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さびしさが募る秋

さびしいという気持ちはよく湧き上がるものなのか?と自分について少し考えてみたところ、小さい頃はけっこうあったし、それと同等程度や回数、今でもあるなーと、変わらない自分を笑えるところです。

10代で初めて理解したのが、

寂しい

淋しい

の漢字を充てる違いで、たぶん坂口安吾だったか、吉行淳之介だったか、瀬戸内寂聴だったか、不明ですが小説を読んでいて考えた挙句ようやくわかったことです。

これを、Precious One English Schoolの英語基礎コース♯3独学の準備というところで採り入れています。目的は、日本語では同じ音でも意味合いが変わるので、英語の単語に当てはめて逆のことを表現していることがあるよ、という警告に使うわけです。

日本語には音が同じで、意味が違い、英語に直すと違うものがけっこうな数あります。他にも和製英語の害悪がかなりあります。本日も添削で気づいたのが、リフレッシュトレーニングというのがあって、意味としては前に学んだものを思い出してもらうためにやる研修なのですが、それとremind はどう違うのか?という質問だったのですが、英語では、ReviewやBrush upなど単語が完全に変わります。

日本語を英語に直す前に、その日本語が正しいのか?を考えてもらういい機会でもあるのが、英語を学ぶプラスです。

寂しい・淋しい 違い 1

寂しい・淋しい 違い 2

ひとりぼっちで寂しいことは、lonely ですが、涙が出るという感情に影響があることは isolated 孤立化です。いてほしい人がいない、など感情として動いてしまう状態ですよね。Lonely はそれも含むことが多いですが、ちょっと足りないので、英語の表現としてはもっといろいろとたくさんありますが、日本で英語を学んだ場合、広くを指すほうのlonely を使う方が多いです。

さて、秋の寂しさですが、私はひとりが大好きなので、寂しくはないですね(笑)。淋しくもないです。ただ、静かなこと、寂寥や寂寞を風景から感じ取ることなどには使います。月や秋草や風など、そうした気持ちになることはあるな、と思ったのですが、多くの方々は、きっと人恋しさを感じることもあるのかな、と。

実際には、友人や家族、恋人などと触れ合う時間が、秋になったからと言って減るわけじゃーないですよね?(笑)

秋の夜長という言葉が象徴するように、夏の疲れが癒えてきて、ゆったりしてきた中、秋の食べ物を満喫して癒しが進み、冬の準備のために肥えるために、長く眠る時間が増えていくのが自然界のサイクルなんですが、ヒトには文明の利器もある(笑)。さほど寝苦しさがなくなったとも感じないのかもしれないです>エアコンで快適に眠れていた夏を過ごした場合。なので、月夜などを見てしまうと、「誰かとこの風景をシェアしたい!」と思ってしまったり、秋の虫たちの鈴音を聴くと、わびしさを感じてしまうのでしょうね。

いるべき人が自分が欲するときにいない、という少し深く考えるゆとりが出てくるがゆえに、秋はものさみしいのでしょうねぇ。

かたや私はどうか?というと、特に1年中、忙しさは変わらず・・・。 (・・;)

睡眠時間の確保に追い立てられ、その穴埋めのために食生活で何とか工夫をし、起きている時間はしゃかりきに仕事をして、終わったときの休憩を楽しみにしつつ前に進む、の連続なので、疲れたときにはネコを抱きしめ、彼らの遊びを見て笑い、それで済んでしまっているので、自然界をふと気づいたときにも、ヒトが介在する必要すらないな、と帰結してしまっています。

春夏秋冬いつでも侘び寂びを感じている瞬間を見出しているので、特に秋がたくさん!というわけでもないな、と見直しました。Californiaに住んでいるときには、季節が2種しかないので、かなりアンテナを立てないと自然の移り変わりには気づけないのです(笑)。なので、自然の変わり目は、意識化ができるようになってきたとは思いますが、植木屋さんや花やさんなどには大負けに負けています。(・・;)

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