英語がなかなか聞き取れない原因とは?

昔むかし、日本人は「日本耳」というすばらしい耳を先祖代々持っていたということです。現代では、その日本耳を持つ割合は、10%、10人にひとりになってしまったということなのですが、近代化から現代化が進み、自然の音に触れあい、生活の中で音を使うことが減り、鋭敏度が減ってしまった結果、視覚ばかりを使い、聴覚が鈍化してきています。そのため、英語だけではなく、Listeningそのものの能力が目減りしており、そこを改善したあとのほうが、英語のListeningも順調に運ぶ、と考えているのが Precious One English Schoolです。しかも、Listeningの学習だけで3-6時間ほど、基礎コースの中に採り入れています。

 

単なる多聴では、あまり効果がありませんし、教材選びも入念にしたほうがいいですし、目的意識を高めたり、何を聴くのかはっきりさせたり、語彙に関しての疑念や自信のなさなども明瞭にしてどのような態度で臨むのか決定づけ、日本語に決して直さないようにして聴くように、という方法をしっかり身に着けることが大切です。

 

日本語でListeningをマスターしたプロセスを、残念ながら多くの私たちは記憶していません。なぜならば、それは胎児の頃から生まれた環境が与えた音を、最初のうちは「言語」として捉えておらず、さまざまな音を脳が成長するにつれ、どんどん区別したり、分類したり、無意識のうちに聴いていたからです。

 

現在、Listeningに喘いでいる方々は、おそらくたくさんのノイズをいっしょに取り込んでしまっています。音がもたらすものがイッタイ何なのか、その中で優先順位として何を聴くようにしたらいいのか、どうすれば「理解」に到達するのか、などなど、あまり順番を組み立ててもいないのです。

 

日本語では子どもの頃、本能の命ずるままにしてきたはずです。そこには心理的な動機の第一義は、「Survival:生き残るため」しかなく、それに沿った聴き方ができていたのですが、大人になり、さほど不自由をしていないので、しかも第二言語なので、聴くことを何か特別なことのようにして、特に母語に置き換えることを「当たり前」としているわけです。

 

英語は英語で。

日本語は日本語で。

自然音は自然音で。

などなど、聴くことに関してもう一度、初心に戻ってみることが大切です。

 

でなければ、音を捉えているのではなく、「意味」を捉えている自分に気づけません。英語のListeningはなぜか、「意味を捉え理解すること」としているのです。が、実際に音から理解できることは多岐に渡り、「意味」限定ではないことに気づいてください。

 

感情もたくさん入っています。喜怒哀楽だけではなく、皮肉や反意、戸惑いや強調、本当にいろいろが入っていて、母語では「言葉が与える意味」だけではなく、かなりまんべんなく優先順位をつけて聴こえるようになってきたはずです。

 

そこに戻ることができる学習法を得ること。

 

でなければなかなか聴き取れません。しかも多聴から離れる勇気持てますか??

 

 

よく日本人は間違いを恐れて英語を話せないと言いますが、間違えてもとりあえずどんどん話したほうが良いでしょうか?

うーん、間違いの回数によります(笑)。たとえば簡単な三単現(he/she/it は一般動詞の現在形では does になる)を何度も何度も間違えていても、聴き手が「間違い」だと指摘してくれないまま、ずっとフツーに暮らしていくとします。そうなると、その間違いは間違いとして存在することがなく、「正解」として存在し続けてしまいます。

 

その思い込み回数は、個体差です。学び方にもよりますし、自分の能力をどのように捉えているかにもよりますし、何を理想形としているか、などなど、さまざまな要因が織り交ざってできています。そのために、さまざまな心理レッスンを通して、自分を知っていただくことを英語学習と並行して行っているので、Precious One English Schoolの特長になっています。

 

恐れる、という心理的な側面は、日本人の「勤勉」「細やかなことに気づける」「洞察力が高い」などの特長と併せると、諸刃の剣となり、ネガティブに顕れるとやはり「腰が引けてしまう」「トライしないで諦めてしまう」「仕方なくやる」などになってしまいます。

 

なので、Precious One English School では、間違いを恐れないようなマインドづくりをしつつも、お試しで話す前に「チャットワークの添削にかけてみる」を促進しています。書いてみて間違えていないと確信できたら、話してみる。その段階では、言い回し・文法・相手によってタイミングによって場合によってこの言い方はぴったりフィット感、という自信が持てるわけです。その上で実際にESLで口にしてみて、通じるヨロコビや充実感を繰り返し得ていただきたく、そのために私個人は主宰として、24/7みなさまと繋がっていきたいと考えているわけです。

 

もし、物理的に観られない人数になったら、他の講師に分担していただこうと考えていますが、できる限りはチャレンジしていく所存です(^^♪

 

間違えて何が悪いのか?と考えてみていただきたいのです。一発で何かができることなど、本当にそんなに頻繁にあるのでしょうか?試しに、パートナーやお子さん、親御さん、ご友人に、愛しているという気持ちや感謝を口にしてみてください。本当に一発で通じましたか?繰り返し出遭い、繰り返しのチャンスがあり、それでも100%満足の行く伝え方など、本当には存在しません。それが「たまーにある」「ごくごく稀にある」からこそ、がんばれる気がします。

 

英語スクールを運営していて感じるのは、日本人はこの「英語」というジャンルをものすごく特別枠に置いている気がしています。英語ができる人をすごいと思う過剰さから、英語が難しいと思いすぎている感や、英語ができないことで未来が閉ざされてしまうと思ってしまうところや、その他、さまざま、すごく特別に感じていませんか?

 

所詮、言葉です。日本語をそれほどに特別枠に置いているでしょうか?逆に、日本語のほうが、言語としてはとても珍しい存在と質なので、そっちがマスターできているのであれば、英語は簡単だと思うのです (・・;) 簡単ではないのは、社会が及ぼす影響にどのくらい Resistant:抗うことができるか?当たり前を当たり前と受け止めないような眼を以って、世のなかを眺めることができるのか?です。

 

なので、Precious One English Schoolでは、心理レッスンでそのへんを磨いていき、間違いを恐れる力、バランスが取れた「怖れではない慎重さや計画性」を学んでいきます。

 

ぜひとも新しい世界のドアを開けてください(^^♪ 無料体験レッスンは随時ご対応いたします。

 

今、英語を習い始めた子供たちにまず知ってほしいこと

この子どもたちの年齢が問題なのですが、英語だけではなく、多くの習い事をしている子どもたちにも共通するお願いは、

 

自分で考える力を身に着けて、毎日それを使って考える層を深めてほしい

 

ということ。2歳くらいまでは「やりたい!」を本能的にアピールできた子どもたちですら、学ぶことに関して、歳を取るに従い「従順に」なっているかのように見えて、実は心の中ではネガティブな感情を抱くようになっていきます。小学校・中学校・高校と進み、大学生や専門・高専などで専門性を学び、その授業内容や形態が「受動的」なことから「強制感」を覚えるようになってくる確率も増えます。ここで、「聴いているフリ」を身に着ける子がほとんどで、「やりたいことをやる一辺倒」では社会では生きていけないことを知っていくのはとてもいいことなのですが、「やりたくないことをどのようにやりたいこと・好きなことに繋げるか?」を考えていってもらいたいのです。先生も大人も、ましてや最初は好きだと思って始めたピアノや英会話の先生も、そして廻りの仲間たちまでも、「あれ?」「違うかも?」と自分の感性や考えとは違うことをシャワーのように浴びせることもあるかもしれないです。でも、それを一旦飲み込み、そのまま受け止めるのではなく、「自分なりに考える」「自分なりの答えを出す」をクセにしていってほしいと願っています。

 

自分が知っていること・経験したこと・さまざまな気持ちを総動員して、本当にいろいろと考えてもらえたら、きっと大人になって「ラクで楽しくなる日は来る」と思えるようになります。特に10代は苦しいと思うのだけれども、苦しいと思うこともこの先たくさんある、と真摯に教えてくれる人、解決策を考えてくれる人の話に耳を傾けてもらいたいです。

 

さて、英語に特化したことですが、今日本で提供している英会話教室に通ったから英語が話せるようになるという確率は、とても低いです。ご両親や先生たちも「しっかり話せるようになる」ことは期待していないはずなので、まずは安心してください。親御さんや先生の期待に応えなくてOKです(笑)。では、何をやればいいか?「英語の音に慣れること」「楽しくなる工夫をしていくこと」「たくさん観察すること」で、自分ができることをうんと増やしている最中なのだ、とわかってください。赤ちゃんの頃から、驚くほどたくさんのことができるようになりました。ひとつはこんなにも話せるようになったこと、さらに、自分の身の回りのことがかなり自分だけでできるようになったこと、友だちや知り合いがたくさんできて、その人たちとお互いに理解し合いながら聴いて話せるようになったこと、など、本当にいろいろできるようになってきたのです。英語でそれができるかどうか、想像してみてください。できたら、うーんと楽しくなります。だって、アイアンマンだってスーパーマンだって、ピクサーだって、英語のままわかるようになるんですから(^^♪

 

一生懸命にひたむきに、自分のために観察して、考えて、楽しくなる工夫をした結果、迷うことなく、自分がやりたいことができるようになっていきます。英語ができるようになると、うーんと楽しいです。大人になってからもとっても楽しいですよ(^^♪

字幕なしで鑑賞するのにおススメな映画は?

 

まずはしっかりListening の学習方法を学んでいただきたいのですが、Precious One English School 以外でどの程度のことを教えているのか、想像でしかないので、どうしたものかと、この質問には悶絶します(笑)。

 

弊校では、「とにかく好きなもの」としています。結末までどうしても見続けたいくらい好きなものだったら、ジャンルなどは自分の好きなものでいいです。ただFrustrationが溜まってしまうのは、American Jokesが多いものかなぁと。文化背景的に何がおもしろいのかわからない場合には、きっとそばに「質問できるヒト」がいなければかなりモヤモヤするので、そういうヒトがそばにいることが前提です。

 

Precious One English School で学んだ生徒さんたちは、最速で4か月ほど、平均で8か月ほど、遅くとも1年2か月ほどで映画は、「さほど不自由なく見られる」ようになります。字幕なしで、です。

 

ESLでも9月からは、毎回30分、ディスカッションを含めたMovieをシェアすることになっており、そこでは、社会問題・コメディ・ロマンスなどジャンルを分けてやっていくことにしています。途中退席もありですので、最後の30分をコレにすることにより、生徒さんがより効率よく学べるように、としております。

 

Summer Boot Campでは、心理を教えた私のクラスで、途中古典を読む、というものでyoutubeなどをフルに使ったあと、Sense and Sensibilityを見たかったのですが、重すぎたのと音声が小さすぎて観られず、急遽 A Street Cat Named Bobを見たのですが、私は不覚にも生徒さんに見られないように泣けてしまいました(笑)。Amazonでは、あれを☆1つにした方々がけっこうな数いたのですが、ネコの不思議さも人々も本当によかったです。とはいえ、British Englishは聴いていて遅く感じるので、ちょっといらつかないでもなかった(笑)。

 

弊校の生徒さんには、子ども時代にNativesが聴く歌などもシェアします。https://www.youtube.com/watch?v=O468nZrSGp こういうやつですね♬ とってもかわいいやつがたくさんあります。勝手に流しておいてもらいます。英語に抵抗感がなくなったら、会話もシェアしますし、映画もシェアします。リクエストがあれば、何でも検索して差し上げております。

 

ミステリーでもホラーでもラブコメでも、好きなものを見ればいいのです♬ どんどん次へ!となってきます。

 

Summer Boot Campの最中に、Forensic Psychologyもご紹介したのですが、Profilingについて少し学んだあと、Forensic Filesという映像を2本ほどいっしょに観ました。楽しかったです!こんなに科学調査が進んでいるというのに、人殺しをしようとすること自体が挑戦的すぎますよね (・・;) 人殺しではなくとも、犯罪者は遅かれ早かれ捕まる確率はぐんと高くなりました。なので、Unsolved mysteryなどは人気があります。

 

とにかく好きなものを!とおススメしています。自分が好きなものがわからないことは、大問題なので、ぜひともPrecious One English Schoolで心理レッスンを受けてください <(_ _)>

勉強に挫折したときの立ちあがり方って?

勉強をするから挫折すると思うんですよ。私は勉強したという自覚がまったくないのです。子どもの頃から再び大学に戻った一時期まで。UC Berkeleyに入ったあとは、少し勉強をせねば、と構えてしまったのですが、スランプを抜けたあと、もう勉強をするのは止めてしまえ!と思うようになってからこっち、ひどくラクになりました。

 

勉強というのは、他者や社会から査定・評価されるためにあります。あるいは、他者を査定・評価しやすいので存在します。知識をたくさん詰めこみ、暗記する感じのアレです(笑)。そしてテストなどで査定・評価されてしまうわけです。

 

が、Learning:学習、学ぶと思うと気がラクになると思うのです。昨日の夜寝たときの自分よりも賢くなっていればいい、といつから思うようになったのか・・・。たぶんかなり早い時期だったと思うのですが、それを続けることにしたのです。UC Berkeleyはやはり賢い人たちがたくさん集まっており、ノーベル賞受賞者も排出している生き馬の目を抜くようなところなので、少しストレスになってしまったこともあるのかもしれません。が、勉強するのは止めました。とにかく「へぇぇぇぇ!」「そうだったのかぁぁ!」「ふむふむ、そういうことね」を続けていくことにしたのです。

 

それは、野菜炒めを手早く作ったり、掃除を短時間でピカピカに終わらせたり、本を読み終わったり、旅行のプランを立てることとさほど変わりはない、と思うことから始めたから成立したと思うのです。

 

あー、ダメだ!わからない!と思わないようになったのは、インターネットもあり、質問をしてもいいことがわかり、検索をしてたどり着いたり、訊いたらしっかり答えてくれる人を確保したおかげもあります。必ずわかる、必ず答え合わせができる、と思えるようになったので、挫折したという記憶は、UC Berkeleyに入った第一学期のみでした。

 

今でも、私にとっては、新しいPositive Psychologyについて理解することと、安くてオトクで劇落ちする洗剤を探すことに大差はありません。とにかく答えにたどり着き、私の生活がもっとうまく廻ること以外に目的はないのです。脳が歓んでくれる栄養をあげることは、マッサージを受けることや、眠ることと同じくらい、とっても自然なことなので、勉強だけに挫折することはもうこの先もないのかなーと思います。

 

むしろ、関係者が多くなって複雑化する人間関係の答え合わせや最良・最善の選択のほうが難しくないですか??と感じています。ヒトはそれぞれ自分の価値観が違い、世界観が違い、それぞれを尊重しながら共存共栄していくことのほうが、自然の摂理に沿った勉強の内容よりはもっとバラエティがあって、本当にたいへんだと思うのです、つくづく。

 

ゆえに、Summer Boot Campのあとにいっしょにごはんを食べに行って、かけがえのない気持ちいい時間を過ごせたりすると、うれしくてたまらなくなります。

 

勉強をそもそもしないほうがいい、というススメになってしまいました(笑)。

 

好きな勉強だけしていても学力は伸びる?

残念ながらある程度までしか伸びません (・・;) 文部科学省の学習指導要領が正しいかどうかは別としても、ヒトが「よりよく」生きていくために基礎から難しいものへの、さまざまな分野の知識・スキルを持つことはかなり重要です。いくつか理由があります。

 

あるひとつの物事を極めるほどにマスターしたとしたならば、他にもそれを応用できうるための知識や開放性を持つことができるか?が分かれ目になります。

 

好きな勉強だけしていても、本当の意味で「到達点」まで行くには、あらゆる分野での基礎知識は必要なはずなのです。自然の摂理を理解できる・体感できるほどになっていくことにより到達点までたどり着くはずなので、机上の空論程度のことではやはり他の学科や科目に関しては、伸びません。

 

さらに、心の問題は大きいです。嫌い、と一度思ってしまったものを好きになるには、ある事件や出来事が必要になります。あるいは、時間をかけてやんわりとネガティブを溶かしていくような根気が必要なので、おそらく他の学科や科目が伸びるまでには、就学期間が終わっていることになってしまいます。

 

なぜならば安定した環境を子どもたちに与えることが大人の努めであり、さほど劇的に物事は変わらないわけです。旅行や年長者とのふれあい、職業体験やボランティアなど、義務感に押しつぶされた形でやっている場合には、なんらポジティブな刺激になることはありません。ヒトは楽しかったり、自主的だったり、好奇心をそこそこ持っていたりする状態から、学びを促進させます。押し付けられたり、義務が大きかったり、受け身だった場合には学びの率も格段に減ります。嫌いな勉強には、そもそもそうした態度を持っているはずなので、伸びる要素はそもそも少ないのです。

 

自分の親友が自分の苦手な科目を助けてくれるのではなく、教えてくれたり、自主的に興味を持って観察し始めるチャンスをくれたりすることによって、たまに事件は起きます。が、やはりここでも開放性がない限りは、そのチャンスすら通り過ぎてしまうことになりかねません。他者の意見に耳を傾けられることや、自分が観ている世界がすべてではないことを、少なくともしっかり理解していない限りは、好きな勉強をしていても、好きな部分、自分に有利な部分のみを学んでいるに過ぎません。

 

それらの真理・事実が、嫌いな科目や学科の中にも潜んでいる可能性について、考えが及ばないようでは、好きな科目や学科でもソコソコまでしか伸びないと思われます。もちろん「好きこそものの上手なれ」ではありますが、嫌いな学科や科目も「平均くらいには」「最低限くらいは」と自らカバーしたいと願う気持ちは、素直さとして大切ですし、世の荒波に揉まれて生きていく上で、「知らなかった・・・」で済むことではないことも多く埋もれています。

 

ネガティブを学ぶことはたいへんに重要です。それはヒトの操作が大きく影響して結果に出ない限り、やはり自然界の摂理の中に生きているわけですから、大きな波の中にある二元論については、感覚的に落として体感していたほうが、生きていく中で勉強以外に大いに有利だからです。ネガティブを実際に学んだことがない限り、その「答え合わせ」は生涯できず、想像することもできないので、嫌いなものにタックルするのは先にやってしまったほうがいいような気がしますよね??

 

とはいえ、私個人は、子どもの頃まったく勉強をしないでやり過ごしてきたのですが、バカ殿ではなく、やらない割に成果が出てしまったタイプです (・・;) それは、やはり観察眼や興味、徹底的に追求するなどを、他にも応用できる器用さがあったからなのだろうと思えるわけですが、30歳になって大学に戻ったときには、大いによく作用しました。そして今でもさほど嫌いな科目はありません(笑)。

日本語を綺麗に話したい。何から変えたらいい?

まずは、口の開け方を練習してみるといいかと思うのです。そのためには、もしかすると顔にたくさんある表情筋が鍛えられていないという可能性があるかと思います。顔ヨガと呼ばれるものは、実際にUSに住んでいる頃から着目していたのですが、実際に毎日やっているわけではないとはいえ、英語を話すこともあり、さほど劣化していない模様(笑)。 ご参考にどうぞ→ https://www.mylohas.net/tags/30days_face_yoga/ 

 

とりあえず装備であるHardwareが整ったら、何をどのように話すか?を考えてみることですよね・・・。

 

何を話すか?は、Precious One English Schoolでは、脳内の整理をし、自分がナニモノなのかを日々解明していき、世界との関わり方などを見極めていくことで、洗練されてきます。なので、ここはあまり心配していないのです。英語を話せるようになるためには、話す内容に不自由しないことが大切で、日本語の特長を引きずったまま英語に訳しているだけ、という状態をやめていただくことを、まず第一の目的とします。

 

その後、どのように、ということが大切なのですが、発音・滑舌などの他、イントネーションやストレス・トーン・間やリンキングなど、日本語にも機微が細かくあることを体感しているかどうか?が大切です。声が小さいというのも日本人にはありがちなことで、日本語よりも英語のほうがボリュームが減ります(笑)。その日本語が小さい声だとしたら、ピンチです!

 

どの程度きれいに発話できるか?を確かめてみるには、子どもの童話を音読してみて、それを録音してみるとわかるかもしれないです。自分で聴いてみて子どもが理解できるかどうか?を確かめてみてください。

 

敬語を話せることが本当にすごいことなのか?滑らかに話せることが本当に価値が高いことなのか?など、自分のスタンスとしてはどうですか?

 

内容や話し方は、

 

Time:タイミング・時間

Place:場所

Opportunity:機会・場合

Person:相手

 

によって変えることができるかどうか?というのがキーポイントになります。この組み合わせをたくさん持っている人のほうが、きっと話術としては高みへと行けるはずです。

 

社会人になっても、学生言葉が抜けないと困る、印象が悪く仕事ができないとみなされてしまう、などがあるのですが、これはすべて上記のTPOPの差異をつけていないから、という理由ですね。

 

さらに語尾を伸ばし過ぎて話すと、ちょっと間の抜けただらしない印象もあるかと思います。「だけどーー」「でねーーー」のような感じですね。

 

でも、だって、しかし、けれども、など反意の接続詞をたくさん使うと、やはり聴いている人には不愉快を与えますし、かもしれない・でしょう・だろう・思う、などのはっきりしない語尾にすると、伝える意志があるのかどうか、疑われてしまうかもしれないです。あー、自信がない人とどうして話しているんだろう?と感じさせる傾向があります。

 

話や説明が長すぎると、聴いている側はうんざりしてきますし、結論が見えない話し方をされても理解には到達しないので、きれいな日本語という印象はまったくなくなってしまいます。

 

上から目線な話し方やら、差別的な話し方をすると、日本語がたとえ正しくてもきれいには聞こえないですし、量を多く話すだけで、中身がないというのも問題です。

 

というわけで、まず手を付けられるのは、顔の表情筋を鍛えて、日本語の発声・発話がきちんとできているのかどうかチェック!次に、音読を録音してみて、自分のトーン・ボリューム・間・ストレス・イントネーション・リンキングなどをチェック。

 

できれば、自分が話したいことをしっかり話せているかどうか、とっても仲のよい人に訊いてみるといいかもしれないです。相手が理解に到達しない場合には、あまり会話に意味がないですし、きれいな日本語という印象はなくなってしまうはずです。

 

がんばってみてくださいっ!

英語圏にはない、日本ならではの言い回しとは?

名詞・形容詞・動詞・副詞など、品詞によってさまざまありますが、基本的には英語は直接的にみんなにわかりやすいものへと落ち着いてきたという法則性が高いです。そもそもはギリシャ語やラテン語から来たものを、欧米諸国の言語がルーツとして使い変化してきました。英語史 

日本語は練りに練ったものや歴史的に変遷していき、使い勝手を耳障りや漢字の充てなどのバランスなどから、多くの人が使うものなどに落ち着きます。日本語の起源 日本語おもしろ話 日本語史の詳細を知るための本

 

日本語は直接的ではない代わりに、極端な簡素化と極端な凝り・出自・由来にこだわる傾向があります。擬音語・擬態語は本当によくできており、形容詞・副詞はこれがないと表現しづらい、体感できないものすらあるくらいで、音や様子を言語にする能力の高さには目を瞠ります。それらが簡素の代表例で、おそらく外国人にはこの感性がそもそもない可能性があります。極端に凝ったりする・出自や由来にこだわる傾向は、文語になりやすく、雅語という括りになりますが、知的な人々が好んで使う傾向が高くなってきます。

 

雅語:1 洗練された上品な言葉。正しいとされる優雅な言葉。→俗言 →俚言(りげん)

2 和歌などに用いる、主として平安時代の言葉。雅語。

 

雅語 言葉一覧 雅語リスト

 

たとえば、英語では家族そのものが大勢で一つ屋根の下に暮らしたり、付き合い・集いを密にすることはないので、家族に関する名詞は、アジア諸国の国の言語に比べて少なくなります。なぜならばルーツとして、狩猟民族にかなり多い割合が残されてきた歴史があるため、集落を密にすることが点在しただけで、大型のものがさほど多くなかったためです。

 

他にもいろいろなサイトで紹介していますので、ここで言及しなくてもリストがあるので見てみてくださいね。

 

https://www.hanaso.jp/blog/around/7052 

http://photoshopvip.net/78144

https://matome.naver.jp/odai/2147409423806726801

https://zakkan-vivi.com/beautiful-japanese-words/

 

日本語が表現の主体にしているものと、英語が表現の主体にしているもの、目指しているものが違うので、日本人の英語習得には時間が掛かることは何度も言及してきました。そのマインドをそっくり英語化しろということではなく、英語的な表現方法もオプションとして持つことにより、英語習得は早く&速くなります。そのための基本には、日本語力を充分に上げておくことも必要ですので、ぜひとも日本語にもビンカンになってくださいませ。母国語に揺らぎや自信のなさがある、不備がある場合、第二言語以降は揺らぎがもっと増えてきます。インターネットで簡単に調べられる時代がやってきたのですから、そこをうーんと活用してください!

 



英語学習のゴールは?

私自身、英語を話すようになってから30年以上が経ちますが、日本語と同じように終わりがないことは実感しています。ただ、日本人で日本語しか話せない人も、「もっと日本語使いには上には上がある。常に学びが必要だ」と思いながら暮らしている人はごく少なく、ある局面において感じる程度なのだろうと思います。ありがたいことに英語を教えていると、たまに難易度が高い語彙に出遭ったり、教え方の工夫が必要!という場面を強制されたりしますので、学びがいつまでも続いていくのはひしひしと実感できるのです。この商売はそうした意味でもとってもすごいのです。しかも罷り成りにも食べてはいけているわけですしね。すごいです。

 

学びは生涯続くのだ、というのは、英語基礎コースにて、何回もくどいほどご紹介していますが、生徒さんに1-2年で英語スクールに通っていただくのを卒業するための中ゴールもご紹介しているのです。

 

  • 自分がすべてを知らないこと、簡単に結論を結論としないこと→自分を知り続け、自分で深く考える
  • 独学の準備ができている;時間の確保、意識の向上、調べもののスキル向上
  • 自分なりのさまざまな価値観に対する世界観を持っている
  • 日本語力も上げなければ英語はそれ以上にはならないことを知っていて怠らない
  • 生涯英語を使うことを意識する
  • 感情や考え方も伝えられることを言語コミュニケーションとする

などなど、いろいろなことを条件に出していきます。

 

特に心理レッスンをしていることでその「準備完了」のハードルは少し高めになり、英語だけではなく、他の分野を学ぶときにも生かしていただけるようにと「学習法」「脳の使い方」に注力しているのです。

 

ゆえに、基礎コースが終わったあと、ESLを継続する中で、他の分野の何か新しいことや、昔やっていたことを再開してもらう、というススメもあります。それらに「学んだこと」を加えると、どの程度の速習ができるのか、効果が短い時間で上がるのか、を確かめてもらいたいからです。

 

実際、私にもゴールはなく、学びは死ぬまで続きます。英語に関しても「うわぁ!まだまだここが残っていた!」というのもたくさんありますし、誰かに何かをしっかり伝える方法などは、相手が変わったり、時代や場合が変わったりするとものすごいレパートリーの数になっていくわけです。それらを忘れないようにしたり、メモやまとめにしたり、というのも取捨選択ですし、常に「最善・最良の選択」ができるようになるために、その準備ができて、独学ができれば、とりあえず英語学習を外で通ってやる、コミットしてある程度集中してやる、という時期は終わります。生活の中に完全に英語が溶け込み、母語でできることをどんどん増やしていき、それらも英語でできるようになり、という積み重ねが生きていくということです。そのために英語をそもそも使っていただけるように、Precious One English Schoolは背中を押していきます。

 

「海外旅行で困らないくらい」という手前の英語を、そもそも目指さないでください。脳のためにも、生きていくことそのもののためにも、人生が変わらなければ英語を修得する意味はないです。

 

 

なかなか手付かずな事をスタートさせるコツは?

英語では Procrastinationと呼びます。先送りにしてしまったり、ぐずぐずと遅延させている状態を続ける傾向で、これは誰にでもあります。ある分野は即座にできるのに、ある分野は気が重いなど、まぁ、あるんですよ(笑)。私だって日々戦っています(笑)。

 

その原因は:

  1. 性格的に完璧を目指すタイプ

どうしてもコンディションが整ってしっかり終わらせたいので、集中力や体力なども考えてしまい、遅延が起き、手つかずのものが増えます。

2. 失敗したらどうしよう、という不安感

そもそもリスクがゼロのことなどこの世にはないのですが、そもそもの認知の歪みのため、ある特定の物事にはこのように感じてしまうことも多い傾向のようです。不得意なものや新しいことなどには、特に拍車が掛かります。

  1. 他人の評価が気になる

確かに自信よりは、わかりやすいのが他人の評価ですが、それを気にしすぎていると、やはり物事をスタートするのはかなり難しいです。

3. 責任感が強く、終わらなかったことを考えてしまいがち

物事をどちらかというと慎重すぎるためにネガティブに考えてしまう傾向から起きます。さまざまな方々に迷惑を掛けてしまう、という結果を重大に捉えています。

4. あれこれと心配しすぎて、その一事に集中できないことが多い

日々が雑然としていて、優先順位がごちゃごちゃしており、あれもこれも、とさまざま考えているうちに行動には移せません。えいっ!という思い切りがなかなかつかないわけです。

5. 決めたことを実行できない過去の事例がたくさんある

実行しなくても今はちゃんと生きていけているではないか!と開き直ってしまう傾向があり、新しいよいことを取り入れずとも、フツーには生きていけるしなーと、のんきな感じです。

6. 目の前のやらねばならぬことをやり過ごしてしまい、現実逃避が得意

いつか大きくツケが来ることがなければ、現実逃避はクセになります。ただ、これは小さい蓄積が日々されているので、年齢がソコソコ行ってからではないとその差異には気づけないのでした。

7. 効率を重視し、コツコツやるよりは一気に終わらせたいタイプ

どうしても短い時間で終わらせたいので、効率のほうにより重きを置いて、あれこれ考えているだけで実際には実行になるまでに時間がかかるか、そのまま実行しないで終わります。

8. そもそもそのやらねばならぬことに興味がまったく持てない

その手つかずなことは本当にどのような意味があるか?を考えていないので、自分で「やらねばならぬ」までは行っていない状態です。廻りに言われているだけで本人としては納得していないわけです。たとえ興味が持てないことであっても、通らねばならぬ道、終わらせなければその先には進めないとわかっていたらできるはずなのです。

 

簡単な方法として、ひとつには、期限を決めてしまうことなのです。いつまでに成し遂げたいという理想を、現実的な日程にします。そこで未来から現在までを逆行してみてほしいのです。中長期で物事を見ることができるようになればなるほど、頭の中は整理されてきますし、たくさんの事象について考えるチャンス:機会が増えます。実現するためにどうすればいいのかをしっかり考えるようになっていきます。

 

さらに大切なのは、自分のことをよく観てくれている人や家族、気にかけてくれている人たちに、「有言実行」のための宣言をしてしまうことです。ついでに頼めるのであれば、「どう?やっている?」と声掛けしてね、とお願いしてしまうことです。他者による自分の評価が下がらないためには、きっとがんばるに違いないのです。確かに不言実行できたらかっこいいんですが、手つかずなことを放置してきた弱い部分を認めて、「溺れるものは藁をも掴む」を実行してもさほど悪いことではないと思うんですよね。ヒトは弱く生まれています。

 

理想形・完成形を簡単な具体化とし、複雑な要素は省きます。短い文言にして、気分をラクにしてください(笑)。あとは目標設定などもPrecious One English Schoolでは、具体的に学んでいただいております。英語だけではなく、日々に効くことを!がモットーです。心理レッスン楽しいですよー(^^♪