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テストが好き

09/04/2008にアップした文章です。

今日、先日受けたTOEICのスコアが郵送されてきました。予測通り、満点でした。間違ったところも予測通りで、Listeningが1箇所、Readingが2箇所でした。どうしてこんなにも的中したのか?と思われるほどなのですが、まぁ、商売ですから(笑)。私はテストが好きなのですねぇ・・・。なぜなのか?これまでしてきたことが、それなりに反映されるからなのでしょう。もちろんテストがすべてではないですから、それにより他人を評価したり、自分が評価されるのは好きではないですよ。ただ、テストを受けるときのドキドキ感が好きですね。



その日も、産業カウンセラー講座があったので、午前はやむなく休んだものの、午後からはしっかり出たのです。そのため、午後の授業に間に合うように、Readingセクションのほうは、規定の75分から大幅に短縮した50分ほどで仕上げてしまい、見直しもしたのですが、気になる箇所が3箇所のうち、「たぶんここは間違うだろうな」という2箇所も、言い回しとして私ならこっち、のほうを選んだので、文法的には正しくないかもしれないと思いつつ、そのままにしたのです。Listeningのほうは、集中力が切れたところが一箇所あり、そこはもうまったくの推測だったので、間違うだろうと思ったところが間違えました。

 

日ごろ、私は生徒さんに「集中力」の保ち方というのを教えているのですが、教えていつつも、自分が45分+75分のTOEICやら、英検の100分+30分やら、TOEFLの約4時間弱など、実践を大昔にしたか、やったことがなかったので、実感を伝えたくともなかなか伝えられなかったのです。が、一度受けてみたことで、なかなか臨場感を伴ったことが言えるようになり、「うーむ、この投資も必要かもしれない・・・」と思うようになってきているのでした。

 

英語だけに限らず、ヒトというのはいつもいつも集中力をあげていては疲れ果ててしまうので(張りつめたゴムの原理ね・・・笑)、たとえテスト中でも「ここぞ」と思ったときにのみ、95%の集中力や注意力を出せるように練習することを述べるのですが、どうもなかなか伝わりにくいのです。日常的に生活していて、歩いているとき・食べているとき・電車に乗っているとき・トイレやシャワーのときなどの集中力・注意力などはたかが知れているもので、おそらくRoutineのときには、モノによっても違いますが、30-50%くらいしか使っていないのです。それだけで充分にこなせてしまうTaskでしかないということなので。ところが、テストになると違う・・・。フツーの人は、単純に「全力投球」を目指してしまうのでしょうが、それをしてしまうと長時間は無理。マラソンをする人であればわかるのでしょうが、余力をいつも蓄積した状態で走るのがいいわけです。難易度が高いものになったときに、それをすぐに認知できて、95%の集中力・注意力を出せるようになると、テストの点数は上がります。普段は70%でいい。日常的なRoutineよりも少しだけ高めならばいいわけです。

 

うん、これを伝えるのに、TOEICを自分で受けてみたことで、曲線としてグラフにできるようになりましたね。苦手や認知などを踏まえて、個人差を含めつつ、解説できるようになりました。よかったことです。

 

そして、すっかり気をよくしたので、英検も受けようかと思ったのですが、なんと、10月19日は産業カウンセラーの最終日で、終業式があるのです。それまで7ヶ月もおつきあいしてきた人々に、最後にさようならをしっかり言えないのもまずいし、筆記試験のためのノウハウを最終日にまたもやしっかり要点尽くしで網羅してくれるに違いなく、その日に休むのはなぁ・・・と、やはり英検のほうを延ばすほうに一票に傾いているのです。次回の英検は、1月25日の日曜日。そうなると、信じられないことに英検と結託してるのかよっ!と思ってしまえるのですが、産業カウンセラーの学科試験も1月25日の日曜日なのですよ・・・。そうなると、次の英検は、2009年6月になってしまう、というわけで、たいへんな悶絶具合です。

 

英検1級は、午後1時から4時までなのですが、10月も1月もそこだけ抜けられるほど甘くもなく・・・。決断のときは迫っており、10月受験のための締め切りはあと2週間ちょっとです。うーん・・・。もうちょい考えます。

 

こうして、テストは産業カウンセラー講座で、実技が11月に1回、学科が1月と合計2回。英検を受けたいので、1級用が1回と詰まっていますが、どうも日程がうまく行かない。他にも受けたい試験があるだろうと、検索してみたら、最近の学校は鋭いですよね。ある程度の講座を終えていないと試験が受けられない仕組みになっているところが多い・・・。通信でやっておいてから、試験を受ける、というプロセスになっているのです。考えどころです。でも、やっぱり食べていくためには、みな資格を!と思っているから、こうした罠を常識として捉えており、大枚を支払っているのでしょう。

 

でも、漢字検定や日本語検定ならばどうなのか?

http://www.kanken.or.jp/frame/b01.html

大丈夫じゃーん!これならば、フツーにテキストだけで独学できます。これにしよう!次の目標(笑)。

http://www.nihongokentei.jp/yokou/level.html

これも大丈夫じゃーん!ここでもテキストは出ているので、独学できるぅぅ!これもターゲット内に入れておこう。

 

なぜならば、私は在米したときにも、ひとり漢字テストを実施していたくらい、日本語を忘れたくなかったやつなのです。ここ10数年PCを使うようになってから、読めるものの書けないという事態が連続して起こり、けっこう不安なので、やっぱりこうしたことをしないといかんよな・・・と思うようになりつつあり・・・。

 

とはいえ、1月25日までは、産業カウンセラーのテストに邁進せねばならず、仕事との両立をしつつ、仕事を拡張しつつ、これらふたつの勉強をコツコツ毎日に取り入れていこうと思います。

 

やっぱりテストは好きだ・・・。いい目標です。簡単な数値化というのは、ヒトを不幸にしますが、ひとりで自分の実力を測ることを知っている上では、かなり使えるツールです。

 

ただし、TOEICが高得点でも英語が話せるわけでもないですし、英語使いとして上級者でもありません。ただの目安です。TOEFLはかなり難しいので、英語の実力と反映する部分は大きいかもしれません、が、それとても英語の実力をそのまま比例して反映するわけではありません。英検は、語彙がやたら難しく、死語や日常の助けにならない語彙がかなり多いので、作成している人々の感性もちと疑いたくなることがありますが、あれはあれで日本では役立っているので、目を瞑りましょう。

 

ということで、最近何かテストをしてみましたか?あー、私はこれ以外にも、視力テストをしましたが、がっくりしましたよね、最近・・・。テストはかなりインスタントに答えが出るので、私はかなり好きです。緊張しませんねぇ、やり直しができるものがほとんどですから←こうした楽天が私をここまで助けてきてくれた模様・・・(笑)。