅の狭い単語があることに気づけません。ぜひともトライしてみてください!

毎日少しでも英語に触れるためには?

Precious One English School では次から次へと「日常生活に採り入れて座学をしない方法」をご紹介しています。単にレッスンに来るだけでは、修了 and/or 終了してしまったら、英語の実力は下がってしまいますよね?誰かが見張っていなくても、環境に強制されなくても、自らずっと続けていけるように、習慣化を目指します。

 

その大切さについては、15ある心理レッスンでイヤというほど刷り込んでいき、たくさんの成功体験を経ていただき、その気持ちよさを実感していただき、成果をあげていただくことで、自分を自分で説得するプロセスをも「習慣化」していただく仕組みです。

 

英語でなくともいいのですが、英語は日本人がこだわり続け、できない人が多い分野なので、成果が可視化・測定化・実感できることがいいですね。ダイエットや起業でもいいのですが、とにかく目標に対する自分の態度や在り方、それについてどうタックルしていくか、などなど、習慣を全面的に変化させることにより、苦労なく、しかも楽しくラクに、を目指していただいています。

 

習慣になるまでの2-6週間ほどはつらいかもしれませんが、過ぎてしまえば、「へ?なんでアレが苦労だと思ったんだろう??」てなことになっていきます。

 

少しでも英語に触れるために、提案を聞き入れる前にやっていただけることは、

 

  • 素直な気持ちをそもそも持っているかどうか確かめること
  • 自分の生活習慣を見直すこと
  • 自分を今よりももっと知ること

 

の3つから始まります。

 

どんな提案をしても、却下されてしまっては台無しですし、生活習慣が乱れている中では、どんないい提案でも入れ込むことはかなり難しいです。しかも、その提案が自分にマッチしているかどうかわからないままでは、苦痛がひどく伴ってしまうかもしれません。

 

そうした意味では、やはりどんな場合でも素直にオープンに物事を受け容れる準備ができているほうがいいわけです。そのあと、解析能力が問われますが、土台になるのは、物理的な時間と、自分の心や態度の向きです。

 

Precious One English School では、英語基礎コースの42レッスンで、毎レッスンさまざまな提案をしていきます。知識をしっかり入れなおすことを含め、日常的にどのように自分を「よい方向に向けて稼働させるか」を問うていきます。

 

たとえば発音矯正。山ほどの無料サイトや順番を自主的な責任に任せてお渡しします。レッスン中にそれを見張ってやらせる、などということはいたしません。だからレッスン料金はお安くなっています。ESLでは自分で工夫したものを「発揮する・お試しする場所」としていただきたく、どの程度の進化をしたか、でその成果に違いが出ます。日本語にない概念・音・知識など、お渡しした教材の中にあって、ただガラスの眼で見ても行動に移せるチャンスの数や熱意は減ります。どこを観るのか、何をゲットするのか、など、心の方向性が何より大切です。それゆえに、心理レッスンを15入れています。

 

某生徒さん(男性社会人)は、発音矯正のレッスンを受けて以降、2週間に一度くらいの割合で、「先生ちょっと聴いてください」と練習の成果のチェックを頼んでくれます。行動化できるかどうか?は、やはり素直さや重要性の獲得に掛かっている例です。

 

そうした意味で、あなたは自分のことがどれくらいわかっていますか?いつも自分を掘り込んでいくことによって、驚くほど人生はラクで楽しくなっていきます。

英語と文法や単語が似ている外国語はありますか?

英語はゲルマン語族なので、その近辺にある言語は文法的にも似ていますし、同じ語源の語彙も多いです。ドイツ語とオランダ語が似ているということや、使っている人口の切り口でもいいのかもしれないですね。

 

距離にも着目してみると、フランス語・スペイン語・イタリア語・ポルトガル語などもさほど遠くないです。

 

ただ、英語をマスターするレベルに達しない状態で、次の言語をやると「混乱」が起きると予測できます。英語がマスターできたあと、次の言語をやると、かなり加速しますし、推測力が格段にアップするので学習者本人がとてもラクになります。

 

日本語と他言語のBilingual/multilingualの子どもたちを見ていてもわかりますし、そうした研究は進んでいますが、まずは母語をどれくらい修得しているか?で、次の言語の修得率は格段に差が出ます。

 

英語ができたあとは、というのを考えるのはとても楽しいです(^^♪ とはいえ、日本語での4技能:Speaking/listening/reading/writing やコミュニケーション能力を上げていくことも意識しながら暮らしていき、それを言語学習に繋げていく「意識」が必要です。でなければ、「混乱」「遅延」「未消化」などが次々起きてしまうかと思うのです。

このように語彙も似ているケースが多いので、脳の引き出しが整理されていないと混乱が起きやすいです。

 

たとえ学習しても、日本に住み続け、あまり移動しなかったり、日本国内でその言語を使用することが少ないと、「忘却」が起きますので、もったいないです。

 

いろいろと俯瞰的に物事を捉えることができていれば、日本人の有利なのは、

英語→スペイン語→中国語 あたりなのかなぁと感じています。とはいえ、私は中国語は永遠にやりたい気持ちになりそうになく(笑)、スペイン語をもう少しBrush upしたあとは、ハンガリー語だよな!と思っているところです。

 

みなさんの好き嫌いや美意識は、どの文化やその感性に向いているでしょうか?それがおそらくイチバン大切なことです。好きなものやこだわり、自分自身の在り方にマッチしたものを選んだほうがいいです。遅延や混乱も起きにくいですし、忘却もきっと起きにくくなります。

 

他言語を話すよりは、聴いてわかる程度に留めておいてもいいかもしれません。漢字で筆談できたり、英語でカバーできたり、まぁ、世のなかどんどん便利になっていきます。言語を使って何をしたいのか?のほうがずっと重要になっていくと思われ、それこそが多様性の花を咲かせて、実のらせ、収穫するということになっていくはずです。

 

早く上達する人の共通点はありますか?

ヒトとしての「自分のやり方」「自分の生かし方」を知っている人のほうが上達が早いです。この世の中には、絶対的な価値や順位などはさほど多くもなく、物理的なことであっても、自分の納得度や満足度が超えることも多くあるわけです。

 

たとえば、寿命はDNAもありますが、その後、どのように生きていくか、どこに行きたいのか、誰と何をしたいのか、などなど、後天的なところも多く、物理的なものを凌駕する重きを置くヒトもかなりの割合でいます。たとえ先天的な理由でガンに罹った原因が高かったとしても、長く生き延びることよりは、どのように誰と残された時間を生きるか、により価値を置く人がいてもまったくいいわけです。

 

英語を早く上達する人は、そうした意味で、自分がどのように生きていきたいのか、自分が何をすれば伸びるのか、などを、よりよく深く知っている人です。

 

Precious One English Schoolでは、心理レッスンの中でかなり早期に「進化論」をReviewします。なぜならば、ここを知ってほしいからなのです。何兆、何京、何垓、何抒、何穣という桁の数の生命体が、生まれては消え、こののちも生まれて消えていく中、この時代に生きる私たちが、どのように自分らしく生命を全うするか?を考えていただきたいからです。ヒトが人になるプロセスを大切にしていただきたいのです。

 

英語を学ぶことなど、たった一角の話です。が、英語ができたらこの自分の生命はもっと充実したものになる、と信じるのか信じないのか、などからまず意識していただきたいのです。

 

そうすれば、この世に今自分が存在していることそのものを愛することができ、Moment to momentをこれまでよりずっと濃密にしていくこともできるような気がします。そうした意味で、英語の学習に心理レッスンを15入れています。それを軽んじて、他者よりもできる、有利である、等の価値に留まるだけでも、まぁ、いいです。残念ですが、年老いていく中、有限の時間に迫られた中、「もっとこうしておけばよかった」などと後悔しないように、今このMomentsを大切にしていけるように、意識を変えていただければ、英語はほんの入り口に過ぎないことがわかるかと思うのです。

 

進化論の大切な概念、拾っておくべき中心概念は、「常に最良・最善の選択を行っていけるかどうか?」です。いつも試されており、試行錯誤がずっと生きていく限り続いていきます。が、長い地球の寿命や宇宙全体にしてみれば、私たちひとりひとりの命は短くて脆いものです。それでも、自分らしく凛として生きていけるかどうか。その中に英語があれば幸いです。そのお手伝いをするためにPrecious One English Schoolは存在しております。

 

できるだけ早く、できるだけ先が見えるように、できるだけ安価で、できるだけ楽しく、をご提供できるように、日々、私たちも試行錯誤しております。

 

早く上達する生徒さんが増えていけば、きっと広告費をかけずとも、わかっていただける日が来ることでしょう(笑)。がんばりまーす!

 

自分をもっともっと深く知ること。

 

そうすれば上達は早いです!

大学受験の英語、これからどうなる?

少子化時代に突入していき、文科省をリーダーとして日本も人材教育のために試行錯誤をしていくのだろうと思います。英語は、2020年からTOEIC・英検・TOEFLなど、外部のテストで受験科目として免除される他、センター試験が廃止される方向になり、ますます Speaking/Writingに重きを置いていく方向性になっていき、4技能をバランスよく習得することに価値を見出していくことになります。

そもそも資源が少なく、領土の狭い日本では、人材や技術・サービスなどに力を入れるしか生き延びる道がなく、それらをしっかりと踏襲・発展させていける人材が必要になってきます。そもそも日本国内だけで、日本語だけで経済を廻せていたわけではなく、一部の英語ができる人々や発想力の豊かな人々が先んじていたのですが、それが「日常的」なことにならない限り、年齢層のいびつな歪みを補完することができなくなっていき、若年層の肩には重い重い比重が課せられていくことになります。

働き方改革という名目で、シニア層ももっと長く働けるように、と工夫はしておりますが、どこまでできるものなのか?健康な人はいいにせよ、老いていく人々に対しての福祉サポートの課題も山ほど積まれています。

そして、心配する親世代は、学歴社会の崩壊を望みながらも、幼稚園・小学校・中学校の段階で受験をしておき、その後、憂いや負担がないように、と計画することが可能な経済状態の方々はいざ知らず、順当に高校受験・大学受験をせねばならぬご家庭のお子さんたちは、本当にこの「お試し受験制度」「試行錯誤状態」に戸惑っているかと思います。

 

私個人は、小学校から大学まで、ほぼほぼ勉強しないで過ごしてしまいました。アメリカに渡り、英語集中学校に行き、その後、航空学校に行き、仕事がなかなかなかったために、大学に戻ることにして、生まれて初めてあんなに勉強が楽しいと思ったという経歴を持ちます。が、日本に生まれ育った子どもたちは、今、子どもの時代に勉強せねば、きっと未来がない、と閉ざされてしまうことも多いのでしょう。気の毒すぎます。

そんな中、英語ができると入れる高校や大学が増えるので、Precious One English Schoolでも英検縛りでのクラスは持っており、順調に英語力を伸ばしている子どもたちが存在します。

根本的な英語の勉強法・教育法などを検討しきれていない部分が大きいので、この試行錯誤はしばらく続いていき、「ゆとり世代」の頃の大失策である「円周率はきっちり3」などというのと、似たようなことにならねばいいな、と強く願うばかりです。

特に、外部の英語検定試験に依存する状態が由々しき問題だと危惧する専門家は多いです。本当の意味での英語力からは乖離したものである検定試験が圧倒的だからですね。

どうなる?という質問には、「しばらく静観して対応していかないと振り回されることになる」というのが、結論です。しっかり見ていくか、さっさと英語が「使えるレベルになるように学んでみる」のどちらかをおススメします!

イギリス英語とアメリカ英語の違いはなぜ生まれたの?

https://www.ef.com/wwen/blog/language/why-us-and-uk-english-sound-so-different/

違いを5つの項目に分けてしっかり教えてくれているサイトですが、残念ながら全部英語です(笑)。

 

エッセンスを抜いて解説してみます:

 

1. American English is actually older:米語のほうが実は歴史が古い

 

これは英国人に話すと怒られるんだけど、っていう前置きでおもしろい話になっています。移民史を学ぶと、アメリカに移民したイギリス人・アイルランド人・スコットランド人は、

・食えなくなった次男・三男などとその家族

・宗教的・政治的な反発分子

が多かったのですが、彼らが移民したときに輸入した英語は、実は「当時イギリスで話されていた一般的な英語」だったのですが、当時のイギリスで何が起きたか?というのがおもしろい(笑)。豊かな南側の地方で、貴族などの上流階級に属している人々が、「一般的な英語を捨てて、r をしっかりではなくソフトに発音したり、発音を怠けたりするようになって、一般人も「上流階級が使っているんだから真似っこしなくちゃ!」となったせいなのです。これを Rhotic Speechと呼びます。そしてアメリカではもともとの英国とその近辺で話されていた英語がずっと続き、地域などでの変遷を体験していくことになります。

2. British English is more like French:イギリス英語のほうがフランス語に近い

 

ウィリアム1世 が11世紀にNorman Frenchを持ち帰り、それを「上等・上流」のものにし、学校・裁判所・大学などの特権階級が使うようにしたのでした。けっこうすごかったようです(笑)。そのあと17世紀にフランス語スタイルのスペルや語彙を取り入れることがトレンドとなりました。アメリカに渡った人口も当時すでに多く、米語のほうは影響を受けずらい状態だった模様です。

3. American spelling was invented as a form of protest:Noah Websterの策略

アメリカで一番大きくて基盤になっている辞書は、Websterです。私はこのヒトと同じ誕生日なのです(笑)。Noah Webster この人が colourからu を取り除き、color にしたヒトです(笑)。他にも yse, ise を izeに変えちゃったんですよ!動機としては、「反骨精神」が大きいらしいです。Wikiを読んでみてね!

4. American English likes to drop words completely:米語は動詞を省略する

英語では、

Do you think that you can write to me again?

の答えは、

Yes, I think that I will write to you again.

なのですが、米語では

Yes, I will/can

と動詞を省略します。そのほうが速いから、という説が定説です。

5. The two types of English have borrowed words from different languages:進化の違い

 

英語と米語は多く触れあってきた文化圏が違うため、語彙の取り入れ方も違いが出ます。パクチーのことを

英語では coriander (フランス語の影響)米語では ciantro (スペイン語の影響)でお店に並んでいます。わかるけどね(笑)。茄子も英語はaubergine (アラビア語から)、米語は eggplant (紫色した卵に見えるから)という感じですかね。

 

しかも、距離もうーんと離れているし、変わるのは当然かと。だってぇ、日本語でも秋田や津軽の人々と、沖縄や鹿児島の人々が話す日本語、まったくっていいくらい違うじゃーないですか。それに比べたら、英語と米語はそんなには違わないです(笑)。

英語でも日本語と同じくらい方言は多いですか?

日本語より多いかもしれないです。なにしろ、使っている総人数が多いことや、地域の広がりが物理的に大きいので、日本語よりも「標準語に揃える意識」が見いだせないことが多かったかもしれません。そうした意味では、日本語は特異な言語だと言えます。

 

ただ、日本語の相違よりは幅が狭く、微妙な違いのほうが多いです。英語と米語、豪語、加語(カナダで使われる英語)の4つの差や、母語が英語以外の人々が話すものに、「通じないほどの差」はなく、会話内で「それはどういう意味でしょうか?」「もう少しわかりやすくお願いします」などで解決できる範囲です。

 

単語の意味や使い方にしても、「地方ルール」「文化ルール」「小社会ルール」など、割とわかりやすく発展してきているので、一度わかると法則性も掴めてきやすいかもしれません。あるいは、前後の話の流れで推測しやすいものになっているような印象です。

 

その他、意味や文法よりは、語彙の違いの他、アクセントやストレスの違いのほうがずっと強烈で、Listeningが追いつかない日本人には圧倒的なたいへんさを感じるかもしれないです。

 

逆に日本語では、薩摩語(鹿児島弁の中でも生粋のものなので現代では一部の人々しか話せないし、理解できない)は、多くの日本人にとってチンプンカンプンですし、昨今吉幾三がリリースした ”Tsugaru”というラップナンバーは、秋田や岩手の人々にだいたい聴けばわかる範囲ですが、まったく同じに話せたりするかどうかは疑問です。さらに、近くない地域の人々は、きっと何を話しているのか、想像するのがたいへんかと思います。ゆえに、違いの幅が広く、わからないヒトにはまったくわからず、わかるヒトには感情やニュアンスなどの含蓄を多く包みこんでいるもので、不思議な存在です。

 

そうした意味では、日本語では、文法そのもの・語彙・ストレス・トーン・アクセントなど、かなりなバラエティが発展してきており、しかも方言を話す人が「標準語となる日本語」を認知してそれに合わせることができる、そういう意識がある、という意味では、たいへんにおもしろい現象なのかもしれません。やはりこれは、歴史・技術史・産業史・政治などなど、いろいろな分野から検討してみないと、どうして??どのように??というのがあまりわからないのかもしれないですね。

 

日本語の方言 これによると、5つの分類の中で微妙に枝分かれしている様子です。この5つの分類の中ではわかりやすいか?と問われると、そうでもない印象も見えます(笑)。うーん、深い・・・。

 

逆に英語のほうは、インターネットで調べてみると、Slang wordsと語彙に着目する確率のほうが高く、方言をしっかり分けている言語学者のサイトなどは上位に来ません。ちょっと時間がかかりすぎてイヤになってきてしまいました。言語学のテキストなどはとうに捨ててしまいましたし (・・;) 論文系のものをこの記事のためだけに2時間くらいかけて読むのも、今は苦痛に感じるスケジュールになっております <(_ _)>

 

時間を作って、ここのところをもうちょい掘り下げたほうがいいのだろうか?いや、コレは趣味や専門の範囲だよな、と思ったりもしており、迷うところです(笑)。More English and PsychologyというESL取り放題のクラスで取り上げてみるのもいいのかもしれないです。

 

米語用の方言辞書:

https://www.daredictionary.com/

 

ただ、英語をマスターするのであれば、Middle of Nowhereから来たような標準語をまずマスターするのをおススメします。そこからSlangに気がいけば、自分なりに法則性がわかってきます。しかも、すべての方言など、まったく理解する必要はないです。英語は、互いが通じないような文法の差などはなく、話は「質問できる範囲」で通じます。

 

 

英語がなかなか聞き取れない原因とは?

昔むかし、日本人は「日本耳」というすばらしい耳を先祖代々持っていたということです。現代では、その日本耳を持つ割合は、10%、10人にひとりになってしまったということなのですが、近代化から現代化が進み、自然の音に触れあい、生活の中で音を使うことが減り、鋭敏度が減ってしまった結果、視覚ばかりを使い、聴覚が鈍化してきています。そのため、英語だけではなく、Listeningそのものの能力が目減りしており、そこを改善したあとのほうが、英語のListeningも順調に運ぶ、と考えているのが Precious One English Schoolです。しかも、Listeningの学習だけで3-6時間ほど、基礎コースの中に採り入れています。

 

単なる多聴では、あまり効果がありませんし、教材選びも入念にしたほうがいいですし、目的意識を高めたり、何を聴くのかはっきりさせたり、語彙に関しての疑念や自信のなさなども明瞭にしてどのような態度で臨むのか決定づけ、日本語に決して直さないようにして聴くように、という方法をしっかり身に着けることが大切です。

 

日本語でListeningをマスターしたプロセスを、残念ながら多くの私たちは記憶していません。なぜならば、それは胎児の頃から生まれた環境が与えた音を、最初のうちは「言語」として捉えておらず、さまざまな音を脳が成長するにつれ、どんどん区別したり、分類したり、無意識のうちに聴いていたからです。

 

現在、Listeningに喘いでいる方々は、おそらくたくさんのノイズをいっしょに取り込んでしまっています。音がもたらすものがイッタイ何なのか、その中で優先順位として何を聴くようにしたらいいのか、どうすれば「理解」に到達するのか、などなど、あまり順番を組み立ててもいないのです。

 

日本語では子どもの頃、本能の命ずるままにしてきたはずです。そこには心理的な動機の第一義は、「Survival:生き残るため」しかなく、それに沿った聴き方ができていたのですが、大人になり、さほど不自由をしていないので、しかも第二言語なので、聴くことを何か特別なことのようにして、特に母語に置き換えることを「当たり前」としているわけです。

 

英語は英語で。

日本語は日本語で。

自然音は自然音で。

などなど、聴くことに関してもう一度、初心に戻ってみることが大切です。

 

でなければ、音を捉えているのではなく、「意味」を捉えている自分に気づけません。英語のListeningはなぜか、「意味を捉え理解すること」としているのです。が、実際に音から理解できることは多岐に渡り、「意味」限定ではないことに気づいてください。

 

感情もたくさん入っています。喜怒哀楽だけではなく、皮肉や反意、戸惑いや強調、本当にいろいろが入っていて、母語では「言葉が与える意味」だけではなく、かなりまんべんなく優先順位をつけて聴こえるようになってきたはずです。

 

そこに戻ることができる学習法を得ること。

 

でなければなかなか聴き取れません。しかも多聴から離れる勇気持てますか??

 

 

よく日本人は間違いを恐れて英語を話せないと言いますが、間違えてもとりあえずどんどん話したほうが良いでしょうか?

うーん、間違いの回数によります(笑)。たとえば簡単な三単現(he/she/it は一般動詞の現在形では does になる)を何度も何度も間違えていても、聴き手が「間違い」だと指摘してくれないまま、ずっとフツーに暮らしていくとします。そうなると、その間違いは間違いとして存在することがなく、「正解」として存在し続けてしまいます。

 

その思い込み回数は、個体差です。学び方にもよりますし、自分の能力をどのように捉えているかにもよりますし、何を理想形としているか、などなど、さまざまな要因が織り交ざってできています。そのために、さまざまな心理レッスンを通して、自分を知っていただくことを英語学習と並行して行っているので、Precious One English Schoolの特長になっています。

 

恐れる、という心理的な側面は、日本人の「勤勉」「細やかなことに気づける」「洞察力が高い」などの特長と併せると、諸刃の剣となり、ネガティブに顕れるとやはり「腰が引けてしまう」「トライしないで諦めてしまう」「仕方なくやる」などになってしまいます。

 

なので、Precious One English School では、間違いを恐れないようなマインドづくりをしつつも、お試しで話す前に「チャットワークの添削にかけてみる」を促進しています。書いてみて間違えていないと確信できたら、話してみる。その段階では、言い回し・文法・相手によってタイミングによって場合によってこの言い方はぴったりフィット感、という自信が持てるわけです。その上で実際にESLで口にしてみて、通じるヨロコビや充実感を繰り返し得ていただきたく、そのために私個人は主宰として、24/7みなさまと繋がっていきたいと考えているわけです。

 

もし、物理的に観られない人数になったら、他の講師に分担していただこうと考えていますが、できる限りはチャレンジしていく所存です(^^♪

 

間違えて何が悪いのか?と考えてみていただきたいのです。一発で何かができることなど、本当にそんなに頻繁にあるのでしょうか?試しに、パートナーやお子さん、親御さん、ご友人に、愛しているという気持ちや感謝を口にしてみてください。本当に一発で通じましたか?繰り返し出遭い、繰り返しのチャンスがあり、それでも100%満足の行く伝え方など、本当には存在しません。それが「たまーにある」「ごくごく稀にある」からこそ、がんばれる気がします。

 

英語スクールを運営していて感じるのは、日本人はこの「英語」というジャンルをものすごく特別枠に置いている気がしています。英語ができる人をすごいと思う過剰さから、英語が難しいと思いすぎている感や、英語ができないことで未来が閉ざされてしまうと思ってしまうところや、その他、さまざま、すごく特別に感じていませんか?

 

所詮、言葉です。日本語をそれほどに特別枠に置いているでしょうか?逆に、日本語のほうが、言語としてはとても珍しい存在と質なので、そっちがマスターできているのであれば、英語は簡単だと思うのです (・・;) 簡単ではないのは、社会が及ぼす影響にどのくらい Resistant:抗うことができるか?当たり前を当たり前と受け止めないような眼を以って、世のなかを眺めることができるのか?です。

 

なので、Precious One English Schoolでは、心理レッスンでそのへんを磨いていき、間違いを恐れる力、バランスが取れた「怖れではない慎重さや計画性」を学んでいきます。

 

ぜひとも新しい世界のドアを開けてください(^^♪ 無料体験レッスンは随時ご対応いたします。