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ホワイトカラーワークで失ったもの

ブルーカラーワークとは

ホワイトカラー・ブルーカラーの違い

なんと!昨今ではメタルカラーというお仕事もあるんだそうで!メタルカラー

確かに A.I.時代がやってきますから、メタルカラーの人々がもっと活躍し、本当のメタルのロボットや内蔵されたA.I.をしっかり操っていただきたいものですが、それだけではやはり世界は成り立たないです。

昭和30年代から40年代くらいに、私の亡き父はブルーカラーからサービス業のハイヤーの運転手になりました。当時は、免許を持っている人がさほど多いわけではなかったので、数年から10数年ほどはお給料が上がったように見えましたが、やはり中途半端な感じになっていきました。やはりブルーカラーの仕事へ分類されていくことになります。

その父を見ていた母も、家で内職をしますが、しっかりとブルーカラーでしたし、その後、私がウェイトレスを開始し、典型的なブルーカラーワークをしてそれなりに自分の面倒をみることができるようになるのを見て、母も賄い仕事やバックの作業をする外食産業やホテルに勤めて、父が亡くなってからも60歳過ぎるまで働きます。

私はウェイトレスやナレーターコンパニオンなどを経てアメリカに渡り、またもやウェイトレスなどもしますが、不動産転がしをしたり、翻訳のバイトに手を付けて、徐々にホワイトカラーの仕事のほうが、時給が高いと実感していくことになります。

が、失ったものも多い。

まずは歩く距離→健康がその顕著なものです。さらに読書をたくさんしていたために、近眼にはなっていたのですが、視力はもっと悪くなっていきます・・・。(・・;)

知らないあいだに筋力は徐々に失われる方向に向いていたんだろうなとは思います。

大昔からのブルーカラーの典型である一次産業に勤しむことで、お腹が空いたり、ごはんがおいしいと感じることも、徐々に減ったんだろうと思うのです。

とはいえ、育ちがブルーカラーなので、l食生活までガラリと変えたわけではないですから、渡米したこともあり、健康によかったのかどうか、今も振り返ると悶絶するところですね。仕事は教える仕事なのでホワイトカラーに属すものの、聖職と呼ばれた時代からは時間が流れ、ホワイトカラーの底辺と呼ばれるほどに下がってきましたし(苦笑)、実際に私の性分として、教えていても座っていられるわけもなく、立って歩いて本当によく動くと自分でも感心してしまいます(笑)。

ホワイトカラーとメタルカラーの仕事が増えると、やはり生活習慣病を始めとして、どんどんと健康に悪い傾向が定着していくのではないか?という危惧があります。そのカウンターメジャーとして、自分の余暇時間を使って運動をせねばならない。

Back to the FutureII では、「人々は娯楽のために走る」というのを開拓時代の人々が聴いて大笑いする場面がありましたが、本当にその状態が定着して久しいです。畑仕事や力仕事をしなくていいようになりつつあり、重機の発達や利便化でラクになったものの、本来の動物としての機能は低下しているに違いなく・・・。

わざわざ玄米を食べて咀嚼回数を数えなければならなくなったり、質素な食事を心掛けねばならなくなったり、本当にこの生業で倖せなのか?と考え込んでしまうことはよくあります。

もちろんどんな職業にも職業病となる繰り返しの蓄積がありますから、あまり文句を言っても致し方ないし、キリがないんですが、体力が必要な仕事もキープしておけばよかったなと思わなくもない(笑)。

そしてやはり私はブルーカラーの人々が大好きすぎる(笑)。とはいえ、未来を考えるとおススメはできないし、と悶絶は続きます・・・。みなさまはどう考えますか?実はコレもラベル貼りという功罪です。

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