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ドラマ再放送ラッシュ

子どもの頃からずっと、チャンネル権が父にあった我が家では、TVに関しての欲が増長されるような環境だった気がするのですが、それも今思うとどうかな・・・という結論です。父はハイヤーの運転手で、2勤2休の規則的な勤務体系に、たまーに事件が起きたときなど、記者さんを乗せるのが主な仕事だったがゆえに、泊まりこみなどがあって、しばらく帰らない、というのがあったんですね。2休といえども、勤務が明けてから報告書等の事務仕事をやってから帰るので、もうお昼過ぎで、その晩とその翌日が休みなだけで、家にはたくさんいるようでいなかったのかもしれないです。

その間、チャンネル権を満喫し、子どもの番組をたくさん見られる曜日が定期的でもなく、ドラマもスキップさせられるハメになり、プロレス・野球とNHKくらいしか見られない2度の夜のあと、自由な2度の夜、のような暮らしを、物心ついた頃から大人になるまでずっとやっていたのです。

家が小さかったため、TVを2台持つなんてことは夢のまた夢だったし、ドがつくほどの貧乏っぷりだったので、節約のすべてを強いられており、それが至ってフツーと思っており、親たちもTVを実は22時くらいまでしか点けておらず、子どもは20時に寝る、というのが習慣でした。

というわけで、たぶん、同じ時代の子どもに比べると、TV消費時間は少なかったのだろうと思われます。日中TVをつけるのは厳禁でしたし、日曜日も決まった番組:時事放談・兼高かおる世界の旅・皇室アルバムを見終わると、外に遊びに行っていたものです。というか、子どもなのでその3番組をまじめに見ていた記憶もないんですけどね(笑)。

そして、アルバイトを開始して、さらにTVからは遠のき、地方にまで行ってアルバイトをするようになってほぼ皆無状態になり、それでも記憶力がいいせいなのか、芸能人を知らないわけでもなく、ただ動向については、週刊誌を読むクセもなかったので知らず(笑)、たまに乗る電車のつり革広告くらいしか情報はなかったと思われます。

かなり純粋培養状態ができていたのですね・・・。映画も贅沢で24歳で渡米するまでに見た記憶があるのは、20本程度だったと思います。

その反動だったのか、USに行ってから、教材としてTVを採り入れ、まぁ、よく見たこと!クイズ番組・昼メロ・ドラマ・映画の再放送等々、たぶん1日2時間超えをする日ばかりで、ヘタをするとTVをつけっぱなしでノートの整理や手紙書きや収支計算などをしていたのです。

そして、英語スクールが終わり、航空専門学校に行ってもそれは続き、少しだけゆとりが出てケーブルTVを導入できるようになると、映画三昧が始まります。なぜならば、Matineeという時間帯(夜前)だと映画はその当時たったの2ドルほどで観られたんですね・・・。夜でも7ドル切っていたくらい。

そして映画しか見なくなったあと、合間にSitcom:Situation Comedyは見るようになります。なぜならばUSの番組構成として、1時間から3時間とか、時には1日中とか、同じ番組を続けてやってくれるので(笑)。Friends/Full House/Cosby Showから始まって、マニアックなものまで20シリーズくらいは見たかもしれないです。けれども、やっぱりストーリーの多様性では映画がダントツで、映画はたぶんのべで数千本くらいは見ているんじゃないかと思います。最多で1日7本見た記憶はありますね。じっくり見るだけではなく、作業中につけっぱなしも多くなっていき、今のスタイルに定着します。

日本でもTVerと出遭い、毎週同じ時間に観られない場合でも好きな時間に見られるものは、けっこう見ました。

そして今、再放送ラッシュがあるので、「見たことがなかったドラマ」を一気見するために、ネットを駆使しています(笑)。とはいえ、ちゃんと見ているわけじゃなくて、作業中につけっぱなしにして、【コナン行脚】のときのように、気になった場面だけ画面を見るだけで、音を聴いているのみなんですけどね・・・。

つい先日、『逃げるは恥だが役に立つ』は全部見ました。いやー、おもしろかった。コミックスからドラマになっているもの、多いんですね。みんなの発想が流布していく傾向いいですね♬

みなさんは、ドラマを見て人生を実感してますか?私はそれでも、自分の選んだ道を淡々と生きております(笑)。

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