“頭がいい”ってどういうこと?

%e8%84%b3%e3%81%ae%e4%b8%ad%e8%ba%ab%e3%81%af%e6%95%b4%e7%90%86%e5%8f%af%e8%83%bd%ef%bc%9f 頭の中身は整理可能?の続きのような内容です。

頭がいいというのは多くの人たちが、「勉強ができる」と簡単に思っているような気がしてなりません。ところが、ヒトの知性はそれだけで測れるものではないわけです。Precious One English Schoolでは、それについて 詳しく心理レッスンにてご紹介しています。

簡単に説明すると、人の感情が分かること・自分の生きている場の成り立ちが分かり、営まれていることが把握できること、なども含まれます。

この人の感情が分かるということや、社会についての仕組みや流れて変化していく物事を把握するという力は、やはり知性なのです。

知性: 人間に固有の思考力,認識力は一般に〈知性intellect〉ないし〈理性〉と呼ばれ,古来,規則に従って分析し論証する〈悟性understanding〉,原理・始元を直覚・洞察して総観し統括する〈理性reason〉の二面を含むとされる。本能,感覚,記憶,想像,意志とは区別され,また啓示や信仰に対置されてきた。

たとえ知性があったとしても、それを行動化できない場合には、知性は他者に認識されません。勉強で起きうることは、テストなどにより数値化されることによって、その点数=知性、とすることが多いのですが、実際にはどうでしょう?

たとえ学歴が良くとも、コミュニケーションができなかったり、社会の中で人々に迷惑をかけたりする人はたくさん存在します。これらをまるまる含めて「頭がよい」とすることが、本当の意味での事実に近いです。

たとえ知識がたくさんあり、システムを作ることができたとしても、動いてくれる人人がいなければ、そのシステムは有用に使われることはありません。無駄になるわけです。もちろんそれが社会に受け入れられなければ、そのシステムは使われることはないのです。

本当に自分の知性を信じるのであれば、後々人々が進化した時にそれを受け入れられると信じながら、待つことも可能でしょう。ただ人は自分が正しいということを確かめずにはいられません。ですので、今このモーメント生きている時に、自分の正しさをどうしても理解してもらいたいのであれば、他者の感情や社会の成り立ちをしっかり把握することも知性の一部だと考えていただきたいです。

頭のよい方々にはたくさん出会いました。けれどもその勉強の出来具合をたくさん無駄にしているとたちにも会いました。

逆に、心根がとてもきれいで、人の感情に敏感な人たちが、勉強ができないことで劣等感を持っているという状態にも、たくさんたくさん出会ってきました。

人間関係に悩み、人とうまくいかないことによって自分のことを卑下している方々にもたくさんあってきました。

この統合的な知性がバランスが取れていることで、あなたの生きる場所がわかるはずです。一緒に生きていける人々が選べるはずです。あなたの頭の良さを愛でてくれる人たちの間で、愛でてくれる場所で、楽しく暮らしていただけたらと願っています。

脳の中身は整理可能?


頭の整理は可能不可能というよりは、「自然にやってしまっている」と表現した方がいいかもしれません。ただ、そのやり方・頻度・容量・取り込みの洗練さ・取り出しのための法則性などなどに、個体差があることは否めません。 PRECIOUS ONE English School では、この脳の効率を良くするために、心理レッスンを主に取り入れています。この仕組みを知識として取り入れていただくことによって、日々の様々な生活の効率を良くして頂こうとしています。

例えば、乳児は無理だとしても、幼児であれば、自分のおもちゃを片付け始めます。なぜならば、そのおもちゃで遊ばない時には他のおもちゃで遊ぶときに邪魔が生じるからです。けれどもそのおもちゃを、捨ててしまうことはできません。感情・時間概念などが発達してくると、そのおもちゃでもう一度遊ぶことを欲したり、想像することができるからです。それゆえに今は遊ばなくてもそのおもちゃを片付けておく、という発想が生まれます。それは大人がやっていることで学ぶことです。

アイディアや概念、人の名前や顔、思い出や感情、特に感動したことやネガティブに恐ろしかったことなど、「物」のように存在そのものが確固たるものではありませんが、頭の中にはきちんと入っています。その入っていることをどれだけ綺麗に、次に使えるように整理整頓するかどうか?というのが、個体差になります。

悲しいことにこの整理整頓の理路整然さは、脳内を反映している現実の生活にも現れてきます。自分が理解していることやコントロール権があることについては、整理整頓が行き届いているはずです。それはノートの整理の仕方・食器棚やタンスの中身・バッグ・机の引き出しなど、様々なところで見受けられます。例えば食品庫一つに関しても、使う頻度や好きなもので綺麗に使いやすいように取り出しやすいように、工夫している人としていない人がいます。脳内も同じことで、よく使うものや好きなものに関して優先順位がつけられています。

PRECIOUS ONE English School では、なぜ人間の脳がこの世になったのか、どのような場所でどのようなものを脳内に入れ込もうとするのか、どのようなタイミングや時間の概念によりそれらが洗練されるのか、などなど理解していただき、英語だけではなく様々な生活の中に1着している物事を、綺麗に脳内に整理していただくことを促進しています。

ゆえに、英語は単なる一例であり、自分という不可思議な存在に対してたくさんの分野で理解を深めていただくことを目的としています。自分のことを知りながら、さらに英語ができるようになる。こんな野望を持って英語スクールを運営しています。

この中身の整理整頓が綺麗に出来ている場合、コミュニケーションも円滑になり、自分の動く場所、そこでどのように行動すればいいのか、自分の感情を測る読み取ることが容易になり、他者の感情や立場についてもすぐにわかるようになる、というたくさんの利点が生まれます。

勉強することを止めて、学ぶ=生きるという発想に変換していただいております。なので、しゃかりきになって勉強する必要がなくなるわけです。

遊びばんざーい!です(笑)。


これから役立ちそうな資格


https://moguchan.info/entry56.html

いきなりこんなサイトのシェアから開始です(笑)。実は私自身、さほど資格といわれるものを持っていないまま、この年令までなんとかやってきているという事実が濃いのでした(笑)。

みなさんから最も遠いところにあるのは、Federal Aviation Administration FAAのパイロット資格3種類なのですが、これも10年ほど使っていません。一度取ったら取り直しがないので、飛行訓練を1-2時間ばかり受ければ、もう乗れるようになるという実感はあるので、USに戻ったらまた乗り始めることにできるよう、財力を高めておきたいと思います(笑)。

他に、16歳から18歳で取ったバイクと車の免許も、在米中に失効したので、実は今、駅前暮らしも祟り、持っていないのです。最近引っ越した場所のうんとそばに、教習所があるので、洒落で行ってみてもおもしろいかも、と思いながらも、一発試験場だよなぁ、と思う自分もいつつ、今のところは要らない日々なので、遅延もいい加減なところになっております (・・;)

他に資格らしい資格などはなく、産業カウンセラーやちょびちょび英語関連のものがあるくらいで。まぁ、私は自力で生きていくことに人生の計画ができあがっているし、もうそれほど先も長いわけでもないので、あまり考えていなかったのかもしれないことや、そもそも日本限定で暮らしていくには?ということを、あまり想像しない傾向にあるようです。ご期待に添えずたいへんに申し訳ないです。

パイロットの免許のあと、なぜ心理学にしたのか?というのは、20代の私の将来の読みでした。そして、A.I.時代がいよいよ来ようとしています。自分の将来の観方にかなり自信が持てています(笑)。今後も自分のためにいろいろ考えて最良の道を選べるようにするために、具体的な資格を並べるだけではなく、自分で考える力や自分のことを深く知っていただくためのレッスン、世間を広げていけるためのレッスンに邁進したいと思っています。

あ!起業クラスもやっているので、具体的に商売にしたい方はぜひとも(笑)。

なぜ日本の資格をあまり注目していないのか?というと、やはりライセンスの更新が必要ないものが多かったり(知識やスキルのアップデートがされていない)、世界に通用しないものが多かったり、集金システム化しているものが多いせいですかね。

心理学ひとつ取っても、このサイトにあるように、雨後の筍のようにたくさん湧いて出ており、臨床心理士のように大学院を出ないと取れないものくらいしか、あまり信用していませんね (・・;) PC関連にしてもたくさんありすぎて何が一体信頼できるのやら (・・;)

情報過多の時代は本当に困ります。生徒さん、特に若い方には、USに渡ってしまい、そこで監査ができる会計士になることや不動産の資格を取ることをおススメしております(笑)。


”自分らしさ”の探し方とは


自分らしさというのは、外から見たほうがわかりやすいんでしょうね。相対的にいろいろな中に混ざって、何が特質だとか、何が同じだとか、見えますものねぇ。ただ、残念なことに、ヒトの目は自分を見ることができません。とくに、柔軟性や顔や身体の向きを考えると、自分のことなど、ほぼ見ていないに等しいものがあります。

外にどう出るか?というよりは、裡側のことも見つめてみないと片手落ちなのですが、多くの人は、心や頭の中身については、解析したり哲学したりする時間を多くは持ちません。なぜならば、忙しいのです(笑)。忙しくしている分だけ、フリをしているうちにそう感じるようになってしまっただけ、という割合もかなり高いですけども (・・;)

そうなると、ファッション・化粧・遊ぶ場所や付き合う人々・実際にモノを使う趣味などで、可視化しやすいもののほうが、中身を表していると思いがちになってしまいます。ところが、深く深く埋もれているものが、ヒトにはたくさんありますから、外に出やすいものが本質とは限らないことが皮肉なところです。どのくらい奥まっているのか?というのは、カウンセリングや心理学者が構成したシートなどに書き入れたりすることがない限り、わからないままの方々もかなり多くの割合でいらっしゃいます。

∴ 心理レッスンを入れていて、英語スクールをやっているPreciious One English Schoolとしては、生徒さんが刻々と変わっていくのを見ることができるので、とってもおもしろいのです♫ お金をいただいて「おもしろい」もないものなのですが、本当に楽しくてたまらない商売です。

ということで、かなり多くの人々は他者と比べることでしか自分らしさを見いだせない悲劇に遭遇する率が高いです。同じことに安堵したり、違うことに悩んだりなど、かなり無意味に限りある時間を使っていることが多いことに気づかぬまま、自分らしさから遠く位置したまま、人生を使っていることも多いのではないかと思うのです。

単純に、深く考えることがないまま、自分探訪をしないまま、「好き嫌い」「損得」だけで生きていると、やはりそこは俗物化が促進され、(あまりいい表現ではないのだけれども)他者や世間を基準にしてしまうことがさらに強化される傾向もあり、心配のタネは尽きないのです。

では、どうやって自分を深く知ればいいのか?です。

・得意・好きなどポジsティブを書き出す

・不得意・苦手・嫌いなどネガティブを書き出す

・どの程度なのか、そこに共通点などがあって、本質的な価値観とつながっているかどうかを確かめる

価値観:何に価値があると認めるかに関する考え方。価値(善・悪、好ましいこと・好ましくないこと、といった価値)を判断するときの根底となる ものの見方。ものごとを評価・判断するときに基準とする、何にどういう価値がある(何には価値がない)、という判断

自分の価値観・性格・特技など項目別に一覧表を作ってみる。

それらをアウトプットできているかどうかをチェック:

1. 外見に表せる

2. 仕事で表せる

3. 趣味で表せる

4. 言葉で表せる

充分に表しきれていないところに、対策を立てる。

で、かなり自分らしさを言語化することが可能になってきます。いかがでしょうか?

自分の中の未知の能力はどう開花する?


これはねー、本当に難しいんですよ (・・;) 色々な人に出会って、色々な刺激を受けて、どの程度、自分の奥の奥の方に眠っている才能や熱意まで触れてくれるか?というのにかかってきます。ある体験をした時に、その手前にある感情や成功体験をしない限り、そのもっと奥まった所には行けないんですよね。だからその感情や成功体験、うまく行ったり、もっと先があるという認知、外からもっともっと追いかけてくる刺激など、いっぺんにうまい具合にタイミングが重なるという僥倖があるとさらによしなんですけどね・・・。

普通に平成に暮らしていても、とっても冷静で自分のことをよく知っている場合には、大きな刺激がなくても、自分の未知の能力に対して考える深さというのは得られるはずです。

経験主義:人間の全ての知識は我々の経験に由来する、とする哲学上または心理学上の立場である(例:ジョン・ロックの「タブラ・ラサ」=人間は生まれたときは白紙である)。 中でも感覚・知覚的経験を強調する立場は特に感覚論と呼ぶ。

人は、経験の数や質によって、どのように知識を使えるか?というのが変わってきます。変数になるわけです。さらにこの中には感覚や感性など、体感として落としているものもたくさんあるわけです。知識を実際に行動化することが可能であれば、自分のまだ未知なる才能や、逆にドロドロした黒い部分など、そこに存在することだけでも感覚的にわかってくると思うんですね。なぜならば、全ての事は繋がっているということが頭でも体でも分かってくるからです。

どのような繋がり方をしているのか?というのを、単純に運動などで、料理やモノづくりなどで体現している人もたくさんいます。知識も、実験やリサーチなどを重ねられる人もいますし、コミュニケーションを絶妙ようにすることが可能な人もいます。

そうしたたくさんのを織目が複雑なことの細細部にまで目が行き、意識化でき、その想像はつくかどうか?により、存在していることはわかっている、では何なのか?という探究心に変わっていけば、実際に体験したり見たり知ったりした時に、きっとわかると思います。

私の記憶は八歳ぐらいからものすごく鮮明なんですが、その前のことはとても強烈なもの、自分の芯に近いものに限られています。これがたくさんの才能を開花の積み重ねではなかったのか?と、今は思いあたっています。それは今でも続いており、この先も世界や環境の中での物事が変わった時に、自分の才能や知識がどのように変化して使えるかどうか?を検証しつけていくことで、きっといくつかの未知なるものえっとつながっていくんだと思います。

泳げなかった人が泳げるようになるくらいの、ものすごく大きな変化・才能の開花、はこの年齢になるとさほどないのかもしれません(笑)。が、まだまだアルゼンチンタンゴ・そば打ち・ハンガリー語などなど、やりたいことはいっぱいです(笑)。

無駄な学びってある?


残念!あります>無駄な学び!

無駄な学びというのは、基本から積み上げていない場合にはあります。確実にあります。ご愁傷様ですが、毎日たくさん使う、鉛筆の持ち方:箸の持ち方・お辞儀の仕方・ドアの開け方・挨拶の仕方・時間の使い方・遊び方・洗い物の仕方・タイプなどなど、頻度が高いことや量が多いことなどに特化したスキルの精度が上がっていない場合には、全般的に無駄な学びになってしまいます。

英語で言うところの、リスニングができていない場合、他の学びもスピードが遅くなりますし、どんなに語彙をたくさん持つようになっても、読めるようになっても、感情の起伏やイントネーションでの反意など、汲み取ることができない場合には、それを想像して読むこともできませんし、他の四技能にも影響が多くあります。そもそも文字を持ってる言語が少ないため、リスニングとスピーキングが先に手をつけるべきところなのですが、学校教育では文法・語彙・リーディング・ライティングを先にやるために、重要なリスニングとスピーキングがごそっと抜けているという状態か出来上がります。

妊娠中のおなかの中にいる間から小学校に上がるまで、少なくともひらがなやカタカナが読めたりかけたりするようになる前に、母国語は聞くことや話すことにさほど不自由をしないようになっているはずです。それらありきのリーディングやライティングの学びであることを、しっかり確認してください。

英語だけではありません。お小遣い帳をつけることができなかった人が、株をやろうと思ってもかなり無理があります。基本的なスキルを身につけない限りはまだダメな日がたくさん生まれてしまいます人生において「無駄なことなど何もない」と、 豪語する人がかなりいらっしゃいますが、その方たちはおそらく、基本スキルがしっかり身についているからそれが言えるのだろうと思います。

料理も、レシピの数を増やしたり、味付けを学んだり、デコレーションを学んだりすることよりもずっと大切なのは、食品の取扱いや包丁の持ち方、基本的に茹でたり煮たり焼いたりするスキルを身につけることです。

しかも英語で無駄だよなぁと思うのは、数でこなそうとしたり、座学ばかりしている方法。エビングハウスの忘却曲線が示すように、実際に身につけたと信じているものは繰り返し使わねば意味がないくらいに忘れていきます。なので、座学などをとことんしてはいけないのです(笑)。試験だけに準備して、またスコア等が下がるのはこのためです。少し残っていたものを「貯金」としてまた積み上げていくのは、非情なる無駄です。使うものをたくさん使って、体感に落とし、使う法則性に自信を持てば、新たな単語や言い回しが来ても、さほど間違えずに使えます!ゆえに、Listeningが先なのですよーう。

上達するイメージってどうもつの?


どんな目標を立てるのでも同じですが、まず理想型を思い描くことです。具体的な上達法早慶がない限り、そこを目指すことはできません。漠然と英語ができるようになりたい、という方が大勢いらっしゃいますが、そこには疑問を感じます。

「せめて日常会話ぐらいは」とおっしゃる方もものすごく多いんですが、日常かよほど難しいことはありません。人はたくさんの人々とふれあいながら生きる社会動物です。どの程度の距離感で接しているのか、何をポイントにして話せばいいのか、 何を相手に理解してもらいたいのか、どのような感情を込めたいのか、どういう誤解が生じるかもしれないのか、などなど、仕事のためのビジネス英会話よりもずっと難しいですよね??ましてや、英語を話す方々と、そもそも敬語を使わなくていいのかどうか、そのまま日本語直訳しても通じるのかどうかなどなど、分からないことがてんこ盛りだと思います。

多くの英語学習者は、パターン暗記をしてとの数によって勝負をしているようなところがあります。本当にそれでいいのでしょうか?

例えば国際結婚するとします。相手の方がたくさん甘ったるいことを言ってくれてとても嬉しくなります。それをオウム返しするだけで、あなたの愛情は本当に表現できているんでしょうか?では恋愛映画をたくさん見ればいいのか?関係性が違ったり、信頼を置いているところが違ったり、見ているものが違ったりした時に、どのように表現すればいいのか、分かるようになった方がずっと表現の幅が広がります。

上達するイメージは、今自分がどこにいてどこに向かっているのかの道のりが具体的にわかることです。ブログでも何回か書いてきましたし、コラム記事にもいくつか書いたのですが、鳥が大空を飛翔してる時に外界を俯瞰して見れるような図を、頭の中に賭けるかどうか?というのが、上達のコツです。 ここがIQで測られている分野のひとつである「空間能力」というか賢さです。自分はどの程度離れたところにいて、どこを目指していて、どのような道のりでそこに到達するか、をイメージできるかどうかは大きく助けになります。

小さい頃に夏休みの宿題の一環として、スケジュール表書いたかと思うんですが、それを言葉を連ねて箇条書きにするよりは、円形を書いて24分割して、時間をつけて行った方が可視化しやすいということも経験済みだと思います。具体化すること、測れること、タイミングがマッチしていること、継続しやすいこと、日常生活に入っていること、などなど、たくさんの条件がくっついてはきますが、目標を持たない限り、この鳥瞰図も描けませんし、自分がどこにいるのかさっぱり分からないんじゃないかと思います。

右脳をたくさん使って映像を作ることが自在にできるようになっていただけるよう、Precious One English Schoolでは、心理レッスンを行っています。つい昨日もプライベートレッスンが42修了した方がいらっしゃったのですが、心理レッスンあることによって加速度がついたことや、日常生活の質が上がったこと、再受講の時のコツが分かったことなどなど、いいことをコメントしていただけました。彼女の場合自分がどこに行きたいのか、また新しい地図ができたことを大変喜んでいました。

上達するということそのものに、喜びを見出すことができれば、英語だけではなく沢山の事に応用できるに違いありません。是非ともそのような体質になっていただけたらと思います m(_ _)m

発音の壁


発音の壁は現代に生まれた人にはほぼないと言ってもいいのではないかと思います。そもそもの耳の良さが、発音の壁を作り出していくもので、「発音臨界期」までにある程度の英語のネイティブの発音を聞いておけば、そのままの発音ができるようになると言われています。

そうした意味では現在五十歳以下の方々は、喫茶店であろうがテレビであろうが洋楽にたくさん触れてきた方が多いと思います。私の年代では大きくここが左右されていたのですが、現代ではニュースにしろ、副音声があっても英語がそのまま流れていることが多いので、ある一定量は皆聞いていると思うのです。

ここで決して間違いないでください!発音には臨界期がありますが、言語習得そのものに臨海気はありません。ということは、何歳から始めても取得は可能だということです。PPrecious One English School には、70代の生徒さんもいらっしゃいます。見事に英語ができるようになって、Nativeとのプライベートレッスンを受けておられます。

ただし、Precious One English Schoolでは、お子さん達に積極的に英語を学んで頂こうとは思っていません。むしろこの、発音臨界期に触れる程度のListeningを親御さんによって積極的に取り入れて頂いたり、外国人に対しての脅威・恥ずかしさを克服するという意味で、Ewa先生のキッズクラスを開始しました。ペラペラ話せるようになるだとか、理解まで到達する、ということは目標ではなく、一部のGiftedな子どもさんは、語学に特に長けている、というだけで、ほとんどのお子さん達は忘れてしまいます。特に小学校の高学年、中学校、高校に進み、他の学科の勉強がものすごい量になってくると、日本の教育特有の「量をたくさんコツコツやる」方向に進んでいきますので、英語の手間がかかる分野に関してはやはりの伸びが感じられず、つまらなくなってしまう傾向にあります。そうしたGifted傾向にあるお子さんや、どうしても英語を伸ばしたいというお子さんのために、英検を縛りにしたクラスを開始しました。これがいずれ、 TOEIC や TOEFLの クラスになることを祈っているところです。

さて発音に戻ります。発音の壁は確かにあります。なぜならば音の種類の数が圧倒的に違う上、まだ聞けるようになっていない状態で、その音を模倣することはかなり困難だからです。まずは聞けるようになることこれが一番ですね。同時に発音の仕方のセオリーはしっかり理解することにより加速度が増します。発音一般的に気にするようになれば、音そのものに対しての意識が高まります。そうなることによりリスニングがどんどん加速していって、同時に、あるいは並行して、発音そのものもよくなってきます。

私の場合は赤ちゃんの頃から幼稚園に上がるまで四年間ほど、モルモン教の牧師さんの息子と娘とお砂場でずっと遊んでいたんです(笑)。彼らは一方的に英語を話し、私は一方的に日本語を話していたようですが、私の発音がいいのはこの時の英語のシャワーのおかげだと思っています。んー、赤ちゃんなので、その後は幼稚園未就学児なので、 さほどの量じゃないと思うんですけどね(笑)。このように私はいつも偶然の産物で出来上がっており、ここまで楽しく過ごせてきたのは僥倖です(笑)。

英語を聴ける耳はどうやってつくるの?


英語を聞けるようにするためにはまず日本語との違いをはっきり理解することが必要です。ところが多くの英語学校では、日本語と英語の差についてまず教えることを避けています。ひょっとすると教育者の方が思いついていないのかもしれません。これまで長らく日本語だけを聴き続けてきた私たちの耳は、日本語仕様になっているわけです。異音とまでは言いませんが、日常にない言葉・音を聞き取ることができるようにするためには、まずそのギャップについて考えていくことが早道になります。

悲しいことには、英語だけではなくたくさんの教科で、いや、ほぼ全ての教科で、「勉強=多くをコツコツやること」がスタンダードになっています。本当にそれでいいのでしょうか?そもそも多くの人々は、たくさんやらねば時間をかけてやらねば、英語はできるようにならないと決めつけています。それは事実とはかけ離れており、どの道を辿ることにするのかを決めるのはやはりあなた次第なのです。

例えば私ですが、24歳半で渡米し、そこからも脳内は日本語で考え、音を英語で聞くように生活が一変しました。とはいえ脳の仕様は日本語用になっているので、どうにかして英語を日本語のようにしたいと強く強く願ったものです(笑)。 結果論としては、8ヶ月目にはすでにヘリコプターの操縦訓練を始めていたのですが、無線を聞けるようになったり、Nativesの教官の話がしっかり理解できるようになっていたり、と大満足な結果にはなっていたのですが、その後大学に戻り、心理学部の様々な教科を専攻するまでは、仕組みとしてはよくわからなかったことも多かったです。試行錯誤の結果、より正しいものを選び取れていたというだけの話です。

多くのそれらしいことを言う英語を教える人々は、周波数が高いだとか、音声学的な違いをたくさん述べます。もっと単純なことがあるわけです。

音の数に違いがある!!!!!

これを知らないままカタカナに直して英語の音を聞く事を延々と続けていると、ありのままの音が聞こえてるようにはなりません。日本語ありき、から離れる努力をすることにより、耳ももっと柔軟になるわけです。10倍近い音の違いを峻別できるようにするには、やはりリスニングをきちんと教えてくれるスクールに一度は通ってみるか、個人レッスンを受けてみることをお勧めします。

元々、現代人は、五感をフルに使って生きて来なくなってきています。視覚ばかりをたくさん使うようになり、触る・匂う・味わう・聞くの4つはなおざりになってきているわけです。そもそもその 四つのキャパを日本語英語関係なくあげることにより、敏感度が増しますので、聞くことに関しても効果が増大します。

Precious One English Schoolの生徒さん達は、4ヶ月から8ヶ月ぐらいで映画は字幕なしで見ることが可能になりますが、遅い人でも1年2ヶ月で映画はちゃんと見られます。それにはボタンの掛け違いがなく、基礎からきちんと積み上げているかどうか?が問われることになっていきます。英語を聞ける耳にするかどうかは、実は「はじめの一歩」が大切なんですね。教材にもよしあしがあります。ニュースなど聞いている方はご注意ください (・・;)

独学って?

独学:先生につかず、ひとりで勉強すること。

独学を推奨しております。Precious One English schoolでは、1年から2年後には必ず、独学体制になれるようにという方向性で、最初から学んでいただいております。私とても、英語を教えてご飯を食べているわけですから、稼げなければ困るのですが(笑)、生徒さんの立場に立って考えると、何年も何年も通い続けることや、それだけお金を払うこと、英語に時間をたくさんかけること、などなど、あまりいいことはないと思うのです。私個人の幸せよりは、「正しい在り方」を実現したいと考えています。

そもそも、 英語は、中高で6年間は学んでいるわけです。だいたい何時間ぐらいだと思いますか?1200時間を超えているんです。けれども喋れるようにはならないし、基本を全て押さえたという自信にはなりません。なぜでしょうか?ここが大問題なんです。

そんなにもたくさん学んでいるのに、なぜ今更学校に行かなければいけないのか?なぜ今になってまでも、まだまだ時間やお金をかけなければいけないのか?私個人は大変に憤慨しています。誰のために?自分は留学をして英語を話せるようになりました。が、現実的に見ると、語学留学した人全員が英語をきちんと話せるようにはなっていないのです。その後カリフォルニアに20年弱ほど滞在しましたが、日本人の学習のスピードは個体差が大いにあり、どの程度習得できるかに置いても個体差がとても広いものでした。

ですので、英語の先生だけが、学習法だけが、教材だけが、ということでもなく、おそらく文化や心持ちの問題がたくさんあるのではないか?と考えた挙句、Precious One English schoolでは、心理学のレッスンもたくさん入れることにしました。

するとどうでしょう!成功率がかなり高くなるんです。

ということは、英語の基礎をきれいに入れ並べ替えることと同時に、心理レッスンをたくさん入れることによって、子供も大人も何を学習すればいいのか、自分には何が向いているのか、どのような時間帯でどの程度やればいいのか、何を目的にやればいいのか、などなど、様々なことが基礎的に入ってくるようになるわけです。本質的な事を大きく浚える( 自分のものにする)ようになって、自然と独学ができるようにしていただくわけです。そうすれば英語講師は、もっともっと高みを望んで下さった時にここにいるだけでよくなるわけです。

皆さんが楽しい生活をして、その中に英語を取り入れていただき、死ぬまで使っていただくリズムをつけて、さらに上を上を目指していただければ、スクールに来てくださらなくても私は全くかまわないのです。ですので、Precious One English schoolでは、「独学の準備」を#3のレッスンで行います。スクールに来ている毎週1回を除けば、確実に皆さんは独学を始めているわけですから。

つい最近も色々考えることがあり、どのようにすれば独学が進むのか?どのようにすれば英語離れをしない生活になるのか?と生徒さんにいろいろヒントをもらって、レッスンはますます熟成しています。テキストの構成には大変に自信がありますが、内容は何度教えてもまだまだ勉強する事だらけです。人が違うと、そのバックグラウンドが違うと、考え方が違うと、やはり教える工夫もたくさん必要になってくるわけです。この商売は面白くてやめられません!