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バスローブ

今治タオル製のバスローブが到頭古くなってしまい、新しいのを買おうとしていた矢先、引越しになり、そこでタオルの大量発覚があったことは、前のBlog記事を読んでくださっている方には周知のこと・・・。

母が、アメリカに遊びに来ていた頃の大量のバスタオルがたくさん出て来たのです。軽く20枚ほどある(笑)。下していなかったものが12枚ほどあって、彼女曰く、「入院したときに便利だから保管してあった」とのこと。なぜに、最悪(最もではなくともネガティブなことは確か)なことに備えるのかわからぬ。むしろ、そうならないための努力を数倍はしていただきたいものなのである・・・。うん。

(が、彼女は今、自力歩行で市役所にも行けないので、今度の金曜日、タクシーを呼ぶか、途中まで私が自転車の荷台に彼女を乗せて、曳いて行こうか、などと迷い中。母のマイナンバー&住民票の移動が終われば、あとは彼女の自力ではなくともけっこうできるばかりになる)

というわけで、この大量のタオルの保管場所に、いくら収納が潤沢になった新居に住んでいるとはいえ、バカらしい・・・。じゃ、このタオル、徐々に下していき、使ってしまえばいいじゃないか!という結論に至るのです。すでに下してあるものを親の仇のように使っていき、それを捨てたらまた下す、というサイクルを作ろうとしているのですが・・・。

私はもうバスローブ生活を、26歳くらいからしているので、はや30年以上続けており、自分の身体を自分で拭くというのが、なんと!面倒くさいのである(笑)。バスローブを羽織り、洗濯をしっかりすれば、髪の毛は長めのフェイスタオルでクルッと巻いておき、10-15分ほど作業ができるのである。拭くことに喜びを感じる人もいらっしゃるのでしょうが、私はお皿も自然乾燥か、食洗器の乾燥を好むのです。フロアも雑巾でしっかり拭くよりは、モップやスチーマーを好むのです。

なので、このサイクルをしっかり成立させるために、「古くなったんだから・・・」と、バスローブを切り刻むことにしたのです。じゃないと、ラクなので、古くなってもボロボロに破けているわけじゃないんだから、と、使い続け、ラクな道を選んでしまいがちだったからなのです>この1か月と少し。

まぁ、切り刻むと言っても、昭和生まれ育ちの母に育てられ、大人になってから平成に突入したワタクシですので、当然、それらは雑巾になるのですが・・・。なんか忍びない(笑)。

未練がゆえに迷ったのですよ。今治産ではないタオル地のバスローブならば、安いもので4000円くらいで買えるからそれにする、というオプション1。お風呂に浸かったときは身体がポカポカなのでタオルで拭いて、シャワーのときはバスローブというオプション2→だとしたらまだ古くても使えるとか(笑)。そして本当に母が入院するかもしれないんだから、あるものはしっかり保管しておけばいい、というオプション3。どれも未練すぎる(笑)。

なので、やっぱり雑巾として再生の道を歩んでもらい、バスタオル使用中5枚、新品在庫2枚になるまでは、バスローブを封印することにしました。この未練はどうやっても消えそうにないので、復活の日を楽しみにするしかないのだわ・・・。

だってねぇ、10-15分でできるさまざまなことを止めて、丹念に拭いて、すぐにパジャマや部屋着やお出かけ着を着るという不快感に耐え忍ぶ暮らしを続けていけば、きっとその爽快感もすごいじゃーないですか・・・。その日が近くなるために、リネンの棚もしっかり片付け整理しました。あとは、切り刻むのみ。下す順番やサイクルも決めた。雑巾にしてからの使い道に応じて、切り刻む大きさすら決めたのですよ・・・。

でも・・・

あと1回だけ使いたい・・・←まだ未練は募る。

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