英語圏にはない、日本ならではの言い回しとは?

名詞・形容詞・動詞・副詞など、品詞によってさまざまありますが、基本的には英語は直接的にみんなにわかりやすいものへと落ち着いてきたという法則性が高いです。そもそもはギリシャ語やラテン語から来たものを、欧米諸国の言語がルーツとして使い変化してきました。英語史 

日本語は練りに練ったものや歴史的に変遷していき、使い勝手を耳障りや漢字の充てなどのバランスなどから、多くの人が使うものなどに落ち着きます。日本語の起源 日本語おもしろ話 日本語史の詳細を知るための本

 

日本語は直接的ではない代わりに、極端な簡素化と極端な凝り・出自・由来にこだわる傾向があります。擬音語・擬態語は本当によくできており、形容詞・副詞はこれがないと表現しづらい、体感できないものすらあるくらいで、音や様子を言語にする能力の高さには目を瞠ります。それらが簡素の代表例で、おそらく外国人にはこの感性がそもそもない可能性があります。極端に凝ったりする・出自や由来にこだわる傾向は、文語になりやすく、雅語という括りになりますが、知的な人々が好んで使う傾向が高くなってきます。

 

雅語:1 洗練された上品な言葉。正しいとされる優雅な言葉。→俗言 →俚言(りげん)

2 和歌などに用いる、主として平安時代の言葉。雅語。

 

雅語 言葉一覧 雅語リスト

 

たとえば、英語では家族そのものが大勢で一つ屋根の下に暮らしたり、付き合い・集いを密にすることはないので、家族に関する名詞は、アジア諸国の国の言語に比べて少なくなります。なぜならばルーツとして、狩猟民族にかなり多い割合が残されてきた歴史があるため、集落を密にすることが点在しただけで、大型のものがさほど多くなかったためです。

 

他にもいろいろなサイトで紹介していますので、ここで言及しなくてもリストがあるので見てみてくださいね。

 

https://www.hanaso.jp/blog/around/7052 

http://photoshopvip.net/78144

https://matome.naver.jp/odai/2147409423806726801

https://zakkan-vivi.com/beautiful-japanese-words/

 

日本語が表現の主体にしているものと、英語が表現の主体にしているもの、目指しているものが違うので、日本人の英語習得には時間が掛かることは何度も言及してきました。そのマインドをそっくり英語化しろということではなく、英語的な表現方法もオプションとして持つことにより、英語習得は早く&速くなります。そのための基本には、日本語力を充分に上げておくことも必要ですので、ぜひとも日本語にもビンカンになってくださいませ。母国語に揺らぎや自信のなさがある、不備がある場合、第二言語以降は揺らぎがもっと増えてきます。インターネットで簡単に調べられる時代がやってきたのですから、そこをうーんと活用してください!

 



英語学習のゴールは?

私自身、英語を話すようになってから30年以上が経ちますが、日本語と同じように終わりがないことは実感しています。ただ、日本人で日本語しか話せない人も、「もっと日本語使いには上には上がある。常に学びが必要だ」と思いながら暮らしている人はごく少なく、ある局面において感じる程度なのだろうと思います。ありがたいことに英語を教えていると、たまに難易度が高い語彙に出遭ったり、教え方の工夫が必要!という場面を強制されたりしますので、学びがいつまでも続いていくのはひしひしと実感できるのです。この商売はそうした意味でもとってもすごいのです。しかも罷り成りにも食べてはいけているわけですしね。すごいです。

 

学びは生涯続くのだ、というのは、英語基礎コースにて、何回もくどいほどご紹介していますが、生徒さんに1-2年で英語スクールに通っていただくのを卒業するための中ゴールもご紹介しているのです。

 

  • 自分がすべてを知らないこと、簡単に結論を結論としないこと→自分を知り続け、自分で深く考える
  • 独学の準備ができている;時間の確保、意識の向上、調べもののスキル向上
  • 自分なりのさまざまな価値観に対する世界観を持っている
  • 日本語力も上げなければ英語はそれ以上にはならないことを知っていて怠らない
  • 生涯英語を使うことを意識する
  • 感情や考え方も伝えられることを言語コミュニケーションとする

などなど、いろいろなことを条件に出していきます。

 

特に心理レッスンをしていることでその「準備完了」のハードルは少し高めになり、英語だけではなく、他の分野を学ぶときにも生かしていただけるようにと「学習法」「脳の使い方」に注力しているのです。

 

ゆえに、基礎コースが終わったあと、ESLを継続する中で、他の分野の何か新しいことや、昔やっていたことを再開してもらう、というススメもあります。それらに「学んだこと」を加えると、どの程度の速習ができるのか、効果が短い時間で上がるのか、を確かめてもらいたいからです。

 

実際、私にもゴールはなく、学びは死ぬまで続きます。英語に関しても「うわぁ!まだまだここが残っていた!」というのもたくさんありますし、誰かに何かをしっかり伝える方法などは、相手が変わったり、時代や場合が変わったりするとものすごいレパートリーの数になっていくわけです。それらを忘れないようにしたり、メモやまとめにしたり、というのも取捨選択ですし、常に「最善・最良の選択」ができるようになるために、その準備ができて、独学ができれば、とりあえず英語学習を外で通ってやる、コミットしてある程度集中してやる、という時期は終わります。生活の中に完全に英語が溶け込み、母語でできることをどんどん増やしていき、それらも英語でできるようになり、という積み重ねが生きていくということです。そのために英語をそもそも使っていただけるように、Precious One English Schoolは背中を押していきます。

 

「海外旅行で困らないくらい」という手前の英語を、そもそも目指さないでください。脳のためにも、生きていくことそのもののためにも、人生が変わらなければ英語を修得する意味はないです。

 

 

なかなか手付かずな事をスタートさせるコツは?

英語では Procrastinationと呼びます。先送りにしてしまったり、ぐずぐずと遅延させている状態を続ける傾向で、これは誰にでもあります。ある分野は即座にできるのに、ある分野は気が重いなど、まぁ、あるんですよ(笑)。私だって日々戦っています(笑)。

 

その原因は:

  1. 性格的に完璧を目指すタイプ

どうしてもコンディションが整ってしっかり終わらせたいので、集中力や体力なども考えてしまい、遅延が起き、手つかずのものが増えます。

2. 失敗したらどうしよう、という不安感

そもそもリスクがゼロのことなどこの世にはないのですが、そもそもの認知の歪みのため、ある特定の物事にはこのように感じてしまうことも多い傾向のようです。不得意なものや新しいことなどには、特に拍車が掛かります。

  1. 他人の評価が気になる

確かに自信よりは、わかりやすいのが他人の評価ですが、それを気にしすぎていると、やはり物事をスタートするのはかなり難しいです。

3. 責任感が強く、終わらなかったことを考えてしまいがち

物事をどちらかというと慎重すぎるためにネガティブに考えてしまう傾向から起きます。さまざまな方々に迷惑を掛けてしまう、という結果を重大に捉えています。

4. あれこれと心配しすぎて、その一事に集中できないことが多い

日々が雑然としていて、優先順位がごちゃごちゃしており、あれもこれも、とさまざま考えているうちに行動には移せません。えいっ!という思い切りがなかなかつかないわけです。

5. 決めたことを実行できない過去の事例がたくさんある

実行しなくても今はちゃんと生きていけているではないか!と開き直ってしまう傾向があり、新しいよいことを取り入れずとも、フツーには生きていけるしなーと、のんきな感じです。

6. 目の前のやらねばならぬことをやり過ごしてしまい、現実逃避が得意

いつか大きくツケが来ることがなければ、現実逃避はクセになります。ただ、これは小さい蓄積が日々されているので、年齢がソコソコ行ってからではないとその差異には気づけないのでした。

7. 効率を重視し、コツコツやるよりは一気に終わらせたいタイプ

どうしても短い時間で終わらせたいので、効率のほうにより重きを置いて、あれこれ考えているだけで実際には実行になるまでに時間がかかるか、そのまま実行しないで終わります。

8. そもそもそのやらねばならぬことに興味がまったく持てない

その手つかずなことは本当にどのような意味があるか?を考えていないので、自分で「やらねばならぬ」までは行っていない状態です。廻りに言われているだけで本人としては納得していないわけです。たとえ興味が持てないことであっても、通らねばならぬ道、終わらせなければその先には進めないとわかっていたらできるはずなのです。

 

簡単な方法として、ひとつには、期限を決めてしまうことなのです。いつまでに成し遂げたいという理想を、現実的な日程にします。そこで未来から現在までを逆行してみてほしいのです。中長期で物事を見ることができるようになればなるほど、頭の中は整理されてきますし、たくさんの事象について考えるチャンス:機会が増えます。実現するためにどうすればいいのかをしっかり考えるようになっていきます。

 

さらに大切なのは、自分のことをよく観てくれている人や家族、気にかけてくれている人たちに、「有言実行」のための宣言をしてしまうことです。ついでに頼めるのであれば、「どう?やっている?」と声掛けしてね、とお願いしてしまうことです。他者による自分の評価が下がらないためには、きっとがんばるに違いないのです。確かに不言実行できたらかっこいいんですが、手つかずなことを放置してきた弱い部分を認めて、「溺れるものは藁をも掴む」を実行してもさほど悪いことではないと思うんですよね。ヒトは弱く生まれています。

 

理想形・完成形を簡単な具体化とし、複雑な要素は省きます。短い文言にして、気分をラクにしてください(笑)。あとは目標設定などもPrecious One English Schoolでは、具体的に学んでいただいております。英語だけではなく、日々に効くことを!がモットーです。心理レッスン楽しいですよー(^^♪

 

よい集中の方法とは

まず集中力がそもそも持てているのかどうか?を測ってみるのがいいかと思います。

 

http://www.ttcc.or.jp/focus/

 

私個人は、やってみると「トライアスロン超人級」と出てきてしまうのですが(笑)、小さい頃からやってきたことを、仕事や勉強に移行しただけなんだろうな、と思っているのです。集中力とはそもそも何か?

 

集中力:一つの事柄に注意を集中して物事に取り組む能力

注意:ある周囲の事物や事象の特定部分や心的活動の特定の側面に対し、選択的に反応したり注目したりするように仕向ける意識の働きをさす。また、その働きによって選択性を持つ特定の反応が維持されている状態の事や明瞭性を持つ特定の心的活動が意識の中心を占めている状態をさすときにも用いられる。

 

集中力がある・ナシがわかってきたら、チェックせねばならぬことは、

  • 疲れが溜まってきている
  • 眠りが足りない
  • 他のことへの興味・関心のほうが強い状態である
  • 同じことを長時間継続している状態である
  • 危機感がない

 

ここで問題があることがわかったら、生活習慣の見直しをしてみるのがいいです。さらに、生活環境・職場環境の見直しも掛けられます。

 

これらに当てはまっていないのに集中力が出ない、というのは問題アリアリなので(笑)、

 

  1. 外部の音を遮断し、採光の確認をする
  2. 糖分補給をする:飲み物よりは咀嚼行為が脳に刺激を与えるので噛むことがベターです
  3. 休む
  4. 自分に語り掛けてみる:やる気が出るマントラ(決まり文句・応援句)などがあるといいです
  5. Things to do list やるべきことリストの確認と修正
  6. 脳に酸素を入れるために運動する:できなければ深呼吸でも可
  7. BGM で脳波をリラックスモードにする:水の音はかなり効果的

 

言えることは、取り組みを開始する前に、詳細なくらいに計画をしておくことなのかなぁと、私個人は強く思うのです。カブトムシ獲り・跳び箱・逆上がり・竹馬・雲梯にも効いたし、漢字テストや読書感想文にも効いたし、と成功体験をたくさん重ね、それには頭の中でのプランニングが必須だったなぁと思うのです。

 

えいっ!という雰囲気優先も確かにあったと思うのですが、どうしても到達したい、どうしてもやり遂げたい、どうしても短時間で仕上げたい!という強い気持ちがあったため、頭の中でのシミュレーションは欠かせないものでした。だって、跳び箱なんて、体育の授業で3-4回しか順番が回ってこないじゃーないですか(笑)。どうしてもその1回の重きをフルに使いたいと思いますし、蝶々も逃してしまえば、次にいつ遭遇できるかわからないですしね (・・;)

 

そして、大人になり、大学に30歳で戻ったり、今この年齢でまだまだテキストを作るために学びも続いており、まだこの先大学院に戻りたいなぁと思っている中、この脳の使い方の習慣は変わっていません。できるだけ早く&速く、効率よく美しく、やり遂げたいという心は必要な気がしています。このコラム記事を書いているときですら、「何分で書く!」と決めながらやるくらいです(笑)。でないと、他の仕事に支障が出てしまいますもんね (・・;)



約束を守れない人の特徴

はっきりときっぱりと言い切ることはできませんが、傾向はあります。

 

  1. 時間にルーズ
  2. 正当化(Self-serving bias)が多い・大きい
  3. EQ:Emotion Quotient, SQ:Sociability Quotientが低い
  4. Egocentric: 自己中心的
  5. Self-Esteem: 自己肯定感が低い
  6. 心理的発達が遅れている;ネガティブなことを学んでいない可能性が高い
  7. Self-Controlが低い
  8. Locus of control が低い

などが挙げられます。

 

それぞれ心理的な用語を使っているのでわかりにくいかと思いますが、少しずつ解説すると;

 

  1. 時間管理は心理的認知と人としてのスキルの総合体です。時間にルーズな人はそれらのスキルや認知が固まっていないのです。多くの場合、学ぼうとしない傾向がありますし、自分の都合により優先順位をつけているので、ある特定の友人は「待たせていい」などと思っています。
  2. 「でもでも、だって」で言い訳をたくさんする傾向があります。が、逆に他者の言い訳は聴いてくれない傾向があります(笑)。
  3. 他者の気持ち、社会の成り立ちを自己都合により解釈するので、傷つけたり破ったりすることが多いです。当てはまるルールが、自分用と他者用で分けていることで見分けられます。
  4. 自分の都合が優先であり、他者を自分と同じように見ることができません。世界は自分を中心に廻っており、自分には甘く、他人には厳しく、感情的になりやすく、利益と不利益を中心に物事を捉える傾向が強くあります。
  5. 客観的に自己を分析することができないため、自分のことは実はそれほど好きではないのです。なので、言い訳をしたり、話を盛ったり、どんなに不運かを話すことが多いです。愚痴や不満も多くなったり、悪口も多く、「がんばる」とは言っても、それが具体的であることは少ないです。
  6. 罪悪感・劣等感・不信・混乱など、ネガティブなことを体験して学んでおらず、それらをまき散らしたまま生活しています。
  7. やらねばならぬこと・やってはいけないことをはっきりと決めておらず、時と場合によって自分に都合よく解釈します。
  8. どんなにがんばっても結果はすでに決まっている、という気持ちが強いため、努力することが習慣になっていません。が、自分の好きなことだけはやっています(笑)。

 

Precious One English School では、これらのことを60分ずつ学んでいきます。順番も考えてあるので、【約束を守れる人】になってもらえるため、自分を決して裏切らない人になってもらえるため、心理レッスンは効くのです。英語学習のためだけではなく、自分のことを本当に深く知って、もっともっと倖せになっていただきたい、という願いがあります。

 

地球上の人口はもう77億人に迫っています。すべての人に好かれるなんてことはありえないので、自分の大切な人を大切にして、大切にされて、本当に倖せになっていただき、約束を破る人は避けて暮らしてください <(_ _)> 会社勤めなどをしていると難しいかもしれませんが、距離を置くことは可能だと思います。自己主張ではなく、きっぱりと自分の思うことを伝えられるとか、行動で表すなどで、距離感は醸し出せるので、トライしてみてください!

 

目標の立て方のコツ

目標を立てるには段階が必要です。なんとなく達成したい、というようなものではなく、具体的で自分の成長感に寄与するものであってもらいたいのです。大きな目標を立てるときに、

  • 目的を伴う
  • 論理的である
  • 倫理に背いていない
  • 動機が強く内側に向いている:多数決や外からの押し付けに大きく影響されていない

ということを念頭に置いてからピックアップしていただけたら、と思うのです。

 

その後、その目標を達成するためにはどうしたらいいのか?を情報収集をきちんとしてください。たとえば「英語を話せるようになる」では、目的もないですし、動機が外から来たのか自己成長のためなのかわかりません。もう少し具体化してもらえたら、自分に根差してきやすいです。

 

情報収集の期間が長ければやる気がなくなるので、しっかりインターネットを駆使して調べてください。その上で、段階的な中・小の目標を設定していただきたいのです。

 

英語でいえば、

  • Reading
  • Listening
  • Speaking
  • Writing
  • Grammar
  • Vocabulary
  • Pronunciation

などと分けて「中」とします。

 

小の目標としては、それらから派生してくるより具体的な目標が出てきます。Brainstormingをしたり、チャート化したり、色付けをして、区分・分類していきます。

 

その後、条件付けをします。

  • 時間・タイミング
  • 回数・量
  • 行動のパターンやオプション
  • できなかった場合の補完
  • どのように成果を測るか

などを具体化していきます。

 

ここまで計画できたら、もう半分はできたも同然で、漠然としていなければ人は自分が決めたことに従う、忠実でありたい、と思うものなのです。可視化する手段などもぜひとも付け加えていただき、ネットワーキングすることで、サボらないように、と自分の弱さをカバーすることも可能です。スクールに来ていただいて、ここを1年から2年のあいだで定着化させられれば、生涯英語から離れることはないと、Precious One English School では信じており、そのために心理レッスンも行っております。

 

できれば、自分が折れない心になるための術・知識を同時に学んでいける環境があれば、独学だけでも英語は使えるようになると思います!

 

勉強するのに良い環境とは?

勉強はしなくていいと思うんですけどね(笑)。が、まぁ、勉強せねばならぬ、ということを前提としてみて、どんな環境がいいか?というのは、物理的なものがかなり多いので、ちょっとチェックしてみましょう。



音楽をかけながら、聴きながら勉強というのは、実際あまり捗りません。生活音に近い程度の意識しなければ「雑音」に聞こえるだけ、というのであれば問題ないですが、本格的に歌詞がある音楽を聴いてしまうと、言葉に心が持っていかれることが多くなる可能性もあり、あまりよろしくないです。

 

しかも、音を聴きながらという状態に慣れてしまうと、本番のテストや仕事場など、音がごく少なくなっている場所での状態が「心地悪いもの」になってしまう可能性大です。そうなると実力発揮が望めないのです ( ;∀;) 勉強場所をコーヒーやさんなどにしている方々も要注意です!

 

昨今の照明事情はたいへんによくなりましたが、本当に勉強をする!というときには、学習スタンドがいい光になります。日中の採光では、利き手を考えて窓の向きに合わせた机の置き方が必要です。右利きの人は左側から当たるように、左利きの人は右側から当たるようにします。正面から入るのはあまりよろしくないです。なぜならば、太陽の位置が変わるたびに、目に入る光の強度が変わるのです。直接当たる角度では悲惨です。かと言ってブラインドなどを使うと意味がないですし・・・。

 

  • 空間

ある一定の空間があったほうがゆとりに繋がり、集中しやすくなるので、机廻りはきれいにしておいたほうが当然いいですし、実はドアと窓が同時に視野に入っていたほうが切迫感がない空間になります。ドアが視野の端っこに入っているだけで、「いつでも出られる」というゆとりになるわけです。窓も同じですし、採光にも関連することです。ごたごたたくさんのものがあるよりは、すっきりしていたほうが心の整理・頭の整理に有効です。

 

  • 温度・湿度

実は集中力が高まると言われるのは「頭寒足熱」というのが正解なので、頭近辺が20℃くらい、足元は25℃くらいがいいと言われています。昨今では、エアコンが発達しているため、夏場は寒く、冬場が暑い、という不思議な現象すら生まれてしまいます (・・;) 湿度に気を配り、夏は湿気を取って、冬は湿気を足すよう塩梅を見てください。

 

  • 時間帯

脳は朝の起き抜けから10時くらいまでが最も効率よく動くとされています。昼ごはんを食べてからダレてしまい、夕方にまた復活します。夕食までがんばればその後は「キャパをどの程度使い切るか」という時間帯に突入するので、個体差になりますが、夕方は脳がもう一度スッキリする時間帯です。夕食前にもう1回がんばってみるのがいいのかもしれません。

 

  • 香り

https://style-knowledge.com/syuutyuuryoku-aroma/



  集中力が上がる効果的なアロマ7つで勉強や仕事が効率アップ!

  • グレープフルーツで交感神経を活発に
  • 疲れを軽減する爽やかな香りレモン
  • 子供の集中力アップにオレンジスイート
  • 寝不足で集中できないときにレモングラス
  • 記憶力もアップのローズマリー
  • 眠気を覚まして集中するペパーミント
  • 頭を整理して集中できるユーカリ

 

  というのが定番のようですが、そもそもご自分の好きな香りというのがあるかと思います。参考  にしてください。

 

https://studyhacker.net/columns/color-studyroom

 

全体的には青がいいんでしょうね。空や海を連想できるので、リラックスできます。

 

  というわけで、仕事や勉強をするのにいい環境づくりを心掛けてみてください。本能に抗  うことはなかなかできないと思います(笑)。



美味しい料理に出会った時の表現

日常的に多くの人々は1日3回、ごはんを食べているわけで、都度おいしいものとは限らないとはいえども、それを表現する機会の数は圧倒的です。

 

英語では、これらを暗記して使いまわしてきた日本人の英会話ですが、こんなにたくさん表現がある、というのは知ってましたか?

https://eigobu.jp/magazine/delicious

https://eikaiwa.dmm.com/blog/13815/

https://mysuki.jp/english-yummy-6214

 

Precious One English School では、最初の体験レッスンですでに学んでいただくのですが、日本語と英語の違いは、ここにも出ます。

 

日本語は「ありきたりな言い回し」「記号的な言い回し」「定型的な言い回し」が、ひどく広い範囲を示し、無難なのです。

 

おつかれさま

がんばって

いらっしゃいませ

いつもお世話になっております

了解しました

 

などなど、かなり範囲が広く、具体化していない語を便利に使っている傾向があるのです。当然「おいしい!」もそのひとつです。しかも、このdelicious という日本人が一般的に使う言葉は、非常に固く、フォーマルで、大げさに過ぎるのです。なので、理解のズレが生じてきます。

 

いちいち delicious を使っていたら、断食を10日くらいして食事会に出てきた人くらいに怪訝な感じになりますね(笑)。

 

日本人は苦手ですが、比較を使った表現もよく使いますし、現在完了の経験でも表現しますし、多岐に渡る形容詞も使われます。

 

こうした意味でも、日本語で自分は物事をどのように表現しているのか?相手に真意が伝わっているのか?理解に到達してもらえて、さらに話相手からいい情報をさらにもらえているのか?などなど、検討してみたほうがよさそうです。

 

せっかくおつきあいをいただき、時間を割き、情熱を傾けているのであれば、ましてやごはんをいっしょに食べる仲であれば、ぜひともその機会を思う存分、広げていただきたいと願います。

 

日本語でも漢字・カタカナ・ひらがなで表現すると語感が違うということはありませんか?

 

おいしい

オイシイ

美味しい

さらに、絵文字などもあります(笑)。

 

ゆえに、多様性について、本当の意味でまだまだ日本人は知ってはいないのかもしれません。このパンドラの箱を開いてしまったのだから、行くところまで行って、いろいろ掘り起こしてみて、何が出てくるのか、ぜひとも楽しんでいただけたらと思います <(_ _)>

心からのお礼を英語で伝えたい

まずチェックしていただきたいのは、自分は日本語でも「お礼をきちんと言えるかどうか」です。Precious One English School では、他者とどのような人間関係が作れるのか?を心理レッスンでしっかり見極めていきます。

 

そのバロメータとして、

  • EQやSQ
  • Mobilityの中の Psychological の広さ
  • Self-efficacy の Social
  • 他者に責任を押し付けない Self-Controlの高さ
  • 自分も他人も同じくらい大切にできる Self-Esteemの高さ

などをご紹介して、ご理解いただいています。

 

その上で、文化的に何を褒めたり、伝えたりしたら相手がうれしいのか?を考えていただくことが必須になっております。

 

心は見えないので、表情に出したり、形にしたりする他、言葉で伝えたいですよね。よくある英語の言い回しを「暗記」することは、Precious One English School ではおススメしていません。機会・相手・タイミング・場所に沿った言い方とは限らないからです。

 

とはいえ、ここに参考URLを:

https://tabippo.net/thank-english/

http://www.berlitz-blog.com/thanks

http://maji-eigo.jp/ordinary-conversation/thank-you/

 

発想からしてちょっと違う部分もあるかもしれませんが、英語の本質である

  • 距離感
  • 立ち位置・目線
  • 考え方

を入れ込むことが体感として落ちていれば、自在に出てくるようになってきます。

 

日本語でもお礼が言えない人はいます。あなたの毎日の中に「ありがとう」がたくさん詰まっているか考えてみてください。当たり前のこととして受け止めていることが多いと、なかなか日々の中に「ありがとう」が言えていないことに気づけます。ついでに英語にはなく、日本語にある「いただきます」「ごちそうさま」も言えているかどうかチェックしてみてください。

 

挨拶が形式的なことであるという考え方・捉え方は止めて、「心から思っているから口にして伝える」という習慣にしてしまえば、相手にも必ず伝わるようになりますし、発想もピンポイントしたものが浮かぶようになり、日本語でも英語でも言えるようになってきます!

 

情報に振り回されないために

簡単にまずできることは、情報を入れない努力です(笑)。生徒さんも含め、実践していらっしゃる方は多く、この情報過多の時代にうんざりしている傾向もある反対側で、情報を得て得っぱなしで、何も考えなかったり、それについて何も実践しなかったり、という場合も多いのです。

 

  • 地上波は見ない
  • TVは極力見ない
  • 観るものを厳選する
  • スマホを多用せず、決まりを作って利用する
  • インターネットをスマホ以外のタブレットやPCで使う方法を改める→実践する
  • 広く浅くつきあうのではなく、狭く深くつきあう心掛けをする
  • 情報源を厳選するために、ライフスタイルそのものを熟考する

 

とまぁ、デジタル機器から少し離れてみることがかなり早道だということがわかります。どうしてもできない方は、自分でブレーカーを1日2時間や6時間落としてみる、などというのもアリっちゃーアリですね(笑)。

 

では、具体的にどのように情報に振り回されないようにするか?となりますが、あなたには「全幅の信頼ができる人・機関」がどのくらいありますか?

 

たとえ、ニュースなどで悲惨な事件を見たとしても、その全幅の信頼がおける人の意見を訊いてみて、すり合わせてみればいいわけです。まだまだ考えが足りなかったり、自信が持てなかったり、感情的に動揺してしまうようであれば、ありとあらゆるニュースは見てはいかん!ということです(笑)。

 

これに関してはこの人、などと細分類化ができていれば、大成功ですよね。買い物にしても、洋服ならこの人、文具ならこの人、食品なら、外食なら、などなど。学習にしても、英語なら、宇宙なら、動物なら、などと分けておくと便利です。人間関係の悩みにしても、全般的に、という場合もあれば、会社関連なら、恋なら、家族なら、などとしておくと、かなり心強いです。

 

そういう「全幅の信頼がおける」「この範囲であればこの人に訊いておけばいい」「この人の言うことは信頼できる」というレベル感はどうであれ、持っている人と持っていない人では、長い人生で大きな差が出ます。情報処理はたいへんにむずかしいです。見えていることが事実とは限らないですし、裏の裏の裏を見ようとする穿った見方をすると日々、疲弊してきます。

 

それらを避けるためには、時間を無駄にせず、入れる情報を厳選し、入れた情報をしっかり解析し、それでも自信がなければ、信頼できる確認元があることが大切です。

 

振り回されて右往左往すると、多くの時間と情熱・エネルギー・お金が奪われてしまいます。これらを倹約して、もっとすばらしいこと・楽しいこと・身になることに使っていただけたらと願うばかりです。

 

そこで学んだことで、さらに世界が広がり、新しい考え方に遭遇し、いつしか自分のものになれば万々歳です!