“頭がいい”ってどういうこと?

%e8%84%b3%e3%81%ae%e4%b8%ad%e8%ba%ab%e3%81%af%e6%95%b4%e7%90%86%e5%8f%af%e8%83%bd%ef%bc%9f 頭の中身は整理可能?の続きのような内容です。

頭がいいというのは多くの人たちが、「勉強ができる」と簡単に思っているような気がしてなりません。ところが、ヒトの知性はそれだけで測れるものではないわけです。Precious One English Schoolでは、それについて 詳しく心理レッスンにてご紹介しています。

簡単に説明すると、人の感情が分かること・自分の生きている場の成り立ちが分かり、営まれていることが把握できること、なども含まれます。

この人の感情が分かるということや、社会についての仕組みや流れて変化していく物事を把握するという力は、やはり知性なのです。

知性: 人間に固有の思考力,認識力は一般に〈知性intellect〉ないし〈理性〉と呼ばれ,古来,規則に従って分析し論証する〈悟性understanding〉,原理・始元を直覚・洞察して総観し統括する〈理性reason〉の二面を含むとされる。本能,感覚,記憶,想像,意志とは区別され,また啓示や信仰に対置されてきた。

たとえ知性があったとしても、それを行動化できない場合には、知性は他者に認識されません。勉強で起きうることは、テストなどにより数値化されることによって、その点数=知性、とすることが多いのですが、実際にはどうでしょう?

たとえ学歴が良くとも、コミュニケーションができなかったり、社会の中で人々に迷惑をかけたりする人はたくさん存在します。これらをまるまる含めて「頭がよい」とすることが、本当の意味での事実に近いです。

たとえ知識がたくさんあり、システムを作ることができたとしても、動いてくれる人人がいなければ、そのシステムは有用に使われることはありません。無駄になるわけです。もちろんそれが社会に受け入れられなければ、そのシステムは使われることはないのです。

本当に自分の知性を信じるのであれば、後々人々が進化した時にそれを受け入れられると信じながら、待つことも可能でしょう。ただ人は自分が正しいということを確かめずにはいられません。ですので、今このモーメント生きている時に、自分の正しさをどうしても理解してもらいたいのであれば、他者の感情や社会の成り立ちをしっかり把握することも知性の一部だと考えていただきたいです。

頭のよい方々にはたくさん出会いました。けれどもその勉強の出来具合をたくさん無駄にしているとたちにも会いました。

逆に、心根がとてもきれいで、人の感情に敏感な人たちが、勉強ができないことで劣等感を持っているという状態にも、たくさんたくさん出会ってきました。

人間関係に悩み、人とうまくいかないことによって自分のことを卑下している方々にもたくさんあってきました。

この統合的な知性がバランスが取れていることで、あなたの生きる場所がわかるはずです。一緒に生きていける人々が選べるはずです。あなたの頭の良さを愛でてくれる人たちの間で、愛でてくれる場所で、楽しく暮らしていただけたらと願っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です