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より幸せになるための毎日の習慣 7. Plan a trip (even if you don’t ever take it)

このタイトルの英語の部分 わかりますでしょうか? より幸せになるために毎日の習慣の中に「旅行を計画すること: たとえ全く行かないとしても」というのがあるんです。 どうしたらか分かりますか?

  • ポジティブな気持ちになれるからです。旅行することを想像するだけで
  • ワクワクするドキドキする
  • 自分のやりたいことが明確になる
  • ストレスが解消できる方法を思いつける→ 小さいスケール だっても今 行動化できるかも?
  • 非日常から離れる 自分について考えてみることができる
  • この旅行を実現するために今しなければならないことが明確になる
  • 具体的にお金がどれぐらいかかるのか、 どのように休みを取ればいいのか などが 理解できる
  • この旅行をシェアしたい人たちがわかる:いっしょに行きたい人、おみやげをあげたい人、行く前に質問してみたい人などなど
  • この旅行に行くことであとどれぐらい元気で日常がその先過ごせるかもわかってくる

どうです? いいことだらけでしょ?

たとえ今旅行に使えるお金がなかったとしても、それを目指して働くことができるかもしれないですし、 無駄に使っているものを削るための行動に移すことができるかもしれないです。 自分がまだ経験したことがないことでやってみたいことを思いつくことも とてもいいことで、 どういう清々しい気分になれるのか想像するだけでも気持ちがいいじゃないですか(^^♪

旅行に今行けないことをネガティブに考える必要なんかないんです。 自分が一生懸命仕事をしていることや、生活を回していることに対して誇りを持つ機会にもなります。けれども、一生懸命頑張ってる自分がいつか旅行に行くことができると楽しみに思うことができれば、 またもや もっと ポジティブにいいことになります。

具体的には あといくらあればどこどこに行ける、とか、今これを頑張ればいつぐらいには旅行に行ける、などと 考えることだけでもワクワクしてきます(^^♪

しかも 非日常というのは自分がまだ経験したことないことに出会える とてもいい機会なのです。 調べ物を具体的にしたり、 誰かがそこに行った時の写真をオンライン上で見てみたり、それを自分がしていることを想像したり、 美味しいものを食べているところや、 実際に見た時の感動を 疑似的に 今 体験しちゃうこともできます。

すごくないですか?

毎日の生活の中に自分が旅をしている姿を想像してみること。 それは マクロの世界で考えると 生まれてからここまでの旅に煮ているかもしれません。それを 改めて取り替えてみてみることでもっと楽しい気持ちになることができるといいですね(^^♪ 

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