Rio de Janeiroのオリンピックまで、8月5日開催なため、あと4ヶ月となりました。ということは・・・、東京オリンピック開催まで、4年4ヶ月。そこで、英語を使って仕事をしたり、ボランティアをしたり、と夢を見ているあなたは、そろそろ稼働開始しなければ間に合わないかも?と思っていませんか?
実際に英語が話せるようになるまでどれくらいかかるのか?をたくさんの人にインタビューしたことはあるでしょうか?検索してみると Googleでは、「英語が話せるようになるまで 期間」で43万9000ほどの数が出てきます。
実際は1,500時間は超えている (・・;) これ、けっこう説得力あり。1500時間ほどを超えていても、日本人では2%ほどしか、本当に英語を話せる人はいない、とある
代表的なものを少し引っ張ってみました。けっこう膨大な時間だよね・・・。1000時間を単純に1日1時間としても3年弱。けれども、1500時間を超えていてもダメな人はダメという説もあり。
どうしてなのか?を科学して、Precious One English Schoolがやっていることは;
- 折れない心を作る
- 学びのメカニズムを知り、自分を知り、継続することのハードルを下げる
- 無理なく1日にまとめて1時間から3時間などではなく、ここで3分、あそこで5分などとする→結果的にはかなり累積しているが、負担感が少ない
- 基礎から理解に繋がる順番でインプットをし、アウトプットを実際に始めるときには準備万端になっている→イヤだと思わない無理のない蓄積
- 既に学んでしまった間違った知識の修正→ 正しいものを入れなおす
- 実際には1000時間などナンセンス!大人の脳ではそんなには使う必要ナシ
などを重点しています。
すると、9割以上の生徒さんは4-8ヶ月で映画は字幕ナシで見られるようになり、会話に関しても個体差があるものの、すでに準備万端な状態で、自分の生活に合わせてできるようになっていくことが実現します。自分の生活そのものを真摯に見つめることにより、英語だけではなく、人生の質全般があがる、という仕組みです。
個体差はありますが、1000時間なんてかからないと思われる・・・。私個人も、留学後9ヶ月後には飛行機に乗ってましたしね。無線で聴けて話せるレベルはけっこう高いはずです。
ESLを現在取っているTくんは、Wordで6枚ほどある文章を読み、「別に訳しているわけじゃないのに、なぜかわかっちゃう」というのが、最近の口癖です。自分でも「なんでだろう?」を連発。発音が上手になって、最近では歌にもよい影響が出ています。
仕事をしながらであっても、無理なく実現するために、少し前倒しで、ゆとりがある状態で、英語を学んでみませんか?無料体験レッスンはこちらから:お申し込み
こんな提案に手を挙げられる人になってくださいね♪ ガイジンが英語を話す人がわかる手助け
根本的なことがあまり改善されていない模様です。日本語と英語の違いをどのように理解してもらっていくか?がかなり重要です。
けっこう表面的で、これはもうかなり手を付けられていますが、ソフト面がまだまだ穴だらけですね。
9割以上の人々が英語のスキルをこれを機会に習得しなくっちゃ!と思うんですね。
しかも、話せることが重要だと考えています。
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