やるべきこと・やらねばならぬこと・やっておいがほうがいいことに囲まれて生きていませんか?前々から英語が必要になる時代が来るとわかっていても、なかなか手が付けられない。なぜならば、優先順位としてそれほどに迫ってきているわけじゃない、という方が大勢います。
ラグビー選手権は2019年8月、東京オリンピックは2020年7月。それぞれ、あと3年7ヶ月と、4年6ヶ月です。それまでにどれくらい英語ができるようになっているか?を、具体的に想像しているかどうか、非常に微妙な感じですよね・・・。それ以内になんとかなるんなら、どうぞ手を付けるのは計画通り、1年前などでいいんですが、おそらく、日本での英語の学び方では、実際に通じるようになるまでは長い道のりになると予測してしまうのです。
ワタクシの例であれば、渡米してしまったこともあり、8ヶ月後にはすでに航空学校でヘリに乗っておりました。無線を理解し、コミュニケーションがそこそこ取れ、テキストや法規、理系のチャートやらその他が読め、アパートの交渉やら公共料金の支払いの他、映画館に行き、それなりに暮らしながら、生活や勉強と同時並行としての英語学習は、それからも進んでいきました。
ですから、みなさんも、やるべきこと・やらねばならぬこと・やっておいたほうがいいこと、と並行・同時・時間差で充分できるんですが、その腰が重いんですね?
最悪のシナリオとしては、2020年以降、まだまだ世界は狭くなっていき、インバウンド需要を目指したものがジワジワと定着し、日英韓中の看板がもっと増え、ひょっとするとギリシャ語・ドイツ語・スペイン語・フランス語対応せねばならぬ業種や業界も増えるかもしれません。けれども、ヨーロッパ系の人々はみな英語で対応できるので、やはり英語だけは、という風潮は定着していきます。
そうした意味では、もう4年半しか残っていない!のです。
これまで、試行錯誤してきた歳月はいくばくですか?長い方では20年も独学・スクール・セミナー・その他の英語に関わる学びを、オンーオフを含めてしてきた方もいます。そんな挫折をいつまで許し、自分を傷めつけていくのでしょうか?もう見切りをつけて、ここらで本気になってみませんか?
自分が変わろうとすれば、いくらでも脳は応えてくれます。その方法をまず身につけてしまえば、日々のごちゃごちゃも解消ですし、英語なんて楽勝な部類になっていきます。
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