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さすがに3度目はないだろう・・・

09/26/2008 にアップした文章です。

 

組閣が終わり、発表があって、世の中の人々が考えたのは、「2回連続で1年未満しか任につかずに解散。さすがに3度目はないだろう。ないようにしてほしい」ということなのでしょう。が、この場合、ありそうだよなぁ、と。なぜならば、他の選挙との兼ね合いを含むタイムスケジュール的なこともあり、そこにはこれまでになかった規模での民主党の小沢代表が、辞意を以っての決戦が待っていることです。私だって、政治には期待はしていないけれども、3回続けてじゃまずいと思うよ・・・。士気がまったくマイナスにのめりこむだけだろうから・・・(とはいえ、私はどの程度影響されるのか?と問われると、非常にマイペースに人生を過ごすしかないのだろうから左右されないようにするんだけれども・・・)。『仏の顔も3度まで』もあり、3回というのは、バロメータになるのね・・・、とふと思ったのです。なぜなんだろうか?



おそらく、簡単な答えとしては、指が5本しかなく、その半数を超えたところで、かなり明確にどんな人にまでわかるということ。子どもの躾などでも、きっと「大きな節目」として3回はうまく使えるんでしょうね。他にも、「三大○×」という、Best 3があり、最初の区切れ目としてはいいし、オリンピックもメダルは3種ですしね。

 

私は三角が嫌いでもなく、3という数字も嫌いではないです。数字に好き嫌いがあるというのもおかしな話なのですが、おそらく、フツーの人はそれぞれの数字に印象・イメージを抱いています。それがどのような物事に影響されて定着したものなのかすら、日ごろ考えていません。ところが、ある種の人々はもっと細かい規則性を持っているんですね。Savant Syndromeという自閉症の10%ほどの天才たちの一部で、50%の人々は他のなんらかの発達障害や後天的な脳の障害を持っています。なので、これは脳の神秘ともされており、今後の解明が待たれている分野です。数字に天才的な人々には、数字には色や匂いや音がついている、と言う人すらいます。もっと明確で厳密なイメージがあり、記憶力とも大きく結びついているとも予見されています。私が持っているそれぞれの数字への印象も、その組み合わせによるものも、必ず規則性があります。それについて、私は朧気ながらにわかっていますが、そのせいで数学や物理が嫌いではなくなったのですが、うまく言葉にしきれないでいます。

 

http://en.wikipedia.org/wiki/Savant_syndrome 英語版

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4 日本語版

 

これはこれで不思議なのですが、超天才的な人々と、自分が違うと思ってしまうところが少し「引け腰」すぎると思うのです。私は、誰でも脳には小宇宙を持っていると信じており、そのせいで、自分の気力や可能性をダムなどの小さい規模に留めておらず、それでもコンピュータなどのナノ規模でも捉えられるようにも躾けており、脳を使うことは楽しいと思っています。このポジティブな態度は、英語学習にも必要なので、いつもプライベートレッスンでは細かく説明しています。

 

私が小さい頃、3でこだわったのが、Bermuda Triangle。三角の内側には魔界があるんだと、なぜか考えてしまった単純な頃に、よく木の棒で三角魔界を書いていたかもしれず(笑)。

 

http://en.wikipedia.org/wiki/Bermuda_Triangle >英語版

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB >日本語版

 

不思議ですよねぇ(笑)。で、この話が頭でまだ生きていた頃に、大人から「三角関係」などという言葉を聴いたわけです。どんな関係なのか、非常に興味津々でしたね(笑)。こうした前置きがあるせいなのか、私も「3」をメドにすることは多くあります。ところが、私ひとりで決められないことについては、やはり他人任せなんだなぁ・・・。たとえば、今、生徒さんの中で、もう10週に渡り、ただただお金だけを払い続けて、当日欠席(No Show)をしている方がいらっしゃるのです。私が嫌いなのか、宿題が重荷だったからそのままになってしまったのか、仕事が忙しすぎるのか、いろいろなことが考えられるのですが、私が決められることであれば、「あまり無理せず、もう予約をしないほうがいいのではないか?」と提案できるのですが、そこは私が決めることではなく、学校と生徒さんが決めることなのですよねぇ・・・。自宅の生徒さんの場合は、私が最初にお願いしてあり、1ヶ月あたりキャンセルは25%以内をお願いしています(つまり週1回の場合は月に1回だけで、あとはお金が発生するということ)。

 

食べ物の好き嫌いが、私は割りとあるほうなのですが、どれも3回はトライしますね。体調の場合もあるし、料理人の腕の違いもあるし、天候などに左右されるかもしれないので、3回はトライしてみます。それ以上は、高価なものが多いので(口が貧乏だから・・・)もうさすがに止めておきます。

 

TV番組なども生産性が低すぎるものに関しては、3回くらい見てからやっぱり止めます。プラスにはならずともマイナスにならなければいい、程度のバロメータなんですが、口癖やトレンドなどに影響されそうだと思うと、それはマイナスなので、やめておきます。あとは、感情がブレてしまい、アップダウンが悪い意味で激しくなるものはやめておきますね。

 

なので、政界の迷いは毎回、毎日、ずっと続いているのは、けっこう慣れっこではあるのですが、総理がみな1年未満で辞めてしまうのが、3回続くのは、やはりものすごい影響力があると思うのです。私ごときも、ちゃんと数字やTVやスポーツや食べ物に影響されつつ、日々の変化をかもし出しており、それが意識的に生活を変えていく政治のあり方や存在意義を問われており、その信頼を試されているのはいつもだというのに、今回、前に2回の1年未満の辞任があり、チャンスでもあるけれども、またもや失墜への危機でもあり・・・。

 

が、私個人は、麻生太郎総理はけっこう好きなタイプではあります。私は昔からおぼっちゃまに弱い(笑)。最後にはたくましい人を求めることにしてしまうのですが、おぼっちゃまには妙に弱いのでした。なので、さすがに3度目はないだろう・・・となってほしいこと、この上ないのです。

 

西さんと私が設立した会社も、台湾のワインバー・日本での輸入雑貨販売と2個失敗したので、今度の英語学校には、さずがに3度目はないだろう、が掛かっており、なんだか仲間意識があるのかもしれず・・・。とはいえ、私個人は、英語学校はコケるとは思っていないのです。日本人の英語はまだまだなので、せめて公用語になるくらいのレベルまでは、私は教えていけると確信しているのです。まぁ、日本全体がそれくらいになりたいと、所望するかどうかにも掛かっているのですが・・・。

 

さすがに3度目はないだろう、というのは、フツーの感覚の人々の実感なのだろうから、これを大切にして、私もがんばらないとなぁと思いつつ、祈るような気持ちで、この政権も維持していってもらいたい気分なのです。特に自民党を応援しているわけじゃーないんですけどもね・・・(汗)。