これからの大学受験で英語は重要?

これからはますます重要性が高くなってくる科目だと思いますが、なぜこれまで、理系ー文系などと分けてきたのか?というのも、今更ながらよくわからなくはないですか?(笑)

 

私個人の経験を振り返ると、両親共に中卒だったので、高校:イマドキは行かなければ仕方ない、大学:え?行きたい?留学:嘘でしょ!という反応でしたし、小中の頃は、「女は八百屋や魚屋や肉屋に騙されない程度の算数と、人に手紙が書ける程度でOK」というのがスタンスでした。

 

自分なりに成長してきていろいろと考えたのは、高校のときに

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進学ー四年制・短大・専門学校

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就職

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という分け方に直面したとき。しかもイチバン難易度が高いのはどれ?と問うたときに、「四年制」だったので、その相談をしてみたら、「理系?文系?」と訊かれたのでした。親の言うことを伝えてみると、「じゃ、文系ね!」と言われ、数学は日本では、数Ι しかやっていませんが、渡米して復学してからはけっこう先までやりました。しかし、日本とは違った分け方なので、どこまでなんだろう?(笑) Calculus, Statistics はどこに位置するんだろう??

 

Natural Science 科目の物理・化学・生物も細かく分かれたその先も取りましたし、Social Scienceと分けられる社会科学はわんさか取りましたし、Liberal Artsも、なぜか美術史で、Pointillism: 点描の宿題で、点々を10000個くらい描いた記憶ありです(笑)。ローマやギリシャの演劇も学んだり、まぁ、広い範囲が教養でした。

 

そうした意味で、その先である大学3・4年生で、心理学部をまず専攻したのですが、カリキュラムとしても、自在にNatural science寄りにも大いにできましたし、なぜ、理系ー文系と分けるのか、この意義が見出せません。

 

どちらも基準値以上はできなければ、その先が危ぶまれるではないですか・・・。

 

そして英語ですが、国際基準に伍していくために、英語は必須です。なぜならば、インターネット上の情報の7割は英語によって表現されています。英語ができればできるほど、より最新の、より詳細の、より国際共通認識がある情報に到達できる可能性が高まるからです。

 

とはいえ、学問だけで人々は生きていくわけではないですから、大学に行き、その後何をしたいのか?ということにも着目したほうがいいですよね。ただ、門戸が広く果てしなく広がっていく、という大きな可能性を求めるには、英語は必須になっていくのが、世界スタンダードですし、こののちもそれに拍車がかかり、今の段階では、Computer scienceの基準値も上がってくることと思います。

 

私も世間では、「おばさん」の部類ですが、ITについて知らないというわけには行かず、住んでいたところがSillicon Valleyだったため、かなり鋭敏に情報は入ってきますし、行きつけのお鮨やさんで出遭う人々との会話を理解しながら成り立たせるためにも、ある程度以上の理解を身に着けてきたと思います。

 

大学でイッタイ何を学び、その後、どのように生きていきたいから、どんな仕事をし、それにはどんな知識やスキルが必要なのか?というのが、わかっている18歳はいいです。が、わからない場合には、広く水平線が広がっているという前提を求めていただくためにも、英語は重要になってきます。

 

私の場合は、留学という思い切った形で、大学卒業も順番が違いましたが、自分にとってはコレでよかったと思っています。英語ができるようになって人生は大きく変わりました。当然、脳内の整理も大きく変わったし、世界観も変わりました。

 

英語はできるようになっておいて損はないよー!

非常時に買い占めをしてしまう心理とは?

もしもこれを読んでいる方が買い占めをしたことがあるのであればごめんなさい。<(_ _)>

相当傷つくと思います。これを機会に買い占め行動などをしないようにしていただけたら、もう少し住みやすい世の中になります。よろしくお願いします。<(_ _)>

 

1.物事を自分の判断・意志で決定できると考えていない

 

子どもの頃からずっと自分の意志や判断を批判されまくり、反対のことを「させられてきた感」がある人は、Corona-virusにせよ、台風一過にせよ、自分にはできることが少ないと結論づけている傾向があります。ゆえに、今あるものを節約する・バラエティを考える・多次元利用する、などという能力が自分にあるとは考えていないのです。近場にある最もいいものに飛びつく結果になってしまいます。

 

たとえばマスク品薄であれば、マフラーを高めに巻いてガーゼやハンカチなどを装着できるようにする、手作りでマスクを作る、現在あるマスクの再利用を考える、など、ネットで調べればいくらでも出てくるのですが、自分では思いつく範囲にそれらがないことが残念です。

 

2.いちいち考えることが面倒くさいと思っている

 

買い占めをすることと直接は関係ないですが、せっかくエネルギーと時間をかけて考えたのに、それが間違っていたらどうしよう、という不安感が大きく、その考える労力がとても億劫で、エネルギーを保存したいという欲求のほうに傾くことを、いつも選択していると、脳もそちらを重視していくようになります。

 

そもそも、考えるという行為はものすごくエネルギーを要します。私の主食とアルコールはほぼ考えるエネルギーに使われているのだろうなーと容易に想像できてしまうほどです(笑)。割とイチイチ考えて、最良・最善の法則性を探すことを楽しみと思っている脳と、そうでない脳には、さまざまな場面で大きな違いが生まれます。

 

3.In-group 多数決になびく傾向がある:多元的無知

 

多元的無知:集団の多くの成員が,自らは集団規範を受け入れていないにもかかわらず,他の成員のほとんどがその規範を受け入れていると信じている状態

 

自分はいつもルールに則っている and/or 信じている、わけではないのに、他の人にどう思われるか?他の人はどう行動するか?どのような結果を得るのか?んどを想像してしまうと、不安なのです。自分だけが少数派に属して結果オーライではない状態には耐えられないので、少しの妥協はします。

 

日本語を使うグループの人々の特長は、「普通」「みんな」という規範があるということ。コレに背くのはかなり勇気が要るのですよね。

 

かく言う私は、幼い頃からずっと「少数派」だったので、特に勇気は要りません(笑)。

 

4.物事を決定するときに「損得」に重きを置いている:ナッシュ均衡

 

ナッシュ均衡:1950年にジョン・ナッシュ(94年ノーベル経済学賞受賞)により考案された、現在のゲーム理論において最も基本的な均衡概念。具体的には、ゲームに参加する各プレーヤーが、互いに対して最適な戦略を取り合っているという状況を指す。このような状況が「均衡」と呼ばれるのは、各プレーヤーが互いに最適な戦略を取り合っているため、これ以上戦略を変更する誘因を持たない安定的な状況であるからである。ただし一般的には、あるゲームにおいて、ナッシュ均衡は複数個あるのが普通であるため、ゲームの最終的な解を求める際には、複数のナッシュ均衡の中から更によりありそうな均衡に絞り込む、リファインメントという手続きが行われることが多い。

 

弱肉強食という簡単な語は、実は進化論の適者生存:Surival of the fittestという言葉から派生します。ゲームに勝つための最も使われる膠着状態が生まれる論理は1950年にはノーベル賞を受賞していたんですね。

 

簡単に理解するのはこちらの動画:https://www.youtube.com/watch?time_continue=90&v=7WTflaG2LEE&feature=emb_logo

 

買い占めに当てはめると、負けてしまう状態を避けるために他の人が獲っている戦略に変えて、損切りをしようとする行為です。実際には、トイレットペーパーやマスクを買い占めても、得なんてしていやしないと思いますけどもね(笑)。

 

というわけで、日常のあなたが問われるので、備蓄について少しじっくり考えてみてください!

苦手になってしまった英語を好きになるためには?

心持ちの問題はなかなか難しいですよね・・・。が!簡単な方法はあります。ひとつは、Precious One English School の無料体験レッスンにいらしていただくことです!「日本人はなぜ英語がマスターできない・しにくいのか?」を2時間かけて詳細にご説明しております。これが完全に「できるかも(^^♪」「好きになれそう」な近道ですが、ご自分でもできます!

 

  1. 嫌いと苦手の定義を改めてしてみる

→ 自分の嫌いと苦手を洗い出し、リストにして理由を書いてみる

 

  1. 英語が嫌いになった理由、嫌いなままでいる理由を書き出す

→ そのあとそれを覆す「何か」があるかどうか探してみる

 

  1. 英語が苦手になった理由、苦手なままでいる理由を書き出す

→ そのあとそれを覆す「何か」があるかどうか探してみる

 

この三段階を実施してみてください。

 

ここにプロや、英語ができる人が観た観察眼が入ると、尚好きになる確率は高まるのですが、ご自分がなるべく客観的にご自分の状態・状況・過去の履歴が観られればきっとうまく行きます。

 

多くの方々は、押し付けられた英語の勉強のスタイルに関して、膨大な英文法の量と語彙の数に関して、終わりのない感を覚えています。これを払拭する方法が見つかれば、きっと好きになるし、得意になると思うんですね。

 

手前みそですが、Precious One English Schoolでは、しっかりここを改善して、まったく違う方法論でアプローチします。Blog記事やコラム記事をいくつか読んでいただくとわかってくると思うのですが、心の在り方や物事の受け止め方にアプローチしていきます。英語だけではなく、人生全般に効くやり方を一度マスターしてしまえば、人生そのものがガラっと変わります。次に修得するものに関しても、「できるかも(^^♪」と思えることが増えていき、どんどんできるようになっていくことを応援して、これまでできなかった英語を超えることで、楽しくてラクな人生にしてもらえたら、と、心理レッスンを15ほど散りばめています。

 

たとえばワタクシですが、子どもの頃からほぼほぼ勉強はしておりません。遊びの大将でしたから(笑)。朝から晩まで、遊びの合間にお腹いっぱい食べることや、ラクをすること、楽しさを追求することばかり、気にして大きくなりました(笑)。この楽しいことをやるために、「やらねばならぬこと」を非常に短い時間にして、気持ちが萎えない方法で、確実な成果を出しつつ、やり過ごしていけたらこんなにいいことはないよね、ということは、しっかり考えながら子どもから大人になったわけです。

 

コレが、意外にすごく効いたんですよねぇ・・・。

 

24歳半で渡米し、実際に本気で勉強をせねばならぬ環境になったときに、勉強が楽しくなったり、成果がもっと上がったり、毎日100個以上の新しいことを知っても、しっかり頭の中に残ったり、という仕組みを、心理学部に入ってまた理解するようになります。ええええ!この行動や考え方にフィットする言葉・語彙があったのぉぉぉ!?ということが多かったです。この試行錯誤を学問的にバックアップした方法を、Precious One English Schoolはご提供しています。

 

なので、成果は上がりますので、英語は好きになれますよ(^^♪ 無料体験レッスンをぜひ受けてみてください! お申込みはこちらから

英語を習い始める中学生にとって大事なことは?

中学生は、第二次性徴期を迎える変化の時期なので、心身のバランスに合わせた脳の整え方が大切です。ベースになるのは、健康ですから、しっかり睡眠を取って、栄養を摂って、よく身体を動かしてほしいのですが、体育の授業などは「相対評価」に惑わされたり、好き嫌いが出てしまったりして、心のバランスが脳に与える影響も大きくなりますよね。

 

さて、英語ですが、多くの子どもたちはまだListeningの準備ができていないことと思います。DisneyのCD教材・DVD教材を呪いのように聴かされたとしても、その子どもたちがすべて、英語耳ができているはずがない、というのが残念なところ。時間とお金を効率的に使えないのが惜しいので、子どもさんたちが幼稚園・小学生の頃に、ご相談に来ていただきたいと心から思うのですが、広告力のないスクールのしがない講師が何を言っても、うーん、詮無い・・・。(・・;)

 

最も大切なことは、Listening力です。英語という限られた範囲の能力を伸ばそうとしてきたのではなく、日本語も含めたすべての音をたくさん深く拾えるようになっていることが理想なのですが、多くの教育者はそこに気づいていません。音声学・言語学などの範囲の自分の「都合」「多数決:多く言われていること」をピックアップしたり、消費者の心を煽ることに引っかかってしまったりすることが多いのです。この世はなんと!誘惑や妨害が多いことでしょう!!

 

ある音を聴いて、

  • 様子が想像できる
  • 意味がわかる
  • ニュアンスや加減がわかる
  • 反意や感情まで拾える

など、小さい頃からずっとしてきた習慣的な音の拾い方・理解の仕方のほうが、英語そのものをがんばってみるよりも、ずっと大切なことです。

 

言葉そのものを拾ってその意味を考えるよりも、音そのものにたくさんのヒントがあり、理解へ到達する事はたやすいのですが、英語を教科として学ぼうとすると、何よりも大切なのは「意味を理解し、日本語に変換すること」という安直で最も間違った方法を採用してしまうのです。

 

ゆえに、この理屈に少し則ったとてもバカ高いCDやDVD教材を、小さい頃からやってきた、という方々は多いんですが、それはそれで考え物すぎる・・・。プロセスの順番がわかっていないからですね。

 

正しい方法・自然の摂理に叶った方法をPrecious One English Schoolではお教えしています。

 

さらに中学生にとって大切なことは、英語の筆記体は書けなくてもいい、ということ(笑)。インターネットの技術が進み、ますますTexting:タイプして多くの人がわかりやすいように表現する、が進んできていますので、わざわざ個体差が多い筆記体が書けずとも、ブロック体で問題はありません。あれに苦労をするのは意味がないかなぁと。

 

さらに、単語帳を作るのも「日英」「英日」の互換を促進するやり方なので、おススメしません。書けること・スペルができることは大切ですが、まずは話せるようになる・心がラクである・負担感がない・強制感がない、などのことがもっと大切です。自然に語彙が入る方法はいくらでもあります。

 

さらに、英語の学び方の果てしなさを教えるよりは、簡潔に全体図を見せてあげられたら、中学生は気持ちがラクになると思いますね。

 

私が子どもの頃は、いずれ料理を作らねばならぬ、というのが脅威でした。が、なんだかフツーにできるようになった(笑)。やろうとしたらできていた、というのがびっくりでした。こういう道のりもあるのだなぁと思ってもらえることが大切だと考えながら、Precious One English Schoolは日々生徒さんに英語を学んでいただいております。

 

英語も日本語も世代によって変わりますが最近の表現を学ぶには?

 

英語も日本語も世代によって変わりますが最近の表現を学ぶには?


これについて気にするべきなのは、日本語で書かれた教材と、初心者用に伝統的な英語で書かれた教材ばかりを使って英語を学んだ生徒さんに限る、と個人的には思います。


たとえば、日本語で KIRIN と書いてあったとして、わからなくても流すことが多いのではないかと思うのです。この意味は、Kanojo/kareshi Inai Reki Ikiteiru Nensuu

という略なのですが、これを頻用するかどうか?ということなんじゃないかと思うんですね。


他にも、伝統的な日本語を使いたいのであれば、「的を得た答えだね」というのは間違っています。「的を射た答えだね」が正しい。でも意味が通じないことはないので、間違って使っている人が、現代の日本では半数以上います。


どの程度、言語や表現にビンカンなのか?誰とどんな世界で言語を交換して生きていくのか?を狭めれば、最近の表現も絞れます。


残念ながら、日本で書かれている多くの教材の主流は、未だBritish Englishだなぁと、Americanを使う私は感じます。だんだん変化してきているものの、まだBritishに出会うことも多い。オンライン英会話で一斉を風靡したサービスなどで、Philippino/naが使う英語も、母語であるタガログ語やイロハノ語に基づいた表現もありますし、African/South American/Europeanが慣れた母語に影響された英語の表現は、あちこちで見られます。


基本形をわかったあと、最近の表現を学ぶことは、楽しみも増えますし、臨場感も増しますし、何より理解しあえるという意味で、とっても貴重なことだと思うのですが、結論としては「キリがない!」のです(笑)。


日本で暮らしていて、「あ、私ったら流行語大賞すぐに使っちゃうタイプなんだ・・・」と自覚していれば、そうしたサイトにもきっとビンカンな行動を取れると思うんですが、私などは何かを説明するときに、相手の立場に立ってわかりやすくするのに有効だと思わない限り、自分の圏外の言葉をゲットすることはありません。


とはいえ、不思議だな、知らないな、理解していないな、と思った語は、うれしいことにすぐに調べるクセはすでに身についていますので、インプットは可能です。ただ、アウトプットするかどうか?というのは、自分の生きる場・相手・よくする内容や行動・タイミングにかかっていると思うのです。


そちらを日本語でしっかり整えていないと、英語でそれらを絞り込むことはたいへんに難しい。


英語を学び始めたときに、私は日本語で使わない Shit! (くそっ!)という言葉を連発することを、英語スクールの先生に非常に厳しく質問されました。「英語だからいいっていう問題ではなく、それはあなたの品性を問われることだと思わないか?」と。「日本語でのあなたと英語でのあなたに、私は大きなギャップを持ってもらいたくない」と、とても丁寧に説明してもらいました。


その後、理解や知性としての語彙以外のものを、インプットすることはあっても、アウトプットすることはない、と分けることはしてきたと思います。


日本語で自然にやっていることを、英語でも自然にやればよいわけで、きっとインプット用もアウトプット用も、見ている映画や読んでいる記事や小説、つきあう人々から得られるものが多いんじゃないでしょうか?


ギャングスラングやその他、たぶん要らないでしょう(笑)。最近の表現でも俗物的なものは使うかどうかわからないので、「知り合いや友人との会話のネタ」にすればいいだけのことのような気がします。


日本語と同じような行動範囲(英語ではMobilityと言います)にある語彙や表現でいい、とし、そうした環境の中から、自分にマッチした習慣を、ぜひとも身につけてくださいませ。

 

 

 

ディズニー映画の英語ってわかりやすいのでしょうか

 

ディズニー映画の英語ってわかりやすいのでしょうか


はい、わかりやすいです!子どもが見るのが主体なので、製作者側もわかりやすい言葉や発音を心がけています。


ただ・・・、大人でもディズニー好きの人はいますし、英語の教材としてはWorld-wideで認知されていますので、乗りやすいのかもしれませんね。


https://ciatr.jp/topics/188596


57作品もあるんですねぇ。私は見ていないものの数のほうが多いです。ファンタジーやゆめゆめしいものが好きではない体質なんだろうな(笑)。


しかもDisneyはリスニング教材をものすごくお高く販売しています。


Disney Listening教材公式サイト


使ってみての感想サイト:

1ミリも後悔していない

システムの紹介


私個人が大幅黒字のために英語を教えているわけではない価格設定をしているので、こういうのを見ると、非常にげんなりしてしまいます。


ただ、内容にケチはつけられないいいものですし、英語もわかりやすいですし、教材としては適していますが、価格面とこの売り方の戦略に疑念を抱くのです。


0-4歳の間から始めるとバイリンガルになれる、という幻想は捨てたほうがいいです。小さい頃は駐在の帯同をしていてペラペラだったけど、今はさほど話せない、という子ども→大人のほうが多いですから、その後、どのような暮らしをするか?のほうにも注力しないと問題山積みで、効果は出ませんから・・・。


さらに、Precious One English Schoolで、主たるListening教材としてはDisneyをオススメしないのは、ヒトが得る情報の8割は視覚から入るため、映画や絵本を併せて英語教材の完全版とするのは、無理すぎるわけです。


純粋に音を拾うこと、英語の音に慣れ体感に落とすためには、音だけに触れあう時間を多くせねばならず、映画を見て聴く能力が高まる、という期待値はそもそも間違っているからです。


どんなにわかりやすくいい英語(訛りや言い回しが難しくないもの)であっても、視覚で得た情報を「聴けた!」と勘違いしてしまっては、やはり結果としてまったくListeningのスキル習得には貢献しづらくなってしまいます。内容から得られる夢を見る想像力や、期待感や希望などを得るのは、人格形成としてとてもいいものだと思いますが、Listeningに特化してみると、やはり問題は多いです。


そもそも人として自分は「希望や夢」に対して希薄である、と自覚しているのであれば、Disneyはいい効果があるでしょう。大人がDisney映画で英語を学ぶというのは、ちょっと違う・・・。


自分の知性に合わせたものをPrecious One English Schoolでは推奨しており、ものすごく好きで、先がわかりたいと懇願し、これが理解できたらものすごく大きな達成感を得られるもの、をお願いしています。そのため、Listeningには3時間のレッスン時間をかけ、2週間の悩める時間を作ってもらい、納得して選んでもらうことにしています。


Listeningがなぜできるようにならないのか?など、わかってから映画も選べるようになる自分を目指していただきたいです!

 

 

 

英語のクロスワードパズルは勉強になりますか

英語のみのためにやるのは愚かなことだと思いますが、一石多鳥方式としては意味があるかと思います。ただ、レベルに差があるので、どのクロスワードをやればいいのか?というターゲットが絞れていれば、1日1個から数個程度で、語彙力に関する進歩があると思います。

 

ただ、悲しいことにあらゆる英語教材は、英語がまだそこまでできない人にとっては、「どれ、ナニ??」と適切なものが選べないところですね。あまりに簡単なものを選んでしまうと、時間が無駄な気持ちになりますし、あまりに難しいものを選んでしまうとフラストレーションで気持ちが萎えます。やる気が殺げてしまいます。

 

私は日本語でナンクロというのを移動時間やスキマ時間にやっているのですが、やはり難易度がソコソコないとつまらないです。ただ、性格的に内職好き(単純作業を淡々とこなす)というところが大きいので、時間制限があれば、個数制限があれば、さほど苦痛ではないです。ただ、それがナニに効いているのか?という明確な効果がわかっているから耐えられる・続けられる、という根拠がないと、たぶんやることすらつまらないし、やり始めてものめりこめないです。

 

クロスワードは、母語であっても、第2第3言語であっても、そんなものじゃないでしょうか?

 

そうした意味で、Precious One English Schoolでは、心理レッスンに多大なる効果があると信じてプログラムとしてまとめました。

 

物事というのは、

  • 物質・本質レベル=自然科学的な存在そのものやそれにくっついている諸事実
  • 社会レベル
  • 個人レベル

に分けられます。

例えると、車が物質、社会が道や交通規則、個人が運転手である人、のようなもので、他にも英語であれば、「語彙数・固定化した文法」が物質、「文法で揺れがあったり、地域や人々によってニュアンスが変わるもの」が社会レベルのもの、「言い回し、表現、新語彙」などが個人レベルのものです。

 

そうした意味では、クロスワードそのものの「既定されたルール」は物質、「レベル感の違いや得られる効果」が社会レベル、「それを解く力の違い、語に関するビンカン度」が個人レベルですね。

 

そうした意味でしっかり考えていくと、アドバイスをするときも、この社会レベルと個人レベルに関しては、差が大きいのでなんとも言えなくなります。

 

自分で判断できればいいんですが、多くの学習者は学習をしている最中がゆえに、ぴったりしたものを選べないので、1日1個程度で済ますのであれば効果の分散としてはアリです。

 

語数を気にしたり、品詞を気にしたり、あれこれと脳を刺激したり、英語そのものへの抵抗感が減る、辞書を引くのが速くなる、などの効果はありますから、微々たるものを蓄積していく習慣としては、アリです。ただ、ものすごく速く変化することはありません。

 

たとえば、ケーブルチャンネルのドラマを見ていて、45分で終了したので、次が始まる15分でやる!程度の習慣であれば意味のある蓄積になると思いますし、レベルもどんどん上げていけるようになるはずです。



https://www.boatloadpuzzles.com/playcrossword 試しにやってみては?

 

 

海外のセレブや芸能人のSNSって勉強になりますか

うーん、選び方次第ですし、自分がその人をどのくらい好きか?に拠ります。そもそもその対象物に対する自分の立ち位置ですよねぇ。

 

しかも、悲しいことにSNSやマスメディアというのは、消費者心理をうまく使って、経済効果を狙うことが主体になっている昨今です。広告の一部になっていることが多く、目的がまた違うのかもしれません。そこに関する割り切りを持っていない限り、選ぶセレブや芸能人も違いますし、内容についての観方も変わるんじゃないでしょうか?

 

Precious One English Schoolでは、英語基礎コースの中で、「オンラインの活用」というレッスンを1時間作っています。なぜならば、日常的に習慣化できる英語に触れる環境を増やしたいため。スマホがこれだけ普及し、Mobileでインターネットに接続できるので、移動時間やスキマ時間に英語を採り入れて、座学を必要とせずとも英語学習は自然に進む、という状態が作れるからです。

 

問題は、自分が何を好きで、何に興味があり、どの程度のめり込むことができて、好奇心をそそられるのか?がわかっていない場合、選ぶセレブや芸能人も詰めが甘かったりしますよね・・・。

 

さらに、数ある動画やサイトの中でも、どんな作りや内容には無駄がなく、どんなものだと徒労に終わってしまうのか、英語ができない段階では判断がなかなかつかないことです。

 

PCやタブレット、スマホの使用時間は、現代人においてはものすごく増えています。実際、私個人もマニュアルに戻りたくはない!と思うことも多いです。たとえば図書館。マイクロフィルム捜索や記事や書籍を探すだけで、あんなに掛かっていた時間を、今はコンマ何秒でネット検索できてしまうわけで、たいへんに便利です。通っていた大学では、「図書館の使い方」という授業すらあり、昔は本当にその分類を知らねば欲しいものに行き当らないことをつくづく、身に染みて感じたものでした。単位がもらえるためにやっていたというのはまったく動機として当てはまらず、今後の人生に大きく影響したいい授業でした。

 

CIAのは Central Intelligence Agencyの略だというのは意識したことがあるでしょうか?日本語訳は「中央情報局」です。情報=知性なのです。

 

その情報をどのように受け止め、応用したり運用したりできるか?が、今は万民が問われている時代です。その情報にアクセスできる可能性は増えていますし、書き手も昔に比べるとうんと広がりました。さまざまな考え方や捉え方がわかるようになってきました。

 

Googleが操作している(これは語弊がありますが、まぁ、でもそういうことです・・・)情報閲覧の検索ページを、どのように引き出すか?というのも知性の成熟が問われる部分ですから、SNSをどのように選ぶか?というので、差が開いてしまうことが多いです。

 

お手軽にアクセスできるし、検索を掛ければいくらでも出てくるのがインターネットですが、行き当らなければどんどん無為に近い時間は過ぎていきますし、楽しく学ぶ内容でなければ、きっと脳内には残りませんし、スキルへの助けにはなりません。

 

なので、すべてのSNSが勉強の助けになるとは言い難いです。質問に応えられているでしょうか?

 

英語学習にせよ、生活にせよ、やはり一定の知性が必要だということがわかります。最善・最良の選択肢を選べるように、日々精進です!

 

 

語学留学で効果がある人とない人

ずーっと前にこれにはコラムではなく、一般のBlog記事で書いたことがあるのですが、たぶん同じことを書いてしまうような気がしてなりません。(・・;)

 

<留学前に明確化しておくこと>

  • 健康状態
  • 性格診断
  • 不在中の心配をなるべくゼロ化
  • 留学計画をしっかり立てる
  • イメージングとワクワク感の継続

 

これができていればあとは対策のみ!

 

上記のことを少し詳細に説明していくと;

 

  1. 健康状態

 

和食を食べられるかどうかはわかりませんし、和食にありつけたとしても「和食もどき」な可能性も高いです。どこに留学するかでひどく違いがありますが、自分の食生活についてしっかり振り返って、生活習慣病になりやすい生活をしているのかどうか診断しておいてください。

 

歯科はすっかり済ませておくことや歯磨きの仕方などをReviewして、間違っていたら直すこと。

 

持病がある方は、持病対策を留学先でどの程度できるのかをしっかり質問しておいてください。薬などが必要ではない方は、生活習慣が変わることでどの程度の「無理・負担」があるのかをリサーチしてください。

 

風邪をひきやすい理由などもしっかりと把握しておいたほうが、留学先で病気になる確率が減ります。限られた時間をエンジョイするために、健康についてのオタクになるくらいに調べておいてください。

 

さらに、ここでストレスに強いのか弱いのかの診断をしておくとさらにいいです。ストレスに強い人は、進化をしっかり踏襲しており、「合理的に物事を考えて、自分という個体にとっての最良・最善の選択ができる人」です。

 

マスクや貼るタイプの温熱シートやねつさまシートなど、自分の健康状態に合わせた準備も必要です。

 

できたら、ここはノーメンテナンスくらいのほうが、留学はうーんとエンジョイできますが、心配があることそのものが間違いですので、予測できないことがないようにしておいてください。

 

  1. 性格診断

 

現在の主流は、Big5という性格テストなのですが、この中でもOpennessという項目が高い人のほうが、「郷に入ったら郷に従え」「いろいろ違っておもしろい」をストレスなく体感できるので、ここに注目です。Big5 Big5とはどのようなものか

 

他にも外向的なほうがきっと友人を作ったり、質問をしたり、など、苦労は少ないかもしれません。私個人は1988年、友人を作ることは優先リストにまったく入っていなかったこともあったり、そもそも内向的ではあったのですが、ここで苦労したという記憶はありません。少ない人間関係でも密につきあうことができれば満足だったため、むしろ広がりすぎることのほうがストレスになったかもしれません。

 

Big5を受けることにより、自分が性格的にどのようなことが問題と感じ、どのようなことがPiece of cakeと処理できるのかがだいたい想像できるようになります。準備はとっても大切です。なぜならば、その準備通りに物事が起きないことだって、充分あり得るので、せめて、多くの守備範囲は認識していたほうがいいです。

 

物事をポジティブに捉えられるのか、ネガティブに捉えられるのか、などにより、学習の進度&深度も、そのスピードも変わります。

 

簡易的なネガティブ vs. ポジティブ診断

(で、やってみたら「天下無敵のポジティブ」と出てしまい、むしろ赤面で恥ずかしいくらいだ・・・。(・・;) )



  1. 不在中の心配をなるべくゼロ化

 

家族&友人関係、パートナー関係、支払い、習い事や仕事などの継続性があるものについて、「ブランク」がどの程度影響を及ぼすのか?をしっかり考えてみましょう。まったくの無縁になることはないと思いますが、せっかく行ったのに「さみしい」「今がチャンス」とすぐに遊びに来る友人や家族だったらどうしますか?

 

浮気が心配されるパートナーかどうか、ここが試されどきです。

 

たまらないのはペットと別れることだなぁ、と私個人は考えていますが、自分の生活の中で何が不可欠なのか、考えるいいチャンスです。心配をなるべくゼロ化できるようにできなければ、現地でのストレスが陪乗する可能性は高いです。

 

  1. 留学計画をしっかり立てる

 

希望を持って、意志を強くし、目的意識を持ち、語学能力+αを上げるために生活の地盤を移すのですから、綿密な計画を立ててください。

 

お金を莫大に取るプロではなく、親身になってくれるプロに相談するのもアリです。語学留学の体験がある友人に相談するのであれば、しっかり「代価」をお支払いするつもりで!でなければ、本気度は伝わりませんから、かなり粗いアドバイスになります。

 

このプラン次第で、成功率は格段に変わります。

 

  1. イメージングとワクワク感の継続

 

想像&創造していく気持ちがそもそも強い&自発的に起きる人には効果は大です。裡側から湧き出るものに応える自分のほうが、外側から押されるものに反応する自分よりは、効果は大きなものになります。

 

現在の英語力はほぼ関係なく、むしろ上記の5つに掛かっていますので、語学留学を考えている方は、ぜひともご相談ください。<(_ _)>

 

留学相談もお問い合わせください!



英語が脳内に入ってくる瞬間ってわかりますか?

この質問のイメージがもうすでにつかないくらい、私にとっての英語は Second nature:第2の本能になってしまっているのですが、学習者にとっては、ある程度の集中力:Attentionがないと入ってこないことは理解しています。気づくと、私はもう30年以上英語を話しているのですが、こんな状態であっても、教えることを選んだせいもあって、全体的に英語が落ちていると感じたことはありません。住んでいるほうが接触点は多いことは否めないですが、意識して選べば英語がある生活はキープできます。

 

それはアメリカに住んでいた20年弱でも同じことで、日本語を失うような事態にはなりませんでした。一時期書くのがものすごーく退化したことがありましたが(笑)。

 

瞬間という刻みで捉えてみると、日本語で意識してみるのがいいかと思います。私にとっては英語も同じことなので、そうしたイメージができれば、英語が聴けて理解まで到達するのではないかと思うのです。

 

ファミレスでもどこかの定食屋でも居酒屋でも、友人と行って楽しんで会話をしていることを想像してみてください。音はたくさん存在していますが、実際のあなたは、友人の会話しか脳内には入れていません。それが優先順位だからです。意識を変えてみると、食器がガチャガチャ擦れる音も、人の足音も、他の人の会話も聴こえるはずなのですが、明瞭かどうかには、個体差があります。そこには大きく差がありすぎることを友人と話してみるとわかるかと思います。

 

ここでAttentionの対象物を選べる人と、選べない人がいることに気づいていただけたら、と思うのです。

 

私個人は、キャパを狭めることのほうが難しく、さまざまな音に優先順位をつけることができなかったので、かなり雑多な種類の音を脳内に入れることが習慣化しました。入るものはすべて入れてしまえ!と聴くことを拒絶しないようにして、その後、前頭葉で解析したり理解したりするものに優先順位をつける、というシステムにしました。

 

こういうシステムを作ってしまうと、「コレだけを聴く」と決めた整った環境を作れば、かなりの理解を得ながら聴くことが可能になるわけです。

 

ここで問題なのは、一時期に1つのことしか入れられないと思い込んでいる人もいれば、数個入れられると思っている人もいて、分かれ道になります。料理でいうところの、鍋釜を洗いながら、いくつかの料理を並行して作れる人と、ひとつの料理を完成させてから、次に行き、最後に鍋釜を洗う人の違いのようなものですね。

 

Multiple tasksと呼びますが、これを時差・同時・並列でできる人もいれば、できない人もいます。行動で分けていくと簡単ですが、これが五感となるとなかなかイメージするのがたいへんです。

 

今回は耳に関することで説明していますが、視覚・味覚・触覚・嗅覚にも当てはまります。どれかが平均よりもずっと高次的に機能する人たちは、利き酒や音楽や手工業やその他、才能を発揮していると考えてみてください。

 

耳もいくつもの音を同時に入れることは可能ですが、一旦1種類の音を横に置いておいて、2つめ3つめの音を理解のために解析することは可能です。その順番の効率性については、生きていく中、自然と体得していく感じです。理屈ではなく脳が勝手にやってくれるような。なので、「一旦聴けるすべてを入れておいてから分ける」というクセがついている脳と、そもそも「聴くものを優先順位に従って選んで聴く」というクセがついている脳には、違いが出ます。

 

ただ、キャパの容量の限度は当然あり、いくつも無限に聴けるわけではないし、心もそれに影響されてしまいます。何が自分にとって最善なのかは、場所によっても相手によっても場合によっても疲れなどによっても違うでしょう。

 

優先順位を選択をできる人はそれはそれでAdvantagesがあります。たとえば、私個人は、Generalized noisesも聴けてしまうので、喫茶店や図書館で勉強するのはなかなか難しいです。ひとりになれる・埋没できるところは、やはり音や匂いが少ないところを好みます。集中力Attentionを分離させると理解という結果が伴わなくなるからです。できないわけではないですが、その理解を伴わないロスを嫌っています(笑)。なので、自宅かスクールでもレッスンがない時間にやることにしているわけです。ここ、High Maintenanceが必要な感じで負担感増です(笑)。

 

これが日本語でも意識できれば、英語の音についてもこのような状態かどうか、比較検討してみればいいと思うんですね。

 

日本語では実は人の声だけでも、このMultipleな音を聴けるようになっているのですが、英語ではできていない、という状態なだけです。これについては、レッスンをしっかり受けていただくともっとわかるようになります。

 

うーん、あまり明瞭な説明になっていなかったか?心理学のAttentionという項目を読めればいいんですが、英語のほうが詳しいので、それはそれでまたジレンマですね・・・。(・・;)