上達するイメージってどうもつの?


どんな目標を立てるのでも同じですが、まず理想型を思い描くことです。具体的な上達法早慶がない限り、そこを目指すことはできません。漠然と英語ができるようになりたい、という方が大勢いらっしゃいますが、そこには疑問を感じます。

「せめて日常会話ぐらいは」とおっしゃる方もものすごく多いんですが、日常かよほど難しいことはありません。人はたくさんの人々とふれあいながら生きる社会動物です。どの程度の距離感で接しているのか、何をポイントにして話せばいいのか、 何を相手に理解してもらいたいのか、どのような感情を込めたいのか、どういう誤解が生じるかもしれないのか、などなど、仕事のためのビジネス英会話よりもずっと難しいですよね??ましてや、英語を話す方々と、そもそも敬語を使わなくていいのかどうか、そのまま日本語直訳しても通じるのかどうかなどなど、分からないことがてんこ盛りだと思います。

多くの英語学習者は、パターン暗記をしてとの数によって勝負をしているようなところがあります。本当にそれでいいのでしょうか?

例えば国際結婚するとします。相手の方がたくさん甘ったるいことを言ってくれてとても嬉しくなります。それをオウム返しするだけで、あなたの愛情は本当に表現できているんでしょうか?では恋愛映画をたくさん見ればいいのか?関係性が違ったり、信頼を置いているところが違ったり、見ているものが違ったりした時に、どのように表現すればいいのか、分かるようになった方がずっと表現の幅が広がります。

上達するイメージは、今自分がどこにいてどこに向かっているのかの道のりが具体的にわかることです。ブログでも何回か書いてきましたし、コラム記事にもいくつか書いたのですが、鳥が大空を飛翔してる時に外界を俯瞰して見れるような図を、頭の中に賭けるかどうか?というのが、上達のコツです。 ここがIQで測られている分野のひとつである「空間能力」というか賢さです。自分はどの程度離れたところにいて、どこを目指していて、どのような道のりでそこに到達するか、をイメージできるかどうかは大きく助けになります。

小さい頃に夏休みの宿題の一環として、スケジュール表書いたかと思うんですが、それを言葉を連ねて箇条書きにするよりは、円形を書いて24分割して、時間をつけて行った方が可視化しやすいということも経験済みだと思います。具体化すること、測れること、タイミングがマッチしていること、継続しやすいこと、日常生活に入っていること、などなど、たくさんの条件がくっついてはきますが、目標を持たない限り、この鳥瞰図も描けませんし、自分がどこにいるのかさっぱり分からないんじゃないかと思います。

右脳をたくさん使って映像を作ることが自在にできるようになっていただけるよう、Precious One English Schoolでは、心理レッスンを行っています。つい昨日もプライベートレッスンが42修了した方がいらっしゃったのですが、心理レッスンあることによって加速度がついたことや、日常生活の質が上がったこと、再受講の時のコツが分かったことなどなど、いいことをコメントしていただけました。彼女の場合自分がどこに行きたいのか、また新しい地図ができたことを大変喜んでいました。

上達するということそのものに、喜びを見出すことができれば、英語だけではなく沢山の事に応用できるに違いありません。是非ともそのような体質になっていただけたらと思います m(_ _)m

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