ひとりで過ごす9日間(移動日含む)

これですよ!ドキドキすぎてうれしいのでした。本日7月25日であと5日寝たら(ちょっと遠足を待ち望む感じなんですが・・・)ネコたち3人と私だけでこの家が9日間も独占状態なのだー!わーい!

なぜならば彼は郷里の秋田に戻って父親の法事なのです。出逢ったばかりの頃は年に2回ほど帰っていましたが、ここのところは年に一度になっています。もっと帰ってくれていいんだけど、やはり家を継ぐお兄さんがいらっしゃるのでそういうのもあるのかも・・・。私はあまり詳しくは聴いていないです。根掘り葉掘りもしたくないので、本人が話したいならば、というところです。

車が廃車になったので今回はレンタカーではなく、新幹線で行くとのことでした。もしかすると部分的にあっちでレンタカーを借りるかもしれないのだけれども、片道1万の高速代と片道600㎞ほどのガソリン代が8000円から10000円の間なので、往復で4万じゃないですか、すでに。となると新幹線の往復が33000円くらいらしいので、疲れやその他を考えると、新幹線のほうが得策らしい・・・。

私は電車で旅したことが少ないので、やってみたいなぁと思うけど、まぁ、車のほうが確かに不フットステップは軽い・・・。

とまぁ、彼の事情に関しては寛大に対処するとして、私はこのひとりでごはんを作ったり、家事をがんばらなくていい9日間に「やっほー!」という気分なのだった。だってごはんは何時に食べてもいいし、起きる時間や寝る時間の予告は要らないし、シャワーがバッティングすることもないし、すごく自由じゃないですかー(^^♪ わーい!

同居人が必ず晩酌するので私も最大限つきあってきたんだけど、それは言い訳で意志が弱いから。誰かがいないのであれば、コロナ禍前のように飲まないままでいられる、という希望も湧いてくるじゃーないですか。そうすると何がいいかって、夜もまだ仕事が続けられるってことなんですな。

たとえばChatworkでの添削も、夜出してくれたものを翌日の朝に廻す必要がなくなるのでした。これは大きな違い。って、仕事中毒まっしぐらではあるんですが、やるべきことが多いときは調整できるから助かります。しかも!特に飲みたくて飲んでいるんじゃなければ、惰性で飲み続けないほうがいいよね。肴をたくさん作るクセがついているので(だいたい夜は5品くらい。手抜きのときはチーズとか足す・・・)、ちゃんとしたごはんを食べて、飲まない日をバリバリ作れる自信へ繋げる9日間にしたいです。

そうすれば仕事もけっこうこなせるんじゃないかと。Blog記事を2か月分とは言わぬけれども、1か月分くらい欲しいよなぁ>目下、1週間から10日分だから。

そして電気代をはじめとして、ガス代・水道代も安くなることでしょう(^^♪ 何かが壊れないことだけを祈るばかりなり。やっほー!